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俺の肉奴隷【栄子とMEGUMI】㉞
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:俺の肉奴隷【栄子とMEGUMI】㉞
投稿者: Reかまくら
「ひぃぃ・・と、止めてぇぇ突かないで・・チンポ抜いて・・はぁはぁ・・あくっ・・い、いやぁ・・あぁ・・またイグっ・・あぐっぅぅ・・」
「大声出すな!はるみ(笑)・・また逝き汁あびせやがって・・MEGUMIしっかり口塞げよ近所に響くだろ?・・後輩の口を塞いて乳首責めするんだろ?指示に従え(笑)」
「は、はい・・もうぉ!こんな乳首勃起させてスケベ声あげて・・はるみって・・ほんとド変態の好き者(笑)・・」
夜勤明けの俺を待ちわびていた肉奴隷グラドル・小池栄子とMEGUMIが連れてきた後輩・・根本はるみを全裸らにし、希望通り生挿入しバックで初マンコを味わっていた。
袋小路にあるハイツとはいえ、駐車場は当然屋外だ。はるみにとっては初めての野外挿入。にもかかわらず甘美の声を上げ、射精を促すどころか3度目の潮噴きを見せる有様だった。
「はぁはぁ・・げ、限界です・・もう逝きたくない・・あ、頭壊れちゃう・・おチンポ凄いの・・お、大きすぎて壊れる・・許して下さい・・あっひぃぃ・・ま、またチンポ入ってるッ
・・あぁぁ子宮・・し、子宮壊れる・・んぐっ・・うぐっぅぅぅ・・」
涙目で懇願する後輩の口を、言いつけ通りMEGUMIが手で塞ぎ、反りあがる乳首を引っ張り上げる。はるみが頭を大きく振り抵抗を見せるなか、俺は逝き果て充血した割れ目に、
戸惑うことなく肉棒を根元までねじ込み激しく腰を打ちつける。はるみは快感に素直に反応し、全身を跳ねる好き者ぶりを見せつけるのだ。

「何度潮噴いても感じやがって変態が(笑)・・くっ・・しかも凄い締りだ・・逝く度に締め付ける最高のオナホマンコ・・くそっ金玉から込み上げてきたぞ
・・うっ・・い、逝きそうだ」
「・・た、武志さんのピストン凄くて・・はぁはぁ・・はるみの尻肉痙攣・・あぁぁ・・え、エロい立ちバック・・んくっ・・」
俺の代わりにスマホで野外プレイを撮影している栄子が思わず甘美の声を漏らし、股をくねらせ感じている。
「後輩のマンコに興奮してるのか?どんだけ変態なんだお前らは(笑)・・ぐっ・・逝くぞ・・しっかり撮影しろ・・な、中に・・子宮にぶちまけられた後輩マンコ撮れ
・・うッ・・い、逝くぞっ・・ぐっ・・ザーメン出すぞぉぉぉ・・おらぁぁぁ・・」
激しい突き上げから逃れようともがく根本はるみのウエストをガッチリ掴み、荒いピストンで肉棒を割れ目に打ちつける。突かれるたびに全身を波打ち、咥えた肉棒を
絞り上げるように締め付ける至極の名器だ。たまらずこみあげる精子を我慢し、俺は一突一突きを味わう。はるみのヒダは突かれるたびに鬼頭に絡みつき、射精を催促する。
俺の腰が一緒痙攣し、まさに尿道から精液を吹き出す間に、はるみの尻肉が先に跳ね上がり、割れ目に咥え込んだ肉棒へ逝き汁を吐き出した。
「い、いやぁ・・あくっ・・い、イグぅッ・・」
「何度も逝きやがってスケベ女が・・で、出るぞ・・逝き汁とブレンドザーメンだ・・ぐっ・・おらぁぁ・・」
逝き果てたばかりの汗ばむ尻肉を掴み、肉棒を深く押し込むと子宮へ濃厚精子を注ぎこんだ。いつまでも竿に絡みつくヒダに玉袋が縮みあがる程精子を吸い尽くされ、
射精の快感は俺の後頭部へ突き刺さるほど衝撃を与え続ける。
「や、やだ・・あっ・・熱い・・し、子宮に浴びてる・・はぁはぁ・・生ザーメン・・な、中だし・・」
はるみの荒い息に交じった、か細い声が聞こえた。肉棒を押し込んで最後の一滴まで子宮に浴びせた後、ゆっくり竿を割れ目から抜く。
はるみの逝き汁に混ざって濃厚な精液が汗ばんだ腿を垂れ落ちた。
「いいマンコだ・・はぁはぁ・・最後までチンポに吸い付きやがって・・ふぅ・・さ、最高の射精だ(笑)」
蟹股立ちでMEGUMIに崩れ落ちるぶざまな後輩に、栄子は何度も興奮の喉を鳴らす。
「スマホ渡せ栄子・・撮影はもういい。チンポ掃除だ・・いつものように綺麗にしろ・・MEGUMIも噴き出したザーメン舐めろ。はるみのマンコ吸ってやれ
・・地面に垂らすなよ(笑)」
「はぁはぁ・・は、はい・・」
ほぼ同時にあげた2人の返事は確実に快楽を共有したド変態の声・・トロンとした眼で、逝き果てた後輩を羨望する有様だ。
栄子は逝き汁まみれの肉棒に顔を埋め舌を這わせ、MEGUMIは後輩の太腿を垂れ落ちる牝汁とブレンドされた精液を音を上げて啜り上げる。
俺はニヤケながらイイナリの奴隷グラドルの痴態をスマホで撮影し続けていた。

