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1:淫獣11
投稿者:
kana
◆ESCVVanDCU
淫獣の棲む寺100 2006/04
深闇の御堂中央に燈された数十本の燭台の炎に囲まれ、荒縄に緊縛された乳白色の裸身が揺れている。野太い御堂の柱を背に抱くようにして、両手両足を「大」の字に荒縄で背後に引き絞られたその人妻は一糸まとわぬ全裸であった。しかも、みるからに肉感的な夫人の豊臀と太い柱との間には、真紅のクッションがねじ込まれ、萌えるような淡い縮れ毛の蔭りをのせた淫媚な土手肉もろとも、むっちりした下腹を前方にせり出した見るからに羞かしい格好であった。 ぬらぬらと濡れ光(てか)ったその熟れ盛りの肉づきの、みごとなまでに艶やかな陰影が、揺れ動く燭台の炎に照らし出され、妖しくも鮮やかに御堂の暗闇に浮びあがっている。それは見るものを思わず恍惚の淵に誘(いざな)わんばかりの凄艶な光景であった。 その数間先の床には、酒瓶を片手に半裸の大柄な坊主男がどっかり腰をおろしていた。その毛深い巨体とたるみきった腹は、鬼畜坊主の爛れきった放蕩生活を物語っている。坊主の背後には、御堂の空間には驚くほど場違いな、巨大な洋風クイーンサイズのダブルベッドがみるからに妖しげな佇まいで鎮座していた。 坊主は、柱に縛られたみるからに熟れきった人妻のこの世のものとも思えぬ艶やかな裸身を酒の肴に眺めながら、あのからだをダブルベッドに載せあげ、腰の抜けるほど楽しめるのも・・もう時間の問題とばかり・・・その夫人とのめくるめく淫らな肉遊びのときを思って、下卑た唇を思わずゆるませてにんまり笑みを崩していた。 くっくっくっ・・・見れば見るほど、このおんな、そそられるええからだをしておるわ。しかも・・・上流夫人で美貌の人妻ときたからにやあ・・・なんとも、こたえられん。 そういえば、このおんなの湯浴みを覗いたときから・・・この日が待ちきれず・・・なんどせんずり(自慰)したことじゃろう。こんなみごとなからだじゃ・・肉を繋げたら・・きっと極楽じゃろうて。けへへへ・・・明け方までやりまくって・・・この熟れたからだ・・思う存分楽しんでやろうぞ。 人妻を緊縛した柱とは反対側の柱の裏の暗闇から、突如、あはあぁァ~っ!という断末魔の悲鳴にも似たおとこの生々しい叫び声が虚空を裂くように木魂した。いひひひ・・・というおよね姐の卑猥な笑い声に続いて、もッ・・もう・・やめてくだされ・・という寺おとこの哀しげな悲鳴が聞こえる。 「ひひひひ・・・わかい肉隗じや・・・・弱音を吐かずに・・なんどでもするのじゃ。 ほうれ・・・またしごいてやろうぞ。」 「ああ~ッ!そ・・そのような・・ところを! たッ・・たすけて・・・くだされ~~ッ。」 「いひひひ・・・いやでも・・おったたせてやるわ! しりのあなの壺をいじられて・・・・勃起せぬおとこはおらぬわ。 ほれ・・・ここじゃ・・・こう・・・こうするのじゃ。」 ひえ~~~‼ ァハああぁ~~~ッ! 「おほほほ・・・ほれほれ・・・鎌首が・・・また膨れあがってきよったぞよ。 ひひひひ・・ なんと逞しい肉隗じゃ!なんどでも・・・しゃぶってやるわ。」 勃起肉を弄(いじ)くる卑猥な肉音に混じって、精を絞られてゆく発情牡のくぐもった喘ぎ声が間断なく洩れ、あたりにはなまなましい異様な牡の精の臭気が立ち込めてゆく。 