ロリコンオヤジです。
フィギュアスケーターの本〇３姉妹でオナしまくっています。
望結と紗来の姉妹って、異常なほど仲が良い。
もし二人が姉妹レズ行為をしていたら…こんな妄想で駄文を書いてみました。

家中が寝静まった深夜、望結が、鍵の掛かっていない紗来の部屋に侵入しベッドに潜り込む。パジャマの上衣とパンティーだけの望結。寝入っている紗来に抱き付いていく。
「サーちゃん…、また気持ちいいことしよう。望結、我慢できないの。ねえ、サーちゃん…」
目覚めた紗来の首筋に唇を這わせ、紗来のパジャマをはだけてまだ硬い蕾の乳首を指で弄りながら荒い息遣いで囁く。
１７歳になった望結は、下腹部の奥に蠢く官能が性欲だということを充分に知っているし、それが生殖本能に結びついていることも理解している。現実にはその欲求を鎮めるには自慰行為しかない。だから、夜な夜なベッドの中で悶え狂う。
でも時には、体の中で暴れまくる本能に翻弄されて紗来の体を求めに来る。今夜は異常なほど萌えている。可愛い紗来と結びつきたい…。私の赤ちゃんの紗来…。紗来を抱きしめたい…。そして、私の性欲を紗来に…。１４歳の紗来は、自分の体内で微かな炎を燃やすものが性欲だとはほとんど意識していない。でも最近は、時々、望結お姉ちゃんから受ける愛撫に快感を覚えるようになった。望結お姉ちゃんのキス…。ねちっこく、口内に溜まった唾を吸い、自分の唾も送り込んでくるお姉ちゃん。耳たぶを甘噛みして、乳首を吸う。臍回りを舐め回し、太ももとその奥に舌を這わし、そして、ああ～、そして、オマンコに舌を…。なんとなくイケナイ行為とは思いつつ紗来はそれを受け入れる。
「紗来…、ああ、紗来…、サーちゃん…、お姉ちゃん、たまんない…」
パンティーを脱ぎ捨て、コリコリに硬くなって尖って来た突起を、紗来の乳首を吸いながら太ももに擦りつける
「あああ～、サーちゃん、可愛い…、ねえ、望結に抱き付いて、紗来…、可愛い…、食べちゃいたい…」
という言葉とは裏腹に、今の望結は、自分の性欲を放つことで頭がいっぱいになっている。
紗来の体に重なり、紗来の片方の太ももを下腹部で挟み込んでケツを振る望結。とめどなく分泌されるイヤらしい粘液が紗来の太ももをしとどに濡らす。
完全に性欲の塊となった１７歳の望結。
訳が分からぬまま姉の欲望を受け入れる１４歳の紗来。
「紗来！紗来！！紗来！！！あああ～、サーちゃん、望結、気持ちいいよ～」
１７歳になったばかりとは思えない望結の、獣のような歓喜の呻き声とスケベ過ぎるケツの動き…
こんな姉妹レズの様子を、そっとドアの隙間から覗いていたオレは、二人の行為が完全に終わるまで、３回も床に精液を放ってしまっていた。