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女子は悪い
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:女子は悪い
投稿者: たか
「何?妊娠しただと?」
「は…はい。知らない男の人に…エッチされて…グスン…」
「泣いてるんじゃない!…じゃあ、これは何だ?」

ここは、ある高校の生徒指導室。
見知らぬ男性にレイプされ妊娠したことを担任教師に相談する16歳の女子生徒。
しかし、相談を受けた男性の担任はスマートフォンを取り出し、SNSで拡散された動画を見せる。

「○○学園高校1年4組 女子バレー部員 中村佐那です。
 身長157㎝ 体重49㎏ バスト86のEカップ ウエスト57㎝ ヒップ88㎝
 処女だから…エッチしてみたいです。
 わたしの裸…見てください…」

そして、動画では制服を脱いで全裸になっている。

「中村っ!お前からセックスしたいと元得てきたくせに被害者面してるんじゃないっ!
 お前が妊娠したのは自己責任だっ!
 すべてはお前一人が悪い。」

「そ…そんな…妊娠させた男の人だって…」
バシ~~~~ッ

「言い訳をするなっ!中村!
 売春婦みたいに素っ裸晒して男を誘ったのはお前だろ!
 全く反省してない女子だな、お前は。
 もう二度と妊娠できないように、お前の女子らしさをなくしてやる。」

そういうと、担任はハサミとバリカン、そしてカミソリとシェービングクリームを用意する。

「お前の髪をきれいにしてやる。
 ツルッパゲになったら、お前も反省できるし、二度と男も寄り付かないだろ?
 優しい先生に感謝しろっ!」

「い…いやぁぁぁぁぁっ!」
ビシ~~~~~ッ!
バシ~~~~~ッ!
担任は佐那の顔に往復ビンタを入れる。

ジョキ…ジョキ…
佐那の長い髪が少しずつ担任の手で切り落とされていく。

「誰が悪いんだ?お前の口から言ってみろっ!」
「お…男のひ…」
ドスッ!!!

佐那の鳩尾に担任の拳が力いっぱい入れられる。

「ぅぅぅぅぅっっっ…」
ジョキ…ジョキ…ジョキ…ジョキ…

佐那が痛みで苦しんでいるうちに、佐那の頭はハサミで丸刈りにされた。

「中村。これで女子を捨てて、もう孕みたくても孕めないだろ。
 お前のためを思ってやってるんだ。
 先生に感謝しろ。」
ウィィィ~~~~~ン
ジョリジョリジョリジョリ…

佐那の頭にバリカンが這う。
決して美人とは言えない佐那の顔からしたら、見た目はまるで高校球児のようだ。

「いやぁぁぁぁぁ~~~~~~っ!」
「嫌じゃねぇ!誰が悪いんだ?」
ボコッ!
ボコッ!

今度は子供を孕んでいる佐那の腹に担任の拳が繰り返し入る。

「わ…わたしが…悪いですっ…」
佐那は苦痛と屈辱感から、ついに自分が悪かったことを白状した。

「ほらっ!ちゃんと言ってみろ!
 『私がドスケベな素っ裸を晒して、男の人を騙して、中出しセックスをしてしまいました。申し訳ございませんでした。』って。」
ウィィィ~~~~~ン
ジョリジョリジョリジョリ…

「わ…わたしが…ハァハァ…ど、どすけべな…す、すっぱだかを…ハァハァ…さらして…ハァハァ…お、おとこのひとを…アハァン…
 だ…だ…だましてぇ~…ハァハァハァハァ…なかだしせ、せっくす…アハァ~~~ン…してしまいましたぁぁぁ!
 も、もうしわけ…ハァハァ…ございませんでしたぁぁぁ~~~~~!」

「やっと正直に謝れたじゃねぇか。
 ご褒美だ。
 中村の頭をもっと綺麗にしてやろうなぁ!」

シューーーーーー
ジョリジョリジョリジョリ…

担任は佐那の頭にたっぷりとシェービングクリームを塗り、カミソリで綺麗に剃り上げる。
佐那の頭はもはや高校球児というより、僧侶のようだ。

「まだ中村の顔は女子らしさが残ってるなぁ。
 眉毛も剃ったら、もっと女子らしくなくなって、ますます男が近寄らなくなるぞ。
 もう二度と妊娠したくないだろ?
 こんなに親切で優しい先生に感謝しろっ!」

シューーーーーー
ジョリジョリジョリジョリ…

眉毛も剃られる佐那の顔。
もはや女子らしさのかけらもなくなった。

「綺麗になったぞ。中村。
 これから理事長先生と校長先生、そして女子バレー部監督のところに謝罪に行きなさい。」

「こ…こんな頭と顔で…は、はずかしいで…」
バシ~~~~~~~~ッ

「いい加減にしろっ!中村っ!
 恥ずかしいのはお前の体のほうだっ!
 本気で反省しろ!
 こっちに来いっ!」

担任は佐那の制服の胸元を掴みながら、生徒指導室から引っ張り出した。
制服の胸元というより、妊娠して一段と膨らみ始めた佐那の乳肉を掴みながら…と言ったほうが正確だろう。

