モミジの悪趣味な日課
モミジ「お隣の赤ちゃんが可愛いから参っちゃう」
ママ「エテ吉がプレゼントしてくれた手袋さ、アンジュすごく気に入っているの。離さないんだから」
パパ「アンジュ、気に入っているの？」
アンジュは手袋に夢中でパパを無視
パパ「おーーい、アンジュ」
ママ「手袋着けたら無敵だと思っているんじゃない、アンジュは」
パパ「エテ吉の呪縛だよ」
ママ「エテ吉優しいよね」
パパ「優しさを解放する奴が居ないだけさ、それがたまたまアンジュに解放されたんだよ」
ママ「いいパパになりそうだね、結婚したら」
パパ「けど我が子ってなると男はまた違うからなー」
ママ「子育てしないみたいな？」
パパ「作る過程はワクワクするけど」
ママ「アンジュ、手袋良かったね」
アンジュ「やーやゆ」
パパ「パパとエッチしてあげてと言っておられる」
ママ「アンジュがそんなこと頼まないよ」
パパ「アンジュ、ママはいただいていくぞ」
ママ「ダメみたいだよ」
パパ「パパに手袋貸してください」
アンジュ「ばっばあ」
ママ「パパ、通訳して」
パパ「ママのおっぱい貸してあげるってさ」
ママ「言ってないよね、それに言わないよね」
パパ「ママがサンタ姿になったら、アンジュ喜ぶんじゃない？」
ママ「ああいうのって、大人向けだよね」
パパ「女がサンタになるってなったら、そりゃアダルト路線でしょ」
ママ「エテ吉のサンタ姿は良かったけどね」
パパ「女のコスプレってバイアグラより効果あると思うな」
ママ「そうだね、普段隠されている箇所が露出するからね」
パパ「やっぱ一番エロいのは秘書かな、フェロモンの申し子確定」
ママ「男って際どいやつ好きだよね」
パパ「足の組み替えの時、目線を持っていかない奴は居ないだろーな」
ママ「足が魅力なの？それともチラリズム？」
パパ「佇まいかな、トータルなんだけど別格とも言えるのはパンチラだったり胸チラするかな」
ママ「アンジュに授乳中、おっぱい触りたい？」
パパ「っていうか、羨ましいわ。歓迎されておっぱいチュパチュパしてるから」
ママ「そうなの？セックスの時歓迎してない？私」
パパ「ちょっと挑発的な目してるよな、アンジュを見る目は聖母だよ」
ママ「私の子供だからね」
パパ「俺はアンジュが10代後半になってもママを襲うから」
ママ「出来ないことないけど、それは営みとして？」
パパ「愛は置いといて、俺の権限という名の元にある性欲をママにぶちまける」
ママ「週１なら別にいいけど」
パパ「仮に喧嘩してセックスが出来ない状況になった場合は、どうすっかなー」
ママ「仲直りにはセックスしかないよね」
パパ「どうしてもママが拒絶した場合は、クロロホルム作戦」
ママ「パパが犯罪者に見えてきたよ」
パパ「犯されたのに犯されてない感じを作り出す」
ママ「私をベロ酔いさせたらいいじゃん」
パパ「橋田壽賀子が描くセックスじゃ面白くないんだよ」
ママ「えなりかずきでも演じる？」
パパ「ママは、えなりかずきをどう思う？」
ママ「パペットマペット？そんな芸人居たよね？あの人形の片方って感じかな」
パパ「えなりかずきは人形？」
ママ「かな、人形の方がいいよね。人間えなりかずきは認めない」
パパ「えなりかずきにキス迫られたら、どうする？」
ママ「腹話術でえなりかずきを操作したいよね」
パパ「ママ、結構ヤバいな」
ママ「どうして？女だってしたたかだよ」
パパ「いやーその発想は橋田壽賀子にはないよな」
ママ「泉ピン子みたいな姑だったら、私何するかなー」
パパ「ママから殺意を感じるわ」
ママ「義理母が泉ピン子だったら、どうする？パパは」
パパ「痴漢車両に放り込む」
ママ「泉ピン子だったら、6Pくらいやりそうだよね」
パパ「ああいう疾患的熟女が一番セックスを好むんだよな」
ママ「仏壇の前でやってそう」
パパ「うひぃーー、きついわ」
ママ「意外とイケたらどうする？」
パパ「熟女パブでも経営するかな」
ママ「客層ってやっぱり若いのかな？」
パパ「ムチムチの王道は熟女だから、ムチムチ好きは来るだろーな」
ママ「猛者的マザコン来そうだよね」
パパ「禁忌たる欲望だな」
ママ「マダム崇拝だね」
パパ「けど泉ピン子は痴漢車両に放りたいわ、5時間スペシャルで」
ママ「ピン子車両ヤバいね」