大阪の繁華街から車で１時間ほどで、高橋五月が経営する料理旅館があった。短大卒業後、家業の旅館を

手伝っていて、８年前に父母とも事故で亡くなり跡目を継いだわけである。３年前に妹の弥生が

離婚をして出戻ってきたので、姉妹仲良く切り盛りをして五月４３歳、弥生４０歳だった。

「えーと、今日は『北野工業』さん６人、初めての方ね、お祝い膳の最高クラスよ、板長の善さん

しっかりと頼むわね、弥生は表の掃除お願い、私は客部屋を掃除してくるから」

弥生が玄関の掃除と水まきをしていると黒塗りのベンツが隣の駐車場に止めて入ってきた。

「な、何や、字まちごうとるやんけ、おい！お前ここのもんか？」弥生はびっくりして

「あほんだら、『北野工業』のこうは興奮するの興じゃ、直ぐに書き直せ」歓迎と書かれた看板を

弥生は直ぐに拭って書き直した。

「ああ、あぶな、社長に見られたら指１本で落とすとこやった」弥生はその言葉でやくざと察知した。

１０分ほどで大型ＲＶ車が玄関に止まり黒服を着た４人が降りてきて

「ご苦労さんです！」と先に来ていた二人が頭を下げた。

「おい、手続きやっとけ、今日は暑いから、先に風呂入るわ、風呂はどこや？」

弥生が指をさして

「あちらの奥になります」と言うと二人を残して風呂に直行した。


広間の座敷で料理を前に社長らしき恰幅のいい男が

「黒田！お勤めご苦労やったな、１０年は長かったろ、何が一番欲しかった？」隅に座っていた男が

前に出てきて正座をして

「そら、親分、なんちゅうても女ですわ、そら我慢しましたで、、」

「こら、今は親分と呼ぶな、社長や、分かったな」

「へえ、えらいすんまへん」

「乾杯！」の音頭で飲食が始まり五月も弥生も酒やビールを継ぎ始めた。

「えらい別嬪さんやな、名前は？」

「五月と言います、あれは妹の弥生と申します」

「うん、ほんだらまあ１杯いけ」

「ごめん下さい、私は不調法で飲めないんですの」横にいた男が

「なにぬかしとんねん、飲めんかっても口付けるのが礼儀やろ、このボケ」

「まあ、まあ、、おこるな、酒がまずうなる」先ほど正座して挨拶をした男が

「何やこれ？、汁に髪の毛入っとるやないけ！、どういうこっちゃ」五月は慌てて

「申し訳ございません、直ぐにお取替えいたします・・・」

「おい、ちょっと待て、この毛、縮んどるぞ！これオメコの毛やろ！」

「お、オメコってあそこの毛の事ですか？」

「そうや、お前の毛とちゃうんか、、よしここで脱いでパイパンやったらお前らの毛とちゃうんや

さあ、二人共ぬいでみせてみい！」姉妹は寄り添って

「そんなことは出来ません、何かの間違いですから」

「じゃかましわい、お祝いの席にオメコの毛を汁に入れやがって、裸になったらわかるんや、はよ脱げ」

「もうそんな嫌がらせをするなら警察に電話します」スマホを持ち出した五月に社長が

「おい、警察に電話しても何も請わんけど、どこぞの解体屋が三日でこの旅館を更地にするかもしれんで・・・・」姉妹

が

顔を見合わせて泣き始めた。

「わかったら証拠みせんかい！」二人は着物をゆっくりと脱ぎ始めた。そこで男たちが

「なまぬるい！、こうやったら早いんじゃ！」と言って帯から着物を引き裂いてあっという間に

全裸にすると、手で胸を隠してしゃがんでしまった。

「こらあかん、縄を出して縛り上げろ！」男たちの後ろに置いていたバッグから縄を何本も

取り出して後ろ手に縛り、乳房の上下にも掛けると見事に乳房が飛び出した。

「おお、ええ眺めやな、見てみ、二人共いっぱい下の毛をはやしとるやないか、こんな疑い掛けられんように

今からパイパンにしといたるからな」二人を寝かすと押さえつけてシェービングフォームを塗り、剃刀を

いれると綺麗なパイパンに出来上がった。二人はずっと涙を流して反抗も出来ない。

「おい、上の口も下の口も何かパクパクくわえたそうにしてるぞ、順番に慰めてやれ！」

「へい！」と言うと浴衣を脱ぐと全身入れ墨男４人が姉妹の口とオマンコに挿入を始めた。

「おい！もし噛んだら綺麗な顔に入れ墨するぞ！」五月も弥生も口いっぱいにチンポを入れられて喘ぎだした。

「社長、この姉の方は４３とは思えんほど締まってまっせ、ええ感じや」

「妹も一緒や、でっかい乳しやがって、オメコも緩んでまへんわ」他の二人は酒を飲みながら笑っている。

「まあ、朝までゆっくり何べんもしたらええ、」

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