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1:彼氏の親友に調教されて
投稿者:
佐知子
彼氏との同棲生活は三ヶ月で破局を迎えた、たちの悪い相手と喧嘩して逃げるからと、信頼できる友人とこに非難しろって連絡が来た。
「あーいらっしゃい、くつろいで、その女の事はきにしないで。」 お洒落れな新しいマンション、広いバルコニーには全裸の若い女が立たされていた。 「出会いを祝して乾杯しよう、それにしてもスタイルがいいね、マキシワンピがとても似合っている、パンティラインが出ないんだね、僕は思うんだよもしかして履いてないかもって妄想させるからよく無いんじゃないかって。」 彼氏の達也もかなりのイケメンだけれど、それを上回っていた、昔一緒に音楽をやっていた、それしか聞かされていない。 「彼の酒癖の悪さにあきれてね、絶交したんだけれど、君はどこまで彼のためにできるのかな?金をね用立ててもらえないかって、そうだな君の職業を当てよう、ホステスかな?」 「はい、キャバクラで働いてました、馬で大きく当てたからって派手に何回か店で遊んでくれて。」 「いいオンナだしね、今夜は泊めて上げるからさ、高級なホテル泊まるならお金はかかるだろう、まあそれに友人のいない人間なんでね、親友だって彼が思ってくれていたことには正直ね嬉しい、どう逃走するのかは知らないがね、一晩ね僕の言いなりになってくれるなら、そうだな10万彼に振り込もう、別に彼にそんな義理が無いなら、眠くなるまで酒の相手してくれればいい。」 駄目な人だけど可愛い彼氏。 「SMは経験無いし、あまりセックス上手な自信無いですよ。」 「アナルは未経験。」 「はい、舐められたり指入れられたことは、昔の彼氏に。」 「じゃあアナル処女に10万、いや20万出すよ、それで彼氏が助かるかも。」 彼のスマホで、ネットバンキング、残高は900万もあった。 私に操作させて達也の口座に20万振り込む。 「ほら見てご覧、あれが完成されたマゾのペット、鍵をかけていなんだよ、僕がいいって言わないと部屋には戻れない、僕がね眼の前で他の女性と仲良くしてるだけで、ほら可愛いだろ、自分で股間触って、女医との経験は?」 女性との経験は無い、ピルは飲んでいると答えると。 「まだ濡れてないね、いいね、マゾな女だったらぐちゃぐちゃに濡れてるとこだったからね。」 ほとんどそれはレイプ、ペットの女性の自慰してる至近距離で、下着だけをおろされて、無理やり挿れられた、彼氏のよりも大きいそれは、激しく私を貫いて、感じていなくても濡れてくる。 「まあ濡れちゃうんだよな、感じてないのわかってるから、レイプされて濡れちゃってるって傷つかないでいい、そこら辺は彼女がね詳しいから。」 ペットの女性に入ってこいって、合図した。 「もうご主人さま、酷い、私が一番嫌なことする。」 「感じたろう、レズ経験無いってさ、顔の上に立ってやって。」 「お姉さん美人、でも私は可愛いよね、見て私の、ピンクで綺麗だねって褒められるんだ。」 彼女の股間がどんどん迫ってくる、とっても綺麗なピンクのあそこは、私の口に降りてきた。 「いっぱい舐めて、御主人様とった罰だからね、御主人様、私ので出して欲しいの。」 ペニスを引き抜かれて安心したけれど、彼女の指が入ってきた、すぐに気持ちいい場所を探り当てて刺激してくる。 「ビラビラ大きいね、色もさ、ヤリマンだあ、ヤリマンのまんこ。」 彼の肉棒が目の前で彼女の中に、愛液がとても多くて、私の顔にどんどんかかってくる。 「由香里のほうがよく絞まるな。」 「でしょう、嬉しい、あーでもお姉さんのも絞まってきた、いっちゃえいっちゃえ。」 「三人で同時にいくぞ。」 あそこから大量の精液が流れ出して、彼は強引に私の口の中にペニスを入れると、激しく動かし始めた、いったのにそれは硬さを保っていて、喉の奥まで入れられた。 「こんな美人だしさレイププレイは高いよー、20万は流石にだけど、彼氏さんが返済すればいいし、どうせあいつ金持ってるしさ、このマンションだって持ち家、変態にさ宝くじ当てさせるって世の中って不公平、アナル経験無いんでしょ、逃げちゃいなよ、強敵は消えてもらいたいし、三万だったらあるからあげる。」 ペットちゃんは人懐こくて、彼がお風呂に入ってるから逃げてもいいと言ってくれる。 「まんこ痛いでしょ、あいつマキシワンピ大好物だから。」 