柱の向こうの暗闇から聞える寺おとこのくぐもった悲鳴と悶えを、まるで聞えぬというように無視した生臭坊主は、酒瓶を手にほろ酔い気分のまま、目の前の艶媚極まる美貌夫人の肉感的な裸身に目を奪われている。 染みひとつない抜けるように白い美貌夫人の柔肌に、ぎっしり食い込んだどす黒い荒縄。ただでさえ肉感的な夫人の裸身は、その熟肉のくびれをさらに強調するように荒縄に絞りとられ、弾み乳(はずみちち)といわず、豊臀といわず、おとこの肉欲をそそらずにはおかぬ凄艶な裸肉の佇(たたず)まいを惜しげもなく曝していた。なんにんのおんなの脂汗を吸ったであろう、そのどす黒い荒縄は、かってない美肉の獲物に、まるで生きた蛇のごとく絡み付き、その白い柔肌をぎりぎりと苛んでいる。 156 :淫獣の棲む寺101 2006/04/ 突如、痴呆のように開いた愛らしい夫人の唇がわななくように震えたかと思うと、胸を抉るようなぐぐもった嗚咽が洩れた。緊縛された裸身がよじれ、荒縄に搾り出されみごとに飛びだした、たわわな双の弾み乳(はずみちち)が、その瞬間ぷるるん、ぶるんと弾んだ。 「あはあ~~ッ!いッ・・・いや・・・・。 もう・・・ゆ・・・赦して~~ッ!」 なんと、せり出された夫人の下腹に・・・見るからに卑しげな半裸のおとこの影が蛭(ひる)のように絡みついている。小柄だが、毛むくじゃらのがっしりした体格のその黒い影は、夫人の下腹の前にしゃがみこみこみ、ぬけるように白いむっちりした大腿に手を添えて、なにやら妖しげな手つきで股ぐらをまさぐっている。 「えへへへ・・・あの"ち○ぽ"の張り形・・・ずいぶんとお気に召されたようで。 こんなに・・・・お濡れになって・・・・けへへへ。」 美貌夫人の剥きだしの淡い毛叢(けむら)の奥をかきわけて、濡れそぼった媚肉のあわい(陰唇)の肉襞を剥きあげているのは、あの醜隗な猫背おとこ、瑠師平であった。 「それに・・・お淑やかなお顔に似合わず・・・おさね(クリトリズ)がかように・・。被り皮がはじけて・・剥けたまんまですぜ。」 「ああ・・・いや・・・そッ・・そんな、 そんなところ・・・・!も・・・もう・・・赦して・・・。」 「この分では・・・さぞかし・・・おくさまも・・・・・。」 おんなの歓びを表現したなまなましいことばを囁(ささや)いて、夫人を消え入らんばかりの羞恥に身悶えさせた瑠師平はその恥らう姿を楽しむように股ぐらから上目遣いに夫人の美貌を見上げた。 157 :淫獣の棲む寺102 2006/04/ 「えへへ・・・今宵は・・忘れたくとも、わすれられねえ夜に・・してさしあげますぜ・・おくさま。」 「るッ・・・るしへいさま・・・どうか・・もうお許しください。ゆるしてぇ~~。」 「けへへへ・・・・・これからですわい、おくさま。愛しいご亭主とのままごと遊びなど・・比較にならねえ、それこそ二度と忘れられねえ"おんなの悦び"を・・・たっぷり教えてしんぜますぜ。」 「あはあ~ッ!いッ・・・いや!そッ・・・そんなこと! かッ・・・かんにんして~~ッ!」 狼狽の悲鳴をあげる人妻のはちきれそうな臀部の膨らみを撫でながら、艶やかな黒髪を振り乱さんばかりにして緊縛された裸身を震わせる美貌の夫人に、 「まずは、ちょいと、おからだをほぐしやすいお姿にさせていただきますぜ。」 そう言い放った猫背は、あっという間に夫人を縛っていた両手両足首の縄を、後ろ抱きにした野太い柱から解き放った。