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俺の肉奴隷【栄子とMEGUMI】㉛
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:俺の肉奴隷【栄子とMEGUMI】㉛
投稿者: Reかまくら
『あっ・・今・・良いですか・・その・・この前の件で紹介したいの・・後輩の根本はるみちゃん・・エレベーターで逢ったけど・・覚えてますか?』
肉奴隷グラドル小池栄子から慌てた様子で電話があったのは既に週末だった。
『あの・・本人と話して・・了解とれたの・・その・・私たちの代わりに武志さんの・・あれするって・・逢って頂けませんか?』
栄子の濁した表現のもどかしさ以上に、俺の体験した事のない巨乳女、しかもタレントを自由にできる。想像しただけで股間は激しく脈を打った。
少し間をおいて冷静な声で栄子に指示を出した。
「そうだな・・逝き顔見たいから、自己紹介オナ動画を送れ・・それにしてもよくOKしたな?」
『あ、あの・・はるみも・・レズ仲間・・その3人で・・するの・・』
ズボンを八切りそうに肉棒は反応した。最高の展開、確実に俺のイイナリなる。興奮を抑え俺は続けた。
「お前等ほんと好き者だな(笑)・・人気グラドルは変態しかいないのかよ。よし変更だ、動画いいや。土曜にレズプレイ見せろ・・俺の家で撮影会だ
・・現役グラドルのHビデオ撮影する・・いいな?」
『れ、レズ・・はぁはぁ・・あ、あの・・でも日曜仕事で・・お泊り無理なの・・この前言いましたけど・・』
「あぁ聞いてる・・日曜の朝帰ればいいんだろ?・・それまでたっぷり撮影できるだろ(笑)・・夜勤明けに合わせて来いよ・・いいな?」
『はぁはぁ・・は、はい・・・・お、お伺いします・・』
栄子は俺に押し切られるように困惑気味に返事を返した。もはや子宮の疼きに逆らえない・・完全に隷属して堕ちた栄子の声だった。

栄子とMEGUMIの人気は想像以上で、スタジオの水着番組は早々に卒業となり、事務所はドラマ・バラエティへ、女優・タレントMCとして送り出す
算段をとったのだ。折角仕事中のグラドル女王へ中だしを楽しめる機会も、結局一度だけ。そして2人の後釜は後輩の根本はるみが就任と相成った。
栄子が彼女を代役として俺に紹介したのはある意味必然・・かもしれない。とは言え俺の股間は清掃中の調教ができなくなり爆発寸前だ。
溜めに溜め辛抱に辛抱をし、反りあがる肉棒を宥めながら金曜の夜勤を終え足早に帰宅すると、自宅の駐車場には既にMEGUMIの車があった。
射精の誘惑に負け、ズボンのベルトを緩めながらMEGUMIの車に近づくと、先輩2人に促されるように根本はるみ含め3人が姿を見せた。
直ぐに栄子が、はるみを紹介する前に待ちかねたように声をかけてきた。
「お、お疲れ様です・・あの・・武志さん明日の朝までは・・その・・やっぱり難しいの・・」
「下着は?」
栄子の声に被る様に俺が返した言葉に、栄子の顔は直ぐに牝に変わった。
「えっ?・・はい・・あの・・・・指示通り・・つ、付けて無いです・・」
「ノーパンで・・ノーブラ・・です・・3人とも」
栄子の声に続いてMEGUMIが素直な、どこか甘えた声で答えた。2人の戸惑う返答の間に我慢汁が溢れた肉棒を露出し、3人の前に反りあがり脈打つ肉竿を
見せつけた。始めて目にする根本はるみが、たまらず激しく喉を鳴らすのがわかった。
「初対面なのに物欲しそうに喉鳴らしやがって・・根本はるみも真性の変態だな(笑)」
「・・ち、違います・・へ、変態って・・男の人に言われるの初めて・・はぁはぁ・・」
「俺みたいなブサ男の言葉責めに興奮してんのか?ドMめ・・よし3人とも下半身露出だ・・ツルマン見せてフェラだ・・お前らが焦らすから金玉重いんだ口で抜け!・・あっ・・はるみはオナ見せだオナりながら自己紹介・・いいな(笑)」
当たり前のオナ指示に根本はるみが呆然とする中、栄子とMEGUMIは素直にミニを脱ぎ既に充血した割れ目を露にした。
「ちょ、外ですよ?・・やだホントに脱いでる・・えっ・・どうしよ」
「ダメよはるみ?武志さんのお願いは絶対・・約束したでしょ?従属なの・・脱いで今日の為に剃った割れ目・・パイパン武志さんに見せて・・」
「で、でも野外・・見られちゃう・・タレントなのに・・はぁはぁ・・下半身丸出しなんて・・」
「好きって言ったじゃない?・・露出されて逝きたいって・・武志さんのオナホになりたいって・・チンポ処理グラドルになるんでしょ?・・はるみ?」
「・・う、うん・・はぁはぁ・・な、なります・・」
先輩2人の説得に恥ずかしそうに頷くと、はるみもぎこちなくミニを下ろす。露になったデカ尻の日焼け跡とのグラデーションがより股間を刺激し、
更に反りあがる俺の肉棒に、はるみが見とれている横からMEGUMIが嫉妬ぎみに彼女の尻肉を叩いて命令した。
「ほら自分で開いて・・おマンコ指で開くの。武志さんに見て貰うの・・やだぁ凄い濡れてる(笑)・・ほんとドスケベマンコ・・そうよ左右に開いて
・・自己紹介して」
「は、はい・・はぁはぁ・・ね、根本はるみ・・グラドル・・き、巨乳グラドルです・・2人と同じ事務所で・・れ、レズ友・・先輩2人の・・
な、舐め犬後輩です・・100センチ超えてるバストを・・男性にスケベな目で胸見られると・・こ、興奮する変態なの・・武志様の処理犬になります
・・はぁはぁ・・よ、よろしくお願いいたします・・」
俺からは目を逸らし先輩2人の目を見つめながら、はるみは濡れた割れ目を左右に開き、言葉を震わせながら発した。羞恥に明らかに興奮を見せる様に
俺の肉棒は何度も震えていた。

