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1:快楽講座
投稿者:
(無名)
秋の気配、それはすぐに冬を感じさせた。 大きな車体の黒い車は派手なフロントグリルが周りを威圧している、運転してる男は車に似合う身体の大きな強面、助手席には色白の猫目の女な、黒い髪が肩まであるが、一見したら幼くも見えるし、それなりの年齢のようにも、年齢不詳だが、どこか男を誘うような匂いをさせている。
道すがら順に男を拾っては後部座席に乗せて行くが、はじめましてと挨拶する所を見るとこれは他人たちだ、三人乗せて車はその先に、飲む人は自由に、運転席の男は野太い声で言うと、後ろの三人はでは乾杯と各々のビニール袋から缶ビールを出すと飲み始めた、大きな国道を進んで左折、カーナビの指示の通りに進むと、また一人の男性がタバコを吸いながら立っていた、足元には大きなカバン。 助手席の女は彼の前で停車してすぐ飛び出すようにして迎えに出た、身体にフィットした薄茶色のマキシワンピース、尻はそれなりのボリュームがあるが、胸は控えめだ。 運転席のすぐ後ろの席に二人が着座すると、ようやく車は目的地に向かって走り出した。 女は横の男にもう身体をつけて腕を取っている。何やら耳元で囁く。 「走ってる間は駄目だろ。」そう男は運転席に聞こえる音量の声で答えた。 「急ブレーキはもちろんかけませんが、車がねセンサーでブレーキかけるんで、アヤ我慢。」 「もうーあなたったら、ねえアヤね、あれから忘れられなくて、まーくん。」 「なおきさん、それで。」 「ああ、そうですね、教えていただいて、まささんに処女あげたいって、でもほら練習でね。」 「そうなんだよ、でもまだ気持ちよさわかんない。」 車は高速に乗ってしばらくするとパーキングエリアでトイレ休憩。 女は恋人のように男に寄り添ってトイレに、他の男達も後ろをついて行く。 そして用を足し終えてすぐに車に戻らないで土産物の方に。 「ほら尻を突き出して、いいねえパンティラインがしっかり出てる。」 「真奈美さんの真似して買ってみたんだよ、でもおっぱい小さいから。」 他にも人は沢山いるのに。 時は三週間前に逆上る。 古い大きな木造の一軒家、まさ、そう呼ばれた最後に乗ってきた男の家だ。 真奈美という女も妖艶で年がわからない、髪はショートで少し明るめでたぬき顔で愛嬌があるが、男だったらまず胸に目が行くだろう、それにノーブラだ、硬く尖った乳首はすでに興奮しているのか。 「まちゃの大きめだよ、いつもこのサイズでもってアヤちゃん。」 「狭いです、元カレは普通ででも長い時間すると痛くて。」 「そっかあ痛いの嫌いかあ。」 「あーまちゃ悪いこと考えてる、駄目よ初めてのスワッピングって。」 真奈美はソファでなおきと座っていて、右手でその小さめな肉棒をしごいて遊んでいる。 「すいません、自分はこんなサイズで、でもそれでアヤと結婚出来ました。」 「私小さいのでもイケるからそれは心配しないで、そうねえアナルって経験ある?」 「いや、興味はありますけど。」 広い和室は18畳、高級な布団が四組もう敷かれていた。 アヤはパンクロリータ・ファッション。 「お兄ちゃんって呼んでみて。」 座って後ろからハグされて、そう言われたアヤはお兄ちゃんって彼を呼んだ、なんかとてもエッチな気持ちが芽生えた。 「ほらパパとママが見てるぞ、手錠した事あるか?」 「そんなのした事ないよ。」 「皮のリストバンドのさ、ほらこれ、してみようか、これで逆らえないね。」 平均よりも2cmほど長いが、太い肉棒が目の前に出されて、アヤはそれを口に頬張らされた。 「あら、胸の無い子とかさツインテールでさロリキャラの子とは、あーなっちゃうのよね、優しいセックスのほうがいいでしょう、止めてあげるわよ。」 そうなおきは言われたが、ペニスはフル勃起状態だ、大切な女が今もう目の前で犯されようとしている。 「ピル飲んでるんだよね、旦那さん中出しって耐えられる?アヤは中出しされたい?」 