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ある少年のオナニー人生
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:ある少年のオナニー人生
投稿者: 名無し
紺色の和服を纏った不思議な少女と黒いマントを纏った死神の男

ある日、一人の少年が廃寺の近くで散歩していた。ここは誰一人近づかない場所であるが結構広かった。それにここに建っている寺は本当に廃寺とは思えない感じであり、まるで綺麗な状態だった。「このお寺はもうすでに廃寺になっているのに、奇麗な状態のままではないか。なぜそんなお寺が廃寺になってしまったのだろうか。」そう思いながらこの場所をうろつくかのように散歩している時、たまたま予想もしなかった光景を目にした。何と紺色で裾が短い着物を纏い白い足袋をはいていて、般若のお面をつけた美女と黒いマントを纏った死神の男が互いに争うかのように戦っている光景だった。そんな光景を目にした少年は怖くなり巨大な木の後ろに隠れながらその様子を見ることにしたのだ。謎の美女は日本刀を持ち。そして、死神の男は長くて大きな鎌のような武器を持ち。二人はそれぞれの武器を振り回しながら戦っているのだ。死神の男が巨大な鎌を振り回しながら謎の美女に襲いかかるが。彼女はあんな奴にやすやすと負けてなるものかと思ったのか、恐るべき反射神経でかなり高くジャンプしたではないか。そしてジャンプしたついでに空中回転をしたのだ。この時に少年は彼女が空中回転した瞬間を目にした。その謎の美女がかなり高くジャンプして空中回転しょうとした時に股間を前後に大きく開いたのだ。するとどうだろうか。その短い裾の中が無防備状態になると同時にその薄暗い隙間の奥からふっくらした感じで何か白い物が覗いたのだ。確かに少年はたまたま彼女のパンチラを見たことになるのだ。「あっ、パンツが見えた。その女性は下着として白いパンツをはいていたんだ。」少年はそう思いながら凄く興奮した。性的興奮で勃起もしていた。でも、謎の美女と死神の男の間にはまだ戦いが続いていた。謎の美女は再び日本刀で強敵である死神の男に反撃しょうとする時だった。何と運悪く巨大な鎌が彼女がつけていた般若のお面に接触してしまったのぞ。すると、般若のお面は真っ二つに切れた。真っ二つに切れた般若のお面から彼女の素顔が見えた。「ああ、何と奇麗な人だろう。」少年は思った。すると死神の男は謎の美女に言った。「おお、お前はなかなか美人ではないか。この戦いに負けたら、お前は俺の妻になるのだ。」「バカを言うんじゃないよ。誰があんたみたいな骸骨の面をした男に惚れるもんか。気持ち悪いことを言わないでよ。」謎の美女はその男からそんな事を言われてカッとなったのか隙を狙いながら日本刀で奴の両方の腕を切り落としたのだ。両方の腕を失った死神の男は言った。「俺の負けだ。お前にはかなわない。」彼はそう言って煙ように跡形なく消えた。そんな恐ろしい光景を目にした少年は彼女の強さに感動した同時に凄く恐ろしくなった。そして、慌ててこの場所から逃げた。
2023/01/15 19:41:41(PZViOtAw)
2
投稿者: 名無し
続き

少年は自宅へ帰ってきた。それから夜になってから寝ようとする時にオナニーをしたくなったのだ。薄気味悪い死神の男を倒した謎の美女のことがどうしても頭から離れることはなかったからだ。「あの女の人はどこの誰だろうか。あんな恐ろしい死神まで倒すとは何て勇敢で強いんだろう。」少年はそう思っているうちにその美女に対してかなり強い恋愛感情を覚えるようになってしまったのだ。そこで勃起したオチンチンにコンドームをはめてからオナニーをすることにした。あの美女のことを思いながら敷布団の上から何回もきつく勃起したオチンチンを押さえつけるなどのオナニーをしているうちに精子のもとである精液が多量に流れ出るのを感じた。精液が多量に放出されている時、前髪を垂らしていて長くて後ろへ伸びた髪、濃い眉毛、つり上がった目、丸い鼻、少し厚めの唇から形成された丸くて奇麗な顔立ちと白い足袋をはいたままのとても色っぽくて奇麗な脚が記憶となって彼の頭の中に浮かび出ていた。オナニーを終えた後でコンドームをはずしてみると。このコンドームの中に多量にネバネバしていて白く濁った精液がたまっていた。「このくらいの量ならば、その謎の女の人を妊娠させることができるだろう。」

