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実物大の美女人形
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
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1:実物大の美女人形
投稿者: (無名)
実物大の美女人形に恋をした男

ある日、男は実物大の美女人形をある業者から手に入れた。どんな人形なのか。人間と同じ実物大のリアルな人形である。身長は160センチ。そして、どんな服装をしているのか。白いブラウスと水色のプリッツスカートといった服装していて、濃い肌色のパンティーストッキングと白いフリルソックスをはいている。はいている靴は細いバンド付きの黒いやつ。未だに独身である男にとってはお気に入りの人形だった。でも、ただ気にいっているだけではなくと、何とそんな人形に恋をしてしまった。なぜなのか。あまりにも生きているようにリアルであまりにも生きた人間のようにあまりにも色っぽく見えていたからだ。確かに彼がそんな人形に恋をするはずだった。この顔立ちも人間なみに美しいからだ。前髪が垂れ下がる後ろへ垂れ下がる長い髪、少し濃いめの眉毛、吊り上がった黒い目、丸い鼻、少し厚めの唇から形成された丸くて美しい顔立ちが彼にとっては魅力的存在だった。男はこの美女人形を見るたんびに凄く興奮するのである。ただの興奮ではなく、性的興奮である。すると、男は押さえきれない性的興奮を抱きながら思った。「この水色のプリッツスカートの下から膝頭まではみ出している脚もあまりにも色っぽく美しいじゃないか。」彼がそう思うのも無理もない。濃い肌色のパンティーストッキング、白いフリルソックス、黒い細いバンド付きの靴をはいたままの脚があまりにも色っぽくて美しく見えてならないからだ。すると、男は思った。「これはただの人形だけど、下着としてパンツをはいているだろうか。どうしてもこのスカートの中が気になってしかたない。凄く興奮してアソコが立っている。たまらない。よし、真下からこのスカートの中を覗き込んで確かめてやろうかな。」男はそう呟きながらどこからか小さな手鏡と懐中電灯を持ってくると、これらを使って真下からスカートの中を覗いてみると。この美女の股間の奥からふっくらした感じで何か白い物がこの手鏡に映ったのだ。「あっ、見えた。股間の奥からふっくらした感じで何か白い物がこの手鏡に映っている。この美女人形も下着として白いパンツはいていたんだ。」男が初めてこの美女人形の逆さパンチラを見た時、よけいに性的興奮を覚えた。「初めてこの美女人形が下着としてはいている白いパンツを見たら、凄く興奮してアソコも立った。」性的興奮で勃起したアソコが完全に硬直状態になったことを感じた男は自ら後ろからしゃがんだまま真下からこの水色のプリッツスカートの中を覗きはじめたではないか。彼の目から見れば、かなりの見え具合だった。どんな見え具合なのか。ふっくらと後ろから付き出たお尻から股間に沿ってアソコつまり性器の所までの見え具合だった。「実際に真下から覗き込むと、目立つほどの見え具合じゃないか。」そう思いながらこの美女人形に性的イタズラをやりはじめる男。この手をこの水色のプリッツスカートの中に突っ込みながら濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツの表面からお尻から股間に沿ってアソコまで何回も往復するかのように触り続けていると、生きた人間とは変わらないリアルな感触だった。「これは驚いた。本当に生きた人間とは変わらないリアルな感触じゃないか。お尻をさわれば柔らかい感触。そして、アソコを触ればグリグリとした硬い感触じゃないか。」ついでに濃い肌色のパンティーストッキングの表面から脚を触っても同じだった。でもザラザラしたナイロン感触には変わりはないが。「この人形はよくできているじゃないか。生きた人間とは変わらない。まるで生きているようだ。でも、少し気味悪いけど。」少し気味悪く感じた男はしばらくこの部屋の中を離れることになった。丁度、彼がここから離れようとした時、若い女性の小さな声が耳元に届いた。「エッチね。」すると、男は思った。「さっき女性の声が聞こえたけど。気のせいかな。」



2024/08/31 13:28:19(lyDNM3dl)
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