「はるみを2人で支えろ・・新しい奴隷の紹介動画撮るぞ(笑)・・ほら先輩の肩に手回せ。なんだ?はるみ?白目むきそうなのか(笑)・・野外で初対面に中だしされて
失神寸前なのか?真性のド変態女だな(笑)・・栄子とMEGUMIは後輩のマンコ開け・・中出しマンコ見えるように開けよ・・はるみいいか?スマホに顔を向けろ・・
スケベな性癖アピールするんだ笑)」
惨めな言葉を浴びせられても、身体は幾度もビクっと跳ねてしまう3人。俺の性の道具にされることに身体が素直に反応してしまう・・まさに成熟した真の肉奴隷の姿なのだ。
卑猥に日焼け跡の全裸姿の後輩を左右で支える栄子とMEGUMI。はるみは快感に酔い、ぶざまな半開きの口で先輩に身体を預けてやっと立っていた。

「はるみしっかり立って・・武志さんのスマホ見るの・・め、命令だから・・はぁはぁ・・はるみの・・おマンコ開くからね・・」
栄子はそう言いながら後輩の割れ目ヒダを器用に引くと、反対のMEGUMIも時折俺を覗いながら、はるみのパイパンを剝くように優しく開いた。
「ビラビラあっつい・・すっごい充血してる・・やだぁ・・開いたら垂れてきた・・た、武志さんのザーメン出てる・・はぁはぁ・・へ、変態すぎ・・」
先輩2人に割れ目を開かれ、さらに恥ずかしい言葉に惨めさが全身を走る根本はるみ。太ももを垂れ落ちる精液の熱を感じながら、幾度も興奮の喉を鳴らし、
スマホに紅潮する顔を向けた。
「・・き、巨乳でチンポ誘惑する・・す、好き者グラドル根本はるみです・・今日から先輩と同じ・・に、肉奴隷・・武志様のオナホ奴隷になります・・よろしくお願いします・・」
「その腿に垂れてるのは何だ?ちゃんと説明しろ(笑)」
「えっ・・はぁはぁ・・す、すいません・・ご主人様・・武志様のザーメンです・・はるみはオナホ便器・・初対面の武志さんに・・な、中だしされて・・よ、4回も逝く
変態グラドル・・でも・・はぁはぁ・・もっとして欲しい・・はるみのマンコに・・じ、自由に射精して欲しいです・・」
言い終わると何の指示もないのに、栄子とMEGUMIそれぞれとキスをし、興奮を共有するように舌を絡ませる。そして全裸の全身を痙攣させ俺に・・スマに甘える顔を向けた。
左右に立つ事務所の先輩に割れ目を開かれ惨めな告白を録画されながら、体中を巡る究極の羞恥を存分に味わう変態グラドル・・根本はるみの姿だった。

