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妊娠中の妻は元恋人
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:妊娠中の妻は元恋人
投稿者: 名無し
登場人物
モトオ
念写という特殊能力のある青年である。念写とは頭の中に浮かんだイメージを念じながらカメラ撮影をすることである。彼が恋人だった保子の逆さパンチラを念写によって写したことがある。

保子
モトオの最愛の妻である。保子はずっと前から陽気で賑やかな人柄である。それに、口うるさいところもある。でも、モトオはそんな保子が好きで結婚した。彼女は妊娠三ヶ月である。





2023/08/19 06:34:53(u7Vb/bIb)
2
投稿者: 名無し
保子はとても歌が上手かった

丁度、モトオと保子はここ沖縄に来ていた。いったい何のために。保子がのど自慢大会に参加して365歩のマーチを大勢の観客の前で力一杯頑張りながら歌うためだ。保子はどんな服装をしているのか。水色のワンピースといった服装をしている。それに濃い肌色のパンティーストッキングと白いソックスをはいて。靴は茶色のローヒール。モトオはわざわざポラロイドカメラを持ってきている。記念としてそんな保子の姿を写真を撮るためだが、念写で再び彼女の逆さパンチラも写真まで撮るつもりである。沖縄で開催されるのど自慢大会が始まるまで十分な時間があるから、最愛の妻を写真に撮りたいと考えている。「ちゃんと、あたしを写真に撮ってよ。ピンボケだったら堪えへんから。」保子はかなりきつく岡山弁で言った。でも、モトオは当時みたいに緊張することはなかった。それから、二枚写真を撮った。そして、モトオは冗談半分に保子に言った。「僕はまた念写で君のスカートの中を写してやるからね。」そんなことを言われた保子は苦笑いしながら言った。「ほんまにイヤラシーイ。またあたしのパンツを写したいんだろう。エッチ、この助平。」すると、保子はそんな夫に膝蹴りをくらわせた。それから、イタズラっぽい表情でクスクスと笑い。彼の目から見れば、クスクス笑う表情を見せた色黒で十人並みの丸い顔立ちがあまりにも色っぽく見えた。そんな保子の姿を見ていると、モトオはあまりにも強い性的興奮を覚えると同時に念写撮影による写真を通してあまりにもオチャメな保子が下着としてはいている白くて濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合ったパンツを見たくてしかたないという気持ちになってしまっていた。今気付いてみると、過剰な性的興奮で勃起したオチンチンが完全に硬直状態になっていた。もう一度そんな保子とセックスしたいところだが無理である。セックスの代わりにオナニーをするしかないと考えるモトオ。
23/08/19 07:17 (u7Vb/bIb)
3
投稿者: 名無し
続き
このホテルの客室の中にあるソファーに座る二人。それから、モトオは横から手を出してこのワンピースの表面から保子のお腹を撫でるように触ると。「なあ、お腹の中に赤ちゃんがいるんだろう。」「そうやで、あんたの子がいるんよ。」すると保子はモトオへと目を向けると。互いに目と目が合った。モトオの目から見れば、彼女の顔立ちはどんな感じに見えたのか。前髪が垂れ下がった少し長めのオカッパの髪型で色黒で丸い顔立ち。特に少し白い歯を見せた少し厚めの唇がより色っぽく見えた。そんなに色っぽく見える唇がこっちへと迫ってくると思ったら、保子はいきなり夫の唇にキスをした。二人が互いに唇と唇を互いに引っ付き合いながらキスするという結果にもなり。「あたし、あんたが大好き。」「僕もだよ。愛している。」「保子、頑張って元気な子をうんでくれ。」
23/08/19 09:00 (2HWM.xUc)
4
投稿者: 名無し
続き
いつの間にかモトオはこの手で妻の脚を撫でるように触っていたのだ。脛から膝頭に沿って太ももまで何回も往復するかのように。「このザラザラしたナイロンの感触がたまらない。」そう思いながら濃い肌色のパンティーストッキングと白いソックスをはいたままの脚を触り続ける夫のモトオ。それから、この手を股間の奥まで突っ込んだままパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツの表面から女性の外陰部をきつく抑え付けたままかき回すかのように触り続けていると。保子は快感のあまりアーンと甲高い声を上げてから言った。「久しぶりやわ。この快感。たまらない。気持ちがよくてたまらない。」モトオは思った。「保子のことを愛しているからには、当然セックスは大切だったけど。こうして保子のアソコを触るのも大切だろう。これからも、僕はこの世の中で一番好きな保子を愛し続けていきたい。それに、再びセックスを続けて妊娠させたい。」
23/08/19 11:30 (u7Vb/bIb)
5
投稿者: 名無し
幕を開いたのど自慢大会

のど自慢大会がやっと幕を開き。そして、保子は順番が自分に回ってくるのを緊張しながら待っていた。緊張のあまり心臓の鼓動が激しくなる。観客席の一番前に座っているモトオは心の中で愛妻の保子に呼びかけた。「保子、頑張れ。」やっと順番がこっちへと回ってくると、保子はこの舞台に姿を現すと。沢山の観客たちが激しく拍手喝采した。そして、拍手喝采に混じって観客席のあっちこっちから「ピュー、ピュー、ピュー、ピュー。」と澄んだようなかなり高い音色の指笛が岡山県倉敷の田舎出身の保子へと響き渡る。こんな賑やかで明るい雰囲気の拍手喝采を受けたのは彼女にとっては初めてだった。すると、伴奏音楽が流れた。保子は伴奏音楽に合わせて激しく足踏みをしながら腹に強く力を入れながら低い声で陽気に365歩のマーチを歌いはじめた。素晴らしい歌声に感動した観客たちは大喜びして手拍子をやりはじめた。暫くしてから、澄んだような高い音色の指笛が手拍子に合わせてあっちこっちから響き渡る。それに、舞台の高さがなぜだか観客席のよりもかなり高かったのだ。そのためか、保子が代わる代わるかなり高く足踏みしながら365歩のマーチを歌っている時、その薄暗い股間の奥からふっくらした感じで何が白い物が見え隠れしているのだ。原因はそれだけではなくて、彼女が着ているワンピースの裾が短いためでもある。確かに見え隠れするかのようにパンティーストッキングの縫い目の線と共に下着の白いパンツが一部として見えているのである。そこで、モトオはプラロイドカメラを取り出すと、心の中で念じながらシャッターボタンを押したのだ。暫く待ってから写真を見てみると、少しもブレがないままはっきりと写っていたのだ。365歩のマーチを頑張って熱唱している保子の逆さパンチラである。前後に股間を開いたような感じで写っている。ふっくらした感じで後ろへ突き出たお尻から股間に沿ってアソコつまり外陰部までの見え具合で写っていた。特に下腹からお腹まてかなり膨らんでいる。やっと保子が歌い終えると、あっちこっちから響き渡る指笛のかなり高い音色と共に拍手喝采が起きた。結果として保子が一位となりチャンピオンとなった。
23/08/19 13:10 (u7Vb/bIb)
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