中出し、もちろんお互いに検査済み、妊娠の心配は一応無い、なおきはうなずく、真奈美はちょっといきなりハード過ぎないって聞いてきたが。 「お兄ちゃんの精子いっぱいください。」 アヤが涙目でそう言うのだから、もうそれは仕方が無いのだ。 「痛いよ、大きすぎる、裂けちゃうよ。」 演技なのか、このイメージプレイにのって感じているのか。 「痛いけど、良くなってきたかも、そこ駄目、まだいきたくない。」 手錠外されて二人は全裸に、あぐらかいた男の上に女は腰を沈めた。 「こっちはどうする、見ていたいんでしょ、今夜は射精しないほうがいいかも、賢者タイム辛いわよ。」 最後まで目に焼き付けておきたい。 「こういう時の最高の快楽教えて上げるから。」 真奈美の妖艶さの中に怖い何かが現れた、妻が犯されて痛がってる男には残酷なご褒美。なおきは気が付かない、真奈美がエナメル地のビキニに着替えたことも、その股間には細い男性器のようなものがあることも。 なおきは四つん這いにさせられて、尻を丸出しにされた時点ではっきり理解した、そして感謝した、尻の穴に痛みが走る。 「アヤちゃんが終わるまで、耐えなさい、ほら目に焼き付けて。」 アヤは新しい快楽の中にいた、痛みが慣れてきて、頭の中で何度も花火があがった、意識が飛んで気がついた時は見知らぬ天井で、ここが何処かわからなかった。 明けて天気のいい朝が来た、目的地の温泉近くで車内で睡眠を取って、混浴風呂は日の明るいうちは水着着用。 「まーくん、チンポ欲しいんだけどなあ。」 「まちゃでいいんだぞ、ああもしかして彼のファン?」 「違うよ真奈美さんが呼んでたから違う呼び方にしたの、お兄ちゃんでもいいけどさ。」 男は独占し過ぎても悪いと三人にも呼び名をどうするか声をかけた。 それぞれの名前を言ってくるとアヤは。 「じゃあ三人はお兄ちゃん、まーくんは御主人様。」 おいおい、ここに亭主がいるんだぞ、そうなおきは思うが、まさカップルのおかげで開けた新しい世界だ。 真奈美さんが女王様もするって事は当然知らなかった、アヤが痛みに耐えてそれが快感に変わるのを見させながら、同じ痛みを味わえたのは妻への愛情表現としては最高なのではないか。 あれ以来仕事場でも小さいことで腹が立たなくなった、そして妻がアナルで受け入れてくれて、それはさらなる夫婦の絆になった、それに彼のはさすがに無理って思うのだが、出来たら独占したい。 単独男性、そういう生物がこの世界には地味に生息している、普段は大体が普通の男性の姿なのだが、夜な夜なカップルや夫婦からのお誘いを待って公園やホテルに出没する。 やっとだ、混浴温泉について、出番かもしれない。 主催者のなおきさんは見た目からして怖いしデカい、入れ墨が入って無くて安心したのが三人の脇役の正直な感想、でもさらに悪の大王がアヤさんを独占していて、これはもう強敵を越えている、いい男で日焼けしていて、鞄の中身は鞭や手錠に浣腸器等、別次元のモンスター。 「ほら尻なでろよ、公然わいせつ罪。」 そう売店で笑う。 「はい、ここに痴漢いますよー。」 アヤさんもそんな事を言うから、冗談だとわかっていても、本当に触っていいのかわからず躊躇してしまった。 「この尻見てさ我慢出来るなら、裸でさ北極行けるよ。」 触らないほうが駄目って事に気が付かされて、少し触るが緊張と周りが気になって興奮どこでは無い。 車に戻ると、アヤさんが。 「小さいおっぱい好きの変態の皆さん、これから目的地までノンストップの予定です。」 「強く揉むと痛くて泣いちゃうけれど、それを撮影したいのが運転手のなおきさんです、感謝しましょう、強面なのに下戸、天は2つの才能を彼に与えました。」 怖い物知らず。 まさ、まちゃ、まー。 「まちゃってさ、モノマネも出来るんだぜ。」 有名歌手のヒットバラードを歌い出した、似てるし素人レベルじゃない。 「御主人様ー、もう私だけのために歌って録音したい。」 「今度ファイル送るよ、ちゃんと弾き語りをさ、そういう友達と二人組でさ。」 