「失礼します。」
「ああ、田中先生。お疲れ様です。」
ツルッパゲ佐那を引き連れた担任は、理事長室に入り挨拶をすると、理事長は笑顔で迎え入れた。

理事長室の中には、理事長と校長、そして「鬼」と呼ばれる女子バレー部監督が待ち受けていた。

「中村っ!貴様ぁ~っ!伝統ある我が女子バレー部の名に泥を塗りやがって!」
バシ~~~~~~~~ッ
「あ…ありがとうございまぁぁぁすっ!」

女子バレー部監督に妊娠した佐那の腹を蹴られると、佐那はバレー部の伝統である感謝の言葉を述べた。

「本校の名前を語って裸を晒し、男を誘って妊娠したなんて、とんでもない不祥事ですなぁ。理事長。」
「そうだね、校長。もちろん退学だ!」
「当然ですとも、理事長。」
「即退学だ!もうこの生徒…いや、この女に我が校の制服を着る資格はない!…今、ここでセ制服を脱げっ!」

理事長は笑顔のまま佐那に制服を脱ぐよう命じた。

「ほらっ!中村っ!理事長先生直々のご命令だっ!とっとと制服を脱げっ!」
ビシ~~~~~~ッ!
バシ~~~~~~ッ!
女子バレー部監督の往復ビンタが佐那の顔に入れられる。

「は、はいっ…ぬ、脱ぎます…」
観念しきった佐那は自ら制服を脱ぎだした。

「しかしイヤらしい体してますなぁ。この女は。」
「こいつは子供を産む道具だからなぁ!ガハハハハッ!」
「お前はこれから妊活して過ごすんだろ?たくさん母乳を出す乳と子供を産み出す股も見せなさい!」
「そ…それだけは…お許しくださ…」
バシ~~~~~~~~ッ

今度は担任が佐那の丸い尻を蹴り上げる。

「まだ反省してないのか!お前は!
 てめぇはもううちの生徒じゃねぇんだよ!
 俺にも恥かかせやがって!
 早く素っ裸になって誠意を見せろ!このヤリマンバカ!」

担任にまで罵倒され、もう生徒として以前に、女子としてのプライドもなくなった佐那。
ゆっくりとブラジャーとパンティーを脱ぎ始める。

「理事長。こいつのスマホを没収しました。お渡しいたします。」
担任が佐那のスマホを理事長に手渡す。

「理事長。こいつは動画を見せるのが好きなんですよね。
 今ここで全裸で謝罪動画を撮って、皆さんに見てもらいましょうか?」
そう校長が言うと、大きな模造紙に書かれた謝罪文が壁に貼られた。

「じゃあ、謝罪動画のリハーサルから始めましょうか。
 中村っ!気をつけっ!」
「は…はい…」
「もっと背筋を伸ばして、てめぇのイヤらしい乳を突き出せっ!」
「はいっ!」
「中村は男のチンポが大好きなんだろ?だったら、もっと男を喜ばせるように裸を晒せよっ!」
「はいっ!」

陰毛も髪の毛も眉毛もない、まるで赤ん坊として生まれ変わったような佐那。
学校も退学になった。
もう捨てるものは何もない佐那。

「中村。謝罪文を大きな声で読みなさい!」
「はいっ!」

「○○学園高校1年4組 女子バレー部員 16歳の中村佐那は、ドスケベ過ぎて、Eカップの乳とパイパンマンコをネットで晒し、
 私から男性を騙して中出しセックスをしてしまい、子供を孕んでしまいました。
 本当に申し訳ございませんでした!
 これからはツルッパゲ頭で反省し、○○学園をめでたく退学し、毎日子供を産む道具として、男性の皆様にご奉仕申し上げます!
 これからは男性の皆様にご迷惑をかけることなく、シングルマザーとして、仕事も家事もセックスも休まず頑張ることをお誓い申し上げます!」

佐那は覚悟を決めて、大声で謝罪文を読み上げた。
「さすが俺の元教え子だ。いいぞ!本番もちゃんとやれよ!」
「では理事長!本番行きましょうか!」
「そうだな。こいつのスマホで校長が動画を撮ってやりなさい。
 そして、全政界にこいつの恥を晒して反省させるのが、最後のこいつへの教育者としての務めだよ。ガハハハハッ!」

髪も眉毛も恥もない佐那。
大きく張った乳を丸出しにしながら、リハーサル通りに謝罪文を読み上げた。
そして、謝罪文を読み上げた後の佐那は自分から土下座。

すべては佐那が悪い。
女子とは、こういう悪さを持っている生き物だから…

しかし退学と言っても、佐那を全裸のままで学校から放り出すこともできない。
その佐那の身を案じた担任田中は…
2023/11/30 10:44:08(0gU/U.Il)
2
投稿者: (無名)
「ほら、中村。俺の車のトランクに入れ。」
「は、はい…」
ガチャンっ!