なんであんな人のペットなのかって聞いた。 「高校入って電車通学でさ、もう初日からね痴漢してきて、なんとかさ指の挿入をね防いだの、そしたらお尻だもん、処女マンまもったらお尻だよ、ちゃんと見つけてくるの、次の日からさローション使ってくるし、アナル専用のローションね、それでさ夏休みにお盆で両親が田舎行っちゃって、そんな時に偶然さ街であいつとさ、秋葉原で、偶然、人前で話す内容じゃないしさ、カラオケで奢らせて、アナルは感じるようになってきたねって、変態だけどさイケメンじゃん、処女買ってくれって100万ふっかけたの、じゃあそれでってさ、こんな素敵なマンションだしさ、動画も撮られちゃったしさ、お盆の間にね、寝ても覚めてもセックス、お尻もしたし、これでもう会わないって、痴漢もしに来なくなって、二学期に一年上の先輩と付き合いはじめて、童貞だったの、こっちはもうアナルに指入れられて感じるようになって、一週間だけど、絶倫だから、一日五発も射精するし、もう無理ねそれからセフレ、でも馬鹿だったから、勉強すごい教えてくれて、料理とかね、それでまあそこそこの大学受かったから親は大喜び、年上の彼氏がいるって、うちに呼べって言われてもさ、ねえ、この前の台風の時もさ私が嵐の中で震えてるの見ながらお酒飲んでオナニーする人だもん、お姉さんマゾっけないもんね、あーでも私も別にマゾじゃないけどね、彼以外にいじめられたいって思わないし。」 彼がお風呂から出てきた。 「逃げると思ったんだけどな、真面目はよくないよ、あそこ痛いだろ、君のアナルを犯した日には寝てる間にこいつに刺されそうだしさ。」 「ほら、実は優しいとこある。お姉さん一緒にお風呂入ろう、出血とかちょっと見て上げる。」 「あー大丈夫そう、あの人ね悪い癖で唾で亀頭濡らしていれてくるから、ヤクザ映画でも見て覚えたのかしら。」 「アナルって、気持ちいいの?」 「やば、興味持っちゃった、アナル好きカップルさん集まって三穴をしようって、口とあそことアナルね、お姉さんくらいの年の、体の感じは似てる、おっぱいも大きくてお尻も凄くて、淫乱さんで、両方でイケるから一足す一だけど無限大って、最近わかってきちゃった、ちゃんとした恋愛はしていい事になってるんだけど、三回デートするとさホテルとか部屋誘うってあれなんなんだろ、私って童顔でさ胸は控えめじゃん、お尻は大きめだけど、ロリ声も出せるし、感じてるふりだって余裕だもん、気分転換にね、実はサディストっていればいいんだけどさ。」 どうせなら経験してみよう、ペットちゃんは私を追い出そうってするけど。 「アナルプラグの形、どうだわかるか?」 「そりゃ見る人見ればわかるでしょうよ、スーパー行くだけだし、ノーブラのほうがさ乳首びんびんだよ。」 マスクに伊達メガネ、でもクビにチョーカー。 歩いて少し先に24時間営業のスーパーがあるから、ペットちゃんはミニのフレアスカートに派手なTシャツ、ノーブラ・ノーパン。 「いい女連れて、天国だなあ。」 人通りが少ないけれど、胸やお尻を揉まれる。 「レイプした女と深夜のデート。」 「中出しした女もいますけど、はいおまんこ。」 ペットちゃんは自分でスカートまくってピースサイン。 「あん、駄目、すごい大きいから、壊れちゃう、優しく動かして、んふ、もういきそうなの、そんなに私のいい?」 ペットちゃんが明日デートする会社員さんとはこういうプレイだって実演してくれた。 「もうさあこの早漏野郎って思うけどさ、私のこと可愛いっていっぱい言ってくれるし、この人はもっとエロい表情しろとかばっかだもん。」 「やりながら、そういう事を言ってるんじゃない、先にアナルしないと許せないんだろう。」 「そうだよー、はいお尻にください。」 「んーいきなりか。」 「痛くされたいの。」 ショートヘアの可愛い丸顔、苦痛に歪んだ顔がとっても卑猥、あそこが疼くしアナルプラグはいれられたまま、ペットちゃんにキスしてみる、Bカップのおっぱいは揺れなくて乳首は小さい。 「そしたらさペニバンつけて、可愛がってやって、アナルも拡がっただろうからさ、ところてんだったらこいつも嫉妬しないだろ。」 腰の使い方がわからない、前後に動かしてみる、アナルプラグを抜かれるとペニスが入ってきた、凄い圧迫感、それほど痛みは無い、さっき前を犯された時のほうが痛かった。 「アナルいれられちゃった、じゃあ交代、ペニバン私がしてあげる、いきなりの二穴だよ。」 