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軽ワゴンの女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:軽ワゴンの女






あるカップルがささいな事で痴話喧嘩、互いに頭に血がのぼり男は恋人解消と言い放つ
女も勝手にすればとご立腹。その喧嘩はクリスマスの夜。
男の名は襟埜魅慟(えりのみどう)戮(りく)24歳
ささいな喧嘩ではあるが戮の逆鱗に触れていた
戮はどこか一人でぶらりと行きたくなり車や交通機関を使わずヒッチハイクをやりたくなった
とりあえず、国道に出て親指を立てた
ヒッチハイク始めて一時間、まったく車は停まってくれない
一時間半が過ぎた頃、女二人乗りの軽ワゴンが停まってくれた
戮は車へ走って行った
戮「もし良かったら乗せてもらえます?」
ドライバー「別に暇だしね、いいけど」
戮「どこまで行かれますか?」
ドライバー「うちらドライブしてるの?どこへ向かうの?」
戮「何も決まってない、なんかぶらりと」
ドライバー「良かったら乗っていけば?」
戮「マジ、ありがとう。俺は戮、24歳」
ドライバー「私は玲奈、21だよ」
助手席の女「私は瑠婢(るびー)21だよ」
戮「後ろ乗っていい?」
玲奈「いいよ、どうぞどうぞ」
戮「すげー良いにおい」
瑠婢「どこ行こうか?」
玲奈「ねー、何か食べる?」
戮「マック食おうかな、腹減ったし」
玲奈「ドライブスルー決定」
瑠婢「行こ行こ」
戮「停まってくれて嬉しかったわ」
玲奈「なんでヒッチハイクなの?」
瑠婢「それ知りたい」
戮「やってみてーなって軽いノリ」
玲奈「賛同しづらいノリだね」
瑠婢「チャレンジャーだね、いいじゃん」
戮「冷静にヒッチハイクやろうってなったわけじゃないんだ、喧嘩してイライラしてたから勢いでやったのもあるかな」
玲奈「喧嘩って、彼女と?」
戮「そう、どうでもいい事で喧嘩になってさ」
瑠婢「それでヒッチハイク?」
戮「喧嘩して別れやったから」
玲奈「ワァオ、勢いって怖いね」
瑠婢「わかんなくもないけど」
戮「彼女の喧嘩して別れて、イライラしてやってられねーって思って今に至る」
玲奈「色々あるよね、男と女って」
戮「彼氏は?」
玲奈「もれなく募集中、二人とも」
瑠婢「セックスしてなくて、そろそろ干からびそうだよ」
戮「セフレは?」
玲奈「いらない、彼氏がいい」
瑠婢「着いた着いた、ドライブスルー」
戮「二人は家に帰んの?」
玲奈「もち帰るよ」
瑠婢「どうするの?」
戮「考えてないや」
玲奈「何かの縁だし私んち泊まる?」
瑠婢「マジ?正気なの?」
玲奈「出会った事もハプニング、泊まりもハプニングだよ」
戮「玲奈、サンキュー。嬉しいわ」
瑠婢「玲奈、何企んでいるの?」
玲奈「なんも。至って平常だよ」
瑠婢「色々、報告が楽しみだけどねー」
戮「ヒッチハイク楽しいわ」
玲奈「瑠婢、送るね」
瑠婢「適当に降ろしてくれたら、あとは自分で帰るよ」
戮「俺のせいで悪い事したなー」
瑠婢「いいの、いいの。楽しんでよ」
玲奈「そういう事」
玲奈は瑠婢と別れ、戮と二人。
玲奈「前、座っていいよ」
戮「お言葉に甘えて」
玲奈「喧嘩した彼女って付き合って長かったの?」
戮「4年」
玲奈「どんな感じ?大人しい?」
戮「どうなんかな、普通って感じかな」
玲奈「仲直りする気はない感じ?」
戮「今はない」
玲奈「そっか、やってやれない気分が私で慰められるといいけど」
戮「慰めの前に、乗っけてくれた事がマジ最高」
玲奈「そろそろ着くから」
玲奈の車はマンションの駐車場に着いた
玲奈「あんまり綺麗な部屋じゃないけど、どうぞ」
戮「全然綺麗だよ」
玲奈「酎ハイあるけど飲む?」
戮「ゴチに」
玲奈「二人の出会いに乾杯」
戮「運転お疲れ」
