ある時はセクシーダンサー

謎の少女ミーガンはプロのセクシーダンサーだった。紺色のワンピースを身に纏い。そして、濃い肌色のパンティーストッキングと白いフリルソックスをはき。愛用の靴は細いバンド付きの黒いローヒール。大勢の観客たちが見ている前で丸い舞台の上で色仕掛しているかのようにセクシーなダンスをするミーガン。そして、愛らしい丸い顔立ちと色っぽくて美しい脚を武器に世間一般の男たちを魅了させる。トランペット重奏のメロディーに合わせてダンスを披露してくれる。右の脚を直角に曲げて回すかのように動かしながらダンスを踊っている時、紺色のワンピースのスカートがあまりにも短いためか薄暗い隙間の奥から覗くふっくらした感じの何か白い物。言うまでもなく、その隙間の奥からパンティーストッキングと重なり合った下着のパンツがふっくらした感じでアソコつまり外陰部から股間に沿ってお尻の下まで見えているのだ。でも、ミーガン自身はそんな事など全然気にしてはいない。自分の色っぽさを売り物にしているのだから。セクシーダンスをしているミーガンは思った。「周りの男の人達は皆あたしのパンチラを見ながら楽しんでいるわ。あたしは最初からの分かっていたの。男の人達は全てエッチであることを。でも、彼らがそうでなければ、あたしはセクシーダンサーなんかつとまらないんだから。」四方八方から響き渡る拍手と歓声。そして、響き渡る拍手と歓声と入り混じって鳴り響く高くて澄みきったような指笛の響き。そんな高い音色の指笛の音が二重三重にセクシーダンサーのミーガンへと響き続ける。踊り続けていたミーガンは見事なとんぼ返りを披露すると、激しい拍手と歓声が響く。彼女がとんぼ返りをした時、ワンピースのスカートが全開状態で捲れ上がり、下着の白いパンツがパンティーストッキングの外面から全体的に透けて見える感じでむき出しとなる。性的興奮を覚えながら注目している男達の目から見れば、全体的にむき出しとなった下着のパンツの色彩は純綿独特の色彩というよりも牛乳の乳白色のような色彩に見えているかもしれない。そして、濃い肌色のパンティーストッキングと白いフリルソックスをはいたままの脚も相変わらずより色っぽくて美しく見えていた。やっとセクシーダンスが終わると、ミーガンは大勢の観客達から盛大な拍手喝采を受けた。四方八方から二重三重に響き渡る高い指笛の音が響き続ける。するとミーガンは右の脚を真っ直ぐ伸ばしたまま横から上へと上げてからこの手で足首を掴んだまま受け止めるポーズを見せた。何と色っぽくて美しいポーズだろうか。ミーガンがそんなポーズを見せている時に再び紺色のワンピースのスカートが横から捲れ上がり下着の白いパンツがむき出しとなっていた。そんかパンチラの光景を目にした男達の殆どが性的興奮でオチンチンが勃起して完全に硬直状態になっていることだろう。彼女の体を凄く柔軟だった。