緊縛された柱から突如裸身を解放された美貌夫人は、全身をひきつらせていた苦痛から放たれ崩れるようにそのまま床に転がっていた。 猫背は、素早く床に倒れ伏した夫人の華奢な両腕を背に捻じ曲げて、双の乳房を緊縛している縄を締め直し、そのまま後ろ手にぎっしり縛りあげた。その縄捌(さば)きの反動で、乳首に吸い付いていた吸引具(ニプルサック)が両方とも外れころころと床に転がったが、猫背は意に介さず、こんどは緊縛された夫人の裸身を抱きかかえたかと思うと、御堂中央に鎮座する洋風ダブルベッドに引きずって行き、そのままどうと乗せ上げた。 ひい~~~~‼ 「ご住職、例の海老縛りでいきますぜ。」 「いッひっひッ・・!いよいよじゃなぁ、留師平!」 いやあ~~~~‼ つんざくような悲鳴とともに必死に逃れようとする美貌夫人の下半身が、待ち構えていたように素早くベッドに乗りあがった坊主に抑え込まれ、そのまま緊縛されたからだを仰向けにされていた。すかさず猫背が手にした荒縄で、左右の両足首にそれぞれ縄掛けしたかと思うと、悲鳴をあげる夫人の大腿を抱えその両膝を夫人の両肩に今にも触れんばかりに無理やり畳み込んで、そのからだを海老のように丸めさせた。後ろ手に緊縛されたからだをスプリングの効いた柔らかいダブルベッドの上に仰向けに沈めたまま、荒縄に絞られ飛び出した双の乳房に覆いかぶさるように下半身を抑え込まれた夫人は、思わず宙を蹴った両足首の縄尻を掴み取られ、あっという間に頭上の金属柵の両端に両足を開かされて縛められ引き絞られていた。 いまや美貌の人妻は緊縛された裸身を仰向けにベッドに沈めたまま、大腿を胸に抱え込むようにして豊臀丸出しでその両足を大きく開いて頭上の柵に縛りあげられ固定されるという、とんでもない恥ずかしい姿にされていた。むっちりした尻もろとも艶美極まる秘められた佇まいが、剝き出しの恥丘の淡い陰毛に囲まれた淫靡なあわせ肉はおろか、双臀の深い谷間の可憐な菊あなのすぼまりまでぱっくり上向きに露出させられていた。 思いもしない恥ずかしい姿に全身を朱に染めて緊縛された裸身をもがく美貌夫人の脳裡に、猫背の恐ろしいことばが蘇る。"へへへへ・・・おくさまの股ぐら覗きのお楽しみはそれまでだぜ、わけえの。これから、この熟れたおからだ、わし好みにじっくり“調教”させていただくのでな。"・・・ "熟れ盛りのおからだにふさわしい・・・小道具も・・選び抜いてありますぜ、おくさまァ~~。" もはやこれは緊縛されたままベッドの上でただ犯されるだけではない・・・なにやら、とんでもない淫ら極まる弄り方で縛(いまし)められた全裸のからだを嬲りものにされる恐ろしい凌辱の予感に、清楚で無垢な美貌夫人は目の前が真っ暗になった。 一瞬意識が遠のいたように思った夫人ははっと我に返った。その目の前に、なんとあの虫唾(むしず)の走るような醜女、およね姐が下卑た笑みを浮かべながらベッドに乗りあがっていた。そしてそのおよねが手にしているものを見た瞬間、夫人はけたたましい悲鳴をあげていた。 「ひい~~ッ!いやあ~~~~~‼ かッ!かんにんしてください‼ それは、いやあ~~~~!!」 なんとそれはあの極太の空気浣腸器であった。しかもその硝子製の浣腸器にはすでに乳白色の不気味な液体がたっぷり満たされている。狼狽の悲鳴をあげ逃れようと悶える美貌夫人の、金属柵に繋がれた両足のむっちりした大腿を、心得たように生臭坊主と猫背おとこがむんずと両側から掴み抱きかかえる。 「いやあ~~~~!」 