「実際のとこ、あいつがどれだけヤバい状況なのはわからない、スマホはどうやら電波届かない場所にいる、別に罰金とか無いならお前は仕事を休め、仕事先わかられて拉致されてもな、それでだ、俺はショートヘアが好きだ。」 こんな絶倫の男が相手だと長い髪だと不便、エッチし過ぎて髪が痛むのと、髪を乾かす時間の節約。 変装にもなるから、口車に乗ってあげる。 悔しいけど、想像よりも似合ってる自分が鏡の中にいた。 「いつもはコスメ何処の?決まってないか、そしたらさ。」 ダークなイメージのコスメブランド、私は買ったことが無い。 「さっきさこの髪型にさせたんだけどさ、こうボーイッシュにさクールな感じにしてもらえる?」 美容部員は任せてくださいって。 「とても顔立ちが綺麗ですから、こういう髪型って似合うの本当に美形な方だけですよ。」 お世辞って感じもしないけれど、そこは商売。 「やっぱいい女だな、あれだな今夜はお披露目すっか。」 夜になると部屋に五人のサラリーマンが集まってきた、普通の平凡な見た目で、結婚指輪してる人もいる。 「こいつら昔からの痴漢仲間、裏の親友だな、まあ俺が貧乏してた時からのさ仲間でさ、変態はいいよ、宝くじ当たってさマンション買えていいクルマ乗れても態度が変わらない、こいつなんてさスポーツカーじゃ変態出来ないって馬鹿にしてきてさ。」 「亮太くん、だからね結婚もしたしねワンボックス買ったよ、もちろん後ろはフルフラット、由香里ちゃんみたいな可愛い子をね連れ込んでプレイしたかったな。」 「あいつ彼氏とデート、今頃さお得意のアニメ声でおちんぽしゅきしゅきとか言ってる頃じゃねえかな、佐知子さんは本日未明に初めてのレズとアナル経験して、昼にね長い髪をバッサリ切って。」 「亮太さん、本当にショートヘア好きですね、ああ一日前に呼んで下さいよ。」 「ごめんごめん、長い黒髪にぶっかけちゃうんだよな、捕まんなよ。」 ペットちゃんは由香里ちゃん、私は佐知子。 「それにしても、この前はあの寄付ありがとうございました、しばらくは子供たちにご飯食べさせられます。」 「いいんだよ、あぶく銭だもん、国が悪いな、あとさ人が冷たくなった、シングルマザーが大変なのはわかるし、親のない子供もいる、政治家が配ってる10万でどれだけな。」 「亮太さん政治家どうですか、俺達応援しますよ。」 「日本痴漢党ってか、埼京線のカメラは人権侵害だから撲滅しますってか。」 「私人逮捕もけっこうヤバいっすね、つい痴漢したくて乗ったんですけど、今はもうあの車両も有名ですし。」 「アプリでも、だって普通にセックスにも同意とかって。」 「佐知子さあ、こんなナイスバディでさマキシワンピで来るからさ、まあ彼氏に売り飛ばされて、大変なわけ、というわけで家庭持ちは早く帰してやりたいし。」 またマキシワンピに着替えさせられて、会ったばかりの男たちから痴漢行為されて、そのねっとりした愛撫に感じさせられてしまう。 「ああいいね、いい表情だ、うんほらスマホのカメラ見て、色っぽいよ。」 一人は変態だった、床に仰向けになって私の行為を見上げて、猛烈にしごいている。 「いいねえ、吹かせちゃいますよ。」 男の手の動きが早くなる、あれ、なんだろう、変な感じ、そして強烈な尿意。 「しゃがんで、俺が飲むから。」 「これだから、床はフローリングに限るな。」 「いやあ、とっても美味しかったです、妻がねこれなんで私はこれで。」 お腹が大きいってジェスチャーすると帰っていった。 「アナルの指入れってかまいませんか?」 とても真面目そうな男が聞いてきた。 「佐知子さ由香里から綺麗にする仕方習ったろ。」 シャワーヘッドをはずしてぬるま湯で、由香里ちゃんはとっても上手にこうやるって教えてくれて、私にもしてくれた。 「自分では上手にできるか、でもはい、してきます。」 「排泄って、ああ帰っちゃったな、まあ特殊な性癖だからな。」 「トイレに行くまでに漏らしそうだろ、いいぞここで。」 排泄がこんなに気持ちいいなんて、アナル向いてるのかも、そう思いながら彼の前で洗面器に。 「匂いがって人は菜食主義になるな、まあいい、あいつが迎えに来るまでな徹底的に仕込んでやるから。」 これだけ露骨に求められると、それはとても嬉しい、こんなに強く求められるのははじめて。 レイプなんて本来絶対してはいけない行為、だけれど一皮向けば男という生き物は野獣だ。 