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めぐの快楽バイト2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:めぐの快楽バイト2
投稿者: THEショウ
帰り際に安藤と言う研究員が

「藤原さん、クリに着けているリングは、最初は気分が悪いけど、慣れれば平気になるから

自分で取っちゃだめよ、私もずっと付けたままで生活していて問題ないからね」

めぐは頷いてアパートに帰ったが、スカートを脱ぐとパンティがびちょ濡れで直ぐに着替えても

また濡れてくるので、生理用のナプキンを付けてスーパーに買い物に自転車で出かけた

ところが、ナプキンのせいか、クリのリングが保温されたのかカッカカッカ熱くなってきた

めぐはトイレに駆け込んでパンティをずらしてオナニーを始めた

声を凝らしていても、『ウ、ウ、ウウウ』と喘ぎ声が漏れ出して気が気でなかった

結局10分ほどかかってオルガスムス2回達してトイレを出て買い物にかかった

なぜか、ナスやキュウリ、ニンジンなどが目に入り、アパートに帰ってシャワーを浴びると

買ってきた野菜をめぐは手当たり次第にオマンコに入れて、オナニーにふけるのだった


次の日、、指定の時間より1時間も早く行って研究室に行くと昨日の安藤がいた

「こんにちわ、、藤原さん、まだ、所長は来てないけど、用意して待っててくれる?」

めぐは返事をして全裸になりリクライニング椅子に掛けて待っていると

「藤原さん、まだ時間があるから私と遊ぶ?」めぐは待ってたとばかり

「ああ、お願いします」

安藤はめぐにいきなりキッスをすると乳房を揉み始めた

「昨日はねむれた?」

「ほんの少し、ここに来るのが待ちどうしくて・・・」

「フフフ、いい子ね、優しくしてあげるわ」

安藤はM字開脚にになっためぐのオマンコに口を付けて、クンニリングスを始めるとめぐは

目を瞑って声を出し始めた

安藤はクリのリングを歯で噛んで吸いこむとうれし泣きを始めた

じゅるじゅると卑猥な音とめぐの喘ぎ声が研究室に響いていた

30分ほど続いていただろうか、鹿島と佐藤が入ってきた、それでも夢中の二人に

「いいわ、ゆっくりとやっていて、こっちは佐藤さんと準備にかかるから・・」

鹿島は試作品のエボナイト棒を持ってきた、この棒は真っ黒で外国人の男性器そっくりに作られて

材質は強化ゴム製で、コンセントにコードが繋がっていた

安藤も興奮しだしたのか自分も裸になって、シックスナインの体勢でお互いのオマンコを舐めあっていた

佐藤がめぐの手足を拘束し始めると、ようやく安藤がめぐの上から降りた

「では、二日目のモニターに入りますが、今日までの藤原さんは何かいぐらいオナニーを

しましたか?正直に答えてください」めぐは考えながら

「回数は覚えてませんが・・10回では済まないと思います」

「10回ですか・・まあ普通かな…もう打ち解けたみたいですからカーテンは必要ないわね

表情も検査の内だから」めぐは頷いた

「二人は気を紛らわすために、愛撫をお願いします、いつもより深くね・・」目配せすると二人は頷いた

濡れそぼったオマンコにそっくりな大型の男性器も、すんなり入った

「じゃ、始めるわよ・・」鹿島はスイッチを入れるとめぐの膣内に電気が走り出した、すると

「アガ、アガ、アア」とよだれを出し始めためぐに容赦のない鹿島はレベルを上げだした

「きえええーーー」太く入ったエボナイトの隙間から小便が垂れだした

「もっと気を紛らわして!」佐藤と安藤はバラ鞭を持ち出して乳房を打ち始めた

『バシツ、バシツ、バシツ、バシツ』と二人がかりで鞭打つとみるみる赤く腫れだした

「いいわ、その調子、もう少し上げてみるからもっと強くお願い!」

『バシツ、バシツ』今度は赤色に青色も混ざり始めた

めぐは大きな声を出して失神してしまった

「ここまで電圧をあげると失神することが解かったから記録しとくけど、後でビデオででも確認するわ」

鹿島は眠っているめぐのリングをリムーバーで取ると、今度はもっと強力な別のリングを装着した






















 
2025/07/17 16:58:30(Vf7GRaRX)
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