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1:営業2
投稿者:
れいこ
学校から帰宅すると営業の制服に着替えた。
『ヤダッ破けてるじゃない?いつからだろう?』 もう1着支給されていたが会社のロッカーに入れたままだった。 雪菜は破けたスカートを履いてディーラーに出社した。 「おはようございます」 小池はフロントに座っていた。 「店長、スカート破けちゃいました」 「えっ?」 小池は雪菜のお尻を見てニヤニヤする。 「なんで?引っ掛けたのか?もう1着渡したろ?着てこなかったのか?」 「ロッカーに入れたままなので、報告してからと思い...」 『アダルトショップの安物じゃダメか』 「じゃあ着替えてきなさい」 雪菜は更衣室へ向かった。 小池はネットでスカートを検索する。 『一応制服だし...タイトしか無いよなぁ...ちょっと捲れすぎな気もするが...もう少し長いのにするか?』 「店長。破けたスカートはどうしますか?」 新しいスカートに着替え破けたスカートを店長に渡した。 「あぁ預かっておくよ...もう少し長い方が良いか?」 「スカート丈ですか?他の営業所の社員さんたちと同じですよね?」 「そうだけど」 「それなら大丈夫です」 「そっか。じゃあもう1着取り寄せておくよ」 「ありがとうございます」 「そういえば清水って客から電話あったぞ。16時に戻ってくると伝えておいたんだけど連絡してみてよ」 「清水さん?見積りだしたお客さんだわ」 早速清水に電話するともう少し煮詰めた話しをしたいと言ってきたので、その場にいた小池に相談し今夜20時に訪問が決まった。 「じゃあ俺は外出てくるからフロント任せるよ」 「はい。気を付けて」 「ところで何時にここを出れば良いんだ?」 「清水さん家まで20分くらいです」 「そうか...19時20分には出たいな」 「はい。お願いします」 「じゃあそれまでに戻るから」 「はい」 雪菜は小池を見送るとアンケート用紙も見ながら電話していく。 『んー...反応悪いな...』 反応の悪い客は会社支給のファイルへ綴じた。 小池はスカートを購入したアダルトショップに来るとクレームを言った。 「お客さん。これ安いけどちゃんとしたスカートですよ。どんなプレーしたんですか?破ったんじゃないですか?」 「えっ?」 「引っ掛けてもこんなには破けませんよ」 「そうなの?」 『雪菜どんなプレーしたんだよ』 「そうか...悪い悪い。ちょっと商品見させてくれ」 「お客さん。どんなプレーしてるんですか?」 「ん?イヤ...」 「このては露出好きな方が多いんですがねぇ」 「そうなの?」 「女性が来店されて購入していったり、カップルやご夫婦で選んでますが」 「実はね。うちの制服にしてるんだけど...」 「会社の制服ですか?どんな会社なんですか?」 「あぁ。営業させてるんだけど...」 「営業?これ着て営業させてるのですか?」 「あぁ」 「本当ですか?」 「本当だよ。○○自動車なんだけど今度ショールームに来てみてよ」 「○○自動車?車の営業ってことですか?」 「あぁ」 「車買っちゃいそうですね。私、ここの店長の三津谷と申します。今後ともご贔屓に...」 「よろしく。じゃあ同じのにするかな?もう1着くれる?」 「畏まりました。ところでその営業の子ってどんな方なんですか?」 「この子だよ」 小池は接客してる雪菜の写真を見せた。 「えっ。マジですか?お尻丸見えじゃないですか...へぇー乳首は吸引してるんですね...肉便器? えっ?あれっ?えぇー下着着けてないんですか?」 小池はニヤニヤした。 「凄いだろ」 「今度寄らせていただきます」 「あぁ。ところで乳首の吸引とは?」 「これですよ。これを乳首にセットして中の空気を抜くと真空になって乳首が引っ張られるんですよ。乳首も大きくなって感度もよくなります。この子も使ってるでしょ?」 「使ってるの?」 「この乳首の形は使ってますよ」 「使ってるのか...」 「普通はこんなにならないですよ。妊婦さんよりでかいでしょ」 「確かに嫁よりでかいな...」 「クリにも使えますよ。クリもでかいんですか?」 「クリ?そんなにでかくないな」 「じゃあ乳首だけなんですね。接客中にいたずらとかされてるんですか?いやすみません色々聞いてしまって...ビデオの世界だと思ってたのでつい...」 「いたずら?」 「遠隔ですよ」 三津谷は遠隔ローターの展示場所に移動した。 「今ネットでも遠隔できるんですよ」 「ほう」 「これオススメです。クリを吸引しながらマ○コの中で暴れるんですよ。10段階の吸引と10種類の振動パターンに強さも10段階選べて静音防水です。ただパンツ履いてないと固定できないんですけど...」 「それも貰おうかな?あと乳首の吸引と...下着も...」 「ありがとうございます。サイズは分かりますか?」 「あぁ...聞いてみるか」 小池は会社にハンズフリーで電話した。 「お電話ありがとうございます。○○自動車雪菜です。」 「可愛い声ですね」 三津谷がヒソヒソ小池に話す。 「もしもし雪菜ちゃん」 「えっ?店長」 「ちょっと聞きたいんだが...」 「はい」 「スリーサイズ教えてくれる?」 「はい...確か...上から80、57、83です」 「何カップだ?」 「Cだったような...」 「アンダーは?」 「65...65のCでした。でも下着持っていませんよ」 「あぁ。聞いただけだ。ありがとう」 『ん?何の電話?』 「雪菜って名前なんですね。しかしスタイル良いですね?」 「そうだろ」 「下着持ってないって...」 「あぁ。下着は処分されたそうなんだよ」 「1着もないの?凄いな。あっ65のCか...」 三津谷は商品を探しに奥へ消えた。 「これなんかいかがでしょうか?カップレスブラですがアンダーとサイドから寄せるのでバストがより強調されます。パンツはTバックが主流ですが敢えてハーフバックで...」 「ほう」 「色はどうされますか?」 「このショッキングピンク派手で綺麗だね。これにしようかな...ちょっと待って」 「はい?」 「とりあえずスカート1着と乳首の吸引だけにしよう」 「遠隔と下着は良いのですか?」 「あぁ。これから商談があるんだけど帰りに寄るよ」 「えっ?本当ですか?」 「あぁ。24時間営業だよね?」 「はい。個室ビデオルームもありますので...」 「ビデオルーム?」 「はい。時間でDVDをレンタルして個室で鑑賞できますよ。シャワーもありますし宿泊も可能です」 「どこにあるの?」 「えっ?2階と3階ですが...」 『そういえば建物も大きいし駐車場も広くて車も多かったな...』 小池はキョロキョロ見回す。 「どうされました?」 「どこから2階へ上がるの?」 「入口入って左手に階段がありますが...他に駐車場から上がれる階段が左手に...」 「えっ...そうなの?」 小池は出入口の自動ドアを開けた。 外の自動ドアと1階フロアの自動ドアの間に暖簾で隠れた階段があった。 『本当だ。知らなかった』 「じゃあ20時から商談だから...23時から24時までには来れると思うんだけど...下着の試着とかできるの?」 「勿論できますよ。簡易的なのですが試着室もございます。では、お待ちしております」 三津谷はスカートと乳首吸引器具を袋に詰めて渡した。 「おいこんなので営業してるらしいぞ」 「枕営業じゃないですか。本当にあるんですね」 「商談が終わったら連れてくるらしいぞ」 「マジですか?残業しても良いですか?」 「あぁ良いよ。あっ。一応メーカーにも連絡しておくかな」 三津谷は奥の事務所へ向かうと笑い声が聞こえてきた。 時間は17時になり外を回っていた営業が戻り始めた。 「雪菜ちゃん。商談の前に飯でも食ってくか?」 「はい」 「じゃあもう出るか?」 「はい。では用意しますので...」 「あぁ」 「えっ。雪菜ちゃん商談?」 「はい。店長さんもついてきてもらって」 「へぇー。頑張れよ」 営業主任の小倉は雪菜のお尻を撫でた。 「ありがとうございます。では行ってきます」 雪菜の車で営業所を出た。 「雪菜ちゃん初訪問だね」 「はい。ドキドキします」 「ところで凄いな。こんなに捲れるんだね」 小池は雪菜の太ももに手を置いた。 「はい。事故っちゃいますよ」 「そうかそうか」 割れ目を擦った。 「ところで何食う?」 「決めてないのですか?」 「そうだな...適当に入っちゃってよ」 「はい」 県道沿いのファミレスの駐車場に停めた。 「いらっしゃいませ何名様でしょうか?えっ?」 「2人なんだけど」 「お...お2人様ですね...どうぞこちらへ」 ウエイターの若い男は雪菜の格好に驚きながら案内すると窓際通路を通り制服を着た女子学生の集団の前を通過した。 「ちょっと何?」 「どうしたの?えっ?」 「キャハハハ。ヤバッ写メ撮っておこ」 「ねえねえお尻も...」 「どこの席に着くんだろ」 女子学生6人は雪菜の後姿を見て笑っている。 空席が多いが他にサラリーマンや男子学生たちもいて女子学生の笑い声で雪菜の存在に気付いた。 窓際席は間を空けながらサラリーマンたちが打ち合わせしているのだろうか? 学生たちは窓際通路の店内よりに配置されていた。 「こちらのお席でよろしいですか?」 「あぁ...あそこが良いな」 窓際中央のボックス席を指示すると小池は窓際に座り、テーブルを挟んで雪菜はベンチシート中央に座った。 窓際の通路とカウンター席から延びる通路の丁度T字に交差したとこであった。 雪菜たちのボックス席左右隣にはサラリーマンがそれぞれ4名座っていて雪菜が気になってチラチラ見ていた。 『えっ』 ウエイターは雪菜が座ると同時にスカートが捲れ上がるのを見た。 「お...お決まりになりましたらブザーでお知らせください」 ウエイターは厨房の方へ向かった。 「おいおい。すげーぞ」 「スカート捲れてるよ」 窓際通路を挟んだボックス席に男子学生が4人座って雪菜を視ていた。 「雪菜ちゃん。通路側ギリギリに座ってよ」 「はい」 雪菜は軽くお尻を浮かせ通路側に移動させるとスカートが腰まで捲れ上がった。 「どう?決まった?」 「はい。パスタに」 「俺はハンバーグにするか」 小池は呼び出しボタンを押すと先程の若いウエイターが来た。 「お...お決まりでしょうか?」 ウエイターは雪菜の恥丘にある肉便器タトゥーが目に入った。 