夕方までたっぷりと恵の身体を弄んだ兄妹は、何食わぬ顔で恵一の帰りを待っていた。

夕食の用意が出来た頃

「ただいま、恵、体調はどうだ？」

「あ、有難う、すっかり元気になったわ、心配かけてごめんなさい」

「いいさ、何かと気疲れしたんだろう」４人でわいわい夕食を楽しんで風呂に入り恵は寝室に入ると

「ねえ、あなた、お話があるの・・・」恵一はテレビのスイッチを止めて

「どうしたんだい？何かあったのか？」

「恥ずかしい話だけど、今日、『性カウンセラー』の診察を受けてきたの・・・」

「『性カウンセラー』ってなんだ？、どうした？」

「怒らないでね、私、貴男とのセックスをもっと楽しく興奮できないか相談に行ったのよ、そしたら

あの、、、、言いにくいんだけどクリトリスを大きくするともっと楽しくなるって言われて大きくしちゃったの」

恵一はは驚いた顔で

「大きくしたって、、、見せてみろ」ゆっくりと赤いネグリジェをまくると無毛のオマンコが現れて

「おお、、、おまけに毛が無いじゃないか！」

「だって、大きくするのに邪魔だって剃られてしまったの、、」恵一は右手でそのクリトリスを

二本の指でつまむと

「カチカチで、ツルツルだな、そしてベチャベチャに濡れているじゃないか」

「そうなの今日の事を思い出すとずっと濡れてくるの」恵一は力強くクリを引っ張て甘噛みを始めると

「ああ、あなた、、、いいわ、、、」恵一は立ち上がって洋服箪笥の中の黒いボストンバッグを取り出して

「俺の趣味を君に告げるのを避けていたんだが、恵がその気なら願ってもないよ」バッグを開けると

縄やバイブ、ディルドー等、女を責める淫具がいっぱい詰まっていた。

「素っ裸になって、後ろを向け！」恵は昼間の事を思い出してしまった。恵一の縄さばきは

見事で、あっという間に後ろ後手に縛り上げて、ベッドに大の字に寝かせると

「いくら泣いても、聞こえないように防音設計にしたんだ、思い切り泣いて俺を楽しませてくれ」

そういうなりバラ鞭が縛られや巨乳に飛んできた。

『バシッ、バシッ、バシッ』と力一杯打たれるとみるみると赤あざや青あざにになって

「キエー、ウウ、キエー・・」顔しか動かせない恵は涙が流れ出した。打たれる度に乳房がブルンと揺れる。

「フフフ、涙は俺の活力源だ、ほうらもっと泣け！恵一はバラ鞭から竹鞭に変えると大きなクリに

一発命中すると恵の叫びは今までの最高になった。

「フフフ、余程気に入ったんだな、、小便を漏らし始めたな、、、いいぞもっと漏らせ！」

連続でクリをたたき出すと白い塊が赤く充血しだした。

「いい色になって来たな、乳房もこれで血を見るか」

『パチパチ、パチパチ』と赤くただれた所に見舞うと血が流れ出した。

「ふう、やっと出てきたか、、、」鞭を置くと恵一は血のにじんだ乳房を舐め始めて、血を飲み込むと

又、乳房を掴み強く揉みだして血をすすり出した。

「今から、お前の欲しかったものをやるからな！」パンツを脱いでいきり立ったチンポを

濡れそぼったオマンコに入れると、ほっとしたように恵は喘ぎだした。

「どうだ、いいだろ、これから毎晩可愛がってやるからな、子供らには言うなよ、言ったら

ただじゃ済まんからな！」恵は明日からの事を考えると

「ああ、どうすればいいいの・・・・」


翌朝になり恵一はご機嫌よく出勤した。またそれと同時に二人は降りてきて

「パパに私の考えたストーリーをいったの？」恵は下を向いて

「ええ、そのとうり言ったら恵一さん、バッグを取り出して、私を縛って鞭打ったの・・・・」

兄妹は驚いて

「服を脱いで見せて見ろ」恵はシャツと下着を脱ぐと、ミミズ腫れになった乳房や、オマンコに掛けて

無数の鞭跡が残っていた。

「やるなあパパも、、、フフフ、これで俺たちも遠慮なく鞭打ちできるぞ、由美！」

「ホント、鞭を振りたかったのよ、それで、セックスはしたの？」顔を赤らめて

「ええ、二度ほど・・・・」

「やったー！楽しかったんだ？」頷く恵だ。

「今日は運動不足だから、軽いジョギングに行こう、お前にはノーブラで薄い白のTシャツか、オッパイだけ

縄をかけるけど見えないように水着を着てトレーナーを着るかどっちを選ぶ？」

「どっちか選ばなくては駄目なの？」

「上半身裸にするかい？」恵は首を振って後の方にします」

「じゃ裸になれ！」恵はスッポンポンになると亮が縄で、巨乳を丸く乳玉に縛ると

「さあこれを穿け」由美の中学時代のスクール水着だ。ゆっくりと足を通すと、小さくて肩まで行かない、

亮と由美が台に乗って肩まで水着を引っ張り上げると、ようやく水着姿になったが

「何かいやらしい身体ね、クリが前に出て子供のおちんちん見たい、ふふふ」

「経験したあのいい気持にさせる鶉玉を２個入れて、短パンとトレーナーで行くぞ」さっとオマンコに入れて

玄関でスニーカーを履くと、

「やっぱ、もっとハイレグにした方が効果あるよな」と言って恵の腰に手を入れて水着を上に持ち

あげると、股縄以上に水着の股の部分が喰い込んだ。

「ああ、あああああ、痛いわ、、、」

「大丈夫！、走っていれば慣れてくるよ」玄関を飛び出した３人は走り出すと亮がリモコンのスイッチを入れた。

すかさず立ち止まる恵だが、由美が背中を押して走らせる。しばらく走ると近所の人が固まって話し込んでいた。

そうすると由美が立ち止まって

「お早うございます、この人がパパと再婚した恵さんです、宜しくお願いします」

「まあ、お綺麗な方ね、こちらこそよろしく、運動もなさって、まだまだ若いわね」

恵はしゃがみそうなのをこらえて

「恵、と、も、申します。宜しくお願いします・・・」怪訝そうに

「お身体悪いじゃありませんの？、すごい汗で顔色も悪いわ」亮が

「毎日毎日、新しい環境で慣れないだけですよ、家では僕らには厳しいママなんです、ハハハ」

結局１時間ほど走って家に帰るとバタッと恵は倒れてしまった。

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