変態パワーは夜まで取っておけ、そう言われて談笑するしかない、それが脇役の宿命。 早く夜が来て欲しいのはアヤの旦那と三人の脇役。 アヤは時間が止まればいいと思いながら隣の男の肩に頭をのせている。キスして欲しいって念じるとそれはちゃんと通じる、優しく唇と唇が触れ合う、脳内から幸せのホルモンが大量に放出されてそれは限界値を越えた。 「ねえ二人きりで会うことって出来ませんか?」 「旦那がそれは許さないだろ、そこをギリのラインにしてる人も多い、パートナーがマゾもマゾでってパターンは経験あるけれど、特殊例、女王様は奴隷とエッチしないからね、まあ俺はかまわないし、真奈美とはこれから会う機会も減る。」 「仲いいのに。」 奴隷が増えてきてしまった、そんな説明でアヤは内心やったーと叫ぶのだが、まずは舞浜って想像すると思わず笑ってしまった。 「なんだいきなり、思い出し笑いか?」 「あのね、二人で舞浜行く事を想像したら、車の運転ねなおきがしてて、私達が園内歩いてる後ろでニヤニヤしてるって絵が浮かんだからさ。」 きっとなおきが喜ぶからと、四人で語り合ってるとこに行って伝えた。 妻が彼に惚れてるのはわかっている、真奈美さんとは結婚とかそういう関係では無いと聞かされた、男性的な魅力は比べようが無い、強面マニアの女子に期待するしか無いが、アヤさえ惚れてくれてたらそれでいい、きっと彼は結婚の有無なんて気にしないだろう、器の大きなとこを見せないと。 「ああ、もちろん運転もするし、でも園内は二人でね、せいぜいね嫉妬させてくれよ。」 そう言いながらも温泉に足だけ入れて座っていたからいいものの、立っていたら膝がガクガクして恥ずかしい姿を見られるところだった。 アヤはありがと、パパ大好きって。この前のプレイからパパって呼ばれることがたまにある、彼がいるせいか、それとも、三人の単独さんは大物ですね器デカいっす、愛っすねえって、だからお前たちはモテないんだと、思わず舌打ちしそうになる、酒が飲めたら、そう感じた、そして、パパか、父親になることをリアルにはじめて想像した、さっきのまささんの歌があまりにも良くて、夫婦それは次に家族。 旅館の夕ご飯はトラップだ、豪盛でついお腹いっぱいに、温泉あるある。 「まあ最後が俺だな、どれキノコ比べだな。」 アヤは結構期待していた、そして三人の股間を見て思わず。 「なーおーきー。」 どれも夫と類似品だった。 ごめんごめんってごめんじゃない。 まーくんが夫のスマホで撮影し始めた、当然仕切りは彼。 「四本の松茸を味わって、目線はたまにこっち、エロいわあ。」 やはり数本揃ったらこれが醍醐味、これをしないと始まらない。 これならすぐ受け入れられる、そして四人を仰向けに寝させると。 「アヤさ、騎乗位で一人一分かな、溜めて来てるだろうからさ三分は持たないだろう。」 「抜いちゃうよ、早く御主人様と合体したいしさ。」 アヤは彼のあぐらにまたがって狂ってから騎乗位がさらに好きになっていた。 これも交換の効用の一つだ、色んな男と経験するメリットとしては体位のことがある。 四番目がなおきだ、お兄ちゃん出してって腰をふるアヤが可愛くてキュン死しそうになりながら、自分でしごいて順番を待つ。 「パパ、台詞のリクエストは?」 赤ちゃん出来ちゃうで頼むよ、アヤと目が合う、ニコリとされた、本心が伝わっただろうか、本当に欲しいんだぞ。 快感はすぐに限界を迎えた、これで興奮しない男がいるだろうか。 大きなイチモツに自分から腰を落とす、やっぱり大きいけれど、ウォームアップは済んでいる。 「御主人様、気持ちいいよ。」 夢中で腰をつかう、身体を反転させられて、皆んなのペニスのお掃除。 賢者タイム御一行はタオル巻いて露天風呂に。 一回戦が終わってこれだけリフレッシュ出来るのがメリット。 「俺は続けてでもいいけどなあ、精子でドロドロのまんこに突っ込むのはまたいいものだし、アヤとっても良かった。」 そう言われて嬉しいけれど、あまりの快感に腰が抜けたみたいになって、アヤは体力付けないとって考える。 