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調教済みの奴隷
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:調教済みの奴隷
投稿者: (無名)
本日はS男5名。
身長が150cmほど、体重も40kgあるかないかの奴隷なので、体への負担を考慮して最大で5名と決めている。
両側から抑えられ無理矢理立たされ、別の1人があそこにSICCOを押し当てている。
女に立ちションさせるための、漏斗型のシリコンカップ。
首輪を付けられ、乳首には鈴のなるクリップ、全裸で立ちションを強要されている姿は、可哀想になる。
恥ずかしさで泣き続け放尿を開始しないため、肛門フックを挿入し、首輪の後ろと紐で繋がれ、乳首のクリップには錘を足される。
肛門に食い込むフックの痛みか、乳首の痛みか、あぐぅはぐぅと、声にならない声で悶える。
勇気くん、助けて。またいつもの言葉を口にしたため、平手打ちされ床に倒れる。
再度立たされ、フックの紐を短くされ、乳首の錘をさらに足された時、ついに屈服する。
「立ちションします。します、させてください。」
泣きながら謝り、カップを自ら押し付ける。
不格好に突き出した格好で、床に置かれたバケツにジョロジョロと小便を垂れ始める。
美人が立ちションする姿に、男達の興奮は絶頂に達する。
小便が終わると、フックを外され、まんぐり返しの格好で固定される。
尻穴には深々と刺し込まれた漏斗。
尻肉に「人間便器ひとみ」と落書きをされた姿を、何度も撮影されている。
何をされるかもう分かっているようで、泣きながら懇願する奴隷。
「これは嫌、これだけは嫌です。なんでもするから、許してください。お願いします。」
縋るような目で許しをこう。
当然のことながら願いは無視され、漏斗には小便が注がれる。
いつもは、男がそのまま肛門便器に小便を出すが、今日は違った。
先ほど立ちションで出した奴隷自身の尿を浣腸器で吸い上げ、漏斗に注ぐ。
勃起したまま中で放尿するのも難しいが、漏斗で飲ませるのもなかなか難しい。
漏斗に溜まってなかなか入らない尿を、漏斗を動かしながら無理矢理に飲ませる。
けつ穴の力を抜け!と罵倒されながら、けつ穴に注入されていく尿。
「ああ、もう無理、無理です。お願いやめて。」
泣きながら叫ぶ奴隷。
恥も理性も吹き飛んだのか、叫び続ける。
「お尻の穴、もう無理。うんちなら出します、出すからやめて。立ちションもまたします。ああ、うんちの穴がおかしいの。お願いもう入らない。はああ、もうだめ。ああ、うんちが出ちゃう。あ、漏れちゃう。お願い。助けて。」
限界まで入れた後は、バルーンで抜けないようにしっかりと栓をされて、固定具を外される。
カメラに向かって泣きながら、「奴隷ひとみが出した汚い小便は、責任を持って糞穴で処理しました。」と言わされた後は、苦しそうに耐えている。
「栓を抜いてください。お願いします。うんちをさせてください。」
「ああ、出る、出る、ああ、出したい、苦しい。」
「うんちがしたい。糞を出させてください。なんでもします。」
「糞穴が限界です。奴隷に糞をさせてください。お願いします。出した後は、汚い穴を使ってください。」
「お願いします。お願いします。一度出させて。またうんちの穴を便器として使ってください。」
徐々に切迫して、卑猥な言葉も口にし始める。

無情にも、そのまま前の穴を5人にまわされ、ようやく風呂場で肛門の栓が抜かれた時には、ほぼ意識のない状態で横たわったまま下痢便を漏らす。

シャワーで綺麗にされた後は、口と両穴、3穴同時に使ってのご奉仕タイム。


 
2025/09/15 02:50:27(dga2WNTS)
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