「おくさま、留師平のたっての頼みじゃ、いまからわしがおくさまのおなかの中をきれいにせねばなりませんのじゃ。こんどは最前の屁だけでなく、腸の中のものを残らず放(ひ)りだしていただかねばなりませぬぞえ。いひひひ・・・」醜女が卑しい笑みを浮かべて嬉しそうに囁いた。 ひい~~~っ!いやあ~~~~!たッ!・・・たすけてェ~~‼ 「おくさま・・・ちぃっと辛抱なさってくだせえ。腹の中をきれいにせねば、おくさまの尻あなほぐし、自由にさせていただけねえってことですわ。美貌のおくさまのことですから、まさか糞まみれで・・・ってわけには参りませぬからなぁ。」留師平が夫人の耳元で囁(ささや)く。 「おお・・・わしも糞まみれのおくさまとからだを一つにするのは憚られるからのう。いひひ。」向かいから生臭坊主がにたにた笑いながら、からかうように言い放った。 ひい~~~~‼ いやあ~~~~!か!かんにんしてぇ~~~。 「いひひ・・ご心配は無用じゃて、浣腸はおてのものじゃわ!おくさまぁ。たっぷり含ませてさしあげますぞえ。」 乳白色の液体を満たした浣腸器のノズルを狼狽する夫人の双臀の狭間の剝き出しの菊あなにゆっくり押し当てながら、およねが下卑た声音(こわね)で囁いた。 やッ・・やめて~~!! かッ、浣腸は、い・・いやあ~~~~! ずぼっと音を立てて浣腸器のノズルがおちょぼ口のような可憐な肛門に沈む。 慣れた手つきで浣腸器の取っ手を握ったおよねが、ポンプをゆっくり押し込みながら、羞恥に悶える美貌夫人に囁きかける。 「お綺麗なお顔にたがわず、屁おと艶やかなおくさまのことじゃ。糞垂れ流されるときも、わしら下賤のものと違(ひちご)うて・・・さぞかしお淑やかになさるのでございましょうなぁ・・いひひひ。それにしてもかような下剤液では、いったいどのようなお上品な放(ひ)りおとをたてなさりますかいのう・・・。なんとも愉しみじゃわいな、ひっひっひっ‼ 」 このわしを卑しいおんなと、日頃、蔑(さげす)むこのような上流階級の美貌を相手に、かくも胸躍る嗜虐のひとときはそう滅多にあるものではないわ。二度と忘れられない恥ずかしい思いをたっぷりさせて愉しんでやろうぞ!およねはかって手にしたことのない無上の嗜虐の悦びに思わず胸を高鳴らせながら、羞恥地獄に引きずり落とすような非情なとどめのひとことを美貌夫人に言い放った。 「なあに、恥ずかしがられることなどありませんぞな、おくさま。この下剤、動物園でゴリラや馬に使う少々強烈な代物じゃで、少々辛かろうが、あっという間に終わりますわいな、いっひっひっひっ・・!」 ひい~~~~~~~~ッ! 「たッ!たすけて!ご住職さま、助けて‼」 「いひひひ・・・おくさまぁ、もう観念なされて、およねにお任せなされ。」と坊主が突き放した。 「いやあ~~~~!たッ!たすけて!るっ!るしへいさまぁ~~~っ! お・・おねがい‼ たすけてェ~~~‼」 すがるような夫人の悲壮極まる懇願に猫背おとこは、一瞬、目の前の美貌夫人の凄艶極まる美貌に惹きつけられた。そしてほつれ髪を這わせたその瓜実顔の、涙に濡れた瞳の輝くような美しさに思わず心を奪われた。その一瞬、思いもかけない愛(いと)しさを目の前のおんなに感じて留師平は動揺した。なんと愛らしい・・・魅力的なおんなだろう。恥ずかしがらせれば恥ずかしがらせるほどこのおんなはその美しさの、"儚(はかな)いばかりの輝き"を思いがけない瞬間に垣間見せる・・・・。こんな魅惑に溢れたおんなは・・初めてだ。 