ゆみです。百貨店の紳士フロアでたったひとりの女性店員として働いています。自分で言うのも何ですが・・おっぱいがとても大きいんです。
制服を着るとブラの模様がシャツに浮き出てしまいまい、いつもお客さまの視線を感じます。

勤めて２年経った頃から、上司のボディタッチが激しくなりました。
上司がコーナーに来ると、挨拶変わりに軽く「頑張ってる？」と肩を揉んで身体をサスサスと撫でられるようになり、感じやすい私は不意のボディタッチに「んっ・・」と声を漏らしてしまっていました。

感じている私に気付いた上司は、エスカレートしてカウンターに横並びになって防犯カメラの死角でお尻を揉みしだかれるようになりました。

「キュッと引き締まったキレイなお尻だね」
「スカートにパンティラインが出てないってことはＴバックなの？」
「頑張り屋さんだもんねえ・・」
と褒めらられながら、しつこく弄って来ます。
いつしか上司がコーナーにやってくるのが心のどこかで楽しみになってしまっていました。

そんなある日、上司から「明日は紐パンで出勤しなさい」と耳打ちされました。
翌朝、紐パンを着用してみるとこんなに面積ちっちゃかったかな？と思うほど大きなお尻に食い込んでしまった状態で一日勤務することになりました。

午後に差し掛かり、お客さまが一旦引いたタイミングで上司が例のごとくコーナーへやって来ました。
「紐パン指定なんて、なにされちゃうんだろう・・」と興奮していると「おつかれさま」と言われて一気にスカートを捲りあげられて、両紐をほどいてパンティを脱がされてしまいました。

大きなお尻を突然露わにされて「あんっ・・」と声を出してしまいました。
「少しの間借りるね」と言って紐パンは持っていかれてしまいました。

ヒールを履いている上にノーパンだなんて。
しゃがんでしまったら確実にお客さまにおまんこを見せつけてしまいます。
実際に靴の試着の際、おまんこを見せてしまったのか、しゃがんでいるとちょうど目線の高さでお客さまがおちんぽを勃起させていました・・。

お客さまが「柔らかい素材のハーフパンツも探している」と仰るので試着室にご案内すると「定員さん、どうかな？」「すっごく気持ちいですよ？」と布を突き上げて浮き出たおちんぽを、服の上から擦りながら近づけて来ました。

そのおちんぽがとても理想的な形で・・。
本心ではその場で即ハメして貰いたかったんです。
結局そのお客さまとは何もしませんでしたが、お見送りしたあと上司が戻ってきました。

「ありがとう、トイレ休憩に行っておいで」と言われて紐パンを返してもらいました。
一日中ノーパンでいるわけには・・と返されたパンティを再び履くと、パンティがぐっちょりと汁気を含んでいました。

先ほどお客さまにおちんぽを見せつけられてから、私のおまんこももう発情してしまっています。
上司の精液であろう液体でぐちゃぐちゃの紐パンが私の熱くなったおまんこに食い込みます。

おまんこは久しぶりの精液に感づいたのか、おまんこの奥から、ドロリとしたものが溢れ出します。
クリトリスはパンパンに膨れ上がり、上から覗くと、クリトリスとパンティが糸を引き合うように濡れていました。

売り場に戻ると「気持ちいいでしょ？お仕事終わりまで脱いじゃだめだよ」と上司に言われ、結局その日一日、中出しされたようなおまんこで、勤務しました。

閉店後、アツくなったおまんこを今すぐにでも鎮めたくて試着室で激しくイジってしまいました。
シャツのボタンを開けてブラを外し、固くなった乳首を左手でぎゅうううっと強く摘んで。
大きなロケットおっぱいが試着室の鏡の中でツンと上を向いて勃起していました。

鏡の前でＭ字開脚になり、おまんこを突き出し、紐パンをぐいぐいと引っ張ってクリトリスを刺激するともうそれだけでイッてしまいそうです。

中に指を入れて今日一日で溢れたおまんこ汁を掻き出すようにぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ

「あんっ・・んっ・・はぁん」
「エロおまんこ見られちゃったよう」
「んんんっ・・ぁあん」
「イッちゃう・・エロおまんこイクぅん・・」
いやらしい言葉を呟きながら腰をビクンビクン跳ねさせて絶頂を迎えました。

一日発情していたおまんこは燃え尽きたように、私はそのあと試着室で服もはだけたまま、気絶したように眠ってしまいました。