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20才女子大生 処女調教
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:20才女子大生 処女調教
投稿者: (無名)
 大学からほど近い単身用のマンション、二階には共有ラウンジがあってダーツ出来たりプロジェクターやソファ、漫画も充実していて、ここに住んでいた先輩達が残していったらしい。

 どうせだったらダーツ上手になろうと前から一人で練習していたけれど、本気で好きなわけでは無い、周りにかっこつけたいだけ。

 先月20歳になった記念にヤリマンだって女に筆下ろししてもらったら性病うつされて最悪、抗生物質がきつくて胃が荒れてる。

 なんか寝付けなくて、ダーツやろうとラウンジに。
 前から気になってたおじさんはガットギターを弾いていて、胸は大きいけどいかにもオタクな子がいた。 彼女の前にはビールと焼酎とワインとバーボンが並んでいた。

 「こんばんわ、あのこれはどういった状況ですか?」
 「彼女がね20歳の誕生日でね、以前からたまにね漫画読んでる邪魔してたから、お父さんの代わりにさ、どれだけ飲むとね危ないかって記録しながらチャレンジ、君はお酒は飲むのかな?つきあうかい。」

 これが三人が一同に介した初めての夜。
 「ざまあみろ、ちゃんと好きな人としないから、そういう事になるんだ。」
 酔っ払って僕の初体験の顛末を話すと彼女はそう絡んできた。
 言い返す言葉が無いが、勉強で忙しくて恋愛する時間が無かったと言い訳したら、一生童貞でいたほうがまだカッコイイと返された。

 「じゃあ自分はどうなんだよ。」
 そう聞くと経験無いけれどさみしい夜は痛くなるまでオナニーして、死にたくなる、そう酔った彼女は強い視線で僕を睨みつけた。
 飲むしかない、そして気がつくと部屋で寝ていた、でもそれほど強い2日酔いでもない、喉はカラカラだったけれど。

 数日後にラウンジで会うと、彼女はおじさんからギターの手ほどきを受けていた。
 「ああ良かった、君には土下座して謝らせようってね、まあこの動画見なさい。」

 最悪だった、電車で勃起したからお尻にこすりつけたって、そんな告白して、最低って言う彼女に、おっぱいだけは大きくてさ、いいだろ揉ませろって、迫って、強引に触って、彼女ははじめて触られたのが変態だって号泣して。

 素直に土下座、人生ではじめて、ドラマで土下座してるの見て、馬鹿なことをと思っていたが、許しを請うという行為は自分を貶めるしかないのだと学んだ。

 「まあ完全な証拠があるから訴えられたら人生終わるよ、いい勉強になっただろう、痴漢がどうしても好きというのなら、そういう事が大好きって女性を紹介も出来るが、対価が必要だから、下着を買ってくれとか、行きたい店で酒飲ませろとかね。」

 もう痴漢はしません、そう約束して彼女には許してもらった。
 動画を共有していいと彼女から許可もらったからと、自分の部屋に戻って再生した。 
 「僕は頭だっていいし、顔だってそこそこいい、女が寄ってくるって。」
 「ねえ、自惚れてるよ、おじさんのさ若い頃見たらさあ、あー若い頃に出会ったらなあ。」
 「若い頃に出会ったらね、酷い目にあってたと思うよ、おじさんね、セフレが四人いた時期もあった、人妻が二人、彼氏いるのが一人、フリーが一人、母方の実家がね誰も住まないからって、家賃かからないし、バンドマンで金が無かったけれど、自分は王様気分でね。」

 数日後、ラウンジで彼女がギターの練習をしていた。
 「楽器一つでも出来ると人生観が広がるからって。」
 彼女はちょっと雰囲気が変わっていた。
 「おじさんがね、綺麗に育ててくれるって、理想の恋愛して初体験しろってさ、女性はそうすべきだって、男性は慣れた女性に経験させてもらうのは正解だけど性病もらっちゃうのはアンラッキーだったね。」

 もう自分の恥ずかしい所を知られているし、彼女の理想がおじさんの若い頃、写真や動画見せてもらって、王様になっちゃうのはもうしょうがない。

 「セックスは絶対しない、そうおじさんは約束してくれた、私としては最初の相手でかまわないけど、糖尿病患ったから、勃起しないからって、オナニーしてもあまり硬くならないって、なんか韓国のねポールダンスの練習動画に最近ハマってるって、一緒に観たの、先生は若作りした整形おばさんで。」
 どの動画?スマホで探して、それを見た、マニアックだろおじさん。

 「おじさん、半年前に文学仲間の若い女性とね、まだセックス出来るかって実験ね、勃起したし相性も良かったって、相手は検査してるしピルも飲んでるから中で出してってお願いされてね、おじさんはわかってて中出ししたって。」