ツルッパゲ全裸の淫行元女子高生の中村佐那は、担任田中の自家用車のトランクに閉じ込められた。
髪も眉毛も恥も失った佐那は、もはや人格を自ら捨てたかのように大人しく観念していた。

「もしもし。中村さんのお宅ですか?私、佐那さんの担任の中村です。」
「中村先生!この度はうちの佐那が学校に大変ご迷惑をおかけしまして、本当に申し訳ございませんでした。
 それで…学校のほうはどうなりましたか?」

担任はスマートフォンで、佐那の母親に電話をかけた。
ひたすら担任に謝罪する佐那の母。

「あれだけの不祥事でしたからねぇ。佐那さんは今日付で学校を退学しましたよ。」
「そうですよね。正直、夫と話し合った結果、佐那とは親子の縁を切ろうかと話し合っていたところなんですよ。」
「ご両親のお気持ち、とても良く分かりますよ。
 よろしかったら、私のほうで佐那さんの戸籍を抜く手続きをさせていただきますよ。」
「ありがとうございます!先生!佐那と赤の他人になれば、我が家も世間様から後ろ指を指されなくなりますので
 とても助かります。でも…」

「でも?」
「離縁した後の佐那は一体どうなるのでしょうか?」

「大丈夫です。佐那さんがあのような悪事を働いた責任は担任の私にもあります。佐那さんの人生はすべて私が面倒を見ますよ。」
「そんな責任を感じられなくてもよろしいのに…。でも、先生はあんな娘でも面倒を見てくださる立派な教育者なのですね。」
「これも仕事のうちですから。ハハハ…では、この後のお手続きは私にお任せください。それでは失礼します。」

担任田中は、またあるところに電話する。
「はい、〇生〇働省でございます。」
「もしもし、私○○学園高校の田中と申しますが、医療監督課の木村課長をお願いします。」
「はい、かしこまりました。ただいまおつなぎいたしますので、少々お待ちください。」

田中が電話をしたのは某官庁。
木村課長とは、田中の大学の同級生である。

「お~。田中!また不良娘の更生か?相変わらず仕事熱心だなぁ。アハハハハッ!」
「まぁ俺も一応教育者だからな。今そっちに不良娘のデータを送るから、手続きを頼むよ。」
「担当のドクターは、田中の教え子だった村田先生でいいよな?」
「さすが木村科長様!その通りだよ。…お礼は、俺んちでたっぷりさせてもらうから…」

しばらくすると、田中のスマートフォンに着信が入る。
「もしもし、田中先生。村田です。〇生〇働省の木村課長からご連絡をいただきました。死亡診断書、作っておきましたから。」
「村田。いつむ済まないなぁ。今からお前のクリニックに行って、死亡診断書を取りに行くよ。」
「分かりました!…これからも先生のお宅で楽しまさせてくださいね!」
「可愛い教え子のお前だから、いつでも遊びに来いよ。アハハハ…」

田中はかつての教え子である村田医師の下へ。
そして佐那の死亡診断書を受け取ると、区役所に行き、佐那の死亡届を提出する。

田中の自家用車のトランクの中でまだ生きている佐那は、法的には死んだことになった。
つまり、中村佐那は人間ではなくなったのである。

田中の車は自宅へと向かう。
しかし、田中の自宅は一高校教師の家とは思えないほどの広大な庭を持っている。
庭…というより広大な農場だ。

その広大な農場では、数十人の禿げた全裸の農夫たちが働いている。
…いや。
農夫ではなく、農婦だ。
鍬を力強く入れる逞しい腕の動きと同時に、激しく揺れる若々しい乳肉から農婦であることがよく分かる。

「先生さまのお帰りだよ!」
ツルッパゲ全裸農婦たちが畑仕事を止め、一斉に田中の車が走る道の脇に整列し、一斉に土下座をする。

「先生さまっ!おかえりなさいませっ!!」
若きツルッパゲ全裸農婦たちの高らかな挨拶が、広い田中の農園中にこだまする。
汗まみれになったツルッパゲ全裸農婦たちの女体は、まるでダイヤモンドのように輝いて、とても美しい。

実は、このツルッパゲ全裸農婦たちも全員法的には死亡している。
言い換えれば、佐那と同じく人間を止めさせられた元不良娘なのである。

田中の農場だけではなく、敷地の中には雑草が全く生えていない。
それどころか、あらゆる虫やカエル・鉢・トカゲ・蛇なども全くいない。
不良娘共だけで、このような立派な仕事などできない。
これもひとえに、田中の愛情溢れる指導があるからである。

さて、その「愛情溢れる指導」とは?
そして、中村佐那…いや、元中村佐那の運命は?
23/12/01 06:40 (F.C7Qdub)
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