しかし一瞬の躊躇(ためら)いを、瞬く間に断ち切った猫背おとこはすぐさま気を取り直し,もとの鬼畜に戻っていた。 「堪忍ですぜ、おくさま。辛抱なさってくだせえ。」 「ひい~~~~ッ!いやあ~~~~っ!」 醜女の手で、野太い硝子製の浣腸器の中の液体がずぼずぼと美貌夫人の腸腔に瞬く間に注ぎ込まれてゆく。ほつれ髪を這わせ眉間に苦悶のしわを寄せた人妻の美貌が歪み、耐え難い羞恥の極みに全身を朱に染めて緊縛された裸身を震わせながら必死で逃れようとする。 そんな夫人の苦悶の身悶えをよそに、浣腸器に残された液体を、一気に押し込んで夫人の魂消えんばかりの悲鳴を搾り取ったおよねは、そそくさとベッドから降りたと思うと、ベッドわき床に据え置いた金盥(かなだらい)に、空になった浣腸器のノズルを沈めて、乳白色の下剤液をさらにたっぷり満たしてゆく。野太い浣腸器の容量からすれば、そしてその液剤の強烈な効能からすれば、すでに夫人に注入された液量で排泄を促すに十分だった。しかし、天性の美貌と艶美極まる肉体を備えた清楚な上流夫人に、邪(よこしま)な深い嫉妬を抱くおよねは、ここぞとばかり屈辱の排泄行為を迫る恐るべき鬼女に変貌していた。 「ひっひっひっ・・・たっぷり腹に含ませて差し上げますゆえ、心おきなく放(ひ)りなされませや、おくさまぁ。なにせ腹のもの残らず放(ひ)りだしていただかねば、わしの務め、おわりませぬからのう。」 そう言い放ったおよね姐はふたたび、乳白色の液体で満たされた手に余る野太い浣腸器を抱えて、胸躍らせんばかりにベッドに乗りあがってくる。 「ひい~~~~!いやあ~~~~!かッ!・・かんにんしてぇ~~~~~‼」 「ほうれ、おくさまぁ・・もうひと踏ん張りじゃ、尻をもっと突き出すのじゃ! そうれ、いきますぞな。」 逃れようと必死でもがく夫人のたわわに弾む豊臀を坊主と猫背がしっかり抱き留め、およねの浣腸器を肛門にあてがう行為を手慣れたように手助けする。 忽ち野太い浣腸器のノズルが剝き出しの尻の谷間の可憐な肛門に沈み、思わずあげる夫人の苦悶に満ちた羞恥の歔き声をよそに、ふたたび乳白色の液体がずぶずぶと美貌夫人の腸腔に注ぎ込まれてゆく。瞬く間に夫人の縦長の臍を載せたまっしろいたわみ腹が膨れ上がり、忽ち妖しげな液体に満たされた腸から凄まじいばかりの耐え難い便意が駆け抜け始めた。 「あ・・ああ~~っ!いやあ~~~~! か・・・厠(かわや)に! おねがい! 縄をほどいて、かッ・・厠につれてって~~ぇ!」 猫背がすかさず夫人の両足を縛り付けていたベッド柵の縄尻を緩め、坊主が心得たように夫人の緊縛された裸身を仰向けにしたままベッド端に滑るように移動させた。美貌夫人は忽ち両側から坊主と猫背に大腿を抱きかかえられたまま、赤子のように双臀をベッド端から突き出すようにして、そのまま恥辱極まりない排泄を迫られていた。 「おくさまぁ・・ほうれ、お尻を突き出した先の床に"おまる(排便器)”がおいてありますぞえ。あれをお使いくだれや。」と醜女が身悶える美貌夫人にわざとらしく言い放った。 「いひひひ・・・おくさまぁ、あの"おまる"にみごと落とされなさったら、おからだの縄をほどいてさしあげるよう留師平にわしから頼んでさしあげましょうぞ。どうじゃなぁ。」坊主がにたにた笑いながら美貌夫人の耳元に囁く。 「そッ・・そんな、む・・無体な! ああ~~っ!か・・厠へ・・はやく、はやくおねがい~~!」 