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1:俺の肉奴隷【栄子とMEGUMI】㉘
投稿者:
Reかまくら
何時もの夜勤ならまだまだ清掃している時間に、既に2人のいる収録スタジオの5階にたどり着き道具の整理を終えていた。やりがいがあるとこんなに早いとは自分でも驚きだった。
実は何十分も前に2人から何度も連絡が入っているが、俺はあえて放置し焦らしていた。 『あっやっと電話出た・・栄子さん電話出た・・た、武志さんまだですか?・・あの・・居るの・・控室にズッといるの・・はぁはぁ・・』 メールを無視していた俺にMEGUMIがたまらず電話してきた。声のトーンは明らかに限界の様子だ。 「なんだよ仕事中なのに・・邪魔するのなよクビになるだろ(笑)」 『う、嘘・・何度もトイレ行くとき見かけてるのよ・・もう居るでしょ5階に・・』 「おいおい勝手にトイレで垂らしてるのか?我慢しろって指示だろ(笑)」 『してないわ・・い、行っただけ・・でもトイレしたいの・・2人とも限界・・お尻にも・・い、入れたままだし・・き、来てください・・もう収録終わって誰もいないから ・・はぁはぁ・・お願いします・・』 知っていた。とっくに収録は済、誰も居ないのはわかっていた・・が焦らしたのだ。非常階段でバイブを入れた後にトイレ禁止の命令を出していた。 こんな破廉恥な指示をちゃんと守る言いなりの2人に、俺は激しく興奮した。 「たく我が儘だな・・控え室だな?待ってろ行くから」 『・・は、はい・・お、お願いします・・』 監視カメラは何処にも設置されていた。ただ5階の収録スタジオフロアーは、エレベーター前の受付とスタジオ内だけ。タレントのプライベートに配慮し、 控え室は勿論廊下にもなかった。2時間間隔の巡回警備も収録が済むと警備員は無視し行わない・・まさに安全地帯なのだ。 ただそれを栄子とMEGUMIは・・安全地帯状態を知る由もない。 「すいません清掃です・・控室のお掃除に来ました・・」 控室の前で俺は2人をだます為・・下手なこ芝居をした。警備も来ない監視カメラも無いことを内緒にし、調教を楽しむための悪知恵だ。 直ぐにドアは開き、明らかに汗ばんだ2人が立っていた。 「は、はい・・えっ?武志さん・・何で・・そんな・・い、言い方なの?」 ドアを開けた栄子が不思議そうな目で俺を見た。俺は芝居を続ける為あえて小声で話した。 「小型の監視カメラで廊下撮影してるんだ・・音声もバレる・・控室は映らないけどな・・わかったか?」 俺の小声の芝居に2人は緊張の眼差しで頷く。指示通り下半身は何も身に着けず上は私服のTシャツ。 「た、武志さん・・もう限界・・二人ともトイレしたいの・・命令通り下着付けずにいました・・お、オシッコさせて・・はぁはぁ・・トイレ廊下に出ないと無いでしょ? ・・下履いていいですか?・・はぁはぁ・・た、武志さん聞いてます?・・」 栄子の声を無視しし、清掃道具のバケツを2人の前に置いた。 「小便限界かチェックする・・いつ噴いてもいいように置いとくな(笑)・・じゃ尻バイブを抜くぞ?そうだな・・栄子が先にバケツ跨いで、MEGUMIが尻のバイブ抜いてやれ。 あっ勝手に噴くなよ?我慢できなかったら罰だからな・・廊下でチンポ処理・・中出しするから(笑)」 「・・き、聞いてないの?限界なの・・もう限界なのよ?・・ぜ、絶対オシッコでちゃう・・ねぇ・・無理よ」 「あ、あの武志さん・・早くドア閉めてください・・バレちゃうじゃない?・・」 側のMEGUMIが栄子擁護するようにドアを閉めるよう促してきた。 「あっ規則でな・・タレント控室清掃の時はドア開けて行わないと警備員来ちゃうんだ・・だから開けたまま(笑)・・ほら早く済ませないと 開いたままのドア怪しんで警備員来ちゃうぞ?