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俺の肉奴隷【栄子とMEGUMI】㉙
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:俺の肉奴隷【栄子とMEGUMI】㉙
投稿者: Reかまくら
「も、もうさせて・・オシッコせてください・・あくっ・・げ、限界です・・はぁはぁ・・」
男子便器前で自ら割れ目を開き、立ち小便蟹股姿のMEGUMIが懇願していた。
「た、武志さん・・ここ・・だ、男子トイレよ・・誰か来るわ・・焦らさないでさせてあげて・・め、MEGUMI壊れちゃう・・」
撮影役の栄子もスマホをMEGUMIに向けながら、MEGUMIを擁護する。
「もう少しで尻穴ほぐれるから待て(笑)・・もっと大きく回した方がいいな・・ほらMEGUMI蟹股のままだ・・尻バイブ回しづらいだろ(笑)」
「ひぃぃ・・お、お尻熱いの・・はぁはぁ・・ぼ、膀胱限界なんです・・さ、先にオシッコさせて・・く、苦しいの・・」
栄子が控室で排泄した罰として、2人を男子トイレに連れ出した。下半身丸出しの2人は当然抵抗を見せたものの、MEGUMIが尿意に負け俺の調教指示を飲んだ。
スマホを栄子に渡し撮影をさせ、俺はMEGUMIのアナルバイブを回し続け引くつく肛門を焦らし続けた。

「よし十分アナルほぐれたな。MEGUMIいいか?尻バイブ抜くけどまだ我慢しろよ・・許可出すまで小便を噴くな・・別の入れるからな(笑)」
「はぁはぁ・・い、入れるって・・ま、待って・・ひぃぃ・・」
MEGUMIの肛門をかき回したアナルバイブを抜くと、直腸で湧き出た奴隷汁がドボッと垂れ落ちた。充血したアナルに休む間を与えず、
俺は最初の休憩で渡したチンポバイブを緩んだ尻穴へぶっ刺す。途端ぶりゅッと卑猥な音を上げバイブを尻穴で飲み込むと、
直腸に広がるイボの刺激に耐えきれずMEGUMIは背筋を反らし白目顔を見せた。そして下半身を大きく痙攣させると尿道から濁り切った小便を噴き上げた。
「あぁ・・白目向いて漏らしてる・・MEGUMI感じてるの?・・ち、チンポバイブ入れられて・・はぁはぁ・・ふ、太すぎるのに感じてるのね
・・オシッコ噴きながら白目なんて・・へ、変態・・」
スマホカメラを向けた手を震わせ、栄子が堪えきれず代弁した。
「おいおい・・また勝手に小便しやがって・・排泄管理されてるの忘れるなよ(笑)・・栄子?バイブかき回すからMEGUMIの逝き顔しっかり撮れよ
・・グラドルが尻穴で逝く変態顔収録しとけ(笑)」
「は、はい・・で、でも壊れちゃう・・はぁはぁ・・MEGUMIちゃん・・あ、頭おかしくなるわ・・」
栄子の代弁にニヤケながら、俺はMEGUMIの肛門で回しながらバイブを荒くピストンさせた。

「ひぃぃ・・ゆ、許してまだしてる・・オシッコ出てるの・・あぁぁ・・熱い・・お尻あづいのぉ・・あぐぅぅ・・い、いっぢゃう
・・しょん便噴いてぇ・・イグッぅぅ・・」
グラビアでは見たことのないアへ顔のMEGUMI。指示通りに割れ目を開きながら立ち小便する下半身を、バイブのピストンに何度も痙攣させ堪えていたが、
甘美の絶叫を上げると小便に混じりドロッとした逝き汁をぶち撒き、栄子にモタれながら逝き果てた。抱き抱える栄子も快感を共有するように荒い息を吐く有様だ。
「め、MEGUMI大丈夫?・・しょん便噴きながらアナル逝き・・はぁはぁ・・す、凄い変態・・まだ身体痙攣してる・・よ、良かったの?」
「・・はぁはぁ・・う、うん・・ま、真っ白・・あ、頭飛んじゃった・・」
太腿に飛び散った小便を垂らしながらMEGUMIは甘い声で栄子に答えた。
「たく相変わらず勝手に逝きやがる(笑)俺のチンポ処理の番だ控室で待ってろ!自由に小便まき散らしやがって!男子トイレ掃除して行くから
・・あっ・・全裸で奉仕だからな?全部脱いで待ってろ・・ほんと淫乱グラドルだわ(笑)」
「は、はい・・すいません・・さ、先に控室戻ります・・行こうかMEGUMI・・歩ける?」
足元のおぼつかないMEGUMIを支え栄子は控え室へ向かう。小便逝きのMEGUMIだけではなく、撮影役の栄子の内腿も愛液で濡れていた。
まさに快楽を共有していた現れ・・好き者の証をはっきり見せつけていた。

