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女性国日本(新大統領)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:女性国日本(新大統領)
投稿者: gerounko
上級国民は最低でも、20省の大臣(丁は全て省にした。例えば警察省)と海外の知事と日本の知事、公共性の高い企業(電力会社など)や国益を左右する大企業のCEOで約50人。その補佐(副大臣など)で100人。必要だ。
42才定年制でも、とりあえず200人弱残ったので、今年は新人は2人採用した。

余談だが200人弱の上級国民に、巨大化ワクチンを投与した時、40m以上の巨大化は、大統領の許可がいるので、私の時みたいに大きな破壊は無かった。(すいません)

ある県知事の昼食。
この県庁は近くに観光スポットが多いので40mに巨大化して観光客をたらふく食べれた。他の県知事は、ほとんど20mくらいに巨大化して一匹か2匹で済ますのが慣例だった。

新人研修だが、前大統領は海外外遊でとおっしゃった。もちろん私の初外遊に連れていくが、日本でワクチンを投与してから行く事にした。

「先輩。何処でワクチン打ちます?この子たちIQは高いしスタイルも抜群で美人だから貼える場所内かしら?」
「そうねえ。どうせならスーパー巨大化(200m)がインパクトあるから、かつてタワマンで人気があった川崎市のMK駅あたりがいいかも。」私は神奈川県知事に電話した。
「これは大統領みずから電話とは。何事でございますか?なるほど。あそこは過去の台風で住民の醜態が悪い評判になったからお荷物ですわ。研修に使って下さい。逆に助かります。再開発しようと私が大統領の許可を取って更地にしたいと、スーパー巨大化しようと考えていたくらいでしたから。」

(さすが先輩。なんでもお見通し。頼りになるわ。)

新人は、昨日家族と最後の晩餐をした。二人は双子で実家は明日研修をするMKのタワマンだった。

もちろん私も先輩も知っているが、先輩はわざと言った訳では無い。偶然の賜物だった。
私は上級国民に成り立てのころ、父親を射殺した。親とはいえ下級国民が私に説教したからだ。

逆に、考えると今回の研修で彼女達の本気度が判るから一石二鳥だ。

新人二人は、夜ベッドで、
「200mになったら、パパやママは私達から見たら1cm以下よ。避けて行動なんて不可能。以前大統領達のN市の破壊見たよね。」
「うん。凄かった。建物ごと食べていたし、股間からは巨大なペニスが生えていて、最後は大量のウンコで街は消滅したよね。」

「私達このマンションの住民に嫌気がさして限界だったから丁度いいよ。親も子供に殺されるなら本望だと諦めるわよ。明日早いから寝ましょう。」

肝が据わると女は怖い。親を殺すと想定してしまった娘達だった。








2023/03/09 00:16:39(QwRBBBic)
2
投稿者: gerounko
「先輩実は明日の研修なんですが、もしかしたら新人達が200mに成るか判らないのです。」
「どういう事?説明しなさい。新人君。」
「今の上級国民は成長剤で3mあるから、先発の2倍ワクチンと後発ワクチン打てば私達と同じだったけど、新人達から一回で済むワクチンを開発して、初投与なんです。」
「つまり、あなたの時みたいに、失敗の可能性がある訳ね。」
「ひどーい失敗なんて、40mが200mになっただけじゃん。」
「だけどあなた興奮して東京を壊滅するとこだったのよ。」
「私はゴジラじゃありません。少し壊しただけです。」
前大統領が、
「ちょっと二人共喧嘩しないの。あなたが少しでも、都民から見たらかなりの破壊だったわよ。」
「すいません。うわぁ~」
「ちょっと。大統領が泣くんじゃないわよ。まったく。よしよし。ごめんね。新人君。」

前大統領が、
「じゃあ大統領。明日、国民に新人上級国民のお披露目、と政見放送しなさい。そして新人だけで巨大化させるのよ。失敗したら、まだ未熟でしたと誤魔化せば何とかなるわよ。」
「やっぱり頼りになる。大好き。前大統領。たっぷりチンチン入れてあげる。」
「やれやれ。世界はこんな調子で大丈夫かしら。」と、前大統領がため息を漏らすと、3人は、大爆笑した。