23/01/15 20:05 (PZViOtAw)
3
投稿者: 名無し
幼女パンチラ

ある日、少年は電車の中に居た。いったい何のために電車に乗っているのだろうか。大阪の梅田まで電車に乗って大きな書店まで行くためだ。するとたまたま一人の少女を見かけた。一見、年齢は四才くらいだろうか。クリーム色のセーターに水色のミニスカートといった服装で身をつつみ。白いフリルソックスと黑くて細いバンド付きの靴をはき。でも、少年はこっちへと向かうように前のシートに座っている少女を見て違和感を感じていた。彼女の親と思われる大人つまり父親か母親らしき人物の姿がないのだ。間違いなくその少女は自分一人でこの電車に乗ってどこかへ行くつもりなのだ。「あの女の子はいったい一人でどこへ行くのだろうか。」そう思いながらそっちへ目を向けていると。その幼い少女は無表情で両方の脚を前へと真っ直ぐ伸ばしたまま普通に座っているだけだった。互いに目と目が合う二人。そして、この少年の目に映っていた光景とは。彼女が少し股間を開いているためか、その隙間の奥からふっくらした感じで何か白い物を外側へと覗かせているのである。それから少年は集中的に彼女の脚へと目を向けていると一つの事に気付いたのだ。両方の脚の膝頭にしわ寄せになっていることに気付いたのだ。「濃い肌色のパンティーストッキングをはいてから重ね合わせるかのように白いフリルソックスをはいているんだ。それに、その股間の奥から白いパンツが一部として見えている。でも、純白な色彩に見える。ああ、そうか。分かったぞ。あの女の子はパンティーストッキングの上からもう一着白いのをはいているんだ。」少年がそう思っているうちに。すると、どうだろうか。少女がいきなり右の脚を直角に曲げたまま大きく股間を開きはじめたではないか。スカートの中が完全に無防備状態になるばかりか、下着の純白なパンツが目立つほど丸見えとなっていた。少年は興味本意に彼女の目立ちすぎるパンチラを凝視していた。彼の目から見れば、下着の純白なパンツの二つの穴から全体的に突き出た両方の脚があまりにも色っぽくて奇麗に見えていた。彼女のパンチラに見とれていると。何と少女はこの少年へと目を向けたまま表情を変えたではないか。無表情の丸い顔立ちがかなりムッとした表情に変わっていたのか。唇を噛み締めながら怒った表情がこの少年の目に映る。すると、少女は苦笑い表情に変えてから言った。「おにいちゃんったら、さっきから何をジロジロ見ているの。さっきからあたいのパンツなんかジロジロ見たりして。本当にいやらしいわね。エッチ、この助平。」少年は少女から事を言われて凄く恥ずかしい気持ちになってしまっていた。彼女はなぜムッと怒った表情から苦笑いの表情に変えたのか。なぜならばそんな少年からのエッチな視線があんまり悪気がないと思ったからだろう。そして、少年は思った。「最初はあの女の子のムッとした表情が鬼みたいに少し怖かったけど。いきなり苦笑いした表情に変わったから、安心したよ。彼女はそんな僕を許してくれたのかもしれない。でも、あの女の子からエッチだと言われて、凄く恥ずかしい気持ちになった。また、凄く照れくさいという気持ちにもなったよ。」

23/01/15 23:08 (PZViOtAw)
4
投稿者: 名無し
続き

夜になってからのこと。少年はその幼女のことを思い出しながらオナニーをしていた。想像オナニーである。敷布団の上から勃起したオチンチンを何回もきつく押さえ付けるなどのオナニーをしている時にこう呟いた。「濃い肌色のパンティーストッキングと白いフリルソックスをはいたままの脚が色っぽくて奇麗に見えた。靴は黒くて細いバンド付きのもの。下着の純白なパンツ。ああ、たまらない。僕が興味本位にその幼女のパンツを見ていたら、その口からエッチという言葉が出た。」こう呟きながらオナニーをしているうちに精子のもとである精液が多量に流れ出る。頭の中で彼女とセックスしていることを想像した。