『肉便器って...』 「ハンバーグのセットとパスタのセットを」 「あっ...はい。スープとドリンクはあちらのドリンクバーをご利用ください」 「ありがとう...雪菜ちゃん先に行ってきて良いよ」 「はい」 「あっ。騒いでる女子学生たちの前を通って...向かいの男子学生たちの前を通って戻ってきてよ」 「はい」 雪菜は立ち上がるとスカートを下に引っ張って直した。 「おい。完全に捲れてたな」 「お尻丸見えだったぞ」 「店長。何を飲まれますか?一緒にお持ちしますが...」 「そうか...じゃあ...アイスコーヒーをお願い」 「アイスコーヒーですね」 「ドリンクバーに向かうぞ」 「俺達も行くか」 「そうだな」 4人は雪菜を目で追っている。 店内にいる客たちは雪菜を視ていた。 「俺ドリンクおかわりしてくるよ」 「あっ。俺も」 両隣のサラリーマンたちもドリンクバーに向かった。 「分かりやすくて面白い。雪菜視姦させてやれ」 小池はニヤニヤすると乳首吸引器具をバッグから取り出した。 「こっちに来たわよ」 「もう上半身裸じゃない キャハハハ」 カシャ カシャ カシャ 「えっ。恥ずかしくないのかしら」 「露出狂ってやつよ」 「ねえねえ乳首ヤバッ」 雪菜は女子学生を見ながら通りすぎた。 「お尻出てるじゃない」 「Tバック?」 「ノーパンじゃない?ノーブラだもん」 「キャー変態」 「ねえドリンクバー見てよ」 「変態男達だ。キャハハハ」 雪菜はドリンクバーに着くと混雑していたが、みんな譲ってくれた。 「すみません。ありがとうございます」 「いえいえ。お先にどうぞ」 雪菜はグラスを取ると氷を掬った。 『私もアイスコーヒーにしよう』 グラスを両手で持った雪菜は囲まれていた。 『アイスコーヒーはどこかしら?』 「ちょっとすみません」 囲っている男達に声をかけ退いてもらうとコーヒーメーカーを探した。 『あったわ』 コーヒーメーカーにグラスを置くとボタンを押した。 1杯づつ豆を挽くらしい。 周りの男達は雪菜の横のジュースを選んだり雪菜の後ろに並んだ。 「時間かかるんですね」 雪菜は適当に声をかけた。 「ええ。でも美味しいですよ」 「そうなのですね」 「ねえねえ変態見えないんだけど...」 「痴漢されてるんじゃね?」 「キャハハハ受ける」 「ねぇみんな呼んじゃう?」 「えっ?」 「あっ。男子呼んじゃおうよ」 雪菜の写真を適当に送りつけた。 雪菜は両手にアイスコーヒーを持ってゆっくり歩くとお尻を撫でられた。 『無防備だよ』 『生ケツ弾力あるな』 『抵抗しないのか』 スカートが捲られていくとお尻は半分ほど露わになった。 指示通りカウンター席から延びる通路を曲がると男子学生たちは席にいなかった。 男子学生たちは全員雪菜の背後にいた。 『誰もいないじゃない』 雪菜はテーブルにアイスコーヒーを置くと通路ギリギリに座った。 「おい捲れたぞ」 「すげーな」 雪菜の背後のボックス席のサラリーマンがドリンクバーから戻ると恥丘の肉便器タトゥーが見えた。 「見た?肉便器って書いてあったぞ」 「マジ?」 「パイパンだったぞ」 「お待たせしました。ハンバーグとパスタのセットでございます」 「ありがとう」 ウエイターは早々に戻っていった。 「雪菜ちゃん。これ知ってる?」 乳首吸引器具を渡した。 「はい」 「使ってるの?」 「はい」 「使ってみてよ」 「今ですか?」 「食事中はつけててよ」 「はい」 ブラウスのボタンを外し乳首にセットすると真空状態になり筒の中に乳首が吸い込まれていく。 「ご飯食べ終えるまでね」 「はい」 「じゃあ俺はスープを取ってこよう」 小池がドリンクバーに向かうと雪菜は媚薬ドリンクを一気に飲んだ。 30分ほどで食事を終えると小池は清水のアンケート用紙を見ながら雪菜と打ち合わせをした。 打ち合わせ中に乳首が痛くなり吸引器具を外すと乳首がさらに大きくなっていた。媚薬も効いて愛液も溢れている。 「凄いな...」 「ちょっと長すぎたかも...ヒリヒリしてます」 「感度上がったの?」 「えっ?はい」 19時には順番待ちもできるほど満席になっていた。 客層も変わっていき両隣のサラリーマンたちが帰ると、変わって若い男女の学生が6人ずつ座っていた。 女子学生たちが呼び出した男友達と両隣に分散して移動してきていた。 窓際通路を挟んだボックス席にはずっと4人の男子学生が居座っていて、その向かいには女子学生が呼んだ男子学生がさらに6名の友達を呼び出していた。 雪菜の背後にいる男子学生が通路側から手を伸ばしこっそり雪菜を触ってみるとなんの反応もなかった。 その様子を周りも気付いてヒソヒソ笑っていた。 「ちょっと変われよ」 男子学生たちが次々に雪菜の背後の席を入れ替わって痴漢していく。 雪菜が動くとサッと手が離れていく。 『店長さんの後ろの子たちも背後の子たちと仲間なのね』 雪菜は周りを見ると若い学生たちばかりなのに気付いた。 『えっ?みんな友達なのかしら?気持ちよくしてくれる?』 雪菜はテーブルに腕を置くと左足をベンチシート際に移動させ通路にお尻をはみ出させた。 上半身を小池に向けて前屈みにさせると窓際通路を挟んだ席からマ○コの割れ目が見えた。 背後の男子学生がお尻を撫でていると濡れているマ○コに触れて動きが止まった。 『マ○コか?濡れてるのか?』 学生は愛液の着いた指をみんなに見せた。 「キャハハハ」 その笑い声に小池が顔を上げると声を出した女子生徒は下を向いた。 「ヤバイんだけど...」 入れ替わりが激しくなると恐る恐る触る手やいきなりマ○コに挿入する指など雪菜は楽しんでいた。 「混んできたな。19時40分頃に出ようか?清水さんとこまで5分くらいだろ?」 「はい」 「19時40分?あと30分あるぞ」 「おい変われよ」 「ヤダッ愛液が床に垂れてるよ」 「誰か逝かしちゃいなよ」 学生たちはグループメールも含めて会話していた。 「雪菜ちゃん。こんなに混んでてその格好で平気なの?」 「はい。全然大丈夫ですよ」 「ドリンクバー行ける?」 小池の質問に学生たちが聞き耳を立てる。 「行ってきましょうか?アイスコーヒーで良いですか?」 『平気なのか...』 「学校でもそうなの?」 『お姉さん学生なのか?大学?』 「さすがにこの制服では行きませんよ。店長さんも普段着知ってるじゃないですか」 「あれが普段着ねぇ...凄いね...学校でもヤッてるの?」 「ヤッてるって何ですか?」 「肉便器だよ」 「そうですねー。ウフフ。想像にお任せします」 『肉便器だってよ』 『肉便器って書いてあったぞ』 『どこに?』 『恥丘だよ。毛も生えてねーぞ』 「ヤダッ。汚そう。キャハハハ」 その声に小池が顔を上げた。 「あっ...気をつけてよー」 とっさに誤魔化して大声を上げる 『聞いてるんだな』 小池はグラスを取った。 「雪菜ちゃん。アイスコーヒー頼める?」 「はい。私も空ですし行ってきますね」 「あぁ」 雪菜は立ち上がってからスカートを直すとドリンクバーへ向かった。 『ブフォッ。スゲーッ』 『本当。肉便器って書いてあったわ』『頼んだらヤラせてくれるんじゃないのか?』 グループメールが飛び交った。 「俺ドリンク取ってくるよ」 「あっ。俺も行く」 「俺も」 「俺も」 周りにいた男子学生たちがグラスを持ってドリンクバーに向かった。 『いやいや雪菜ちゃん凄いな。ビショビショじゃないか。通路にケツ出して愛撫させるなんて...どこまでできるんだろうか?...枕営業させれば売り上げも上がるのだろうか?フッ...バイトだしな...』 雪菜は大きくなった乳首を見せるようにゆっくりヒールを鳴らし歩いた。 中には家族で来店してるボックス席もあり罵声も聞こえ店員にクレームを言う客もいた。 店員にも雪菜の存在は知られていた。ウエイトレスなど女性スタッフは怪訝そうな表情をしているが、お客様だぞとフロアマネージャーの金井は雪菜を視て楽しんでいた。 『本当に制服なんだな。入店した時から驚いたよ』 ドリンクバーに着く頃には学生たちで溢れていたが、学生たちは雪菜に譲りながら通路を開けてくれる。 身長150cmの雪菜が進むと囲まれてすぐに見えなくなった。 ドリンクバー周辺の通路は学生たちと雪菜を追ってきた男達で通ることもできない。 「お姉さんヤラせてよ」 「えっ?ここで?」 予想外の返答に動きが止まったがすぐにスカートが捲られてマ○コを複数の手が這ってきた。 大きくなった乳首にも容赦なく摘まれる。 「痛っ...んー ちょっと...」 『さすがにマズイかな』 フロアマネージャーの金井と男性スタッフが怒鳴り静止に入った。 「お客様。困ります」 学生たちは驚き雪菜から離れていくと、ブラウスのボタンも外され乳房を露わにし、スカートも捲られた半裸の姿だけがドリンクバーに残った。 「お客様このような行為は...」 「すみません」 「ちょっと事務所まで来てください」 雪菜は金井らに連れられて事務所に入った。 「君は仕事に戻りなさい」 金井は男性スタッフを事務所から追い出すと鍵を閉めた。 『あーあ。本当なら軽く露出プレーしてから商談に行こうと思ったんだけど面倒になったな』 小池は周りの学生達を見回した。 『若いし仕方ないか...』 「○○自動車の方ですよね?」 「えっ?ええ。すみません...」 「いや。私、先日ショールームでお見かけしたのですが...」 「えっ?ありがとうございます」 『お客様なの?』 「一緒に来店された方は上司とか?」 「はい。店長です」 「店長さんですか...とりあえずクレームも入ってますので...このような行為は...」 「すみません」 「ではこちらの書類に名前住所電話番号等をご記入ください」 「えっ?」 戸惑いながら記入する雪菜を見てニヤニヤする金井。 「では私は通報を...」 金井は受話器を取った。 「えっ...待ってください」 「ん?」 一度受話器を置いた。 「通報...って」 「迷惑行為や業務妨害されちゃったし...」 「困ります...これから商談があって...」 「そっちの都合は聞いてないよ」 「すみません」 雪菜は事務所の時計を見た。 「まぁ初犯だし...そんな格好だし...肉便器だろ...その便器使わせてくれたら...」 雪菜は金井のベルトを外しズボンを脱がしていくと、そそり勃つ肉棒が勢いよく現れた。 そのまま口に含むと肉棒に舌を絡めていく。 