 レベルの高い話しになって、僕は意味がわからなかった。
 そしておじさんがラウンジにやってきた、ギター仲間と公園で一緒に演奏してきたと、いい感じに酔っていた。

 経験人数はわからない、ハプニングバーやカップル喫茶でサクラやっていたと言い出した。
 「バンド駄目でね、ソロで弾き語りになった頃かな、人間関係に疲れてしまってさ、セフレとも縁を切ってね、でも性欲は強いから、ハプニングバーだったらね、その場限りだろう、まあ何と言うかなあ、いきなりね三人の女性から申し込まれて、僕としては初めてだったからね男性は断ってはいけないってくらいしか知識無くてね、コンドームね付けるのがさマナーだろ、最初の一人はさまあコンドームつけてね、でも三人もいたらさ射精しないでイカせてあげてね、二人の女性とね、三人になってさ。」

 実はレズカップル、子供が欲しいけど、やっと見つけた。

 「わかりやすいんだよ、責めとさ受けの関係、受けの子はガーリーでさ、ちょっとぽっちゃりでね、ボーイッシュな方はもうさ本当は男とセックスしたく無いんだよ、でも妊娠しやすい日とさしにくい日があるだろ。」

 そんな話しされて、彼女はもう無理って、共有ラウンジだから、誰が来るかわからないから、おじさんの部屋に場所を移した。

 ビール飲むか、おじさんはそう言ってきた、僕も彼女ももらって、おじさんはバーボンのロック。 一服させてくれって小さなキッチンの換気扇をまわした、彼女も電子タバコで甘い香りさせている、そして彼女からおじさんに抱きつくと、もう我慢出来ないって。

 痴漢プレイさせてやるから、女子高生コスさせる。
 「触っていいって許可あったら痴漢じゃないけどな。」
 おじさんはそう言って、着替えた彼女と抱き合った。
 
 彼女は胸もお尻もボリュームがある、申し訳ないが顔はタイプじゃない。
 「おじさん、あそこ触られちゃってる。」
 すごい濡れている、でも前の穴は指入れしちゃ駄目って。
 「アナルでな、まあ気になるならさローションとさ指にコンドームして、こういうのもあるんだよ。」

 アナルに指入れるのは、もちろん初めてだし、とても興奮というか、アブノーマルな世界に一歩踏み出した。

 いい前戯になったよ、彼女がねいれて欲しいって頼むからね、人生を考えて、こっちの穴でさ、なあ処女なのに、もうアナルに何度も射精受け止めてるんだよな。

 手でしごくくらいなら、してあげるけど。
 「今日はエロモードだな、そしたら初めての顔射は彼にあげるか?」
 僕の溜まった精液は彼女の顔面を汚した。 それを嬉しそうに撮影してるおじさん、僕は部屋に帰って、顔射もののAVで空になるまでオナニーした。

 彼女はどんどん可愛くなっていった。 

 「コスプレの練習だな。」 おじさんのフェチは肩出しのタイトなロングワンピ、パンティラインがわざと見える。
 彼女はアイドルっぽいのとか異世界な感じが好きって事は知ってる。
 「俺はもうおっさんだからなあ、いい女に育てたいって思うっちゃうんだよ。」

 「馬鹿ね。この前のプレイで手コキしたのは、おじさんが喜ぶからよ、いつでもしごくくらいはいいだろってのは、プレイするわけないじゃん。」
 彼女の部屋を訪ねて、しごいてって頼んだ俺は、まあ馬鹿でしかない。

 あのね、この事件知ってる? 彼女はそう切り出した。 白昼の繁華街で気狂いが包丁出して、確か一人犠牲になってる、あって、苗字が一緒だ。

 お父さんね優しかったの、私が産まれる時に難産でお母さんも私も危なかったのね、お母さんは死んでもいいから私を産む、お父さんは諦めて次があるって、産まれてきたよ、お母さんの命のかわりに、お父さんずっとそれがね、私と同じくらいの女の子がね襲われそうになって、多分ね運命だってお父さんは思ったのだと思うのね、今度は自分が犠牲になってやるって。

 僕は部屋に戻って、学業に集中する。 彼女が惚れる男になる、それが目標になった。
 おじさんに相談に行った、本気なら頑張れよって、そして彼女の部屋をノックする。
 本気で好きになりました、努力します、よかったら友達から。
 もう友達より深い関係だけど、じゃあはじめまして、ハードル凄い高いですよ。

 それはもうわかってるよ。
 
 
2025/09/13 13:20:09(meAbIZPE)
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