まだあそことアナルに何か挟まっているような歩き方で由美は、１０時前に帰って来た

「お帰り、ご苦労さん、疲れたかい？」

「うん少し、ありがとう、でも平気よ、今日は忙しかって、ほら日当も弾んでくれたわ」

先に５万円から３万円を抜いてあったので２万円の封筒を渡すと

「２万円もあるじゃないか、いいのか、お前、半分でいいよ」と１万円返そうとしたが

「いいのよ、少しでも店のお役に立てればいいの」

「すまんな、助かるよ、２万円もあればどれだけビールを売らなきゃならんのか、」

「でも、明日も遅くなるかもしれないわ」

「いいよ、手伝ってやれば、向こうの人もお前を頼りにしている証拠さ、遅くなってもいいからさ」

健一が作った夕飯を罪悪感であまり、食が進まない由美だった

翌日の夕方、短めのワンピースで『アラン』にノックをするといつもの３人以外に

奥の方に人の気配が感じた

「由美！、さあ、始めるぞ、裸になれ」由美は観客がいないので少しは気が楽だった

銀ちゃんのうまい縄さばきであっという間に高手後手に縛られてしまって、ベッドに寝かされた

すると、奥から大きな体の黒人二人が現れて

「オオ、ビューティフル！、スグニ、キモチヨクシテアゲルカラネ」

二人は全裸で、由美に覆いかぶさった、一人は乳房を揉みながらクンニを始めて、もう一人は

由美の顎を持って口を開けさせて、真っ黒なチンポをグイっと押し込んで

腰を使うと、由美は目を見開いて息が出来なかった

「おい、カメラをアップで撮っておけよ、二人のギャラの分、dvdで取り戻すんだからな」

もう一人の男は、由美の足を持って同じく３０cmはあろうチンポをオマンコに突き刺した

それでも、壁に当たるのか、半分しか入らない、お構いなしにぐいぐい押し込むと

根元近くまで入ったので

「オオ、ファイン、ファイン、・・」と嬉しい悲鳴を上げると、由美を抱きかかえて自分は

下になって、もう一人の男に目配せした、すると由美の口からチンポを抜くと

由美のお尻の穴を指で何回もゼリーを送り込むと、自分のチンポにも根元までゼリーを塗った

「ヘイ、レッツゴー」と言うと、由美のアナルにズブズブズブとアナルファックが始まった

サンドイッチにされて由美は息も絶え絶えだ

「おい、立花、由美の口が何か咥えたがってるぞ、行ってこい」立花はパンツを脱いで

「ヘヘヘ、粗チンですがお役に立てましょう」

由美の口を開けて無理やり立花のチンポが押し込むと最初はそうでもなかったが


前、後ろ口と三か所にチンポが入り込むと

グチュグチュと吸引を始めた、いつの間にか５人ほどの客がいた

「面白い企画だろ、、そろそろイヌの準備は出来てるだろうな」

「はい、飼い主ともども表で待たしています」

黒人たちはなかなか果てない、ずっと繋がったまま腰を振っている、一番先に立花が由美の口に

射精して嚥下させた

「ふう、この女はうちに初めて来たときから気になっていたんですよ、いい女でしょ」

「ああ、亭主がうらやましい、こんな事を陰でしていたら卒倒するぜ、フフフ」

ようやく二人が次々と果てると、オマンコとアナルからポタポタと白いザーメンが流れ出した

銀ちゃんは、由美にアイマスクをしてベッドの上にうつ伏せの形で、お尻を高くして動けないように

足を縛った、そして工藤が

「さあ、今日のメインイベントです、どうぞ」と言うと飼い主と共に大きなアフガンハウンドが

現れた

「おおーー」大きな歓声が上がると銀ちゃんは、メス犬の淫汁が入った小瓶を由美のオマンコや

アナルに塗り付けて、バターの塊を由美のオマンコに押し込んだ

由美は何をされるか全くわからない、ただ『ハア、ハア、ハア』と大きな息使いだけが聞こえた

アフガンハウンドは由美のオマンコを長い舌でバターを掻き出すと、人間の女の淫汁とアフガンハウンド

のメスの淫汁とバターが混じった異様な臭いが漂い、直ぐに隠れていたペニスが顔を出し始めた

真っ赤なペニスは先が四角形で棒の様に鋭かった

「ああ、助けて、こわいわーー」

もうそろそろかと

銀ちゃんは由美の背中にバスタオルを敷いて

「どや、立派なもん持ってるやろ、さっきの黒人とは違うからな繋がってからが見ものや」

アフガンは、もようしたのかマウントを始めて腰を振り出した

「工藤さん、どっちに入れます？」

「そうだな、今日はオマンコで明日はアナル、毎日交互にしていったら由美も喜ぶさ」

銀ちゃんはしきりに腰を振るイヌに、由美のオマンコにペニスをあてがうと、すんなり入ってしまった

アフガンハウンドは人間と違って腰の振るスピードは、とても速い

「あああ、何なの？これは、、、、・助けて、、おねがいーーーー」

三人と観衆もゲラゲラ笑いだした、そのうちアフガンハウンドが腰の振るのを止めて

由美のお尻とイヌのお尻がくっついた

「どうやら始まったみたいです、、只今この女は畜生との交尾中です、どうですこの犬の

嬉しそうな顔、よだれもだらだら流しています、今、この女のオマンコにはこの犬のペニスが抜けないように

瘤が入り込んで射精中です、今ちょっかいを出すと噛みつかれますので皆さん触らないように

また、女の顔をご覧ください、幸せそうに目を細めてこちらもまた、よだれを流しています」

何分経っただろうか、ようやくアフガンハウンドが由美から離れると、オマンコから大量の

白く濁った精液がドバっと流れ出した、受精を助けるため瘤で流れないようにするためだ

残念ながらDNAの違いで妊娠はしないが・・・・

ぐったりと横たわったままの由美に

「いい思いをしたんだから、今度はお客にいい思いをさせなきゃ片手落ちだ、さあ立て

シャワーを浴びてこい！」縛られたまま銀ちゃんに連れられてシャワー室に向かった

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