ジュポッ ジュポッ ジュルジュル 「おっ」 金井の腰が引けた。 『嫁より上手いじゃないか』 雪菜は金井のお尻に手を回すと固定しながら頭を振る。 ジュルジュル ジュポッ 『堪んねー』 「おい便器見せろ」 金井は雪菜を椅子から立たせデスクに上半身を伏せさせるとバックから露わなマ○コを両手で拡げた。 「ビショビショじゃないか」 金井は肉棒をマ○コにあてがうと愛液を絡め挿入した。 「ンハァー」 『便器のくせにキツイな』 小池はケータイを見ると19時50分を表示していた。 周りの学生達もあれからすぐに帰っていくと家族連れが案内されていた。 『間に合わなそうだな。清水さんに連絡しておくかな?』 アンケート用紙を見た。 パン パン パン パン パン 金井は荒々しく腰を振っている。 『スゲー気持ちいい』 ンッ ンッ ンッ ンッ ンッ 雪菜も金井の腰に合わせて声を出している。 「気持ちいいか?」 「ンッ はい ンッ」 「そうかそうか」 『もうちょっと抱いていたいけど店長もいることだし...』 「おいそろそろ逝くぞ」 「ンッ はい。中に...ンッ」 『中に?便器らしいや』 「逝く逝く逝く...ウッ ハァハァハァ」 金井は肉棒を抜くと白い体液が溢れフロアに垂れていく。 「おい両手でマ○コ拡げろ」 雪菜は上半身をデスクに乗せたまま両手を後ろ手に回しマ○コを拡げると金井は写真を撮った。 「今度はデスクに乗ってM字で拡げろ」「はい」 カシャカシャ 「もっと顔も見せろ」 「はい」 顔とマ○コが写るとニヤニヤした。 「今度はその紙を腹の上に持ってこい」先ほど記入した名前や住所が書かれている用紙とマ○コや全体の写真を撮った。「よし良いぞ。通報は止めておくよ」 「ありがとうございます」 「ほらティッシュだ。自分で拭け」 「ありがとうございます。でも結構です」 「えっ?...店長いるんだろ?」 雪菜はブラウスのボタンを留めていく。 「大丈夫ですから」 スカートを下ろした。 「もうよろしいでしょうか」 「えっ?あ...ああ」 金井は鍵を開けた。 「あっ...ちょっと...」 「はい?」 「一応内緒にできるか?」 「大丈夫ですよ」 「写真撮ってあるからな...」 「脅さなくても大丈夫ですよ」 金井はドアを開けると雪菜は小池の待つボックス席に向かった。 『20時10分か...雪菜のケータイも鳴ってないし本人から連絡させた方が良いな...』 「店長すみません」 「おお雪菜。大丈夫か」 周りの客が雪菜を見ている。 「はい。怒られて反省文書いてました」「時間過ぎてるから急ぐぞ」 「はい」 小池と雪菜は慌ただしくボックス席を出て会計に向かった。 「毎度ありがとうございます」 金井がレジに立っている。 「会計を...」 小池は伝票を渡した。 「本日はサービスさせていただきますので会計は結構です」 「いいのか?」 「はい」 小池は雪菜を見るとニコッと笑った。 『何が反省文だ。ヤッてたんじゃないか。でも好都合だ』 「ありがとうございます」 雪菜はお礼を言いながらお辞儀をすると、スカートが捲れて雪菜を見ていた待合席の客にお尻を曝け出した。 「店長良かったですね」 「もっと高いの食っとくべきだったなぁ」 雪菜はスカートも直さず待合席の前を通る。 「ちょっとヤダァ何なの?」 「ちょっとあれ見て?何て格好してるのよ」 「うん。良い眺めだったよ」 雪菜は店を出ると一層ざわついた。 「すみません、あの娘誰ですか?」 「○○自動車の雪菜ちゃんだよ」 「○○自動車?」 「そこで営業してる娘だよ。これから商談なんだって」 「えっ?あの格好で?嘘でしょ?」 「制服らしいよ。今度ショールームに遊びに行ってみなよ...凄いから」 「何が凄いの?」 「行けば分かるよ」 「そうなんだ...行ってみようかな」 金井は駐車場を歩く雪菜を見ながら説明していた。
2025/12/17 14:11:28(IMuRCZ9n)
投稿者:
れいこ
「もしもし○○自動車の雪菜です。渋滞が酷くてあと10分ほどで着くと思うのですが...はい。はい。申し訳ありません。ではよろしくお願いします」
「なんだって?」 「はい。お待ちしてますと...」 「そうか。じゃあ向かえ」 「はい」 雪菜は車のエンジンをかけた。 「中出しか?」 「はい」 「そうかそうか」 「あっ。この家ですね。どこに停めましょうか...」 「コインパーキングも遠いし家の前で良いんじゃないか。しかし大きな家だな」 「はい。じゃあ」 エンジンを止めた。 ピンポーン 雪菜は門柱にある呼鈴を押すと清水が出てきた。 「えっ。その格好で来たの?」 「制服ですから」 「初めまして店長の小池です」 「初めまして清水です。車はどこに?」 「家の前ですが大丈夫でしょうか」 「えぇ。大丈夫ですが...ガレージにどうぞ」 ガレージのシャッターが上がると2台の車が入庫されていた。 門を潜ると庭を少し歩いて玄関があった。 「さあどうぞ」 清水が玄関を開けた。 「失礼します」 「失礼します。清水さんゴルフされてるのですか?」 2つのゴルフバッグが目に入った。 「えっ。あぁ下手くそですが...雪菜さんも?」 「いえ私は...打ちっぱなしはやったことありますが...」 「そうなんだ。さあどうぞ」 清水は6畳の和室へ案内するとリビングへ向かった。 「雪菜。この和室は何も置いてないから客の情報が分からないだろ」 「はい」 「本当ならリビングとかで商談して情報収集した方が良いぞ」 「はい」 「でも、ゴルフの話しをしたのは正解だよ」 清水がお茶を持ってきた。 「良かったらどうぞ」 「ありがとうございます。本日は遅れてしまい申し訳ありません」 「いえいえ。お気になさらずに...ところで...」 「あっ。追加のオプションを入れたお見積りを作成してまいりました」 雪菜が見積もり書を一枚板の座卓に置いた。 「そうですか...」 「いかがでしょうか?」 「金額はこれが目一杯ですか」 小池の商談に変わり雪菜は見ている。 「あなたー」 和室の外から声が聞こえた。 「今商談中だー。あっ。すみません」 「いえいえ。奥様ですか」 「はい」 清水の妻の多佳子はお風呂を済ませ頭にタオルを身体にバスタオルを巻いている格好だ。 『ドキドキする。本当に露出狂の子なの?』 清水夫婦は露出の趣味があった。 色んな場所で露出したり、ネットで呼びかけ遊んでいる。 清水は多佳子に雪菜の話しをしていて風呂上がりに頃合いみて顔を出せと言っていた。 トントントン ノック後に多佳子が引き戸をスライドさせた。 「こんばんは」 「妻の多佳子です。おい。そんな格好で」 「すみません。多佳子です」 小池が立ち上がったのを見て、雪菜も慌てて立ち上がった。 「○○自動車店長の小池と申します」 「営業の雪菜です」 多佳子は雪菜しか見ていない。 『えっ?本当だ。スカート履いてないの?タイトスカートが捲れてるのね。肉便器ってシールまで貼ってあるの?いやらしい...ブラウスから乳輪も透けてるじゃない』 多佳子のマ○コが熱くなった。 「さあさあお座りになって」 清水が座るように促した。 多佳子もドキドキしながら清水の横に座った。 「多佳子。髪くらい乾かしてこいよ」「あっ。はい」 多佳子は和室から出ていった。 「お茶淹れ直しますね」 清水も出ていった。 「なっ。言った通りだろ」 「えぇ」 「あれでショールームで接客してるんだぞ。まさかその格好で訪問するとは思ってなかったが」 「肉便器って貼ってあったわ」 「そうだ。お前も貼ってこい。店長もいるし...」 「はい」 「なかなか粘る奴だなぁ」 「そうなんですか」 「しかし奥さん良い女だなぁ」 「店長やだぁー」 「あっ。いやいや...」 「失礼しました」 清水がお茶を差し出し商談が続いた。 小池は多佳子が気になって仕方ないが、10分ほどで再び多佳子が和室に入ってきた。 肩にかかるほどのボブスタイルの髪型でバスタオルは巻いたままの姿だった。 「多佳子どうだろう?」 正座してた足から膝立ちをして座卓に手をつくと乳房が強調された。 小池は多佳子の乳房から目が離せない。 するとバスタオルが解けスルスルと落ちた。 『おっ』 小池は多佳子の乳房を見たが視線を落とすと下腹部に赤と紫のグラデーションを施した淫紋シールがあった。 『えっ』 雪菜も淫紋シールを見ている。 「すみません」 多佳子はバスタオルを巻くと正座した。『ドキドキする』 「お恥ずかしい姿をすみません。多佳子。良いかな?」 「えっ。えぇ。あなたが良いなら...」 「じゃあ契約させてもらうよ」 「ありがとうございます」 雪菜は立ち上がりお辞儀をした。 「まぁまぁ雪菜さん」 「ありがとうございます。では早速契約書を作成いたしますね。手書きでもよろしいですか?雪菜はまだ営業始めたばかりで端末支給されてないので...」 「えぇ。かまいませんよ」 雪菜は契約書を卓に置くと見積もり書を見ながら記入し始めた。 「小池さんだったかしら?」 多佳子が声を発した。 「はい。小池です」 「ゴルフはされますか?」 『やっぱり多佳子さんもゴルフするんだな。玄関先にあったのは2人のゴルフバッグだったんだな』 「えぇ。休みの日に...」 「ほぉー。店長さんもされるんですか。多佳子ちょっと見てもらえよ」 「えっ?ええ。よろしいですか?」 「そんな腕前ないですから...」 「まぁまぁ。雪菜さんが記入終えるまで暇でしょ?」 「いやいや...」 「小池さんお願いします」 「妻も頼んでいることだし、ちょっと見てあげてよ」 「そうですか?では...」 小池は多佳子に連れられて和室を出ると庭にあるゴルフネットが設置されているとこに向かった。 「奥さん着替えなくてもよろしいんですか?」 「外壁で見られませんから」 「いや...」 多佳子は照明をつけるとゴルフネットが明るく照らされた。 「凄いなぁ。自宅のゴルフ練習場ってあこがれますよ。えっ?グリーンもあるのですかぁ。」 「主人の趣味ですから。私はたまにしか...ではお願いできますか?」 多佳子はドキドキしながらマ○コを濡らしている。念の為に予め清水がローションを仕込んでいたが愛液がローションをマ○コから溢れさせていた。 「はい」 多佳子はティーイングエリアに入ると上からの照明の他ティーイングエリア外下にある6つのLEDスポットライトでどの角度からも明るく照らされた。 「おぉー」 多佳子はボールをカゴから取るとティーに乗せた。 