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内助の功罪5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:内助の功罪5
投稿者: ブーやん
由美はこのところ、自分自身が解らなくなっていた、立花や工藤に騙されて、いやいや男たちと

セックスをしたり、ましてやイヌとの獣姦等、想像もしないことをしてしまったことだ

優しい夫とのセックスは嫌いではなかったが、淡白な夫に不満を持っていたこともたまにはあった

それが引き金なったかもしれないが、平気で嘘をついて『マルキ』のドアを開けるのが楽しみに

なり出していた、今日もドアを開けると三人とアフガンハウンドがいた

「おお、イヌの『ゴジラ』が自分の女房がまだかまだかとよだれを垂らして、チンポを

長くして待っていたぜ、早く裸になれ!」段々派手になってきた洋服を脱ぐと以前より

乳房や、お尻が大きくなり出していた

「毎日、ここで調教を受ける度にどんどんいやらしい身体になって来たな、銀ちゃん」

「いやあ、乳の張や、お尻なんかはとても42歳に見えんな、今日は縛りと鞭でよがり声を

聞かせてもらって、亭主の『ゴジラ』に慰めてもらおうな」

裸でうつむいたままの由美に、銀ちゃんの見事な縄さばきでリクライニング椅子にM字開脚に

されても由美はじっとこらえるだけだった

噂を聞きつけたのか、男の客がほぼ満席に近く埋まった

乳房の周りだけ細い縄で縛られると、パンパンに張った乳丸が出来上がった

工藤と立花は由美の固くなった乳房を、バラ鞭で叩き出すと、銀ちゃんは二本の菜箸で

無毛のオマンコの上にある尖ったクリトリスを的確に叩きだした

「あ、あ、だめだめ、、、、ああああ、痛い―――止めて・・・」

みるみると乳房に色が赤く腫れだした、クリトリスも固く飛び出してきた、手を止めた銀ちゃんは

由美のオマンコが光っているのを見て、指を二本差し込んだ

「ほら、ご覧ください、止めてっと言いながら、オマンコはベトベトに濡れだすのがこの女です」

グチュグチュといやらしい音が固唾をのむ観客に聞こえている


ぐったりとした由美が高手後手に縛られて、お尻を高くした姿勢にすると

「さあ、お待ちかねだ、亭主のアフガンハウンドに慰めてもらって、いい声で泣くんだ!」

いつもの様に、メスの淫汁を由美のオマンコ周辺にべっとりと塗って、バターを挿入した

毎日、由美との交わりを心得たのか、アフガンハウンドは一気にオマンコを舐め出した

「あああ、、、ううう・・・・」

すぐにアフガンハウンドの真っ赤なペニスが、顔を出し始めてマウントを始めると

「昨日はオマンコだから、今日はアナルにしよう、たっぷりと大腸にザーメンを貰うんだ」

銀ちゃんは、腰を振る『ゴジラ』のペニスを由美のアナルにあてがうと、ずぶりと入って

「ああ、、だ、だあめええー」と叫んだ

「いい声で、泣いてるぜ、その調子、」腰を振る速さが人以上だ

「きえええーーー」と又、由美が叫ぶと『ゴジラ』はマウントから降りて後ろ向きになった

「瘤が入って、一安心、ゆっくりと楽しみな、由美」

徐々にお腹が膨らみ始めた由美が

「あああ、お腹が痛いわ・・」もう射精も終わりかと思った工藤が

「亭主の後で良かったら、我こそはと思う方、どうぞ」

3人が由美の周りに来た

「嬉しいじゃないか、由美、又、亭主が増えて良かったな・・」

由美は目を瞑るだけだった。



クチュクチュといやらし、固唾をのむ観客がじっと見ていた









 
2025/07/25 17:23:25(EZQOhURT)
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