ダナキャラン高校のトイレはセックス専用
胡座(あぐら)のメス執事、相武ランジェが彼氏になった侠弥(きょうや)に、「私に騙されたと思ってさ、トイレの大を使うフリしてトイレに居座ってみてよ。意外なメンツがトイレに来るから」
侠弥「トイレはそのためだろ」
ランジェ「そうなんだけど、人ってわかんないよねって思ったの」
侠弥「童貞っぽいやつがプレイボーイって事もあるわな」
ランジェ「とりあえず、トイレ行ってみなよ。私にLINEで報告して」
侠弥「まー行ってみるわ」
侠弥は何も考えず１年のトイレに籠城した
侠弥「この学校はそういう学校だから何の不思議もないけどな」とひとりごと
すると、トイレに誰かがやって来る
侠弥「おっぱじめるのか？」
やってきたのはお局教員、刈岬(かりみさき)結晶(けっしょう)49歳。
侠弥「ドジョウババアかよ」お局教員と一緒に来たのは
３年の別派閥、至戒(しかい)亞絆(あばん)
侠弥「亞絆じゃねーか」
亞絆「なんだよ、学校でイチャイチャしたくねーんだけど」
お局「亞絆、甘い汁が垂れてるの」
侠弥はランジェにLINEをした
侠弥「ドジョウババアと亞絆ペア」
ランジェ「マジ？仏頂面の喘ぎ声聞きたいね」
亞絆「ちゃちゃっと済ませようぜ」
お局「普段、私も忙しいからねっとりやりたいわ」
亞絆「手頃なやつ居ねーのかよ」
お局「こんな顔見せないからね」
侠弥「デレが激強ババアじゃねーかよ、ツンはどこいった」
亞絆「上脱げよ」
お局は白のフォーマルを脱いだ
亞絆も上を脱ぎ、ズボンを下ろした
亞絆「ほんと胸でけーな」
お局「好きでしょ、豊胸が」
侠弥「ドジョウババアはお局ビッチか？」
亞絆はブラを取り、おっぱいをグリグリ揉んだ
侠弥はランジェにLINEした
侠弥「おっぱじめたぞ」ランジェ「美味の時間よ」
お局「ぁぁあんぁぁんぅぅぅうぅん舐めてちょうだい」
亞絆はしゃぶり舐めまわした
お局「ぁぁぁあぁぁんぁぁんぁぁあん」
侠弥LINE「ドジョウババア、覚醒中」
ランジェLINE「激情で干からびそう」
亞絆はお局のパツパツタイトスカートを強引に捲った
亞絆「結晶みてーな花柄パンツは勝負勝負か？」
お局「亞絆のために買ったのよ」
侠弥「お局とはいえ、そういうのは健気だな」
亞絆は重圧パンストに埋められたパンツの上から愛撫した
お局「ぁぁあんゃんぁん中を触って」
亞絆は指を入れ、いじくりまわした
お局「ぁぁぁあぁぁんもっとぁんぅぅぅうぅん」
侠弥LINE「ドジョウババア、迷惑的喘ぎ」
ランジェLINE「裏の顔ってこれだから、ウケるよね」
お局は亞絆のギンギン竿を肉厚な手で包み込み、亀頭をしゃぶしゃぶ。
亞絆「もっとしゃぶれよ」
亞絆は便器に座りお局を跨がせた
お局はゆっくり竿を入れた
亞絆はお局のおっぱいを揉みはじめると、お局は上下に揺れ「ぁぁぁあぁぁんぁあんぁぁぅうぅん」
「ぅぅぅうぅんぁぁあんぁんぁぁぁあぁぁん」
侠弥LINE「お局蛙、ゲロゲロ覚醒」
ランジェLINE「あのおばさん、職員室で姦淫指名の教員飼ってるんじゃないの」
侠弥LINE「ドジョウババア、やばいぜ」
そして、亞絆はフィッシュした
亞絆「胡座に食われるなよ」お局「私がご奉仕タニマチしてるのは亞絆だけよ」
亞絆「じゃあな」侠弥LINE「亞絆退席」
お局はまだトイレに籠城していた、するとトイレにやってきてお局と接触。
侠弥LINE「おい、ドジョウババアどうやら第2ラウンド」
ランジェ「食いしん坊じゃん、あのセン公」
トイレにやってきたのは、事務長の世知(せち)50歳
お局「世知さん、事務は任せてきたの？」
侠弥「事務ともデキてんのかよ」
世知「今は、少し時間が出来てね」
侠弥LINE「事務のやつとデキてるわ」
ランジェ「エロオツムじゃん」
お局「早く入れて」世知はお局のマンコをクンニして即挿入
お局「ぁああぁんぁぁあんぃぃぃやん」　
世知は高速フルスィング
お局「ぁんぁぁんぁんぁぁんぁぁぁあぁぁん」
世知はフィッシュ。
侠弥LINE「終わったぜ」ランジェ「早かったわね」
そして、ある日ランジェはトイレに行って侠弥を呼ぶつもりだった
誰かがトイレに向かってきた
ランジェ「私がやるのよ、ありえないから」
１年担任の下軋(しもきし)と胡座(あぐら)の彼女、
凛廻(りんね)が入ってきた
ランジェ「下軋のやつ、やるわね」
りんね「今度、デートどこ行こうか？」
ランジェ「えぇー、あぐの彼女！うそー」
下軋「アオカンスポット」
りんね「県境にあるアオカンスポット行こう」
ランジェ「下軋のやつ、時雨さん本命じゃないの？」
りんね「今日ノーパンなの」
下軋「舐めさせてくれ」下軋はりんねのマンコを堪能したりんね「ぅぅぅうぅんぁぁあん」
下軋はファスナーからちんぽを出して、我慢出来ず入れた
りんね「ぁぁぁあぁぁんぁぁんぁぁんやぁあぁん」
りんね「早漏教師になったね」
下軋「その代わり、大量に出たよ」
ランジェ「想像したくないわ」
ランジェは侠弥にLINEした
「侠弥とやりたくて誘おうと思ったら割り込みされたよ、最悪」
侠弥「いつだってやれるだろ」
ランジェ「今最高にやりたかったの」