23/03/09 01:22 (QwRBBBic)
3
削除済
2023/03/09 01:29:22(*****)
4
投稿者: gerounko
研修日当日私は、官邸で二人に、「今日は予定を変更して、二人だけで巨大化しMKを破壊しなさい。神奈川県知事も再開発予定地だったから感謝のコメントも来てるわ。私の運転手と秘書を貸してあげるから離れた所で巨大化するこ事。教官何かありますか?」
「えー。万が一運転手達を踏み潰してしまったら、電車で帰って来る事。巨大化のまま戻って東京を破壊されると後が大変だから。」
「先輩。しつこーい。それ私の事でしょ。」
「別に新人君が破壊したなんて言って無いじゃん。一般論よ。」
「だって、東京破壊したの私しかいないじゃん。」
「ちょっと二人共。いい加減にしなさい。新人さん達笑ってるわよ。」前大統領が言うと、
「大統領と外務大臣は仲良しなんですね。ほっとしました。官邸がアットホームなんで嬉しいです。これから私達は家族を失うから。」二人は泣いていた。
(大丈夫。巨大化したら家族なんてなんとも思わなくなるから。)私は心の中で思い。
「すまない。忘れてくれ。では研修に行きなさい。」二人を送り出した後私は先輩に、
「先輩。200mの巨大化は私の許可がないと出来ないの忘れてます?先輩だけ許可するのやめようかなあー。」先輩は土下座して
「大統領すいません。私を殺さないで下さい。」前大統領に、
「二人共いつまでふざけてるつもり。いい加減にしなさい!」まじで怒られた。
23/03/09 02:38 (QwRBBBic)
5
投稿者: gerounko
二人はMKに着くとワクチンを打って巨大化した。
「うわぁ~気持ちいいー。凄い。勃起してる。男の人がレイプする気持ち判るわ。」二人は、タワマンにペニスを突き刺した。もう二人は家族の事なんて忘れていた。
「巨大化したらめちゃくちゃお腹が空いたわ。」タワマンに噛みつき建物ごとムシャムシャ食べ始めた。

その頃二人の家族は、悲鳴と振動で目を覚まして窓の外を見ると、大きな娘の顔があり、口の中には沢山の人間の食べかすが見えた。
「うわぁ~。子供に食べらて死ぬなんて嫌よ。止めてー。ママよ判らないの?」絶叫も虚しく食べられてしまった。

「あれ?何かこの辺の人間、他より美味しいわ。嫌だ。ここ自宅のタワマンよ。」
「本当だ。パパとママやご近所さん達食べちゃった。まっ。いいか。めちゃくちゃ美味しい。家族だからきっと喜んで食べられてくれたわよ。」
「そうだね。お腹も一杯に成ったからさっさと破壊して帰りましょう。」新人達は、更地になるまで破壊し大量のウンコをして車に戻り官邸に帰るために服を着た。

「良かったね。ていうか。私達よりデカくない?新人君。」
「250mくらい有りますね。性欲も食欲もウンコも半端ないすね。先輩。てへ。」前大統領が
「いいじゃない。大は小を兼ねる。よ。大成功よ。大統領。」
「そうですね。私の許可がなければ40m以上の巨大化出来ないし。でも羨ましい。私も打って見ようかなあ。」
「ちょっと。止めてよ。突然変異起こして1000mになったら、世界は崩壊するわ。新人君は前科があるから。」
「先輩。本当にしつこい。5本くらい打って食べちゃうぞ。」前大統領が、
「あんた達。いい加減にしないと。新人に先越されるよ。全く。」3人は大爆笑して抱き合い、成功を喜んだ。
23/03/09 04:24 (QwRBBBic)
6
投稿者: gerounkすさo
先輩が
「さっきの話に戻るけど、新人君が1000mに成れた方が良いかも。40m以上の巨大化はあなたの許可がいるけど、もし無許可で巨大化されたらどうする?」
「でもさっきのは、冗談だから。でも一理あるわ。直ぐに開発します。」

「先輩!ワクチン出来ました。先輩も打ちますか?」
「私は大統領じゃないのよ。こればかりは、あなただけで無いと意味が無いよ。」
「分かりました。でもかなり副作用が出そうだから怖いし。何処で実験したらいいですかね。」
(多分射った後、半狂乱になり破壊、捕食、性欲がもの凄い事になるのだろう。)先輩は、
「IKB辺りは、再開発が遅れているから丁度いいかも。皆んなを信じているが、万が一クーデターに備えて私が新しいワクチンの人体実験します。と通達すればいい。」
「外務大臣ありがとうございます。」私は泣いた。今度のワクチンは、本当に怖い。
「大丈夫。大統領。かなり辛いとは思うけどクーデターがもし発生したら、世界平和が終わるよ。頑張って下さい。政権放送は巨大化の直前に私がやっとくわ。新しくワクチンの人体実験を自らやる。と放送するからね。」