「じゃあ打ちますね」 「えぇ」 多佳子はスイングするとボールはネットに向かって飛んだ。と同時にバスタオルが落ちて全裸の多佳子が明るく照らされていた。 「ナイスショッ...」 小池は期待していたが見事に落ちた。「キャッ」 多佳子はバスタオルを拾い上げた。 「もう巻けませんね...」 「着替えて...」 「このままでも良いですか?」 「えっ。ええ」 多佳子はバスタオルをティーイングエリアの隅に置くとボールをセットした。 『愛液あふれてるじゃないか。雪菜と一緒だな』 「どうでしたか?」 「腰が引けてましたね」 「主人にも同じこと言われてて...」 「そうですか」 「あの...固定していただけませんか?」 多佳子がかまえると小池は背後から密着して腰を押さえた。 『風呂あがりの良い匂いだ』 多佳子はお尻を小池にあてた。 『大きくなってるわ』 「あっ」 小池は声を出してしまった。 『ヤベー大きくなってるのバレたか?』「あの...主人は...肉棒を挿入して固定してるんですが...」 「えっ?」 「お願いできますか?」 「でもバレたら...」 「主人は商談中ですわ」 「良いのですか?」 小池の鼻息が多佳子の首筋にあたっている。 小池は肉棒を取り出すと多佳子に挿入した。 『ンッ』 『ビショビショですんなり挿入できたぞ。あっ』 多佳子は腰を回している。 「お...奥さん...」 「ではこちらにご記入お願いします」 雪菜は契約書を書き終え清水に渡そうとした。 「そっち行くから大丈夫だよ」 清水は雪菜の隣に座った。 「ここだね」 「はい」 清水はサインしながら訪ねた。 「遅れた理由って渋滞だったっけ?」 「はい。申し訳ありません」 「本当?」 「えっ?」 「本当は店長とヤッてたんでしょ?」 「い...いえ...」 「白い体液の匂いがプンプンしてるよ」 清水は雪菜の太ももに手を置くと滑らせてマ○コに触れた。 「あっ」 「ほらっ」 マ○コから拭った白い体液と愛液の混ざった液体を雪菜に見せるとその液体を舐めた。 「それとも他の客とヤッてきたのか?身体使って営業してるでしょ?」 「いえ」 「肉便器でしょ?ヤラせてよ」 「でも奥様が...」 「大丈夫だよ。店長とヤッてるから」 「えっ」 「終わったら分かるからしゃぶってよ」雪菜は清水の肉棒を咥えた。 ジュルジュル ジュルジュル 「若いのに上手いね。今まで何本しゃぶってきたの」 ジュルジュル 「わ...分かりません」 「数えきれないってことか」 清水は雪菜を肉棒から離すと畳に押し倒した。 「肉便器貸してくれる?」 雪菜は頷くと清水はキスをして唾液を注ぎ込んでいく。 「ンッ」 舌を絡め合い唾液を飲んだ。 「ンハッ」 清水は口から離すと首筋から乳房へキスマークをつけて下がっていく。 「こんなの貼っちゃって本当にやらしいなぁ。ん?これタトゥーなのか?」 雪菜は頷いた。 清水は正常位で肉棒を挿入すると雪菜の耳元で囁いた。 「最高の変態だな」 再びキスをして唾液を注ぎ込みながら腰を振る。 ンッ ンッ ンッ パンパンパンパンパン 「ンハッ」 清水が口から離れた。 「今度は上になって」 清水は繋がったまま態勢を変えた。 雪菜は前後に腰を振りながら清水と口を合わせ唾液を注ぎ込んだ。 「ウオッ」 『アハハ真似して注ぎ込んできやがる』 前後上下に腰を振ると肉棒がどんどん刺激されてくる。 「ウッ ウッ」 雪菜はマ○コを締め付けた。 「ウッ あっ お...おぃ...い...」 清水は口を塞がれて言葉にならないまま逝ってしまった。 「ウッ ウッ」 雪菜はまだ腰を振り続け白い体液を搾り取っている。 雪菜が逝く前に肉棒がフニャフニャになって抜けてしまった。 「雪菜のマ○コいかがでしたか?」 「ハァハァハァ ハァハァハァ」 「気持ち良かったですか」 「ハァハァハァ す...凄いです」 「雪菜のマ○コを使っていただきありがとうございました」 「ハァハァハァ 最高だね雪菜さん」 雪菜は清水の上から退くとマ○コから清水の白い体液が溢れた。 「いっぱい出ましたね」 清水はティッシュボックスを手繰り寄せた。 雪菜はフニャフニャの肉棒を加えると舌を絡ませていく。 「あっ おっ」 「綺麗になりましたよ」 清水のパンツを引き上げた。 「ありがとう...雪菜さんも」 「私はこのままで大丈夫です」 「えっ?」 「いつもこのままなので...だから匂ったんですね」 「ヤッてたんじゃないか」 2人は笑った。 雪菜と清水が談笑してると小池とバスタオル姿の多佳子が戻ってきた。 「あなた。汗かいてしまったのでシャワー浴びてきます」 「そうか」 多佳子は風呂場へ向かった。 「小池さん。妻はいかがでしたか?」 「えっ?えぇ。お上手でした」 「そうですか。今度コースでも回りませんか?」 「はい。是非お誘いいただければ」 「契約書もサインしてこの通りです」 小池は契約書を確認した。 『ん?オプションに肉便器雪菜?』 小池は雪菜を見たが雪菜は清水と談笑している。 「確認終わりました。この度は誠にありがとうございます」 「こちらこそ勉強してもらって嬉しいよ」 「ではそろそろ」 「そうですか」 雪菜と小池が玄関まで来るとバスタオルを巻いた多佳子が来た。 「お帰りですか」 「あぁ無事に契約したよ」 「そうですか。ありがとうございます」 「いやこちらこそありがとうございました」 清水と多佳子は雪菜の車が見えなくなるまで見送るとそのまま公園に向かった。 「多佳子どうだった?」 「凄かったわよ」 「もっと凄いことしようか」 「うん」 小池はしばらくして雪菜に車を止めさせるとナビに住所を入力した。 「雪菜ちゃんナビの通り走ってくれる?」 「どこに向かうんですか?」 「良いから走ってよ」 「はい」 雪菜は車を走らせた。 しばらく走ると目的地に着いた。 「ここですか?」 「あぁ。ここだよ駐車場に入って適当に停めてくれる」 雪菜は案内通り駐車場に入った。 「えっ?アダルトショップじゃないですか」 『アダルトショップでバイトしてたのが懐かしいわ』 「そうだよ」 雪菜はワクワクしたが表情は変えなかった。 「もしかして入ったことある?」 「えっ?えぇ」 「そうなの?」 「はい」 「ここ?」 「いえ...」 雪菜は車から降りるとピンヒールに履き替えた。 小池と雪菜は店内に入った。 カツッ カツッ カツッ 店内はセクシー女優の映像とそこから喘ぐ声が流れているが雪菜の足音が響いている。 商品整理していた若林は事務所へ向かった。 「店長。来店されました」 「そうか。ほら来たでしょ」 『23時50分...来ないかと思ってた...』三津谷は販売元業者営業の知念と噂を知った社長の青田に言った。 「さあ行きましょう」 事務所を出て店内を歩いているとすぐに分かった。 雪菜は小池と一緒にレジ前で話していた。 『えっとー。名前忘れた...』 「店長」 三津谷が小池へ声をかけた。 「やぁ。三津谷さん」 「ようこそ。あっ。雪菜さんですね。はじめまして三津谷と申します」 雪菜は小池を一瞬見た。 「○○自動車営業の雪菜と申します。よろしくお願いいたします」 雪菜は営業バッグから乳房の写った名刺を渡した。 『何だこの名刺...乳房まで...ヤベー。名刺は事務所だ』 「ご丁寧にありがとうございます。名刺切らしてまして...」 「あっ。いえ...」 「あっ。私。販売元代表取締役の青田と申します」 「同じく営業の知念と申します」 2人は名刺交換してその名刺に驚いている。 「あっ。この度は私どもの商品をありがとうございます」 雪菜はまだ何を言ってるのか分からない中、小池も名刺交換して雪菜に変わって話しをしている。 「雪菜ちゃん。写真を撮らせて欲しいみたいなんだけど...」 「はい。かまいませんが...汚れて...」 三津谷、青田、知念、若林とレジにいた庄司が雪菜の下半身に視線を落とした。 よく見ると太ももに白い体液と愛液が垂れている。 「三津谷さん。シャワーありましたよね」 小池が聞いた。 「えぇ。2階に...」 「そのままで良いですよ」 青田がニヤニヤして言った。 「知念。カメラを」 知念はカメラを取りに車へ向かう。 「ちょっとタバコ吸ってきます」 「喫煙所は出て右奥にあります」 「あぁ。車で吸うから大丈夫ですよ。雪菜ちゃん。鍵を...」 小池が店を出るとニヤニヤし合った。 「履き心地とかいかがですか?」 青田は質問しながら雪菜のお尻を触ると三津谷も一緒に触った。 「すぐに捲れてしまいますが肌触りは良いです」 「捲れてしまう?例えば?」 雪菜はその場でしゃがんだ。 「こんなふうにしゃがんだり...とか...」 『おぉー』 『スゲー』 「あ...ありがとう...結構ですよ」 雪菜は立ち上がった。 「捲れるとこんなふうに...」 スカートを直さず下半身を露にしている。 『本当だ肉便器って書いてある』 『本当にタトゥー彫ってやがる』 「雪菜さん。肉便器なんですか?」 青田がしゃがみ顔を近付けた。 「はい」 「これは白い体液ですよね?ヤッてきたんですか?」 青田はマ○コに指を這わす。 「ンッ。契約取れたので...」 「ほぅ、枕営業ですか」 そこに知念が戻ってきた。 「遅いじゃないか」 「すみません。小池さんと話しをしてまして」 知念は雪菜の格好にニヤニヤしながらカメラを渡した。 「雪菜さん、スカート直しても...」 「はい」 雪菜はスカートを直した。 「どこで撮りますか?」 「そうだな...うちの商品の前でいかがですか?」 「はい」 「三津谷君、案内して」 三津谷の案内で衣装のある商品スペースに移動した。 「商品を探すふうにしてくれますか?勝手にシャッター押していきますので」 「分かりました」 雪菜は上の商品から選ぶ素振りをしているとシャッター音が響いた。 移動しながら撮影していると下着コーナーになった。 下段にある下着を足を伸ばしたまま手に取るとスカートが捲れていく。 『おぉー』 雪菜はカメラを見ると姿勢を戻した。 既にお尻は見えている状態だった。 雪菜は直さず商品をしゃがんで戻すと、そのまま他の商品を手に取る。 しばらくして何も取らず立ち上がった。スカートは全て捲れて下半身が露になったまま上段の商品に手を伸ばす。 『堪らなねー』 「雪菜ちゃん。こっち向いてしゃがんだりできるかな?」 「こうですか?」 「そうそう」 雪菜は青田の指示通りポーズする。 「ちょっと足を開けたりできるかな?」 