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女性国日本(新兵器)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:女性国日本(新兵器)
投稿者: gerounko
CS半島制圧により、自衛隊の入隊者が急増した。アジアの要塞にする計画は順調。
私がCS人根絶やしの方針を出したからである。
半島は、自衛隊の家族と家族を支えるエッセンシャルワーカーのみだが、CS人の残党から守るため、全員拳銃を携帯できるから希望者が殺到した。
例えば半島のスーパーの店員でさえ、CS人を見つけたら射殺できるから、企業の異動希望者も多かった。

そして、次の標的C国の大都市に新兵器を投下した。その後半島から自衛隊、南からI国軍、北から日本に忠誠を誓った東R国軍が攻め入ってC国は滅んだ。

新兵器とは、化学兵器で人体縮小兵器ガスだった。
軍事施設や大都市のSH市やPK市の人達は、身長が半分になってしまったから、兵器が使えず戦えなかったのである。

その後のC国の民間人は、2倍の身長の日本人に簡単に殺された。
C国への殺戮ツアー観光会社は大人気だった。

この戦争で日本に逆らう国は居なくなり、日本が世界を統一した瞬間だった。

ある日、大統領に官邸に呼ばれ私に大統領をやって欲しいと言われた。横には外務大臣(先輩)がいてうなずいていた。

大統領は物凄い美人(顔だけで男のオカズになる)でカリスマ性がある40代。先輩はお嬢様顔の美人30代。私は、田舎の美人顔の20代。

「大統領と外務大臣は国民に大変人気があります。私達はお二人を支えて行く方が性に合ってますから辞退します。
その代わりにお願いを一ついいですか?
私子供の頃から空想癖があり巨大化に興奮してしまうのです。特撮映画で女巨人の場面なんか何度も繰り返して見ました。
だから上級国民が3mになれてとても嬉しかった。
今回縮小兵器開発と同時に巨大化ワクチンも開発してしまいました。
ただし、特定の遺伝子の人のみ効果が出る様にしたので3人分しか有りません。
お願い致します私と巨大化して下さい。」先輩が、
「新人君いや防衛大臣あなたの性癖気づいていたよ。なんとなくね。大統領がOKなら構わないよ。」大統領は、
「でも私達がゴジラになったら日本は壊滅しちゃうよ。」
「ゴジラになれたら本望ですけど(笑い)、縮小兵器の逆だから2倍ですよ。
でも私達は成長剤で3mあるから6mになり、縮小兵器使えば一般人は80cm位に出来るから、縮小された小人から見たら8倍位大きい巨人になれます。」と私が言ったら、大統領の股間が盛り上がってきた。そして
「巨大化しましょう。国民には世界統一の象徴として全人類から崇拝してもらう為に体を大きくした。と会見するわ。
そして銀座辺りでパレードしましょうか(笑い)。
さっそく此処で巨大化しましょう。今日はあなたに大統領の内示の予定だったから一般人のスタッフしか官邸にはいないわよ。ウフフ。」スタッフに縮小兵器の成分の錠剤を飲ませ、私達は裸になり巨大化ワクチンを射った。

私は感動した。一般人は私達から見たら足の裏位のサイズ。一踏みで殺せる大きさだ。
一匹踏み殺してみた。
「気持ちイイ。夢のようだわ。たまらない。死ね。死ね。死ね。あはははー。」私は狂った。踏み殺しながら射精した。先輩が
「良かったね。夢が叶えて。あなたのお陰で日本は世界統一出来たのよ。これくらいの犠牲当たり前よ。いっぱい殺しなさい。」





2023/02/15 02:55:03(S0YnN3tr)
2
投稿者: gerounko
「それにしても私残酷だわ。」先輩は、小人の腕や足をもいでいた。
「大統領がいないですよ。探しましょう。」二人は、地下室にいた大統領を見て驚いた。小人を食べていたのである。

「あなた達も食べなさい。CS人の子供のストックが有ったので、縮小したらウインナー位になったから食べやすいわ。」彼女が一番残酷だった。人間を生きたまま食べている。上司の命令は絶対なので、私と先輩は食べた。
「なにこれ!人間てこんなに美味しいの?禁断の味だわ。大統領はどうして思いついたのですか?」
 
「共食いをしないのは、人間だけ。そのタブーには秘密があると思っただけよ。」

(この人はやっぱり神だ。そうだ日本人なら、大人でも美味しいかも。)私は上に生き残った人を食べたる事にした。
「大臣助けて。食べないで。死にたくない。いやー。」フランクフルトくらいの小人に頭からかぶりついた。
「先輩。脳味噌が格別に旨いですよ。」
「ホントだ。旨い。それと人食べると性欲がみなぎるわ。」三人は、3Pセックスを大統領を真ん中に小人の頭を食べながらやった。物凄い快感にフロアはザーメンの海になってしまい。また首なし死体が散乱した。

後日私達は、パレードをしたら国民は、私達の大きさに感激して、手を合わせ崇拝した。
神に成った気分でたまらない一日を過ごした。




23/02/16 00:43 (6Jzm5w4p)
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