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調教済みの奴隷
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:調教済みの奴隷
投稿者: (無名)
肛門が丸見えになるように両手で尻を広げ、尻を高く突き出した哀れな姿で、必死に排便を我慢している女。
街を歩くと人が振り向くような美しい顔は、苦しく歪んでいる。
許可が出るまでは出すなと躾けているが、今朝からプラグで栓をして我慢させていたので、限界が近いことは明らかだ。
普段は、朝食後には必ず排便する習慣のある奴隷。
その様子を楽しげに眺める男、5人。
我慢できなかったら、5人にまわされると伝えている。
我慢できなくなるまで許可を出すつもりはもちろんないのだが、馬鹿な約束を信じているのか健気に肛門を締めて耐えている。

ブスゥーと放屁の音が漏れ出る。
糞の詰まった穴から出る、特有の臭い放屁。
男達に大笑いされて、涙目で顔を赤く染める。
調教するまでは、ノーマルなセックスしか経験はなく、経験人数も少ない汚れなき体だった。
そのせいか、尻穴の開発が終わり、浣腸も自然排便さえも日常となっても、なお普通の女のように恥ずかしがり、時にはシクシクと泣く。

「お願いします。もう限界です。」
小さく囁くような声で懇願しながらも、プピーと下品な音が、必死に締めた肛門から漏れ出る。
ヒクヒクと動いていた肛門が丸く開き始める。汚物が穴を押し広げようと顔を見せる。
もう崩壊も近いようだ。男達の顔がほころぶ。
最後の力で肛門を締めようとしたその時、ころりと小さな糞塊が穴から落ちる。
「漏らした!漏らした!はい残念」
騒ぎ立てる男達に観察されながら、それでも必死に我慢しようとしている。
やがて、諦めと悲しさに満ちた顔を涙で濡らしながら、完全崩壊した肛門。
ぼとり、ぼとりと長い一本糞を数本ひりだす。
いつもながら、細い体からは信じられない大便の量だ。
凄まじい臭いと、うず高く積まれた大便。


 
2025/09/14 01:00:02(RTI7ohmg)
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