教員の墓場と呼ばれる私立ダナキャラン高校は酷絲(こくし)胡座(あぐら)が弾圧している状況でも胡座に半期を翻す奴らはゴロゴロいる。そして4月に入学してきた一年の女子に早速スケ番に確立された女が居た
1年乱組、串爪(くしづめ)セシル。入学早々、３年に乗り込んだ下剋上を売りにしている武闘派だ。
ある日の昼、セシルは３年廃組に乗り込んだ
セシル「ウィッス、胡座パイセン、あたいとセックスしなよ。断るとパイセンの彼女凛廻ちゃんを抹消しちゃうから」
胡座のメス執事、ランジェ「てめぇ、誰にモノ言ってんだ？」セシル「横っちょヘボは黙れ」
ランジェ「んだとぉ、タイマンやんのか」
胡座「ランジェ、騒ぐな。なんだっけ？セシルだっけ？
他の派閥にツバ吐いたほうが良かったんじゃないかな。
明日、そこらの川に変死体で浮いちゃうよ」
セシル「あぁ、だから私とセックスして川に捨てなよ」
胡座の家臣、3年鰐山(わにやま)「命を粗末にするなよ、処女は粗末にしても」
セシル「横っちょヘボと話してないんだよ、黙れ」
胡座「侠弥、時雨(しぐれ)を呼んでこい」
そして、３年のスケ番、伊達(だて)時雨(しぐれ)が廃組に来た。胡座「時雨、１年坊が抱け乞い申し込んできて参ってるんだ、なんとかしてくれ」
時雨「胡座、あんたもナメられた男だね。セシルって言ったっけ？今日は身を引きな」
セシル「胡座パイセンに抱かれた事あんの？」
時雨はセシルの頬を張った
時雨「助っ人から犯罪者になってもいいんだよ私は」
セシル「助っ人なんか頼んでないから、横っちょヘボは黙れ」胡座「わかった、おまえ今日放課後残れ」
ランジェ「私が潰すから」
胡座「これは俺に売られた喧嘩だ」
セシル「あぁ、上等だよ」
そして、胡座はセシルを１年乱組に連れて行った
セシル「パイセン、今日あたい勝負下着なんだ。イカせてよね。パイセン竿で」
胡座「煽りのスケ番よ、ここはダナキャラン高校なんだよ」
胡座は机や椅子を蹴散らしセックススペースを作った
セシル「ここで、犯してくれるんだ」
胡座「おまえの命日になるかもな」
セシル「妊婦にしてよ」
胡座はセシルが来ている制服を剥ぎ取った
セシル「ぃやーーぁあん、乱暴たまんない」
胡座はズボンを下げ、セシルをしゃがませてフェラをさせた
胡座「セシルよ、なんだったらてめぇのおふくろもぼろ雑巾にしてやるぜ」
セシル「うぅん、もっとやってよ」
胡座はセシルをベランダに連れ出した
セシル「野外、最高じゃん」
胡座はセシルのスカートを捲り上げバックで激しく突いた
セシル「ぁぁぁあぁぁんぁぁぁあぁぁんぁぁぁあぁぁんぁあんぁぁぅうぅん」
胡座はスカートをセシルの上半身まで捲りあげた
四つん這いにさせて目隠し状態でセシルを堪能した
セシル「ぁぁぁあぁぁんぁぁぁあぁぁん」
四つん這いから立ち上がり、再度バックでフルスイング
セシル「ぅぅぅうぅんぁんぁんまだまだ突いて」
セシルと向き合い、舌を入れキスを楽しんだ
壁ドン状態のセシルを激しく突いた
セシル「ゃぁんゃぁんうぅんぁぁぁあぁぁん」
胡座は使い捨てるように中出ししてセシルを放った
胡座「横っちょヘボはてめぇだ」
胡座は１年乱組を後にした
数日後、セシルは３年廃組に向かった
セシル「胡座パイセン、あたいのダーリンになってよ、てかダーリンに登録されたけどね」
ランジェ「セフレダーリンおめでとう、帰りな」
胡座「フン、勝手にしろ」
侠弥「おい１年、俺にもやらせんかい」
セシル「横っちょ傍観者は、オス認定じゃないの。自分で竿こすってね」
侠弥「くそーバカにしやがって」
ランジェ「私も侠弥とはやんないわ」
胡座「セシル、死なない程度にな」セシル「サンキューダーリン」