「痴漢って満員電車だけなんですか?」 アナルに指を入れられながら彼に聞く。 「波のプールとか流れるプールも夏には、でももう厳しくなったというか、女性も声をあげるようになって。」 「おっさんの痴漢に聞いたら昔はほとんど声あげないから仕放題だったってさ、30年くらいさ早めに生まれたかった。」 「ですね、昔の電車の動画、ラッシュやばかったですよ。」 「俺もみた、逆にさあそこまで混むと触れないよな。」 「女子高生なんて取り合いでしょう、ああやば勃起してきた、すいません亮太さん、俺少し前に彼女にふられちゃって、二股かけられたんです。」 「女性不信ってか、それともなんだっけ嫌悪か、佐知子さ、こいつまんこ犯したいって。」 四人の男たちに襲われた、それを亮太は最高だよってスマホで動画に収めた。 真面目でボランティアもしてる彼はイラマチオで私の喉奥に精子を発射してきた。 皆が帰ると、亮太はご褒美にお清めの優しいのしてやるからって、丁寧に私の身体を洗ってくれて、溶けるような素敵なセックスで何度もいかせてくれた。 次の日は朝から緊縛。 「やっぱり巨乳は似合うな、あーちょっとごめん宅配かな。」 もうこんなの何が楽しいんだろう、アナルはまだイケないけれど、ご褒美の優しいセックスは最高、そう思うと濡れてきてしまう。 「なんか向かいのマンションの夫婦で話しがあるってさ、丸見えだって、見せてるんだけどな。」 緊縛解いてもらって、ノーパンノーブラでマキシワンピに、ネットで色違いを二着頼んだから、それが届いたのかと思った。 「すいません、いきなり訪問してしまって、神谷と申します、向かいのマンションの。あそこですね、妻とですね営みをその、盗み見して、倦怠期だったんですけれど。」 「明美です、あれくらいセックスいっぱいして欲しいって思って、その新しい彼女さんは巨乳だけれど、いつもの彼女って小さいですよね、私あの、ぺったんこです。」 「スワッピングしたい?そういうことですか?」 「いえいえ、僕はその妻も満足させられないへたれで。」 私達は二人の行為を見学させられることに、奥さんの希望で触れることは許されない。 「おちんちん大きい。」 「本当に挿れていいのか?明美さんのここ指一本でもけっこう狭いよ。」 「レスだった時に大きいので自分でしてたから。」 「これくらいのでか?」 「もう少し小さいけど、頑張るから。」 身長も低いし幼児体型、童顔だし。 「いいんですか旦那さん、なんかその痛々しい。」 「僕ロリコンなんです、それに、これで勃起してるんです。」 ああそいうことか、けっこういい男なのに、出してきたチンポはかなり控えめ。 「それに情ないんです、精子少ないってわかって、あんな見た目だけどけっこうキツイキャラしてて、妻ってロリコンに滅茶苦茶モテるんです、元々コスプレイヤーやってて、小さいからちょうどいいって付き合いはじめて、結婚したんですけど、子供出来ないし、ああ。」 動かさないで壊れちゃう。 明美さんは演技じゃなくて、本当にそうなんだろうって、声をあげた。 「痛いなら抜くよ。」 「大丈夫、少しだけ待って、お兄さんのちんぽ、とっても凄い、ずっと挿れて欲しかった、この部屋見ながら、オナニーいっぱいした。」 ピンポーン、最悪のタイミングで由香里ちゃんが来ちゃった。 私が対応する、このまま帰ったほうがいいって、当然聞いてはくれない。 「まじ最悪、佐知子さんより最悪。」 この状況を見て、どう判断したのかはわからない。 「まんこぶっ壊れちゃばいい。」 凄い顔をしてる。 「旦那さん粗チンじゃん、まじ笑える。」 「すいません、向かいの部屋に住んでる夫婦です。」 「馬鹿じゃないの、あんなの味わったらさ、後戻り出来ないのに。」 そう言っても、明美さんはそれどこじゃない。 「ゆっくり、うん、良くなってきた、全部は無理っぽい、当たってる。」 「わざと当ててるよ、それより旦那さん、生理前って。」 「ああそれは、はいどうぞ、いつも中に出してますし。」 痛いだろうって、亮太さんはスイッチ入っちゃって、バックで痛がってる彼女を犯しながら、アナルに親指を突っ込み、こっちの穴使えるようなったほうが楽だぞって悪魔のささやき。 一部完
2025/09/08 15:48:33(146cvRld)
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