「初対面のブサ男清掃員にマンコ見せる気持ちはどうだ(笑)」
「す、凄い・・恥ずかしいです・・はぁはぁ・・」
「綺麗なピンクだ・・何本咥えた?中出しは経験済なのか?」
「えっ・・あの・・よ、4人・・です・・中は・・中に出されたことなんて・・ないです・・」
自分で割れ目を開きながら中腰のはるみは、下半身を軽く痙攣させ俯きながら答えた。荒い息づかいは2人にも伝染し、栄子とMEGUMIは俺の質問の間も
股間をくねらせる始末だ。
「栄子?感じてるのか?たく・・変態タレントが(笑)・・ピルは飲んでるな?」
「は、はい・・3人とも・・あの・・先に・・の、飲ませて頂きました・・」
何故か敬語の栄子の声は反りあがる俺の肉棒に待ちきれない興奮がみてとれた。俺は3人のあからさまな興奮と期待に、なんとも言えない高揚感を
感じながらマン見せのまま立ち尽くす根本はるみの腰を抱き寄せ、反りあがる肉棒を割れ目にあてつけた。
「はるみ・・いいか?抜かずに2回射精する。お前の子宮は俺の所有物だ・・濃厚なザーメンでマーキングする。逝ってもいい・・
ただこのまま外でするから声は出すなよ?直ぐ人だかりができるぞ(笑)・・分かったか?理解したらザーメン催促しろ・・中出し懇願するんだ!」
「はぁはぁ・・は、はい・・は、はるみの未熟なマンコに・・だらしない子宮にマーキングしてください・・た、武志様のパンパン金玉・・
スケベ巨乳はるみで・・す、スッキリしてください・・んぐっ・・武志様のオナホです・・はるみは肉便器です・・濃厚精子お恵み下さい・・
はぁはぁ・・」
早朝のハイツ前でグラドル3人が下半身を露わにし、俺の肉棒を求めている。夜勤明けの疲れが飛ぶような夢の光景を楽しむように、
はるみの太腿に触れる鬼頭は幾度も震え、湧き出す男汁を日焼けしたグラドルの肌に塗り付けていた。

つづく
 
2025/08/03 12:50:51(3r091haV)
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