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不倫牝早苗
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:不倫牝早苗
投稿者: 妄想Sマニア
 飯村早苗43歳、専業主婦、夫は外資系の保険会社に勤務、役職は企画部長の肩書きを持ち1年の半分は出張で家を空けていた、出張から帰っても疲労困憊する夫には早苗を抱く気力も失せ夫婦の営みは無いに等しかった、そしていつものように出張に行く夫の荷物を持ち外まで見送りに出た外には予約を入れていたタクシーが停車をしていた、夫がタクシーに乗り込む時に唐突に早苗に言った

 「昨日、風呂に入っていたら、お湯が突然水になってな、もしかしたら給湯器が調子悪いのかもしれんから、設備会社に連絡しておくから、来る日が判ったら連絡を入れるよ」

夫の言葉に早苗は軽い返事をした、そして夫は其だけを言い終わると待たせてあるタクシーに乗り込むと静かに後部座席のドアがスライドしドアが閉まるとタクシーは静かな排気音をたてながら走り出した、早苗は小さな溜め息をつき、家の中に戻り、朝食の後始末を始めそれを終えると掃除に洗濯と主婦の労働が始まり気が付けばお昼に成ろうとしていた、そんな時に早苗のスマートフォンのショートメールの着信音が鳴った、早苗はスマートフォンを手に取り確認をすると夫からのショートメールであった、メッセージには今朝話していた設備会社が点検に来る内容であった

 「今日の15時かぁ、意外と早いのね」

早苗は独り言のように呟いた、そして軽い昼食を済ませ設備会社が来るまでの間に残りの家事を済ませたのであった、そして15時に過ぎに家のチャイムが鳴りリビングンの壁に付けられたモニターを確認をすると作業着を着た若い男が立っていた、早苗は玄関へ行きドアロックを外し作業着の男を招き入れた、作業着の若い男は簡単な挨拶をした、早苗も軽く返事を返し作業着の若い男を脱衣場まで案内をした、若い男は壁に付けられた給湯器のスイッチ類を触り次にユニットバスの中に入り水栓やシャワーから水を出したりしていた、その行動は設備業者然とした振る舞いであった、そして若い男は後ろに立つ早苗に言った

 「今のところ異常は出ないんですけどね、もしかしたら温度を調節する部品が不具合を起こし始めてるのかもしれないですね」

若い男が唐突に言うと早苗は少し不安げな表情を浮かべた

 「その部品って直ぐ壊れんですか?」

早苗の質問に若い男は少し考え

 「直ぐって言うことはないですが、突然壊れますね、でもこのメーカーの物なら会社に在庫が有りますから僕らの都合が付けば直ぐに修理出来ますよ」

若い男の言葉に早苗は安堵した

 「それじゃあ僕はこれで失礼します」

若い男の言葉に早苗は笑顔を浮かべ若い男に背中を向け数歩歩きだした途端、後ろから羽交締めにされた、突然の事に早苗は声も出せなかった、若い男は早苗に襲いかかりブラウスの合わせ目に両手を遣ると一気に左右に引き裂いた、ブラウスのボタンが床に飛び散り早苗のブラジャーを着けた上半身が露にされた、その時早苗が叫び声を上げた

 「キャアアアアーーーやめてっ」

若い男は早苗の口を手で覆い暴れる早苗を腕力で捩じ伏せ床に押し倒した、早苗は両手で若い男をがむしゃらに叩き両足をバタつかせた、馬乗りになった男は早苗の顔を往復ビンタをしカッターを取り出すと早苗の眼前にちらつかせた

 「大人しくしろっ、綺麗な顔に傷をつけてもいいんだぜ」

若い男のドスの効いた声に早苗は大人しくするしかなかった、若い男は早苗の髪の毛を乱暴に掴み一端立たせると両腕を背中に回し早苗の両手首にガムテープを巻き付け両腕の自由を奪った
 
2025/10/11 05:23:14(uZYf0FbG)
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