「こうですか?」 大きくM字に開いた 「うんうん良いねー。顔を少し上げて横を見て」 「こう?」 「うんうん。エロい」 「手を頭の後ろで組んでみて」 「はい」 「次は手を後ろの床に着いてみて」 「はい。キャッ」 雪菜はバランスを崩し床にお尻を着いてしまった。 「大丈夫?あっ、そのままで良いよ」 雪菜は肘を着いてカメラを見ていた。「マ○コ撮っても良いかな?」 「はい」 カメラがマ○コに近づいてシャッター音が鳴る。 「マ○コ拡げられるかな?」 雪菜は両手でマ○コを拡げると愛液が溢れた。 「ありがとう。結構ですよ」 青田は雪菜を支え起こすとスカートを直した。 「もう少し撮影協力してくれるかな?」 「はい」 「三津谷君。2階で撮影したいんだけど」 「はい。大丈夫です。でも一般客も多いかと...今も周りで見てますし...」 「別に良いって言ってるからかまわないんじゃない」 「はい。では」 三津谷の案内で2階へ向かう。 「あっ。ここで1枚」 階段前の暖簾をバックに撮影する。 暖簾を潜り階段を上がっていくとスカートも捲れ上がってきた。 「ここで1枚」 1枚どころか色々ポーズをさせて撮影してなかなか2階フロアに行けない。 ようやく2階に着くと三津谷はフロントに指示していた。 「じゃあ適当に見て回ってくれるかな」雪菜はヒールを鳴らし歩いていると一般客も集まってきた。 「何か撮影会ですか?」 「イベントあったんですか?」 「セクシー女優ですか?」 隣にいた客同士が話している。 『あっ、私のDVDあるかな?』 雪菜はキョロキョロ見回すと露出コーナーを探した。 雪菜を追って撮影したり一般客も着いてくる。 『ここだわ』 上の方からゆっくり探していく。 次第に前屈みになりどんどん捲れ上がっていくと、一般客は雪菜の後方の棚越しに移動した。 「スゲー」 「名前何ていう女優さんだろう」 ヒソヒソ話しているが雪菜には聞こえていない。 すると雪菜はしゃがみ込んだ。 「お尻丸出しじゃん」 「っていうかノーパンじゃないか」 「ヤベー」 「あった。えー、こんな下に置いてあるの?」 雪菜は2本のDVDを取ると立ち上がった。 「えっ?」 「パイパンで肉便器って」 「あの人って誰ですか?」 「三津谷さん」 「はい」 「これもっと上に置いて欲しいんですけど」 「えっ?」 「私、出演してるの。この辺りに置いてくれませんか?」 「えっ?出演?マジで?」 三津谷は雪菜からDVDを受け取った。 「えっ?出演してるの?」 青田は1本三津谷から奪って見た。 「あぁ。じゃあ、この辺りに置きます」 「ありがとうございます。良かったら観てください」 「あぁ観る観る。あっ。今観ない?」 「三津谷君、俺も今観たい」 「部屋空いてるか聞いてきますね」 三津谷はDVDをパッケージから取り出すとパッケージを雪菜の指定したとこに戻しフロントへ向かった。 フルフラットの部屋を用意した三津谷は鍵を持って戻ってきた。 「ありましたよ」 「そうかそうか。じゃあみんなで観よう」 青田は雪菜のお尻を触りながら移動すると一般客も後をついて歩いている。 2階フロアの奥に観賞用個室入口がある。中に入るとトイレがありその先左手に3階への階段があって上がっていく。 3階フロアに上がると中央左右にいくつもの通路があり個室が並んでいる。 上がった右側にはトイレ、左側にはシャワールームが6基並んでいる。 雪菜たちの部屋は中央動線を歩き4本目の通路を左に歩いた突き当り左側にある。 「うーん全員は無理だな。知念は待ってろ」 「えー」 「若林も待ってろっていうか帰れ」 「えー」 「残ってても時給は出せないぞ」 「はい」 雪菜と三津谷と青田の3人で入室するとドアを閉めた。 「どれどれ」 三津谷がDVDをセットすると映像が流れ始めた。 透けたブラウスにお尻半分ほど出ている制服姿の雪菜がいる。 「これ雪菜ちゃん?」 「はい」 「これで通学してたの?」 「はい。あっ今も大学通ってますよ」 「女子大生?○○自動車の営業じゃ...」 「営業はバイトです」 「バイト?ちょっと待って...これいくつの時?」 「えっ?言えませんが...3年の時...」 三津谷と青田は察して顔を見合わせた。 「ちょっとおトイレに」 三津谷はドアを開けると若林と知念が一般客に質問されていた。 「若林」 「はい」 「雪菜ちゃんをトイレに案内して」 「はい」 三津谷はドアを閉めDVDを観た。 「すみませーん。ちょっと通してください」 通路に群がる一般客に声をかけて通ると雪菜は身体を次々に触られその後をついてくる。 「雪菜ちゃん。ここです」 「ありがとうございます。あっ、1階のレジ前付近に私の営業カバンが置いてあるのですが取ってきていただけますか?」 「はい。喜んで」 若林は1階へ走った。 「あのぅー、女優さんですか?」 「いえ...そんなのでは...」 「凄い濡れ方ですね」 「ンッ ちょっと...」 雪菜の身体中に一般客たちの手が這い回る。 「肉便器ってヤラせてくれるんでしょ?」 「あの部屋でヤレるの?」 『アハァー。これこれ。やっぱり大勢に触られるの気持ち良い。1人相手じゃ逝けなくなってきてるし...』 「あっ、おいおい何してんだよ。退け退け」 若林の声に一般客が離れると雪菜が見えた。 ブラウスのボタンも弾け飛び、乳房が露になっていた。 「大丈夫?」 「はい」 「これですか?」 「はい、そのカバンです。ありがとうございます」 「私はここで見守ってますので...」 「はい」 「おい。使用禁止だ」 若林は一般客に向かって怒鳴った。 『私、普通に男子トイレに入ってるわ』 クスクス笑いながら手前の個室に入りドアを閉めた。 便座に座るとカバンから浣腸液を2本取り出し、カバンを背後の棚に置き浣腸液を注入した。 静かな時間が流れると腹痛が出てきた。 「雪菜さん、大丈夫ですか?」 若林がトイレに入ってきた。雪菜がトイレに入って10分経過していた。 「大丈夫ですよ」 防犯のため個室のドアは便座が見え隠れする位置から建付けてあり、入っていれば膝より下くらいが外からも見える。 若林は個室を見ると雪菜が足を閉じているのが見えた。 「本当に大丈夫ですか?」 頭を下げて個室を覗くと乳房が小刻みにプルプル揺れていた。 『ん?』 「はい。大丈夫です。恥ずかしいので出て行っていただけませんか?」 雪菜は腹痛に耐えていたが限界だった。 「すみません」 若林が出ていくと、自動ドアが閉まりざわついているトイレの外の音も消え静かになった。 雪菜は個室のドアから外を覗いて誰もいないのを確認するとア○ルを緩めた。 匂いが広がる前にトイレも流す。 何度か繰り返すと排便も終わりウォシュレットでア○ルとマ○コを洗浄した。 太ももに垂れていた愛液もトイレットペーパーで拭うと、カバンからローションを取り出しア○ルに塗り込んでいく。 指1本から始まり親指以外がア○ルを掻き回す。 「ハァハァ ハァハァハァ」 再び若林が入ってきた。 「雪菜ちゃーん」 「はい。出ます」 そう答えると若林は出ていった。 若林は一般客から質問攻めになり勝ち誇っていた。 「今出てくるので」 『このブラウスボロボロじゃない。着なくて良いかな』 ブラウスを営業カバンに入れた。 『スカートももう良いかな?DVD見つけてからずっと捲れ上がったままだし...』 スカートも営業カバンに入れると、全裸で個室の鍵を開けた。 洗面所でローションまみれの手を洗うと姿見鏡を見た。 首から乳房にいくつものキスマークがある。 『こんなにたくさんつけられたのは初めてだよ』 雪菜が自動ドアの前に立つと開き全裸の雪菜が一般客に公開された。 「トイレ使用禁止は解除になりました」「マジ全裸かよ」 「若林さん、営業カバンを1階に戻しておいてくださいますか」 「えぇ。良いですよ」 雪菜はカバンを若林に渡した。 「すみません。事務所の社長がおりますので通路での激しい行為は止めていただけますか?」 雪菜の話しを聞く一般客たち。 『雪菜は女優を演じてみた』 「やっぱりセクシー女優さんじゃないか」 「たぶん、あの部屋に肉便器設置されると思うので、設置されたら順番にマ○コをお使いください。なので今はお静かにお願います」 「ヤレるらしいぞ」 「可愛い顔して肉便器ってどんな調教されてきたんだ」 「ヤレるんだから良いんじゃない?」 「そうだね...1人でシコシコするより...なんかラッキーだなぁ」 小池はタバコを吸うといつの間にか寝ていた。 『あっ雪菜は...タバコ吸ってからで良いか...』 タバコに火をつけ吸いながら駐車場を歩いた。 喫煙所まで来るとその奥に階段があった。 『三津谷が言ってた階段はこれか。ここから2階に行けるのか...国道からも見えないから利用しやすいだろうな。でも何でアダルトショップの入口は国道から丸見えなんだろう?まっ、いいか』 吸い終えるとアダルトショップへ入った。 キョロキョロ見回すが雪菜の姿がない。 『どこだろう?』 「すみません、雪菜は...」 「あっ、雪菜さんは2階ですよ」 「2階?」 「はい。2階で撮影してると思います」「ありがとう」 『まだ撮影してるのか...今何時だ?1時半?』 小池は2階に上がった。 『へー。こんなふうになってるのか...DVDも多いなぁ...どこで撮影してるんだ?』 キョロキョロ見回すが客もまばらにいるだけだ。 『ここから先で観賞するんだな』 小池は観賞用入口を覗くと入った。 『ん?雪菜の声だ...3階か?』 階段を上がると人集りになっている。 『ん?順番にマ○コをお使いください?...ヤッてるのか?』 人集りが整列し始めると全裸の雪菜が通った。 「おい雪菜ちゃん」 「あっ、店長」 「...車で待ってるから」 「はい」 『邪魔するのもアレだし雪菜もヤル気満々だったしな...三津谷たちはいなかったがどこかの部屋にいるんだろう。今何人いた?全員相手にするのか?』 小池は2階で露出系のDVDを選ぶとフロントに向かっていた。 どんな露出プレーしてるのか参考にしたかったのとシャワーを浴びたかった。 『車で待つより良いだろう』 受付を済ますと再び3階に来た。部屋の番号を探し通路を左に曲がると人集りが見えた。 『あの辺りだな...俺もこの先だな...』 「すみませーん」 部屋番号を辿ると若林と知念がいた。 「小池さん」 「あれっ。雪菜と一緒じゃないの?」 「雪菜さんは三津谷さんと社長とここで雪菜さんの作品鑑賞中です」 「雪菜の作品?」 「ご存知なかったのですか?2本に出演されてらっしゃいます」 「2本?」 「どんなのだろう?」 「露出系です。まだ観てないのですが早く観たいです」 「そうなんだ...」 「あれっ?鑑賞ですか?」 「あぁ。雪菜長くなると思ってね。今日は泊まりかな...あっ。この部屋だ」 雪菜と通路を挟んだ向かいの部屋だった。 「寝てるかもだけど終わったら声かけてくれる?」 「承知しました」 DVDを部屋に置くとシャワールームに向かった。