IKB駅周辺は、地獄絵図だった。大統領は先ず1000mの巨大化と同士に雄叫びを上げ射精したら、S60ビルは真っ白なドロドロのザーメンに覆われ、中の人達は窒息死した。
そして駅前のデパートを片手で掴むとビルごと食べてしまった。
彼女が正気に戻ったら、完全に更地になり、地平線が見えていた。IKB駅周辺は生存者0だった。

モニターを見ていた外務大臣(先輩)は、大統領が後輩で良かったと思った。
(200mの比じゃないわ。破壊力が違う。都市か一瞬で無くなった。)外務大臣は射精し、失禁していた。


23/03/16 15:51 (TBiM2Kjt)
7
投稿者: gerounko
私は正気に戻ったが、記憶を失っていた訳では無い。1000mの巨大化の快楽に理性を保つなんて不可能だった。
人間なんて2mmくらいで、アリ以下の大きさだからつまらなかった。
「閣議を開催する。大臣は、IKBに集合してスーパー巨大化せよ。」と叫んだ。

20人くらいの大臣がスーパー巨大化したが、私から見たら30cmくらい。ペニスと変わらない大きさだった。みんな私を見上げて脅えていた。先輩を掴むと目の前に持ってきて、舐めた。
「大統領食べないで下さい。お願い致します。」先輩は泣いていた。
「実験は成功した。君達の事は信用してはいるが、もし無許可でスーパー巨大化したら私が食べるからな。すまないけど性欲が治まらないから、忠誠を誓う証明として、ペニスを愛撫して頂戴。」私は、胡座をかいて座った。
「先輩かわいい。本当に食べたいくらい。口でいかせてあげるわ。」先輩が射精したので、寝かすと、中腰でセンズリした。
「ザーメン出すわよ。受け止めなさい。いく。」
最前列の女大臣は、モロにザーメン受けて吹っ飛び失神した。ウンコも出たので、後ろにいた者は、ウンコの下敷きになり、
「誰か助けて。ウンコ退けて。潰れるー。」近くの女達が慌てて退かしていた。

官邸で見ていた前大統領は、
(パンドラの箱を開けてしまったけど、外務大臣を食べなかったから、理性はあるみたいね。何とかなるかな。
でも今後大統領選挙で彼女以外に投票する人はいないわね。それにしても凄いわ。羨ましい。)彼女はオナニーを始めた。
23/03/16 19:19 (TBiM2Kjt)
8
投稿者: gerounko
私は近くのR大学を掴むと、校舎ごと一口で食べた。
「お前達の忠誠のご褒美に、一時間だけそのままの200mで暴れていいわ。旧埼玉県が近いから好きにしなさい。」
埼玉は現在、東京の一部で特に重要なインフラは無いからだ。ただ三流大学が多いので、若い餌が豊富にありから皆んなは、まず大学など、学校から食べまくっていた。
「スーパー巨大化は初めてだから楽しい。建物ごと食べられる。美味しい。大統領様ありがとうございます。」
私のチンポには3人の大臣が愛撫していた。先輩とあの新人2人である。(あまりにも優秀だから大臣に抜擢したのである。)

「お前は行かないのかい。そんなにこれが気に入ったのかい。ウフフ。」先輩が、
「私達はスーパー巨大化したことありますから、それよりも大統領様をご芳志したほうがいいかと思いまして。」
3人は自分達の身長と変わらないペニスを立って抱きついて舐めていた。先輩は、私に掴まれて舐められてから奴隷みたいだ。
「先輩。さっきは本当は私に食べられると思って興奮したんでしょ。」私が髪の毛を摘み顔の前にぶら下げたら、勃起していた。そして口に入れて頭だけ見える用にしたら、射精した。
「気持ちいいです。大統領様。私、後数年で定年です。
新人君に食べられるなら幸せよ。もしたから私を食べたら、突然変異が起きるかも、喜んで餌になるわ。食べなさい。」
「先輩今までありがとう。私は本当の女神になるわ。」
私は泣きながら先輩食べた。凄く旨かった。体に力がみなぎるのが判ると立ち上がり、雄叫びを、
「気持ちいいー。巨大化するわよ。あなた達逃げなさい。」新人大臣に言った。

体が更に巨大化し1万mになってしまった。ペニスは2000mもあり、旧山梨県に行き、富士山に突き刺しオナニーをした。

国民はテレビの画面に釘付けだった。富士山が大統領のペニスで蜂の巣になってしまうのを見て興奮していた。そして大統領が射精すると、山頂からザーメンが噴火し、旧静岡県はザーメンで埋没し消滅した。旧山梨県も大統領が脱糞した為、住民はウンコの底に沈んだのである。

23/03/16 21:37 (TBiM2Kjt)
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