想像内容
勃起したオチンチンを強引に腟内へと押し込み。幼女は気持ちいいのか唸り声をあげる。精子が子宮の中で満たされていく。そして、精子は卵巣から排卵された卵子と授精する。精子と授精した卵子は子宮の中で細胞分裂を繰り返して胎児の形へと変わっていく。オナニーを終えてからコンドームを外してみれば白く濁った精液が多量に溜まっていた。
23/04/28 00:55 (J378agSI)
5
投稿者: 名無し
田舎育ちの母親

少年はたまたま母親の白いソックス姿を目にして興奮している。ある日のこと。母親と共に買い物へ出かける時に胸をドキドキさせた。母親はどんな服装をしているのか。白いブラウスと水色のプリッツスカートといった服装。それに、白いソックスをはいていて。少年はそんな母親を目にして胸をドキドキしているだけではない。性的興奮でオチンチンも勃起していて完全に硬直状態にもなり。「そのスカートの下から膝頭まではみ出している脚がとてもセクシーで奇麗に見える。でもかあちゃんの顔立ちは奇麗ではないけど。」確かに彼の目から見れば、母親の顔立ちは奇麗ではない。色黒で少し濃いめの眉毛、細い目、丸い鼻、少し厚めの唇から形成された丸い顔立ち。一番気になるのはスカートの中。「かあちゃんの脚がかなり浅黒い肌色に見える。そうか分かってぞ。ナイロンのパンティーストッキングをはいているのか。脚がそんなに奇麗に見えるはずだ。」すると少年は隙を狙って後ろからしゃがんだままスカートの中を覗き込むとこの薄暗い空間を通してふっくらした感じで何か白い物が見えた。「あっ、パンツ見えた。かあちゃんの白いパンツ。」そう思いながら母親のスカートの中を覗き込んでいると。母親は言った。「ちょっと何をしているの。」少年は母親に言った。「かあちゃんのパンツ見えた。かあちゃんの下着としてはいている白いパンツ見えた。」すると母親はどんな反応をしめしたのか。「アホッ、あたしのスカートの中を覗き込んでパンツなんか見たりして。ほんまにいやらしい、エッチ。」母親にそんなことを言われて、少年は凄く恥ずかしい気持ちになり。でもかなりの見え具合だった。どんな見え具合だったのか。後ろからふっくらした感じで付き出たお尻から股間に沿ってアソコつまり外陰部まで見えていた。特に女性の外陰部が濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツの表面からふっくらした感じで浮き出ているように見えていた。
23/04/28 06:43 (J378agSI)
6
投稿者: 名無し
続き

夜になってからのこと。少年は母親のことを思いながら想像オナニーしていた。敷布団の上から勃起したオチンチンを何回もきつく押さえつけながら想像オナニーをしているうちに精子のもとである精液が多量に流れ出るのを感じた。「ああ、僕の精子のもとである精液が流れ出ている。それに、かあちゃんの色黒で丸い顔立ち、濃い肌色のパンティーストッキングと白いソックスをはいたままの奇麗な脚、下着の白いパンツのことが頭の中で記憶として浮かび出ている。」

想像内容

少年は母親に猥褻行為をしている。水色のプリッツスカートの中に手を突っ込んだまま濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツの表面から触り放題触り。お尻から股間に沿ってアソコまで何回も往復するかのように触り続ける。暫くしてから集中的に母親の外陰部を触り続ける。外陰部をきつく押さえつけながらかき回すかのように触っている感触とは。グリグリした硬い感触である。
23/04/28 06:59 (J378agSI)
7
投稿者: 名無し
ある夜のこと。少年はテレビドラマのゲゲゲの鬼太郎を見ていた。丁度、このブラウン管に主人公の鬼太郎が女の妖怪二口女と戦うシーンが映っていた。すると少年は思った。「このドラマに出てきている妖怪二口女はなかなか美人ではないか。前髪と後ろへ垂れ下がる長い髪と丸い顔立ちがセクシーだ。花柄模様が入った水色の着物を纏っていて白い足袋をはいているじゃないか。それに、裾がかなり短いじゃないか。」そんなことを思っているうちに相変わらず性的興奮を覚え始めるオナニー好きの変態少年。いったいなぜなのか。なぜならば、妖怪二口女のパンチラを見たいという願望にかられているからだ。「ああ、二口女も下着としてパンツをはいているだろうか。果たして何色のやつをはいているのだろうか。本当にパンツ見えたらいいのに。もし二口女が高くジャンプして空中一回転すれば、どうだろう。空中一回転したらならば、股間が大きく開いてその薄暗い隙間の奥から何か白い物がチラリと見えるだろう。」少年はそう願っている時だった。鬼太郎が武器の髪の毛針を強敵の二口女へめがけて発射した。髪の毛針が自分に命中してたまるかと思った二口女はかなり高くジャンプしてから空中一回転をした。その瞬間に股間が大きく開いたではないか。そのためか、本当にその薄暗い隙間の奥からふっくらした何か白い物がこのテレビのブラウン管を通して外側へと覗くように見えたのだ。間違いなくパンツが見えたのだ。すると少年は凄く興奮しながら呟いた。「あっ、パンツ見えた。美人妖怪二口女が下着としてはいている白いパンツがその薄暗い隙間の奥からふっくらした感じで見えた。」彼の目から見ればかなりの見え具合だったのだ。どんな見え具合なのか。ふっくらした後ろへ突き出たお尻から股間に沿ってアソコつまり女性性器であるオマンコまで見えたのだ。それから、二口女は空中一回転してから舞い降りるかのようにもの凄いスピードで鬼太郎に襲いかかると同時に空気抵抗で着物の短い裾が裂けるよいに捲れ上がったではないか。そのためか、下着の白いパンツが全体的に剥き出しとなった。
23/08/12 14:28 (.OSNBaDZ)
8
投稿者: 名無し
続き