25/12/17 14:13
(IMuRCZ9n)
投稿者:
れいこ
雪菜は客たちを従えて部屋に戻ってきた。
「雪菜さん遅いよー」 「すみません」 「あれっ?全裸じゃない。まぁ座ってよ」 雪菜は三津谷と青田の間に座った。 3人なら川の字になっても寝れる広さがある防音個室。 「何々この電車のやつ」 「投稿物なのに顔出しじゃん」 「あぁ...顔出しちゃったんですよね」 「興奮しちゃって...ほらっ」 青田は肉棒を触らせた。 「もしかして通学電車?これ制服?ヤベーな」 「はい。痴漢電車で有名な路線で...」 クチュクチュクチュ 三津谷と青田は雪菜の伸ばされた足を抱えM字にさせると両足をそれぞれの足の上の乗せマ○コを愛撫する。 「へー。でもさぁ全裸にされるって普通絶対に無いよね?それにしても全員にされてんじゃない?」 「特に快速の先頭車両は女性は乗らないけど同じ趣味の方がたまにいたりします...全裸は見たことないけど...」 「そうなんだ乗りてー。どこの路線?」 「ゆっきーなってテロップあったけど自分で投稿したの?」 「実家の方の路線で...はい投稿しちゃいました」 「実家の方ってこっちには出てきてるの?そういえばどこの駅から乗った?大学通いながら営業のバイトしてるって言ったよね?待って...これってまさか...」 「はい。理事長のおかげでシェアハウスに...まさか何ですか?」 「シェアハウス?シェアハウス近くにあるの?」 「はい。マンションですけど」 「この映像いくつの時?」 「言えませんけど...」 三津谷と青田は察して顔を見合わせた。 「ヤベー...」 「シェアハウスはみんな雪菜さんみたいにエロい娘の集まり?」 「男性3人と住んでますよ」 「マジかよ。羨ましいなぁ」 クチュクチュクチュ 三津谷の手の動きが早くなった。 「ンッ」 「こっちも早く観ようじゃないか」 青田は三津谷にDVDを渡した。 「こっちは...ロリ露出調教@ゆっきーな」 「気になるなぁー。これはいくつの時?」 「同じ年ですよ」 「何っ。早くセットしろ」 三津谷はDVDをセットした。 「こっちも駅...同じようなやつ?」 「つーかびしょ濡れじゃん」 「台風の日で雨風強くて...」 「三津谷君解説聞きながらDVD鑑賞は初めてだよ」 「青田さん俺もっす」 「ん?先頭車両じゃないね」 「はい最終各駅列車で乗客も少ないの」 「なんで最終?」 「バイトで...」 「バイトで最終?制限あるのに?」 「はい」 「あれ?青田君見間違えかな?乳房小さくない?」 「確かに」 乳房を揉まれる雪菜。 「お薬貰って服用したら乳房もお尻も大きくなったの」 「お薬?病院?」 「織田さんに...」 雪菜は口を滑らせた。 「織田って?」 「あっ...実家の...お隣のご主人さま」 「おいヤッたのか?」 「実は...織田さんに撮影されてます」 「ご主人さまってそっちのご主人さまってことか...織田凄いな。全裸でホーム歩かせてる」 「青田さん。ここでも全裸で客引き連れて戻ってきたんですよ」 「それもそうだけど屋外...駅だぞ」 「知らないだけで実際やってる奴多いのかな?えっ?」 「おぉー」 2人は雪菜を見た。 「お前2穴できるのか?」 青田はお前呼ばわりになった。 「はい。先ほどおトイレで腸内洗浄してローションも仕込んで...ンッ」 全部言う前にア○ルに指が這わされると2人の中指が左右から挿入されローションが溢れてきた。 「だから遅かったのか?本当にエロいな」 「ンハッ」 「青田さん、もう指2本入ってますね」 「おい四つん這いになってケツ上げろ」 雪菜は青田に言われるまま四つん這いになりお尻を高く上げると、2本の指の挿入でア○ルがポッカリ開きヒクヒクしていた。 「凄いな」 青田は両手でお尻を左右に拡げるとマ○コとア○ルが開いていく。 「三津谷君。さすが肉便器だよね」 「はい。あっ」 青田は雪菜のマ○コに舌を這わした。 「ンッ」 三津谷はズボンを脱ぐと肉棒を雪菜の口に運んだ。 「ングッ ングッ」 「ん?三津谷君。ずるいなぁ」 その声に雪菜は三津谷の肉棒を離すと青田のズボンを脱がした。 「ホホゥ」 雪菜は2本の肉棒を交互にしゃぶった。 三津谷と青田は視線が合うとニヤニヤ笑った。 雪菜が三津谷の肉棒を咥えている時に青田は雪菜の口に肉棒を挿入した。 「ングァッ」 「三津谷君の肉棒と俺のが擦れてるのも可笑しいね」 「アハハ」 「ングッ ングッ」 「あっ。苦しかったか?」 青田は肉棒を抜くと三津谷のも一緒に抜けた。 「ハァハァハァ」 『こういうのも好き...複数最高よ』 もうDVDは観ていない。 「あのぅ ハァハァハァ」 「ん?」 「雪菜のマ○コとア○ルを使っていただけますか?」 「三津谷君どうする?」 「DVDではマ○コとア○ルに白い体液くださいって言ってたけど...」 「雪菜のマ○コとア○ルに白い体液をください」 「ちょっと待って撮影可だよね」 「...はい」 青田はドアを開けた。 「知念いるか?」 「はい」 「撮影しろ。あっ動画でな」 「はい。えーっと...動画への切り替えは...」 一眼レフカメラが使えていない知念を見てイライラする青田。 「ケータイで良いよ」 「はい」 「ん?」 一般客が部屋を覗いているのに気付いた。 『なんだまだ待ってたのか』 青田は肉棒を大きくさせたまま通路に出ると腕を引かれ雪菜も出てきた。 客たちはざわついた。 「どうせ客たちともヤリたいんだろ。みんなの前で宣言してよ」 雪菜の耳元で囁かれると身体が熱くなった。 雪菜の前には知念がスマホで青田が一眼レフを動画モードにして構えた。 青田の背後には客たちが見守っている。 三津谷は部屋の中から見ている。 『なんて言おうかな?営業してみようかな?』 「こんばんは。○○自動車○○営業所の肉便器雪菜と申します」 「○○自動車○○営業所ってあそこだよね?」 「たしかそうです。あの辺りはディーラーが並んでますよね」 客たちがざわついている。 すると雪菜は背後の壁に背中をつけしゃがむと足をM字に開きマ○コを両手で拡げた。 青田は全身からマ○コをズームで撮影した後引いて全身を撮った。 雪菜は青田の一眼レフを向いて口を開いた。 「雪菜のマ○コとア○ルを皆さんで使っていただけますか?」 「はーい」 「えっ?ア○ルも?」 1人の客が返事すると客たちが次々と返事し騒いだ。 『撮影してるのに騒ぐなよ』 青田はファインダーを覗きながらイライラした。 雪菜はそんな客たちを順番に見るとニッコリ微笑みながら数えた。 待ちきれず部屋に戻っていった客もいて残っているのは13人だったが、雪菜からは後方が見えなくそれでも8人は確認できた。 「ありがとうございます。雪菜のマ○コとア○ルにいっぱい白い体液を注いでください」 「えっ?中に出して良いの?」 「はい。中出し専用肉便器ですので」 「俺らも撮影しても良いですか?」 「はい...拡散していただけますか?」 すでに多くがスマホで動画や写真を撮影していたが撮影許可をもらった。 『DVD制作しようとしてんのに...』 「拡散しろってよ」 「どこに拡散するんだ?」 「痴漢情報裏サイトがあるのでスレッド立てて...」 「スレッドならあるよ」 三津谷がこたえた。 「あるんですか?」 「実際は1階の方なんだけど痴漢待ちとか投稿して店名や駐車場で賑わってるよ。ここの店名で検索したら出てくるよ...あれっ?もしかして雪菜さん...バスタオル女?」 「ウフフ」 「三津谷君、バスタオル女って?」 「海浜公園にある温泉施設にバスタオル姿で来るんですよ。へー、雪菜さんだったのか」 「そうなの?」 「ウフフ」 「掲示板しか見てないけど覗き放題だし、最近は混浴も増築されたよね」 「ウフフ」 客たちはサイトを検索した。 「何これ」 「外から覗けてるじゃん」 「あっ。肉便器って書いてある」 「受付の女も凄いな」 『雪菜はプロに撮ってもらった方が良いか?ここは狭いし温泉とか...仕事の営業とか...そうだウチのモデルになってくれないかな?とりあえず知念に撮っててもらうか』 青田はカメラの電源をオフにすると知念に渡した。 「お前のケータイで撮ってくれ」 「はい」 知念がドアを閉めると客達は痴漢情報裏サイトを検索し投稿したり閲覧した。 雪菜は三津谷の上に乗り三津谷の肉棒をマ○コに、青田が背後からア○ルに挿入している。 「ンハァー 凄い凄い...」 「知念もっとアップで撮れ」 「はい」 青田は肉棒を抜くと雪菜のア○ルがポッカリ開いている。 「スゲーな。奥まで撮っておけよ」 「はい」 再びア○ルに勢い良く挿入する。 「ンガァー」 「面白い」 青田は何度も繰り返すと三津谷と交代してそれぞれの穴を楽しんだ。 「三津谷くん。マ○コも締まりが良いな」 「ア○ルも凄いっすね」 「ンガァー こ...壊れちゃう...ンハァー」 「おい逝きそうだ。交代してくれ」 「はい」 再び交代すると青田は雪菜のア○ルに白い体液を放出した。 「ハァハァ 初ア○ル」 青田はニヤニヤすると肉棒を抜いた。「どれどれ?」 ア○ルから白い体液が溢れた。 「おぉースゲースゲー。三津谷くんも早く逝きなさい」 「すみません 逝く逝く逝くー」 「知念撮れよ」 知念はマ○コとア○ルから白い体液が溢れているとこを撮り続けた。 「知念使って良いぞ」 「ありがとうございます。まずはマ○コからだな」 愛撫もなしに雪菜へ挿入した。 「順番にどうぞ」 三津谷はドアを開け客に言った。 服を着た青田は無言で部屋を出ていく。 「ア○ルも口もできるから空いたら使ってね」 客が部屋に入るとドアは開けられたまま雪菜の空いた穴に挿入していく。 小池は朝6時に目覚めた。 「スゲー匂いだな」 小池の部屋にも白い体液の匂いが漂っている。 「終わったかな?」 小池はドアを開けると向かいの部屋へ伸びる列があった。 