体力、特に持久力。 それに精神力、普通のセックスで少々自信があったところで、プレイ時間 回数等々考えると相当にタフさが要求される。 過激なプレイは一回出すとその満足感は深い、都会のプレイだったら一回出して、もう満足って帰れても、こんな山奥の温泉、逃げようが無い。 なおきが驚いたのは彼の性欲だ、三回出して、アヤも満足して皆が横になってすぐだ。 「ひとっ風呂浴びてきます、この時間だったら熟年夫婦とかいそうでしょ。」 お供することにした、アヤはもう寝ているし、単独さん達も精液タンクは空っぽだ。 残念ながら誰もいないので、彼と話すことに。 「それはいいね、赤ちゃんがさ呼んでるんだよ、どうします遊園地。」 「早めに行きましょう、いやアヤが妊娠出来るようなタイミングで、三人で豪華なホテルのベランダから園内見下ろして、高いんですよそこのホテル。」 「海のやつでしょう、高いし取れない。」 そんな話をしていると、40代の夫婦か、不倫かもしれない。 「先程お見かけしました、女性一人にねほら男性が多くて。」 「もうちょっと、あなたご迷惑よ。」 「私達ね交換旅行なんですよ、ずっとね仲のいい夫婦同士で近所付き合いしてまして、子供も手を離れて、出会ってからね長いですよ、息子どうしが同い年で、授乳なんかもね、おっぱい見た時は嬉しかったなあ、まあ彼女の旦那もうちのやつの見て、ふがふが言ってました。」 こういうのもまた趣があっていい、そもそもスワッピングは中年夫婦たちのものだった。 彼は大胆だ、ちょっとのぼせそうだと言って立ち上がると、もうそこは元気になっていて、奥さんの真横に腰掛ける。 「ほら、若い肉棒だよ、お願いして。」 「あのおばさんですけど、少しいいでしょうか。」 たまらないよ、母親に咥えさてる気分ですよ、彼はそういってフェラを楽しむ。 「わかってますねえ、佐知子は息子のチンポねむいてやった思い出でオナニーしますから、若く見えてねもう50です、心配ないので、子育て頑張ったご褒美あげてやってください。」 ちゃんと愛されたい、そう美熟女は切なげに頼んできた。 正常位でただひたすらに正常位で息子の名前を叫びながら悶える姿。 これも温泉地だからこその楽しみだ。 「どうですか貴方も。」「それが粗チンでしてこの通り、最近はアナル専用で活躍させようかと。」 中年男性はニヤリとした、アナルの練習をし始めて、どうにも挿入までは至らなかった、まあ時間かかっても佐知子のアナルの処女は自分のものと思っていたが、巨根で何度もいかされて限界を訴えた彼女は尻をこちらに向けて男と楽しそうに喋っている。 佐知子は違う男のを握らされて、息子の中学時代を思い出した、たまらない。 「あの、とってもこのサイズ、私どうしよう、大きいのも嬉しいけど、その息子の子供のころの剥いてあげた時の。」 テクニックも素晴らしい、でもなおきは猛烈に感動していた、本当に喜んでもらえている、アヤと初めてした時以来の喜び。 尻の穴の処女まで捧げてくれて、しかもアヤと違って感じてくれてそして、満足してくれた。 アヤは起きてびっくりした。 喘ぎ声で目が覚めて、男たちが母親のような女性を輪姦してるのだ、御主人様はスマホでそれを撮影している、旦那だろう50才くらいの男が説明してくれた。 「あの皆さん生きてきてこんなに嬉しいのは出産の時以来かもしれません、もしご旅行で私達の住む方面に来られる時にはご連絡ください。」 そう言って去っていった。 ミニチンポ四人衆の朝ごはんの食べっぷりは育ち盛りの子供のよう。 脇役三人組はもう旅費の検索。 「夜行バスだったら、平日こんなに安いよ。」 「社交辞令って事は無いかな。」 「あんなに喜んでたのに?」 「四人で行ってくれば、私まーくんとデートするし。」 アヤとしては面白くない、別に興味無いが、それでもいらつく、人心とはそんなものだ。
2025/09/10 12:14:38(k1Pk2cTw)
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