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恵の試練 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:恵の試練 2
投稿者: ぶ―やん
翌朝、恵一が出勤すると兄妹が各自の部屋から、恵の待つ居間に降りてきた。

恵は相当眠れずに泣いたのか眼を腫らしていた。

「ねえ、どうしてあんなにひどい事をするの?、結婚前は仲良く食事や旅行まで行ってたのに・・」

亮と由美は顔を見合わせて

「強いて言えば嫉妬かな、こんな美人が俺たちのママになるなんて、最初はワクワクして楽しかった、でも

パパの独り占めは許せなくなって、僕らのペットととしてママになって欲しくなったんだよ」

恵は目を大きく開いて

「そんなことできないわ、私は恵一さんの妻です」

「だから、私たちの前だけだからね、ママ、気楽に構えて私たちに協力するのよ、分かった?」

由美が落ち着かせるように言った。

「じゃ、裸になって頂戴」じっとうつむいていた恵が

「昨日みたいな変なことはしないで・・・」亮は笑いながら

「毎日違う事をするから心配はいらないよ、早く脱げ!」

おろおろとTシャツやジーンズを脱いでパンティを下ろすと、後ろから亮が縄で巨乳を縛り出した。

「縛りがいがあるね由美、ほら、こんなに盛り上がったぞ」

「本当だ!まずそこの机に泣かせて、足を拡げて机の脚に括り付けて!」

恵には亮が猿轡とアイマスクをして恐怖感を味わせた。

「ねえ、無駄毛を毎日剃るのは面倒だから、この脱毛ワックスで毛根まで抜かない?」

「うーん、そうしようか、毎日剃るのが楽しみだったけど、じゃやって」

由美はバイト先のエステで貰って来たワックスを、まんべんなく刷毛で毛根に塗って5分程

待って、粘着テープで根こそぎ毛根を取ってしまった。

「さあ、パイパンの出来上がり、赤ちゃんになった、、、、、、でもこいつなんかクリ大きくない?」

「そうだな、皮をかぶってるけどな」由美はにたりとして

「ねえ、兄貴、医学部なんだからもっと大きくする方法ないの?」

「あるよ、シリコンを注入すればいくらでも大きくなるけど、もう擦れると感じちゃうからパンティ

なんかはけなくなるぞ」

「いいじゃん、、きっとパパも喜ぶし、こいつも嬉しくて見せびらかすかも、ハハハハ」

亮が部屋に戻ってバッグを持ってきて中を探すと

「あったぞ、シリコンも注射器もバッチリだ」眼を塞がれていても耳で二人の会話が聞き取れて

恵は暴れ出した

「うぐうぐ、、、、うぐ、、、」

「仕方ないな、由美こいつの腹の上に乗ってクリをピンセットで持ち上げてくれ、」

由美は恵の腹に乗っかって、渡されたピンセットでクリトリスを上に引っ張ると

亮は消毒液を塗って髪の毛より細い針を、上から刺してシリコンを入れ出すとぷっくら膨らんできた

「由美、どうだもう少しか?」

「駄目よ、親指以上もっと大きくてもいいわ、全部入れてよ」

「うん、分かったよ」注射器全部を注入すると皮からはみ出したクリトリスが、まん丸にパンパンに張った

親指大が顔を出した。

恵は顔を真っ赤にして涙と汗まみれだ。

「面白いなあ、こんなの見たことないよ、由美、俺1発やるからお前はこいつに舐めてもらえ」

「うんそうする」レズの由美にとってこんな美人に舐めてもらうのが長年の夢だった。

亮はパンツを脱ぐといきり立ったチンポを、濡れてびちょびちょのオマンコに挿入して腰を振り出した。

由美は恵の猿轡を取ると、パンティをを取った自分のオマンコを恵の口に押さえつけて

「さあ、、舌を使って気持ちよくさせて・・・」

恵は亮からの突き上げで、由美のオマンコを必死でしゃぶり出した。



 
2025/06/18 14:02:36(X4kdRXSZ)
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