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めぐの快楽バイト5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:めぐの快楽バイト5
投稿者: THEショウ
めぐは嬉しくて必死に鹿島所長のオマンコねぶった、と言うのも自分も含めて全員が飾り毛無しで

同じリングがクリにはめられていたから、ここの一員として認められたような気がしたのだ

そこで内線電話がかかって、鹿島が

「もう、いいところなのに・・・・」と立ち上がって受話器を取ると

「はい、…はい・わかりました直ぐに伺います」服を急いできて出て行ってしまった

「めぐはそのままよ、所長が戻るまで、おとなしくしてなさい」

「ワン」と言ってお座りをして待った、暫くして鹿島が帰って来て

「新開発が出来たそうよ、早速、めぐにモニターになって貰うけど、めぐの二つのバイブを

取り外して頂戴」安藤と佐藤はめぐをうつ伏せにしてお尻を高く上げさせて

バイブを反対にねじりながら取り外すと『ポタポタ』と淫汁が太腿に流れ出した

「まあ、この娘ったら、どうしてこんなにぬらすの!」

「ワン」

「めぐ!、もういいの!、人間に戻ったのよ」

「すみません、すごく気持ちよかったので、つい・・」鹿島が続けて

「これは、前回、まだ未完成だから許可が下りなかったのに、何が良かったの」

「あのう、リモコンで同時に操作されると、お腹の奥がじんじんとしてもうたまらないんです」

「ふーん、感じやすい体質なのね、私の時はそうでもなかったけど・・・」安藤がぽつりと言った

「めぐ、そのまま、いつものリクライニング椅子に掛けて頂戴」めぐは椅子に腰かけると

M字開脚に開かれて

「動くとだめらしいので拘束するわ」

両手足をベルトで固定された

鹿島が手にしたものはバイブの形だが、真ん中から手前に細い別のバイブがくっついていた

要するに釣り針の様に返しがついているが、とげとげしいものではない

「じゃ、始めるわよ」鹿島が赤黒いバイブを入れてねじると、かえしが出来て簡単に抜けないのだ

リモコンの操作をすると『ブイーン、ブイーン』とお腹の中で音がしだした

「あれ、、、、、なんか今までと違います、、、、ああ、何これは」

「どう違うの、めぐ」

「わかりません、朝のバイブと又違います」

「所長、何が違うんですか?」安藤が尋ねた

「何でも、返しの所がGスポットを刺激して、女性でも、ドロッとした液体がでるそうよ、

返しの強度をあげてみるわ」リモコンの強度を最大にすると

「あああ、だめ、だめ、、、、、、何か気がへんになるわ・・・・・」しばらくそのままにすると

「あああ、でちゃう・・・・・・」と叫び声をあげるとバイブの隙間からおしっこではない

どろどろの乳液のようなものが泡を吹いて出てきた

「所長、出ました、、これですね」

「そうみたい、女でも射精みたいにするのね、これはいいわ、」ぐったりしているめぐに

「どう?めぐ・・・・答えなさい!」

「ああ、すごくいいです、、、、ああ、」

「開発部に報告するわ、モニターもいいって」


 









 
2025/07/24 14:09:44(yfV0qGZp)
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