玲奈「てかさ、どうして国道に居たの?県道で良くない?」
戮「遠くに行く車に拾われたかった」
玲奈「あ、ごめん電話だ。ちょっと出るね」
戮「ほーーい」
玲奈「珍しいね、電話くれるなんて」
玲奈「結構忙しいんだ」
戮は玲奈の生足を見てムラムラしていた
発散したい気分でもある
戮は玲奈の太ももに手を乗せた
玲奈【小声】「どうしたの?」
戮は玲奈の太ももの内側を触り始めた
玲奈【小声】「ちょっと電話中だから」
戮は玲奈の白いスカートを捲り、手を奥まで入れた
玲奈【小声】「どこ触ってるの?やめて」
戮は履いているパンストの上からパンツ越しにマンコを愛撫
玲奈【小声】「ぁぁん、ダメだってば。やめてよ」
玲奈「あ、大丈夫。ちょっとこぼしちゃって、スカート濡らしたから、電話切るね」
戮は、電話を切った玲奈にキスをした
玲奈「もぉ、早いよ」
戮「出会いもハプニング、じゃあこれもハプニングだよ」
戮は玲奈の服を捲り上げブラから、おっぱいをポロリ
玲奈「やぁん、手が早いぃ」
戮は玲奈のおっぱいを弄り、しゃぶりついた
玲奈「ぁぁん、ぁぁん、ぅうぅぅん」
戮は玲奈のパンストとパンツを下ろした
戮と玲奈は互いの股間をしゃぶり、戮は玲奈のスカートを捲り上げた
玲奈は亀頭をネチネチとしゃぶっていた
戮は正常位でゆっくり挿入した
玲奈「ぁぁああんぁあん」
戮「俺と付き合えよ」
玲奈「ぁぁんぁぁああん私でいいの?」
玲奈「ぁぁんぁぁああんぁぁんぁぁあぁん」
玲奈「ぁぁああんぁぁああんぁぁああん」
戮「ハプニングの意味で中出しだよ」
玲奈「やめて」
玲奈「ぁあんぁぁあぁんやぁあんぁぁああんぅうんぁぁん」
戮「抱かれた時から俺の女なんだよ」
玲奈「ぅうんぁぁあぁんぁぁああんぁあんぁぁああんぁぁんぁあぁぁん」
玲奈「ぁあぁぁん、もぉ良いから出してぁあぁぁんぁぁん」
玲奈「ぁあんぁぁあぁん私の膣がぅうんぁぁああんぁぁああん」
玲奈「ィクィクあぁぁぁあぁんぁあん」
玲奈「ぅうん」
戮「中出ししたら、女からLINE来たわ」
玲奈「ぅうん、なんて?」
戮「やけぼっくりに焚き付けじゃねーかな」
玲奈「別れる気なんてなかったんだよ」
戮「玲奈は、どうしてほしい?」
玲奈「このままヤリ逃げポイ捨てもハプニングだよね」
戮「俺と付き合うのか?」
玲奈「付き合うかもしれないって思っていたから、部屋に入れたの。相性知りたかったし」
戮「連れの読み的中じゃん、女の勘はすげーよ」
玲奈「彼女のところに帰るの?」
戮「連れに電話して相談だよ」
玲奈「瑠婢に聞くの?」
戮「報告が楽しみって言ってたろ、電話しろよ」
玲奈は友達の瑠婢に電話した
玲奈「瑠婢、あのさ戮居るじゃん」
瑠婢「うん、どうした?」
玲奈「喧嘩した彼女からLINE来てさ」
瑠婢「ま、勢いだからそうなるだろーね」
玲奈「彼女は本気だと思う?」
瑠婢「憎いって時が愛だからね、皮肉にも」
玲奈「私、やったんだよね」
瑠婢「だろーね、声がトローンとしてるから。で、好きなの?」
玲奈「ぅ、うん」
瑠婢「玲奈は惚れっぽいよね」
玲奈「けど企みなんてなかったよ」
瑠婢「私がお邪魔ムシだったね」
玲奈「それはないよ」
瑠婢「で、なんて言ってるの?お隣さんは」
玲奈「最中に、俺と付き合えって言われたよ」
瑠婢「この電話、イチャイチャ報告?」
玲奈「一応、相談の電話だよ」
瑠婢「けど、干からびる直前だったから良かったじゃん」
玲奈「ごめんね、私だけ」
瑠婢「部屋に呼ばなかった私が悪いのよ、気にしないで」
玲奈「ありがとう」
瑠婢「カーセックスデートしちゃいなよ」
玲奈「雰囲気になれば、しちゃうかも」
瑠婢「ゴチだよ、玲奈」
戮は彼女とLINEをしていた、戮は二股を考えていた 

2022/12/29 22:35:18(k6GiZhso)
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