『喘ぎ声が聞こえないな』 部屋を覗くと2穴挿入された雪菜がいた。 『寝てるのか?失神してるのか』 「すみません。順番なんですけど」 「あぁ。悪い悪い。俺は結構だから」 小池は並んでる客と話すと部屋に戻りスーツを着た。 「すみません。これ雪菜の車の鍵なんだけど」 「あぁ。小池さん、おはようございます。雪菜ちゃん最高っすね」 「まだヤラれてるね」 「終わりにさせましょうか?」 「イヤ。終わったらこの鍵を雪菜に渡してくれる?あと営業カバンと...」 「先に出られるのですか?」 「あぁ。後は任せても良いかな?俺はタクシーで帰るから」 「はい。お任せください。終わったら出社させますね」 「日中は学生だから...登校できるかな?...こっちは学校終わってからだから...」 「じゃあ雪菜ちゃんお預かりいたします。タクシー呼びますね」 「あぁ。頼むよ」 15分程でタクシーが来ると会社へ向かった。 「これ営業カバン?」 「あっ。そうです」 「ちょっと漁っちゃおうか」 三津谷はカバンを開けた。 「おいおい。見てみろ」 「はい?」 「オモチャ入ってるぞ」 「凄いですね」 「栄養ドリンクか?」 三津谷は媚薬ドリンクを取り出した。 「栄養も大変っすね...外国産ですかね?」 三津谷はラベルを見た。 「強烈なんかなぁ?ん?ドラッグじゃね?」 「マジっすか?」 「雪菜キメてたのか?」 「ヤベーっすね」 三津谷は財布を見つけると取り出した。 「店長...金は...」 「バカ。盗まねえよ...ほらっ」 免許証を取り出した。 「住所だよ。住所」 「店長。流石っす」 「他には...学生証も...コピーしてこい」 「はい」 若林が事務所へコピーしに向かった。 『ケータイはロックがかかってるな...』 「ロックなら解除できますよ」 スタッフの盛岡が言った。 「できるのか?」 「はい」 盛岡は知人に電話をする。 8時になると宿泊客の多くは出社し雪菜の部屋には誰もいなくなった。 「店長...雪菜ちゃん使う奴はいなくなりましたが...」 「そうか」 三津谷は部屋に向かうと雪菜はぐったりと寝ていた。 『暫く寝させておくか。しかし凄い匂いだな』 部屋を閉じると合鍵で鍵を閉めた。 「盛岡さーん」 「おぉ。田口すまない」 「いや。っで...ケータイは?」 「あぁ。店長。こいつ田口っす。解除しに来てもらって...」 「おはようございます。田口です」 「あぁ。すまないね。これなんだけど」三津谷は田口にケータイを渡した。 「はい。暗証番号忘れちゃったのですか?」 「えっ?あぁ」 田口はケータイをパソコンに繋げた。 「誕生日っぽいですが、心当たりとかは?」 「田口。良いから解除しろよ」 「あっ...はい...0721ですね」 「ありがとう」 『7月21日?』 三津谷は免許証を見た。 『雪菜。本当にエロいな』 「じゃあ帰りますよ」 「あぁ。ありがとう」 三津谷は金を渡した。 「イヤ。こんなにいただけません」 「良いから」 「そう...ですか?ありがとうございます」 田口は帰った。 三津谷は電話番号を自分のケータイに登録しメールアプリなども繋げた。 「お前らも良いぞ」 「しかし。エロ写真しかないじゃん。ほら動画も...」 「ヤラれてるのばかりですね」 三津谷はメールアプリから自分のケータイに写真と動画を送った。 「おい雪菜起きたら起こしてくれ。ちょっと寝てくる」 「はい」 三津谷はそう言うと事務所に消えた。 「ンハァー」 『いつの間にか寝ちゃったわ』 雪菜は時計を見た。 「ヤバッ。15時?3時...かな?」 部屋には何もない。 『えーとー』 雪菜は状況を理解しようとした。 『どうしたんだっけ?』 備え付けの電話の受話器を取ると受け付けに繋がった。 「もしもし...」 「あっ。お目覚めですね。少々お待ちください」 「はい」 暫くすると三津谷が部屋に来た。 「雪菜ちゃん。おはよう」 「おはようございます。あっ。今何時ですか?」 「15時ですね」 「やっぱり15時か...」 「随分寝られてたようで」 「すみません」 「とりあえずシャワーを」 「はい」 三津谷はシャワー室へ案内すると全裸のまま後をついていく。 ビデオルームは仕事をサボっている会社員たちで半分程の部屋は埋まっている。 通路を歩いている男たちは雪菜を見て驚くがニヤニヤした目で視姦している。 「終わりましたらそこの電話でお知らせください」 「はい」 三津谷は雪菜の使ってた部屋をスタッフに清掃させた。 「あのぅ。シャワー終えたのですが」「少々お待ちください」 三津谷がバスタオルを持ってシャワー室に来た。 「どうぞ」 「ありがとうございます」 雪菜は濡れた身体を拭き上げた。 「サッパリした?」 「はい」 「髪は事務所で乾かそうか」 「はい」 「じゃあ。バスタオルはそこに返却して」 「はい」 雪菜はバスタオルと記載されている箱に投げ込んだ。 「じゃあ。着いてきて」 雪菜は三津谷とシャワー室を出た。 シャワー室を出るとDVDが陳列されているフロアに向かった。 フロアはDVDを選ぶ客達で混んでいた。 狭い通路を全裸の雪菜がヒールを鳴らして歩くと客達も雪菜に気付く。 『えっ?』 『何?』 『スゲー』 三津谷は受け付けから外階段に向かった。 「客達が多いから外階段で良いかな?」 「はい」 実際外階段を使う客達が多い。駐車場から直接2階へ上がれるのと、駐車場奥にあり国道からも見えにくいためだ。 雪菜の身体は西日に当たった。 「えっ」 階段を上がってくる客達がいて雪菜に驚く。 「こんにちは」 「...こんにちは」 客達は雪菜の後ろ姿を追った。 「雪菜ちゃん。流石ですね」 「えっ?」 「普通に挨拶交わしてる」 「あっ」 「それに全裸で日中の屋外だよ」 「気持ち良いですね」 「アハハ」 螺旋階段を下りると駐車場を歩き正面出入口に向かう。 国道を走行する車が多い。 「あまり見られても困るな」 三津谷は足を速めた。 出入口から店内に入ると客はいなかった。 そのまま奥の事務所に向かい雪菜の髪を乾かせた。 「雪菜ちゃん。今日はもう学校は...」 「この時間なのでバイトに行きます」 「○○自動車?」 「はい」 「じゃあ。これ着て。ブラウス破けたから新しいのと...スカートも...」 「ありがとうございます」 「あと下着...サイズも小池さんから伺ってるので」 「下着?」 「はい」 「下着を購入されて着させてくれと...」 「そうなんですか?」 「一応サイズ合わせを」 「はい」 ブラを着用させた。 カップレスブラで下乳を押し上げ両サイドから寄せるようになっている。 雪菜の乳房が寄せられ乳首が上を向いたまま張り出した。 「ちょうど良さそうですね」 三津谷は乳首を摘んで転がした。 「パンツはフルバックですが...」 三津谷はワンサイズ小さいSサイズを渡した。 雪菜のお尻に食い込み下尻が盛り上がる。 『下着着るの久し振りだわ。何だかきついけど...』 「可愛いですね」 「ありがとうございます」 「色はこのパッションピンクと伺ったのですが何か希望はありますか?」 「この色可愛くて良いです」 「では制服を...あっ、そうそう」 三津谷は遠隔操作できるオモチャを渡した。 「これは?」 「小池さんが着けてと...」 「そうなんですか?」 「これクリを10段階で吸引しながら10種類の振動パターンで便器を刺激してくれるんですよ。強さも10段階あって自分でもアプリで操作できますが小池さんからも操作できるんですよ」 「へぇー凄いですね」 「では着けてみましょうか。このローション使ってください」 雪菜はマ○コにオモチャを挿入するとケータイにアプリをダウンロードした。 プルプル シュポッシュポッ 「えっ。凄い」 ブルブル ジュポッ 強くしていく。 「気持ち良いです」 「気に入ってくれましたか?パンツで固定されますので」 雪菜はアプリを操作して止めると再びパンツを履くと制服を着た。 ブラで寄せられた乳房がブラウスを押し上げている。 「エロいですねー」 「ありがとうございます」 「ではお仕事頑張ってください」 「ありがとうございます」 カツッ カツッ ヒールを鳴らして店内を歩くと捲れたスカートからパッションピンクのパンツが丸見えになった。 三津谷は駐車場から車が出るまで見送った。 時は経ち雪菜が営業を始めてから4ヶ月が過ぎた。 制服も衣替えになり雪菜が着てた春夏用制服の販売元代表取締役の青田が必死に秋冬モデルを会社と商談して契約に辿り着いた。 ジャケットは1つボタンのショート丈。 スカートは長さが28cm、38cm、48cmと選べるようになりタイトとフレアタイプを用意し女性営業職の好みになった。 ともにカラーは白になり女性営業職からは人気があった。 雪菜はタイトもフレアもともに28cmを選んで日によって変えている。 人気なのは38cmのフレアだった。 そして雪菜も3ヶ月に一度の褒賞月を迎えた。 25日の給与支払い日に行われ今日はクリスマスだ。 売り上げの一部を社員に還元される月で値引きや販売台数も影響してくる。 ○○自動車代表取締役の江藤は不思議に思っていた。 「なぁ。雪菜って誰だ?」 「バイトの子で洗車スタッフから営業になったと小池から連絡いただいてます」 「バイト?しかし、雪菜がトップなんだが...」 「良い人材ですよね。大学生らしいですよ。卒業したらそのまま社員になってほしいですね」 「あぁ。そうだな...月平均30台って...」 「法人契約もあるので本当に凄いです。バイトでも褒賞はあるんですよね?」 「それは当然だろ。今夜だったよね」 「はい。どんな娘なのか楽しみです」「そうだな」 本社以外に3営業を構える○○自動車。 営業はそれぞれ6名から8名いて総勢30名うち女性が6名だ。 20時になり各営業所から営業職が本社に集まった。 雪菜はフレアを選んで出席し小池の近くに座った。 タイトだとすぐに捲れてしまうからと小池の指示があった。 ジャケットの下には白いキャミソールを着ていてカップレスブラで乳房を寄せ押し上げている。 スカートの下はノーパン。室内なので風で捲れる事もないからだ。 まずは社長の話から進みそれぞれの営業所や個人などの成績がグラフで表示された。 雪菜だけが圧倒的に大きく伸びていた。 「ここで紹介したいのだが、雪菜さん前で自己紹介を」 「はい」 雪菜はローヒールを履いている。 「はじめまして○○営業所の雪菜と申します。