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愛奴たちの憂鬱
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:愛奴たちの憂鬱
投稿者: 香織
 「大家さん、とってもいい人ですね、アイドルにも詳しくて。」
 「それは若い人ととね共通の会話するため、見分けつかないって、おじさんだもの。」

 中条香織が上京できたのは一浪して大学に合格出来たから、大学から近い単身者向けマンションは家賃が安いから、両親も田舎から上京して一緒に探してそこに決めた。
 隣の大きな一軒家に50代の男性が一人暮らししていて、広い庭でバーベキュー、住人は参加出来る、20名くらいいて、入居の挨拶した隣の四年生の山下さんはボーイッシュでスレンダー、素敵なお姉さん、大家さんの横でバーベキューを仕切っていた、親子のように見えた、夕方までバーベキューして、余った食材を、みんなに持ち帰らせていた。 
 「枯れ専って、違うならいいわ、私が卒業するまで彼は私のもの、女性が好きなら性欲処理の相手はしてあげてもいい、私はファザーコンプレックスあるから、彼が最初の相手だし関係は良好、同年代は青臭くて尊敬の対象にならない。」
 山下さんはさらっと凄いこと告白してきた。
 「男性たちに声かけられてたでしょう、酒飲ましてなんとかしようってのもいるから、でも大家さんそういうトラブル厳しいのね、ここ出るだけじゃなくて、退学させられた男性もいるわ、それは暗黙の了解なんだけれど、貴女は可愛いから。」

 男性経験が無くて、女子校出身、それだけで充分、山下由香さんは簡単に私を満足させて、勉強しなさいって、部屋を出て行くように言ってきた。
 バーベキューとレズ行為の疲れもあって、横になると寝落ちしていた、トイレで目が覚めると、隣の部屋のドアが閉まる音が聞こえた、ベランダに出て道路を見ると由香さんが大家さんの家に行くのが見えた。

 最上階は5階、角部屋だから、大家さんの庭が見下ろせる、バードウォッチングが好きな父からもらった双眼鏡で二人の行為を盗み見ながら、
 もらった食材から大きめのナスを口に含む、黒い何か液体を浣腸された先輩は、大家さんの股間に頭を埋めていた、そして、先輩が私のことを見た。そしてすぐ連絡が来た、双眼鏡で覗くのは悪趣味よ、近くで見なさい。

 「新しいメンバーが入って、もうね覚えられない。人気になってからそれが好きでオーディションに来た子ってのは個性が無い気がする。」
 大家さんはそう言うけれど、私はリビングの大きなテレビのアイドルバラエティーよりも、ソファで先輩が大家さんにまたがって、しかも受け入れてるのはアナル。

 「さっきレズしたんだって、しかも処女。」
 「駄目、大輔は私だけ見てればいい。」
 「ちょっと、こっちにおいで、山下くんを愛撫してもらえるかな。」

 嫉妬で狂いなさい、三人でシャワー浴びると、先輩は拘束されて、両方の穴におもちゃを入れられて、その遠隔スイッチは私の手に。
 「老眼だからね、小さい文字を読むのは苦労するけれど、遠目は効くんだよ、あれは茄子だったね、双眼鏡で覗き見た罰だよ。」

 初めて口に含んだ男根は、少し前に先輩のアナルを貫いていたのかと思うと愛おしかった。
 「山下くんは悪いんだよ、処女は恋愛して結ばれるべきだってね、僕は言ったのだけれど、またがってきてね、自慰する時間が無駄だって、彼女は才女だし、たままにね性欲の処理を、処女にしては上手だよ、頭のいい女性は素晴らしいね。」

 先輩が寂しそうだから、スイッチ入れて上げる、大家さんはパイプカットしてると言ってきて説明してくれた。
 先輩の愛液で濡れたちんぽで犯して欲しい、そう伝えた。
 抱き合って愛撫しあって、重なった私達を交互に愛してくれた。

 「お姉様、見てくれてます?」
 「見てるよ、コーヒー浣腸されてるわね。」
 「恥ずかしい姿見てね、アナル初めてのアナルです。」
 「人参でアナニーしてるくせに。」
 「ペニバンでお姉様にされるほうが好き。」
 
 お姉様とあんなことがあってからすぐ、同じ美容院で同じ髪型にした。ファッションもお揃いコーデ、スキニーパンツに、白いシャツ、レズビアンって周りは思うから変に声をかけられないから楽。
 「山下くん、私との関係を優先してはいけないよ、でも中条くんは?」
 「私はお姉様と離れたくない、起業してよ、ここで、私が卒業するまで。」

 「二人ともすまない、医者の腕が悪かったのかな。」
 あれから三年経って、私は四回生、起業したお姉様はネットビジネスで成功したのは大家さんのアドバイスのおかげ、でも二人同時に生理が来なくなった。

 私としては最高、卒業してもお姉様の仕事手伝って一緒にいたいし、お姉様は奥さんに私は養子に。
 
 そしてお腹が大きくなった頃に
 「彼女ね縛りのイベントに来ていてね、同居していた女性が結婚するんで行くとこ無いっていうからね、二人はほら身重だし、メイドという形でね。」

 一度も真面目に勉強したこと無い、低知能ビッチ、私達をいらつかせるのは胸が大きい。
 「高校生の時に30才のおじさんの奴隷になって、めっちゃイケメンで、変態で、処女のふりしてふっかけたら、すぐバレちゃって、そしたらお金は払うからって、すぐ輪姦パーティーで元取るって。」

 「えーなあに、最強の敵って感じ。」
 「お姉様、怒らないで、体に悪いわ。」
 「したたかなのよね。」
 「演技めちゃ上手。」
 
 今夜はそういう気分じゃない、嫌だ、おじさんのチンポ大きいから、まだ濡れてない、痛い、優しくして、二人よりも愛してくれる、なら唾飲みもしてあげる、駄目だってば生じゃあ、赤ちゃん出来ちゃうよ、えー二人も出来たからさ三人も一緒って、時期ずらそうよ、顔にかけていいから。

 丸聞こえ、でも、あっお腹の中で赤ちゃんが動いた。お姉様も笑う、元気みたいほら、お腹をあわせて、兄弟ケンカもう出来るって思うとちょっと面白い。
 

 
 
2025/09/08 05:11:09(146cvRld)
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