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内助の功罪3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:内助の功罪3
投稿者: ぶ―やん
由美は少し派手目のタンクトップに、短めのスカートで地下の『マルキ』の入口に着くと立花がいた

「由美ちゃん、今日は又若くて、きれいだねえ、、あそうだ!、昨日、由美ちゃんが帰ってからマスターや

銀ちゃんが、すごい美人で体も綺麗だし、とても40台に見えないって、喜んでいたよ」

由美はお世辞にも嬉しくて笑った

「それで、マスターが『マルキ』に来てくれたお礼に皆で歓迎会をしてお祝いをしよう

と言う事になって今準備中なんだ、」由美は嬉しいけど複雑な気持ちになった

「見ちゃだめだからアイマスクするね、それと手は後ろにくくるから・・・」

言われた通りマスクをして、後ろ手にくくられてドアを開けた

いきなり「おおーー」ッと男たちの歓声が聞こえて

「お待たせしました、アイマスクで素顔は見せられませんが、相当な美人は間違いないです

それから裸になった時はもっと美しさが堪能できるはずです、では銀ちゃん」マスターの声だ

銀ちゃんは由美のタンクトップを鋏でチョキチョキ切り始めた

「動くな!、後で服は買ってやる」タンクトップとブラがいとも簡単に取られると縄を持って

高手後手に縛って、乳房の周りを、まあるく二重に縛るとパンパンに乳房が腫れた

由美は見えないので余計に恐怖に感じていた、スカートと白い小さなパンティをとると

「おお、、、」と又、歓声が上がった

昨日と同じ婦人科の椅子に縛られた由美は、スポットライトが照らされているのに震えが来た

「では、ザーメン浣腸をしてから色んなことを始めましょう、では1番の方から順番にアナルに

お願いします、アナルにはたっぷりとワセリンをぬっていますので、すんなりいくはずです」

「ああ、止めて、止めて、、お願い・・・」男は由美の腰を持ってぐいぐい挿入している

「次の方はフェラを、その次の方はオッパイを揉むなりかじるなり、お好きにどうぞ」

由美は次々と入れ替わる男たちに、息をする間もなく頭を振り続けた、結局30代から50代

の男たち6人が射精を終えると銀ちゃんは500CCのグリセリンを注入してアナルストパーで栓をした

「さあ、皆さんにお渡しした蝋燭をお好きな所に垂らして下さい」直ぐにある男はパンパンに張った

乳房に、ある男は由美のクリを引っ張り上げて垂らしたり、あるものはラビアのビラビラに

ポタポタとたらしている、由美は顔を真っ赤にして泣き叫んがお腹の痛さが尋常でなくなった

由美の身体中から、汗がふき出してきて銀ちゃんのストップがかかってようやくバケツに

糞尿をした。

「なあ、立花、いい女を見つけてきたな」

「ヘヘヘ、でしょ、ねえ銀ちゃん、もっといろんなことを教え込ませようよ」

「ああ、上からのカメラや、マスターの隠しカメラで撮られているのは知る訳ないからな、

俺は外国人やアフガンハウンドと交わらせたいんだ」










 
2025/07/11 15:37:15(iCMnxpcC)
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