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色あせた写真のような夏の思い出。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
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1:色あせた写真のような夏の思い出。
投稿者: 安田大介
俺は末っ子で母が31歳のときにできた子供。

叔母は母の妹だから3歳下だとして、

昭和48年、俺が小3のことだから 叔母は37歳位だったのかな。



叔母は伊藤ひろ子、ひろねーちゃんとか町のおばちゃんと呼んでいたかな。

足利市で商店ををしていたので、

農家の嫁が多い田舎では垢抜けたおばさんだったし、

家も近代的できれいだった。



夏休みのある日 俺は2つ上の兄と叔母の家に行っていた。

叔母の店の近くの山で泥だらけになって遊んで、

昼飯を食べに叔母の家に戻ると。

叔母から食べる前に風呂に入りなさいと言われた。

うちと違って、きれいな家だからそこまではわかるが。

今思い返すとおかしいのが、ひろ子さんも入ってきたのだ。

俺と兄がプール気分で風呂に入ると後からから ひろ子さんが入ってきた。

反射的におっぱいと毛に覆われた脚の付け根を見たが、

ひろ子さんが気にした様子はなかった。



ひろ子さんは、体を洗い始めたかどうだかはっきり思い出せないのだが、

ふつうのことをするように風呂の椅子に座って俺達と向き合い脚を開いていた。

一人で入浴するときもこうしているのか両膝がこれ以上離れないほど脚を広げていた。

おっぱいは大きかったのか垂れていたのか、どんな乳首だったのか覚えていない。

上品ぶった色白のひろ子さんのまんこは、色白なのにその周辺だけは日に焼けた俺達の肌のような褐色で

盛り上がっていて濃くて多い毛が生えていて合わせて捩れたような肉が出ている。

その頃は、まんこってへこんでいるものと思っていたので、

盛り上がってるところから飛び出してる大人のまんこを見て感じるものがあった。



ひろ子さんは、無神経でも子供扱いでもなく。おっぱいとまんこを見せて刺激を得ていたのではないかと思う、

俺以上にちんこを勃てていた兄の反応も見逃しているはずもない。



真夏の陽が射す無言のよくじょう 僅か数分の出来事。


2022/08/28 14:43:30(V9ot7ty3)
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