・・諦めろ(笑)」 2人は観念した虚ろな目で見つめ合っていた。そして逃げられない究極の羞恥に何時ものように喉を鳴らしてしまう栄子とMEGUMIだった。 「先輩もっと腰落として・・バイブの取っ手つかめない・・あん・・もっと腰下げて・・栄子さん?」 「あくっ・・く、苦しいの・・も、もう限界・・んぐ・・はぁはぁ・・」 「あっ・・掴めた・・よかった・・・・じゃぁ抜きますね?」 惨めな蟹股姿でバケツをまたぐ栄子。その顔は尿意を堪え、尻穴をかき回すイボの快感で既にトロけ落ちた卑猥顔。小刻みに震える尻肉を労わりながら MEGUMIが尻バイブの取っ手を引く瞬間・・俺は声をかけた。 「回せ・・MEGUMI教えたろ使い方?・・捩じって・・回してゆっくり抜け・・いいな(笑)」 「えっ・・でも先輩限界なのに・・・・は、はい・・ま、回しながら・・ぬ、抜きます・・」 「ちょ、ダメ・・回さないで・・んぐっ・・ぐ、我慢出来ないのぉ・・あぁぁ・・で、出ちゃう」 「くくっ・・ほら俺を見ろ・・顔向けろ!首から下げたスマホで録画してんだぞ?・・グラドルのだらしない顔見せろ・・いいスケベ顔だぞ栄子(笑) ・・大きな円を描いて回せよMEGUM・・ゆっくり焦らせ・・抜き差ししながらアナルを虐めてやるんだ(笑)」 「は、はい・・はぁはぁ・・え、栄子さんのお尻・・凄い痙攣・・肛門虐められて・・こんなに感じるなん・・先輩・・ド変態すぎ・・」 俺の用意したバケツトイレを跨ぎ、栄子は尿意と肛門の刺激に激しく頭を降っていた。命令に従いアナルバイブを直ぐに抜かず、焦らすように円を描き回し続けるMEGUMI。 「がんばれ耐えろよ?控室だぞ・・バケツに小便なんかするなよタレントだろ(笑)」 「くっ・・も、もう許して・・た、耐えたじゃない・・と、トイレさせて・・ほんと嫌なの・・バケツなんか惨めすぎ ・・あくっ・・め、MEGUMIダメ・・ま、回さないで・・はぁはぁ・・」 必死の形相で栄子は声を上げ続けた。時折蟹股下半身をブルっと震わせては唇を咬み耐えている。 「押し込め・・MEGUMIアナルバイブ押し込んで回せ!・・荒く回すんだぞ今までとは逆だ・・もう逝かせてやれ(笑)」 「ちょ、やめて・・が、我慢してるのぉぉぉ・・ダメMEGUMI・・今奥は・・ダメ・・」 栄子が背後のMEGUMIを静止した刹那、尻バイブを一気に捻入れ荒く回すMEGUMI。 瞬間、栄子は上半身を反り上げ尻で暴れるバイブに反応し、下半身を激しく痙攣させてしまった。 「あぁぁ・・む、無理ぃぃ・・・・うううっ・・出る・・」 ドボッとため込んだ逝き汁を最初にバケツに垂らすと、堰を切ったごとく小便をバケツに噴き出した。蟹股姿で惨めな排泄を見せる栄子。 我慢の限界を物語る濁った尿がバケツに垂れ流される様子を、目を見開き興奮顔で見つめるMEGUMI。 バケツに大きな音を上げながら、栄子は後輩の見守る前で濁った小便をいつまでも噴き続けていた。 「はぁはぁ・・た、武志さん・・すいません・・お、オシッコしちゃいました・・はぁはぁ・・も、申し訳ありません・・」 謝罪する栄子の声は弱々しい。ただカメラに向けた汗ばんだ表情は、新たな快楽を満喫し排泄しながらで逝き切った満足顔だった。 「勝手に汚ねえ小便しやがって(笑)・・罰受けるんだな?・・栄子」 恥し気に、しかし何故か嬉しそうな笑みを浮かべ、グラドル小池栄子は卑猥な汗が浮かんだ顔で小さく頷いた。 つづく
2025/06/19 06:25:20(gU4D.Kyv)
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