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吉原文明 
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:吉原文明 
吉原文明には、15歳になると男女共に暗黙の行事(ゴチ)がある。
暗黙の行事を受ける男女には、男はまんピコと呼ばれ、
女はあんピコと呼ばれる。
仕切る行司人は、ピコピコハンマーを持つ玄配(げんぱい)という祀り人。
暗黙の行事が行われるのは6月と9月で、その月はあか抜けの月として、御の字性這い(おんのじせいばい)と言われるしめ巫女が出血大サービスしめ槌括り天国を行う
しめ槌括り天国とは、ありがたい奉仕で労働者をねぎらうもの。当然内容は、ありがたい性這いである
そして、まんピコになる男、伊勢崎(いせざき)一騎(いっき)と、あんピコなる女、霧囃子(きりばやし)莉乃(りの)
年ごろの二人がジャンクマッスルというバーガーを食べながら暗黙の行事について話していた
一騎「あぁ何なんだ、ピコりたくねーなー」
莉乃「自分のタイミングで処女捨てたい」
一騎「だよなー、御の字性這いだってよ。でっけーお世話だよ」
莉乃「強制って感じが凄いよね」
一騎「そもそも、しめ巫女は酷使お姐さんで、がま口サイフみたいなマンコが疼いているだけだろー」
莉乃「一騎は、やりたい人居るの?」
一騎「居ねーな、莉乃おまえは?」
莉乃「好きな人も年上だし、タメの男子って男として見れないんだよねー」
一騎「好きな人って、いくつだっけ?」
莉乃「17だよ」
一騎「そっか、莉乃おまえオナニーやってんのか?」
莉乃「そんな事言えないよ、デリカシー無いな一騎は」
一騎「俺の妹、小6だろ。んでなんか男子のタマタマ見たって言いながらキャハついていたわ。キンタマ見てあの騒ぎじゃ心臓持たねーよな」
莉乃「御の字御利益があるわけでもないしね」
一騎「次は9月だろ、だりーな」
莉乃「私、誰とやるんだろ」
そして、御の字性這い当日
ピコたちは、納め塔に集められた
吉原文明の統人、特攻弾丸局のドスムケ様、特許母穴局(ほあんきょく)のヤブチツ様があらせられている。
行司人の玄配「これより、統人であるドスムケ様とヤブチツ様に、しめの行儀こと背徳(テロ)の遊戯(セックス)を営んでもらいます。統人よろしくお願いします」
ドスムケ様「ピコたちには、じっくり見てもらいたい」
ヤブチツ様「無礼講の行儀ですので、目を背けずにお願いします」
行司人の玄配「では、凹凸演者、ゴチになります」
ドスムケ様は、ヤブチツ様をベッドにいざなう
ヤブチツ様は、花魁姿。ドスムケ様はふんどし姿になる
莉乃「やだー」
一騎「ゴチになりたくねーな、この時間」
ドスムケ様は、ヤブチツ様の花魁の帯を取る
ヤブチツ様は下着姿に。
一騎「マジかー」
莉乃「何興奮してるの一騎」
ドスムケ様は、ヤブチツ様のあごに手を持っていき、スッとあごを上げ、口づけかと思いきや、頬を擦り合わせた
一騎「あやしてんじゃねーよ」
莉乃「それから、どーするのかな?」
ドスムケ様は、でこに口づけをした
一騎「マーキングしてんのか?」
すると、ヤブチツ様が唇を差し出した
一騎「柴犬の馴れ合いかよ」
ドスムケ様は、左手をヤブチツ様の腰に回し、右手はケツを揉んでいた
莉乃「おしり触るの?」
一騎「ケツでけーな」
ドスムケ様は、ヤブチツの唇に口づけをして、左手は腰からおっぱいに、そしてブラを取る
右手は手荒くケツを触り散らかす
一騎「右手、興奮してんなー」
莉乃「おしりペンペンしそう」
ドスムケ様は左手でおっぱいを触りながら、右手はヤブチツ様の下着を下ろしていた
一騎「あー俺、ヤブチツ様とやりてーな」
莉乃「何言ってるの、無理だよ。それにタブーよ」
ドスムケ様は、マンコに指を入れ、入れた指をヤブチツ様に舐めさせた
莉乃「やだー」
一騎「掻き回してやりてーわ」
ヤブチツ様は、ドスムケ様の体を愛撫しながら、ちんぽを握りわちゃわちゃこね回す。
ヤブチツ様は、屈んでフェラを始めた
莉乃「やーん」
一騎「頬張るなー、あの口で」
ドスムケ様は、仁王立ちでフェラをさせる
ヤブチツ様は、ドスムケ様の手を握り、正常位の体勢でドスムケ様を誘い込んだ
ドスムケ様は、デロンデロンのちんぽをヤブチツ様の口に突っ込んだ
一騎「ずぶ漬けしてやれ」
莉乃「一騎、私やりたくなってきた」
一騎「今は、無理だろ」
ドスムケ様は、ヤブチツ様の膝を折り曲げ下半身は密着
ドスムケ様のちんぽは、場外乱闘アーンド巡回中?
ドスムケ様は、酷使したちんぽを挿入した
ヤブチツ様「あーーん」
喘ぎ声が響き渡る
莉乃「もうムラムラしてるよ私」
一騎「火照りの莉乃だな」
ドスムケ様は、性這いしていた
御の字儀式は、吉原文明を奮起させていた
莉乃「も~限界だよ、ちょっと一騎ついて来て」
莉乃は一騎を連れて、暗黙の行事から抜け出す
莉乃は、人目のつかない場所に行く
一騎「なんだよ、どーしたんだよ」
莉乃はたち止まり「一騎、下脱いでよ」
一騎「何言ってんだ?莉乃」
莉乃「いいから」
一騎は言われるまま、下はフルチンに。
莉乃は、スカートを折り曲げて短くして、下着を足首まで下ろした
莉乃「手順なんて要らないから、入れて」
一騎「俺で処女捨てるのか?」
一騎はおぼつかない動きで、下半身を莉乃に寄せながら、
ゆっくりちんぽを入れようとする
一騎「濡れてんなーおまえ」
莉乃「我慢出来ない、早く欲しいよ一騎」
一騎は、もたつきながら挿入させた
莉乃「ぁん」
一騎「顔が劣化したスライスチーズみたいになってるぞ」
莉乃「黙って集中して」
莉乃「ぁん ぁん ぁん一騎もっと優しくゆっくりね」
一騎は想定外で頭が真っ白だった
莉乃「ぁん ぁん ぁん 一騎もっと奥まで入れてよ」
莉乃「ぁん ぁん ぁん ぁん」
一騎「俺で後悔してないのか?」
莉乃「なんとなく一騎とやる気がしてたんだよね」
一騎「そっか」
まんピコとあんピコは、神の子として扱われていた

皆さんこんにちは、磯野波平です
合同あか抜け作業、ワシには無理です
行司人のピコピコハンマー、あれはけしからん
今回もカルバンクラインの手抜きが目立ちましたが、読む方はきっと物好きな方ですな
昨日は、赤い満月。今日は祀り事。
続きはあるのでしょうか、はて




2023/03/26 12:49:29(n3RAPY5o)
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