私は、前回の戦争の功績で防衛大臣となった。20代の大臣である。ちなみに先輩は30代の外務大臣。

秘書と運転手は下級公務員だから、大臣室に子供がいる感覚である。（年上だが）

私が3mの巨人でペニスがあり、性欲が強く、拳銃所持で上級国民以外は射殺しても罪に問われない、事は秘書たちは、知っているから大変緊張の毎日だと思う。

秘書（女）と運転手（男）は、二人とも40代仕事もよくできる。子供はいるが配属者は死別していた。

今週は、海外の要人との接待が多く秘書と運転手は自宅に帰っていない。週末は熱海の高級ホテルが会場だったので、この後3連休だったから、私のポケットマネーで秘書と運転手の子供を呼び寄せ部屋を用意してあげた。上級国民用のスイートルームだ。

「あなた達子供一人ずつだし、このスイートルーム広くて部屋分かれてるから一部屋でいいわね。」

「ありがとうございます。上級様の部屋に泊まれるなんて幸せです。」と喜んでくれた。

子供達が来るのは明日の朝、接待で疲れたので夕食前に、風呂に入る事にした。秘書達は、支配人に連絡して大浴場の人払いを指示した。

大浴場に着くと、一般客が入浴していた。私は大激怒した。支配人が人払いをして、大浴場は私と秘書、運転手、支配人、指示を受けたスタッフの５人だけになった。

「さてと、今回の不祥事はせっかく接待が上手くいき気分の良かった私を台無ししてくれたから。4人の人生はここで終了ね。」拳銃を構えて先ず支配人を撃ち殺した。
秘書と運転手は、上級国民の非情さは知っていたが、目の前の射殺に失禁していた。
「支配人すいません。大臣が女性だから、わたしが勝手に女風呂だけ人払いすれば平気だと判断したから。うぅー。」支配人の死体に抱きつき泣いていた。

「無礼者！私に狭い女風呂に入れだと？お前達このバカ女の服を脱がしなさい。弾がもったいないからこの巨体で嬲り殺すわ。」
私が立ち上がり裸になると、スタッフの女を蹴り飛ばし、50cmのペニスをバックから打ち込み高速ピストンした。
「ウギャー。デカ過ぎる。壊れる。」
駅弁に切り替え、首を絞めて射精したら脱糞して死んだので、放り投げ、頭をブーツを履いた足で踏み潰したら、脳味噌が見えたので、秘書達はゲロを吐いた。

「あなた達の処分は風呂でするから、警察に連絡してから裸になってきなさい。」私は風呂に入った。

「大臣の秘書と運転手があれしきの事で失禁したり吐いたりして、今後やれる？それとも此処で死ぬかい。子供も明日殺しとくわ。」

「すいませんでした。大臣の為なら何でもします。子供の命だけは許して下さい。」二人は裸で土下座した。

「そうねえ。あなた達仕事出来るし。今回はバカスタッフの勝手な判断だから。でも結果が全てよ。戦場だったら一人のミスで国が滅ぶ事だってあるからね。肝に命じなさい。
じゃあ私横になるから、二人で、体を使って洗って頂戴。」私は50cmのペニスを勃起したまま仰向けになった。