ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
めぐの快楽バイト4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:めぐの快楽バイト4
投稿者: THEショウ
前日に臨時入館証を貰った藤原めぐは、1時間も早く研究室に行ったがあまり早すぎたので

掃除をして皆を待っていると安藤が入ってきた

「安藤さん、おはようございます」

「おはよう、早いわね、」

「もう、嬉しくって速く来てしまいました、あの、・・安藤さん、下の名前は何て言うんですか?」

「ゆかりよ、宜しくね」

「可愛い名前ですね、私は一人っ子だから兄妹がいないんです、お姉さんとプライベートで呼んでも

いいですか?」安藤は笑って

「勿論、皆の前でも呼んでもいいわ、言っとくから」

「ありがとうございます、・・私・・お姉さんが大好きなんです、お姉さんの言う事は何でも聞きます!」

二人は雑談をしていると鹿島と佐藤が入ってきた

「おはよう、藤原さん、今日は又新しい商品が試したいのでよろしくね、これで大腸をを

空にして欲しいの」と渡された大きなイチジク浣腸に戸惑っていると

「ここですると臭くて嫌なの、早くして来て頂戴」

めぐは慌ててトイレに駆け込み、15分後に出てきて、裸になると

「いい事、貴女は今日はペットのイヌなの!、だから『ワン』以外喋っちゃだめよ」

「はい」いきなり乳房にビンタが飛んできた

「今言ったでしょ、四つん這いになりなさい」めぐは普通の四つん這いになると

「イヌだから、手の平と、足の裏しか付けちゃダメ、‥そうお尻を高くして歩くのよ」

鹿島はゼリーを塗ったプラグをめぐのアナルに押し込んだ、それとオマンコにも

別のプラグを挿入して、それぞれのプラグをひねると『カチャ』と音がした

めぐの体内で二つとも抜けないように、プラグがキノコの様に膨らんだのだ

首にイヌの首輪をつけられて鎖が首輪に繋がり安藤が

「めぐ、散歩の時間よ」と言って室内をウロウロしていたがドアが開けられて

「社内の散歩よ」と引っ張られて廊下を歩き出した

社内を行き来する社員にめぐは恥ずかしくて下を向いたまま歩いていたが、奥の部屋でノックをした

出てきたのは社長室の秘書の竹内だった

「社長、例の藤原さんです」50がらみの恰幅のいい社長が

「やあ、君かい、藤原君だったね、なかなか美人じゃないか,・・どれ、従順の姿勢は?」

安藤は察知して

「めぐ、仰向けになりなさい!」めぐは言われた通りお腹を上にして寝ころんだ

「お、わが社のプラグにリングか、」安藤がリモコンを二つ渡して

「社長、赤がアナルで、白がオマンコです」手に取った社長が操作すると

『ブイーン』とプラグが音とともに振動を始めた

めぐは予想外の感触に悶え始めた

「竹内君、君も何か手伝ってくれ」秘書の竹内は、安藤の竹鞭を取るとめぐのオッパイに

容赦のない力で鞭打った

「バシツ、バシッツ、バシッツ』みるみる乳房が赤からみみずばれになり、血も流れ出した

「た、竹内さん、、もういいでしょ、私の妹分なんです」やっと鞭が収まると

「あまり甘やかさないでください、研究用資材なんですから」と言ってドアを閉められた

安藤はめぐの血が出た乳房を舌で舐めて、傷をいやすのだった

やっと研究室に戻った二人は鹿島に

「あら、かわいそうに、おいで」

鹿島は既に裸になってベッドに寝ていてめぐを迎え入れた

めぐは

「クーン、クーン」と言いながら鹿島のオマンコを舐め出すと鹿島はめぐの

傷ついた乳房を力強く揉むのだった


 
2025/07/19 19:58:47(G2JWPyZD)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.