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恵の試練 1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:恵の試練 1
投稿者: ぶ―やん
旧姓石田恵38歳が田中恵一の家に後妻として入ったのは5月の連休前だった。

前妻の美沙との調停が長引いて2年近くかかってしまった。

原因は美沙の不倫なので慰謝料はかからなかったが、恵一は心身共に困憊していたところ、同じ不動産会社

に勤めていた同僚の石田恵が親切に対応してくれて、何度か家族ともども夕食や一泊旅行などに行って

長男の亮や長女の由美もすっかり恵に懐いていて、恵一も結婚することに決めたのだ。

亮や由美も最初は『ママ』と言いにくかったみたいだが今年から素直に『ママ』と言えるようになっていた。

それから夏休み前事件が起こった。

「うーんと、ママ、俺の脱いだジーンズ知らない?」恵は浴槽を洗っていて

「黒のジーンズかしら、あれなら洗濯機の中で洗ってもう止まるころよ」

「ええーーー、ポケットの紙は取ってくれた?」恵はTシャツと短パン姿でほとんど濡れていた。

「取ってないわ、そのまま洗濯機にいれてしまったわ」亮は真っ赤な顔で怒り出して

「大事なメモで先輩から借りた今度のテストのとらのまきなんだよ!どうしてくれんだ!」

恵は申し訳なさそうに立ったままだ。亮は洗濯機を止めて、脱水されたジーンズのポケットを探すと

丸い紙の塊が出てきて広げると、ボロボロにちぎれてしまった。

「あああ、どうしよう、俺、落第だ、3年になれないよう・・・・」恵は亮の前に正座して手をついて

「ご、ごめんなさい、亮ちゃん、知らなかったの、許して、お願い・・・」亮は濡れたTシャツの胸元から

惠の豊満な乳房が見て短パンを膝まで降ろすと、チンポがニョキと現れて

「仕方ないな、、これをしゃぶって抜いてくれよ、これで許すから、知らないわけないだろ、

パパのはしっかり加えてるんだろ!」恵は目の前にあるいきり立ったチンポに驚き

「で、でも、、恵一さんに知れたら大変なことになるわ・・・・」亮は断らない恵に

「黙ってりゃ、いいさ、俺はいわないから、さあ、しゃぶれよ!」恵は右手でつかむとそっと

口に収めて、しゃぶり出した。

「ああ、うまいなあ・・・いつもやってるからさすが年期が違うなあ、」そこでランドリー手前で

シャッターの音が聞こえると、慌てて口を放そうとした恵を、亮は頭を押さえて喉奥までチンポを

グイっと押し込んだ。

「いいとこなのに、途中でやめるなよ、最後のザーメンまで飲んだら離してやる」

亮は喉奥でイラマチオを始め、ザーメンをたっぷりと流し込んだ。

「いいもん撮れて最高!、パパは驚くよね、あのおしとやかなママがさ」ゲボゲボしている惠はようやく

収まったのか、

「お願い、、許して、恵一さんには言わないで、お願いだから、、、う、う、う、」

亮と由美はかを見合わせて亮が口を開いた。

「なあ、ママ、俺たちさえ黙っていりゃ、この家は平和なんだ、そうだろ、」黙って恵は頷いた。

「じゃ、平和な家庭を築くため俺たちの言う事は必ず聞くこと、分かった?」黙っていると

「返事は!」亮が大声で怒鳴った

「わ、解りました、、言う事を聞きます、、、ああ」兄妹はニヤリとして

「パパのいる前ではママだけど、いないときは私たちの奴隷だからね、解かった?」頷く恵だ。

「じゃ、奴隷の恵!、裸になれ!、直ぐにだ!」恵はおろおろして風呂場に後ずさりした。

「そうだ、そこで全部脱げ!、」ゆっくりとTシャツを脱ぐと巨乳が飛び出した。

「下もだ!」泣きべそをかきながら半パンを脱ぎ、ショーツも脱ぎ捨てた。

「そこに横になって膝を立てて股を拡げろ、奴隷が飾り毛なんか必要ない、剃り上げるからな」

亮はムースと剃刀で、ジョリジョリとアンダーヘアを剃り上げた。

「ああ、綺麗になった、明日からは、深剃り用の電気シェーバーで毎日剃ってやるから安心しろ」

今日は夕方恵一が帰って来て買い物に行く予定だから、亮はポケットからシリコンで出来た鶉卵大の

玩具を恵のオマンコに二つ入れて立ち上がらせた。

「落ちないように、股縄をかけやるからな、」由美が差し出した縄を恵の腰からオマンコに二本の縄が

喰いこんで背中で縄止めした。

「その上にパンティを穿いて今日は過ごすんだ、解ったな!、それと歩いたりしてると緩んでくる

から、緩んできたときは『緩みました』って言うんだぞ、でなきゃお仕置きだからな」


小一時間ほどして恵一が帰って来て買い物と、夕食の為に車で出かけた。

大型スーパーで色んなものを買ってレジで精算をしていると、亮がポケットからリモコンスイッチを入れると

恵が腰を引いてしゃがみだした。由美が

「ママ、どうしたの、お腹でも痛いの?」惠は額から汗が流れ出した。

「パパ、清算お願い、ママを連れて介護室に行ってくる」亮もついて障害者用トイレに入って鍵を掛けた。

由美が恵のスカートを下ろすと、パンティに大きなシミを見つけた。

「もう、こんなに濡らして、、、それに縄が緩んでいるじゃない、『緩みました』って言えないの!

兄貴、こりゃお仕置きもんだね、」

「本当だ、こんなに緩んじゃ、調教にならない、」亮は恵の股縄を緩めて、もい一つオマンコに押し込んで

「今度は緩まないように思い切り喰いこませるからな、その代わりパンティは無だ」腰から回された縄は

オマンコにがっちり喰いこむと、緩まないように腰にグルグル巻きにした。

恵はもう声も出ないし、顔から汗が滲みだし始めた。

「さあ、シャキッと歩かないと又スイッチを入れるよ」よたよたと恵一のいるところに着くと

「どうした?疲れたのか?」

「ええ、少し、ねえあなた、食事はまた今度でもいいかしら、、」子供ら二人は

「せっかく予約したのに、、、」恵一も

「食欲なけりゃ少しだけにして、やっぱり、行こうよ」恵は仕方なく頷いた。

予約した中華の店で食事をしていると、恵が口に入れる度に亮がリモコンのスイッチを入れると箸が止まる。

何度も繰り返してようやく帰りの車の中で

「帰ったら、別の部屋で床を取って早く寝なさい。」恵はうんと頷くと又スイッチを入れた

ブイーンブイーン、とくぐもった音がする。

「あ、僕の携帯かな、」後ろに席から亮がいうと

「恵の方から聞こえてくるんだがな、、、」亮はスイッチを消すと恵は安どした。

家に帰って恵一が風呂に入っている間に、股縄と鶉玉3個を取り出して

「明日は俺ら二人は学校が休みだから、朝から可愛がってやるからな!、返事は!」

「は、はい・・・」









































 
2025/06/16 15:16:01(QV4Uv0GS)
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