夜になってから少年は女妖怪二口女のパンチラを思い出しながらオナニーをすることにした。コンドームを勃起したオチンチンにはめてから敷布団の上から何回もきつく押さえつけるなどのオナニーをしているうちに多量の精液が流れ出るのを感じた。オナニーを終えると、このコンドームの中に多量の精液が溜まっていた。「このくらいの量ならば、二口女を妊娠させることができるだろう。」
23/08/12 14:56 (.OSNBaDZ)
9
投稿者: 名無し
妖怪図鑑

ある日のこと。少年は非常に日本の妖怪に興味を持っていたきっかけで、コツコツ貯めてきた貯金で1冊の妖怪図鑑を買った。そして、早足で自宅へ帰ってきたのだ。物凄くワクワクした気持ちで1ページ目をめくった。すると、この図鑑に掲載された何種類の妖怪たちを目にした。最初はあまりにも不気味な感じがしたけど。女の妖怪ろくろ首に目に止まると。「ああ、これが女の妖怪ろくろ首か。なかなかの美人だけど。」この妖怪ろくろ首が彼の目に映ると、さっきよりも不気味に感じた。いったいなぜ。この図鑑に記載されたろくろ首の額にもう一つ目があったからだ。所謂、3つの目があるろくろ首だった。不気味さを抑えてながら眺めているうちに、この不気味さによって発生する恐怖感がだんだんと薄れていった。こんな妖怪を見た一般の人ならば、あまりにも不気味で、あまりにも怖くてもう二度と見たくない気持ちになってしまうが。でも、この少年はそうではなかった。いったいなぜ。なぜならば、このページに描かれた3つの目があるろくろ首の顔立ちがあまりにも美しくて色っぽく見えていたからだ。言い換えると、パッチリした3つの目玉、濃いめの眉毛、丸い鼻、厚い唇から形成された色黒で丸い顔立ちがあまりにも色っぽくて美しいかったからだ。特にこの唇から出る長い舌がかなり色っぽく感じた。すると、少年はこの女妖怪を眺めながら何気なしに思った。「この美人妖怪に3つの目があっても、人間に危害をくわえることがなければ、それでいいではないか。ただ、長い舌を出して人間を脅かしているだけだろう。」この変態少年はそう思っているうちに何気なしに性的興奮を覚えた。もちろん性的興奮によってオチンチンが勃起して硬直状態にもなり。少年はなぜそんなに性的興奮を覚えて、自分のオチンチンまで勃起する必要があったのか。なぜならばこのページの中に記載された女妖怪のろくろ首を眺めながらあまりにも猥褻なことを想像し始めたからだ。

想像内容

この3つの目がある女妖怪のろくろ首は人間の女と同じように下着として白いパンツをはいてから、自分の脚をより色っぽくて綺麗に見せるために濃い肌色のパンティーストッキングをはいてから、重ね合わせるかのように白い足袋をはき。それから、綺麗な着物を纏い。