ベッド突端から突き出された夫人の臀部から、その先の床の簡易便器までなんと数間(数メートル)もある。排泄物をそこに落とすなど不可能なことは誰の目にも明らかだった。 か・・厠(かわや)へ、おねがい!と身悶えしながら必死に懇願する美貌夫人の、ほつれ髪の這った美しい額(ひたい)に瞬く間にどっと脂汗が滲(にじ)み、抗しえない凄まじい便意が腰の奥を駆け抜けて、たちまち夫人の全身が起こりにかかったように震え始めた。 「ぁぁ~~~~~ッ! も・・もうだめ・・。かッ・・厠(かわや)へ! おねがいッ!つれてってぇ~~~!」 「おくさまぁ、観念なされ・・もうここで放(ひ)られるほかないのじゃから!」 坊主がにたにた笑いながら切羽詰まった美貌夫人のぶるぶる震える臀部を撫でつつ突き放したように告げた。 「いッ!いやあ~~~~! たッ・・たすけてェ~~ッ! ああ~~っ!だめ、だめです! かッ・・厠にはやく! でッ・・・出てしまいます‼ い・・・いやあ~~~~!」 断末摩の悲鳴をあげる夫人の可憐な肛門が瞬く間にひくひく蠢(うごめ)いて、忽ち膨れ上がった。 次の瞬間、くぐもったような嗚咽に切羽詰まった悲壮な絶叫を絡め放った夫人は、凄まじいしぶき音を立てて双臀の間から真っ白い液体とともに大量の糞尿を噴出していた。 ぶりぶりぶぶ~~~ッ・!どばぁ~~~~ッ!! ぶう~~~~っ!ぶぶっ!どばぁぁぁぁぁ~~~っ!ぶう~~っ!ぶしゅう~~~っ! 見る間に数間先の"おまる"の床一面が美貌夫人の排泄物で薄汚れた乳白色のしぶきに染まった。 「ひい~~~~ッ!いやあ~~~~~~っ!」 「いひひひ・・・なんとはしたない・・ご夫人じゃわ・・ わしら下賤のものの放(ひ)り糞どころではございませんの。かように凄まじい勢いで、放(ひ)りなさるなんぞ! わしら、とてもできませぬぞな、恥ずかしくって・・・。」 およねがざまあみろとばかり夫人の羞恥地獄の炎にこれでもかとばかり油をそそぐ。 そのおよねのことばも、想像を絶する羞恥凌辱にいまにも悶絶せんばかりの夫人の耳には届いていなかった。それどころか再び下腹を襲ってくる凄まじい便意に美貌夫人は起こりにかかったように全身をひきつらせながら、みだれ髪をうち震わせ脂汗を滴らせていた。そして間もなくその夫人の悶絶せんばかりの断末摩の悲鳴を嘲笑うように、さらに凄まじい放屁おとをたてて、膨れあがった尻のあなから汚物にまみれた乳白色のしぶきが驚くほど大量にこれでもかとばかり噴き出していた。 ぶりぶりッ!ぶぶ~~~!どばあぁぁぁぁぁ~~~っ!ぼとっ!ぼと、ぼと~っ! どばぁぁぁ~~~っ!ぶう~~~、ぶりぶりっ!ぶしゅ~~っ~~~! 見ず知らずの鬼畜たち監視のなか、大量の猛獣用の下剤液を無理やり醜女に浣腸され、かって体験したこともないような凄まじい便意に襲われて、緊縛された全裸のからだを起こりにかかったように震わせながら、腹のなかのものを凄まじい排泄おとを放って無理やりなんども絞り出させられた美貌夫人は、あまりの耐え難い羞恥凌辱の地獄に瞬く間に目の前が霞み、まるで底なしの奈落に落ちゆくごとく意識を失ってしまった。 その美貌の夫人は夢の中にいた。 そして、その微睡(まどろみ)のなかで最愛の夫、寿慈とのひとときが蜃気楼のように蘇っていた。
2025/07/25 18:05:25(BmACvjh1)
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