宜しくお願い致します」 深くお辞儀をすると大きな拍手が鳴った。 「おい。スカート短いな」 「何かパンツ見えそうだな」 「後ろだったら見えるんじゃね」 「確かに」 「雪菜さんはバイトで洗車スタッフから営業職に抜擢され、このような成績を...みんな恥ずかしくないのか?雪菜さんは席に戻ってください」 『社長怒ってるの?私のせいかな...』 「はい」 雪菜は足早にフレアスカートを揺らしながら後方の席へ戻った。 『おぉ。雪菜のスカートが1番短い28cmか?スタイルも良いし可愛いし雪菜目当てで買う客もいるんだろうな...28cmタイトも履くのかな?』 江藤は雪菜の揺れなびくスカートに注視していた。 会場にいる全員も雪菜を見ていた。 『ヤベー前からも見えそうだぞ』 『走ってくれないかな』 『あの長さは危険だわ...私には無理』『若いって良いな...絶対履けないわ』 「まぁでも...雪菜さんのおかげで売り上げはアップしてるので褒賞にしましょう」 拍手と歓声が上がった。 『盛り上がるのね』 「名前呼ばれたら前へ...」 一番最後に雪菜の名前が呼ばれた。 「本当に頑張ったね。ありがとう」 「いえ...ありがとうございます」 封筒を両手で受け取りそのまま深くお辞儀をした。 「えっ?」 「ノーパンだった?」 「ヤダッ見間違え?Tバックだった?」「絶対ノーパンだろ」 「まさか」 会場中がざわついた。 雪菜はお辞儀をした際、会場の営業職へお尻を突き出してしまった。 『ハッ...見られたかな?』 「店長。雪菜やっちゃいましたね」 「仕方ない...でも社長は気付いてなさそうだし...」 雪菜の封筒だけ薄かった。 「雪菜さんは振り込みにしたからその明細だけ入ってるからね」 「はい」 「後で確認するんだよ」 「はい」 雪菜は席に戻り封筒を覗いた。 「雪菜ちゃんバイトだからかな?思ったより少なそうだね」 「はい」 「ところで見えてたぞ」 「すみません」 『えっ...300万?』 「あ...あの...社長...」 「何だね。雪菜さん」 「こんなにいただけません」 「後で確認と言いましたが」 「はい。申し訳ありません」 「では立食パーティーの準備を...」 男性営業がテーブルや椅子を退けたりセッティングすると、雪菜は他の女性営業と一緒に料理などを運んだ。 「雪菜ちゃんよろしくねー」 「こちらこそ、よろしくお願いします」「本当に凄いよね」 「小池店長のおかげです」 「多い方が偉いから小池って呼んで良いのよ」 「ヤダッ...そんな」 「冗談よ」 「アハハ」 雪菜は女性営業達とすぐに仲良くなり談笑していると他の営業所の男性達も雪菜を囲んだ。 「雪菜ちゃん、もしかしてTバックなの?」 本社勤務の奈美子が聞いた。 「えっ?」 「スカート短いから気をつけるんだよ。ホラッ男どもが寄ってきた」 同じく本社勤務の悦子が言う。 「はい。気をつけます」 「雪菜ちゃん、名刺交換しよ」 「すみません。置いてきてしまって...今度営業所まで遊びに...」 「雪菜ちゃん。スルーで良いから」 △営業所の奈緒が雪菜の肩を叩きながら言った。 「えっ?あ...はい」 「名刺くらい良いじゃん」 「私の名刺あげようか?」 □営業所の佳子が名刺を取り出した。 「佳子のはいらない」 「ウフフ。仲良いのですね」 「雪菜ちゃんっていくつなの?」 「女子に年齢聞いたらダメよ」 □営業所の朋子が口を挟む。 「し...失礼...」 「ところで雪菜ちゃん。法人も契約したんだって?どうやって契約したの?」 奈緒が雪菜のスカートを見ながら聞いた。 「はい。お客様の紹介で」 「紹介?」 「はい。上司と会わせていただけて...店長のおかげなのですが」 「そう...良いなぁ。私はそういう客いないのよね」 本社勤務主任の金渕が口を挟む。 「えっ。俺もいないよ...法人って店長レベルじゃない?」 「えっ。そうなのですか?」 「どの営業所もそうじゃない?」 「そういえば...雪菜ちゃん社員になって小池落としちゃいなよ」 笑い声が響いた。 「店長のおかげなだけですから」 「ところで雪菜ちゃんのスカートって28cm?」 奈緒が裾を軽く持ち上げ聞くとお尻が露になった。 男性営業達が生唾を飲み一瞬静かになった。 「キャッ...はい」 雪菜は奈緒の手を払った。 「ごめんごめん。タイトも持ってるの?」 「はい」 「タイトヤバくない?捲れちゃうでしょ?」 「えっ...そうですね...フレアが可愛くてあまり履きませんけど...」 「私38cmだけど男たちがエロい目で見るのよ」 「えっ」 「ホラッ。みんな雪菜ちゃんのお尻見てるし」 「見てねーよ」 「気をつけてね」 奈美子が雪菜のお尻をポンポン触った。「はい」 「雪菜ちゃん。そこははいじゃないから」 再び笑い声が響いた。 「小池。雪菜さん人気だな」 「あっ社長」 「よく洗車スタッフから抜擢したね。その評価も入ってるからね」 「ありがとうございます」 「どんな営業してるんだ?」 「学生が本業ですが合間みては積極的に足を運んでます。最初は同行してたのですが...」 「うん」 「今は雪菜さんの納車準備の方に...営業や整備総出で...」 「月30台だもんな。1日1台納車か」 「でも納車は土日が多いので...」 「確かに」 「まぁ。サポートしてやってくれ」 「承知しました」 小池と話した後、江藤は雪菜の元へ来た。 「みんな楽しそうだな。雪菜さんも溶け込んでるようで...」 「はい。楽しいです」 「社長。みんな雪菜さんのお尻しか見てないのよ」 奈美子が言う。 「だから見てねーし」 「えっ」 江藤も雪菜のお尻を見た。 「ヤダッ社長も見てるわよ」 「バカ。からかうなよ...みんな雪菜さんのサイズにしたらどうだ?」 「社長もエロいんですね」 奈緒が笑う。 「ねぇ。エロいわ。こんな短いの無理ですよ」 「雪菜さんはスタイルも良いしな」 「社長ひどーい」 「アハハ。ごめんごめん。そういう意味じゃなくて...あっ。雪菜さん、ちょっと良いかな?」 「はい」 江藤は会議室を出ると社長室に雪菜を招き入れた。 「どうぞ」 「はい」 促されソファーに座った。 江藤は露になっている雪菜の太ももを視姦した。 『本当に短いスカートだな』 「雪菜さんは卒業したら就職先など何か決めてるの?」 「えっ?」 「例えば、うちの社員とかどうだろう?」 「えっとー」 「あぁ。まだ数ヶ月だし考えてないか」「すみません」 「まだ何も決めてたりはないのかな?雪菜さんみたいな優秀な人材はなかなかいないのでね」 「はい...実は教師に...」 「教師?」 「はい。理事長にそう言われてまして...」 「理事長さんに?」 「はい」 「でも教師は安いでしょ?」 「分かりませんが...」 「そうかそうか...」 「今時給制でしょ?例えば月給制にでもと思ってるけどどうかな?」 「授業終わった後の出勤なので...月給でなくても...」 「そうか。欲がないね」 「えっ」 「お客様もそういうところに引かれるんだろうね」 「分かりませんが...」 「一応検討してくれるかな?」 「はい」 「ありがとう」 「もうすぐ22時か。明日も学校でしょ?お開きにしよう」 「はい」 時間は22時になりそれぞれ直帰解散になった。 「社長。雪菜と何を話してたの?」 奈美子が江藤と社長室にいた。 「うちの社員にとな」 「それだけ?」 「それだけって何だよ」 「私から乗り替えとか考えてるんじゃないの?」 「はぁ?思ってもなかったけど...それも良いかな」 「ひどーい」 「イヤ、奈美子が言ったんだろ」 「そうだけど...気付いてました?」 「何を?」 「気付いてないんだ」 「だから何をだ」 「雪菜...パンツ履いてなかったわよ」 「ブフォッ 何言ってるんだよ」 「本当よ」 「あんな短いスカートでか?」 「Tバックだと思ってたけど奈緒がスカート捲ったのよ」 「本当か」 「男どもも見てるわよ。何となく聞いてみればわかるわよ」 「そうなのか?」 『もっとよく見れば良かったな...』 「身体使って営業してるんじゃないの?」 「まさか。小池も同行してるし」 「小池もヤッてたら?」 「えっ?」 「○○営業所の男たちも怪しいわ」 「奈美子...よく見てるな」 『何だ嫉妬してるのか?』 「奈美子は俺とヤッてるじゃないか」 「もう...言い方...」 「奈美子も雪菜と同じサイズにしたらどうだ?成績上がるんじゃないのか?」 「無理よあんな短いの...」 「俺の前じゃ裸じゃないか」 江藤は奈美子の太ももに手を置きキスをした。 雪菜のケータイには客からの連絡が入っていた。 『誰にしようかな?』 「もしもし遅くなり申し訳ありません」「イヤ大丈夫だよ。会議って聞いていたし」 「これからお伺いしてもよろしいでしょうか?」 「えっ?来てくれるの?見積もりはポストに入れておいても良いけど...」 「いえ...折角お伺いしますのでお会いできればと...」 「そう?じゃあ待ってるよ」 「ありがとうございます」 雪菜は媚薬ドリンクを飲むと車を走らせた。 23時にコインパーキングに車を停め制服を脱ぎ全裸になると、ローヒールからピンヒールに履き替え車外に出た。 カツッ カツッ カツッ 雪菜のピンヒールの音が静かな住宅街に鳴り響いた。 暗い夜道にクリスマスイルミネーションの灯りが雪菜を照らす。 『綺麗だわ』 寒さと媚薬で乳首が肥大し、マ○コからは愛液を溢れさせている。 12月25日クリスマスの寒さでも媚薬で身体は熱く火照っている。 「こんばんは。お邪魔します」 客は雪菜の全裸姿に喜びすぐに押し倒した。 「○○自動車の肉便器雪菜です。雪菜のマ○コを使っていただけますか?」 「ハァハァ もちろんだよ ハァハァ」 「ウフフ。その前に契約お願いいたします」 「ハァハァ 終わったら...ハァハァ」「ンフッ。先にお願いいたします」 しゃぶりついてた乳首から離れた。 「どこにサインを」 「ここにお願いいたします」 「あぁ。これで良いか?」 「はい。ありがとうございます。今夜は寝かせませんわ」 「雪菜ちゃーん。最高のクリスマスプレゼントだよー」 「ンハァー」 朝方までヤリまくると通勤する人達に全裸を視姦され車に戻る露出遊びも楽しむようになっていた。
25/12/17 14:15
(IMuRCZ9n)
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