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調教済みの奴隷 アナル調教を始めた日
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:調教済みの奴隷 アナル調教を始めた日
投稿者: (無名)
アナル調教を始めた日の記憶。

脚を上に持ち上げた格好で抑えつけ、動けないようにしてもらう。
唾液を付けた指で、肛門をほぐしていく。
2人がかりで押さえていても、バタバタと暴れ始める。
指を挿入していく。さらに暴れる。
「痛い、やめて。汚い。」
同僚の女だったひとみ。
「オギシ◯とは、ここ使った?」
尋ねながら、肛門の中の指を動かす。
泣きながら、首を横にふる。
聞かなくても分かっていた、固く閉じられ、バージンであるはずの穴。
指をさらに深く入れると、押さえている2人も手こずるほど暴れる。
美人でチヤホヤされて生きてきた女。
男の力を見せると、すぐに言うことを素直にきくことは分かっていた。
頬を軽めに張り飛ばす。
乳首を強くつねりあげる。
恐怖におののいた顔で、「やめて、やめて」と激しく泣き出す。
そこからは、素直に従い始めた。

仰向けでM字開きにし、両手で尻を開かせる。
「ひとみの肛門を、みなさまに使っていただけるケツマンコになるよう調教してください」
教えた言葉で挨拶をさせる。
これから、アナル調教を始める前は同じ言葉を必ず言わせるようになった。

自分で尻を開かせたまま、ローションを付けて本格的にほぐしていく。
うっと呻き声を出すだけで、静かに泣くひとみ。
途中で手を離すと、平手打ちで注意することを繰り返すと、泣きながらも必死に尻を割り開くようになった。
四つん這いの惨めな姿も好きだが、初めて尻穴を弄られる女の、美しい顔を見ながらというのも悪くない。
「ここは何が出る穴?」尋ねると、
恥ずかしそうに小さな声で「うんちが出る穴です」と答える。
「普通の女はうんこを出すだけに使う穴。おまえは、まんこと同じように男を受け入れる、入れられる穴にするために訓練する。これからは、穴を広げる訓練を受けさせる。」と説明。

使ってもらうためには穴を綺麗にする必要があること。毎回穴の中を空にしてから使用することを説明すると、不安そうな顔で見つめてきた。
イチジク浣腸、男の前での排便、アナルバイブ、この日ひとみが初体験したもの。

驚くことに、素質があるのか、初心者用のアナルバイブで責めた時、前の穴を垂れるほどに濡らしていた。

今では、どんな巨チンも根本まで受け入れる穴。
浣腸はもちろん、自然排便も受け入れる穴。
使う時以外は常にプラグを挿入されている穴。
人間便器としても使える穴。
両穴同時使用できる穴。
激しくいけるようになった穴。 
排便時間も管理されている穴。
に仕上がったひとみの肛門。

入れてもらえる穴を選ばせると、
「汚い糞穴を使ってください」と迷いなく肛門性交を選ぶ奴隷。

薄いピンクで綺麗だった面影はどこにもない、何十人に使われて薄汚く変色し、形も変わった穴。
尻鞭を入れないと締まりが悪くなった、ゆるゆるの肛門。


 
2025/09/15 04:19:22(dga2WNTS)
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