すると、この変態少年はそんな猥褻なことを想像しながら呟いた。「このろくろ首が僕が想像した通りの女妖怪だとしたら、どうだろうか。変態である僕がたまたまそんな美人妖怪に出くわしたら、本当に凄く興奮してオチンチンがビンビン立つだろうな。」こう呟いた少年はさっきから凄く興奮していた。それ本当に性的興奮でオチンチンが勃起してしまい、完全に硬直状態になっていたのである。「もしこのろくろ首が僕の目の前に現れて色仕掛として両手で着物の裾を捲り上げて濃い肌色のパンティーストッキングと白い足袋をはいたままの脚を露出してきたとしたら、どうだろうか。この僕が凄く興奮するだけではなくて、少しでもいいから薄暗い隙間の奥から何か白い物つまり下着の白いパンツを見せてほしいという願望にもかられてしまうだろう。ああ、そんなことを想像しているうちに凄く興奮してオチンチンが立ってきている。この美人妖怪のことばかり考えていると、またオナニーをしたくなった。もし僕が想像した通りのろくろ首が実在するならば、仲良くしたいものだよな。」

23/08/13 22:33 (SNZB720r)
10
投稿者: 名無し
続き
この変態でオナニー好きの少年は再びこの妖怪図鑑に掲載されたこの女妖怪ろくろ首へと目を向けてみた。前髪が垂れ下がっていて長い髪が後ろへ垂れ下がり、色黒で美しい丸い顔立ちにさっきよりも興奮してしまい。いわゆる、性的興奮で勃起したオチンチンが完全に硬直状態になると。少年は想像オナニーをしたくなった。この部屋の中で畳の上にうつ伏せになると、勃起したオチンチンを何回もきつく押さえ付けるなどの想像オナニーをやりはじめる。

想像内容
少年の目の前に突然3つの目がある色黒で美しい丸い顔立ちをした女妖怪ろくろ首が現れたのだ。彼女はパッチリした3つの目で少年のほうへと見つめると。ニッコリと笑ってから色仕掛として両手で自分が着ている着物の裾を捲り上げながら白い足袋をはいたままの美しい脚を太ももの付け根まで露出させたではないか。すると、その薄暗い股間の隙間の奥から何か白い物がたまたま変態少年の目に映ると。「彼女の脚が浅黒い肌色に見えるけど。ああ、そうか。濃い肌色のパンティーストッキングをはいているんだ。」そう思いながら凄く興奮する少年。彼のあまりにも性的にいやらしい視線に気付いた美人妖怪ろくろ首。そして、二人の間に会話が初めてはじまる。「君の脚がかなり浅黒い肌色に見えるけど。」「ねえ、あなたにはなぜなのか分かるでしょ。」「濃い肌色のパンティーストッキングをはいているんだよね。それに、その薄暗い隙間の奥からも何か白い物も見えているけど。それって下着の白いパンツだよね。」「ウフフフ、そうよ。あなたの言う通り、あたしは下着として白いパンツをはき。それから、濃い肌色のパンティーストッキングをはいてから重ね合わせるかのように白い足袋をはいているの。」「ところで、お願いがあるんだけど。」「あたしにお願いって。ウフフフ、遠慮なく言ってごらんなさい。」「君が下着としてはいている白いパンツをもっと見たいんだけど。」「もっと見たいなら、見せてあげる。」すると、ろくろ首は自分が下着としてはいている白いパンツを下腹まで露出させた。「ねえ、これで満足でしょ。」「うん、満足だよ。でも、一度でも触ってみたいんだけど。パンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツの表面からアソコに触ってみたいんだけど。」「嫌よ、それだけではダメよ。」「どうしてなの。」「あなたったら、いやらしいわね。あたしの大事なアソコに触りたいんなんて。本当にエッチね。」すると美人妖怪ろくろ首は恥ずかしいそうな表情を見せて姿を消した。

そんな事を想像しながらオナニーをしているうちに、精子のもとである精液が多量に流れ出るのを感じた変態少年。オナニーを終えたあと、コンドームを外すと。この中にはかなり多量に白く濁ったようなネバネバした精液が溜まっていた。「もし僕が想像した通りの美人妖怪ろくろ首が実在していたら、一度でもいいからセックスしたいなあ。このくらいの量であるならば、ろくろ首を妊娠させることができるだろう。」
23/08/19 18:18 (u7Vb/bIb)
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