「ドスケベどもめ・・いい画が撮れたぞ(笑)続きは室内だ荷物持て・・あっ服は着るなよ・・栄子とMEGUMIは下半身丸出しのまま・・はるみも・・全裸のまま移動するぞ(笑)」
「えっ・・はぁはぁ・・・・は、はい・・」
部屋まではすぐ。ただ車の陰から離れ初めての露出・・しかも全裸歩行命令は、はるみの子宮を味わったことのない快感で直ぐに満たした。露わな巨乳の反りあがる乳首を隠そうと
手にしていたシャツまで俺は奪い取り、栄子とMEGUMIへ渡すと、俺の前を汗ばんだ全裸のままゆっくり歩かせた。
「逝ったばかりのデカ尻降りながら歩け・・チンポ誘惑しながら歩くんだ。好きなんだろ?観られる快感・・スケベな全裸観られたいんだろ?・・変態グラドルだもんな(笑)」
はるみは俺のねちねちとした言葉責めを浴びる度に全身を震わせ、素直に視姦を感じる有様。一方の先輩2人は調教を受ける後輩を見守りながらも、その表情は辱めを共有する紅潮顔。
子宮に潜むドMの性癖を俺に惜しげもなく見せつける3人だった。

「はるみ尻肉を開け・・肛門を見せろ!わかるな?ご主人様を常に興奮させるのがお前ら肉奴隷の使命だ・・引くつく肛門を俺に見せて・・ゆっくり階段を上がるんだ(笑)」
先輩が既に2階の俺の部屋前で待機している。はるみは恥ずかしさから足早に2人の元へ階段を上がろうとしていた・・その甘えを遮る様に俺は新たに調教指示を出したのだ。
惨めな命令に再び全裸の全身を痙攣させる根本はるみ。
「くっ・・はぁはぁ・・は、はい・・こ、こう?・・こ、これで見えますか・・あぐっ・・は、恥ずかしくて頭飛んじゃう・・」
「だらしない巨尻震わせやがって(笑)・・そうだ肛門を見せつけて上がるんだ・・ほんとスケベな体だ最高にエロいぞ(笑)」
時折不安そうに振り返る様にニヤケ、はるみ自身が開く露わな肛門を撮影しながら階段を続く。何度も短い距離の階段途中で立ち止まる度に、
汗ばむ巨乳に手を回し乳首を捩じ上げ2階へ促すのだ。
「何してるんだ?はるみ?・・2階まで10段ちょっとの階段だろ?さっさと上がらないとバレれるぞ・・それともスケベな日焼け全裸観られたいのか?・・変態グラドルが(笑)」
「嫌よ・・み、観られたくない・・あの違うの・・その・・おトイレ・・おしっこしたいの・・はぁはぁ・・ぼ、膀胱パンパンなの・・」
下半身を震わせ立ち止まると、はるみは観念して懇願した。俺の視線がパイパンに向けられると、割れ目の前でそっと手を組んで俯いた。
期待に常に応える行動を見せる3人。まさに俺の性癖・・身体の相性抜群のグラドル3人なのだ。はるみの困惑顔に、俺の股間は再び熱く反り始めるのだった。

つづく

 
2025/09/14 16:11:28(mj4yiC8r)
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