「あっ・・お、お掃除・・有り難うございます・・言われた通り・・はぁはぁ・・ぜ、全裸・・です・・」
控え室のドアを開けて栄子が照れた声で迎え入れた。側のMEGUMIも逝ったばかりの紅潮顔のまま、恥ずかしそうに腕を前に組み、
パイパンの股間を隠すように立っている。
「二人とも側に来い。チンポ入れる前の儀式しろ・・ベロちゅうだ・・俺の舌を吸え」
「は、はい・・」
全裸の2人は貪る様に俺の舌を交互に吸う。肉棒を懇願し甘えるように吸う二人。並行して俺はズボンを脱ぎ我慢汁溢れた肉棒を露出した。
「しゃがめ!逝き顔見せつけるから我慢汁凄いんだ(笑)まず綺麗に掃除だな・・金玉も一個づつ舐めろよ?・・ほらチンポに顔埋めろ」
「は、はい・・うぷっ・・く、臭い・・あ、悪臭酷いチンポ」
「はぁはぁ・・し、小便臭も凄い・・んぐっ・・おえっ・・に、苦い・・」
今日の為にわざと無洗の肉棒に、栄子もMEGUMIも顔を歪め苦痛顔で俺を見上げていた。
「なんだよ?俺のチンポの虜なんだろ?グラドルの舌で綺麗にしろ!中だしするんださっさと掃除フェラしろ・・時間無くなるだろ(笑)
・・ん?何腹観てんだ栄子?・・醜い太鼓腹のデブだろ(笑)・・冴えない清掃員チンポに跪く気分はどうなんだ?・・栄子」
俺の問いに聞かれたくない、触れて欲しくない。そうはっきり顔に出す栄子とMEGUMI。
「えっ・・あの・・き、嫌いです・・太めで汗臭いの・・嫌い・・あっ・・め、MEGUMIはどう?・・」
気まずさを紛らわすように隣のMEGUMIに話を振る栄子。
「えと・・む、無理・・ほんと太鼓腹嫌・・だって醜いもん・・デブで汗臭いなんて・・一番嫌い」
「おいおい酷い言われようだな・・じゃぁチンポお預けでいいな?・・今日はこれで終わりにするな」
俺が反りあがった肉棒をそのままにパンツを履こうとすると、膝間づいたまま2人はそれを遮る様に足に絡みついてきた。

「・・お、お預けなんて・・しょ、処理するなら・・します?・・あの・・凄い勃起してるし・・」
先程見せた嫌悪がウソのように、MEGUMIが甘い声で懇願する。
「そうよ・・た、溜まってるなら・・わ、私たちがします・・お掃除の・・お礼もあるし・・」
どこか他人ごとのような歯切れの悪い言い回しでごまかす栄子とMEGUMI。
「なんだ?まるでされてるから、するみたいな言い回しだな・・仕舞うぞ?俺が命令するから嫌々処理するんだろ?
醜いデブの相手無理やりしてるんだな?・・じゃぁチンポ無しでいいな(笑)」
そう告げて俺はあたらめて肉棒をしまうパンツを上げようと手にとった。
「あん・・ダメぇ・・」
2人が同時に小声でつぶやくと、動きを遮る様に俺の太腿に縋り付き反りあがる肉棒に顔を寄せ、トロける表情で俺を見上げる栄子とMEGUMI。
「なんだよチンポ欲しいのか?グラドルなんだろ?タレントだろ・・醜いデブ清掃員なんて相手しない有名人なんだろ(笑)」
「はぁはぁ・・スッゴい意地悪・・それ言われたらほんと・・み、惨め・・」
俺の言葉責めにブルっと全身を震わせ呟いた。
「ちゃんと言え・・俺の家で大好きなチンポ咥えた時に誓ったろ(笑)・・ほら栄子!何て言うんだ?」
恥ずかしさで真っ赤な顔をいつものように見つめ合うと、栄子が絞り出すように声を上げ始めた。
「こ、小池栄子は・・武志様の・・き・・き、金玉処理グラドルです・・ザーメンでパンパンの金玉毎日舐めます・・くっさい精液全部
・・の、飲み干します・・栄子の穴に自由に出して欲しいの・・おチンポスッキリしてください・・」
言い終わると隣のMEGUMIへ合図するかのように目を向けた。直ぐに頷く様に唾を飲みこみMEGUMIが口を開けた。
「め、MEGUMIは・・ドMの・・へ、変態巨乳女・・タレントなのに武志様の・・ち、チンポ奴隷・・はぁはぁ・・真っ黒チンポの虜です
・・ドロドロ濃厚ザーメン飲みたいの・・いつでも自由に即ハメ・・な、中だしして下さい・・」
もう何度も言わされてるにも関わらず2人は乳首をカチカチにし、興奮で震える様を俺に見せつけた。
嫌悪を示す太鼓腹デブの俺に精子を懇願する栄子とMEGUMI。何とも言えない興奮が既に勃起する肉棒をグッと反り上げた。
その様子に中出しを待ちきれない栄子が、トロとした目で見上げながら弱弱しくつぶやいた。
「も、もう・・あの・・お口でして・・いいですか?・・はぁはぁ・・」
改めて所有物を誓う2人の様に、俺は勝ち誇ったように栄子とMEGUMIに頷いて見せた。

つづく
 
2025/06/28 08:41:32(/an5rplg)
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