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俺の肉奴隷【栄子とMEGUMI】㉗
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:俺の肉奴隷【栄子とMEGUMI】㉗
投稿者: Reかまくら
「スッゴい長い・・や、やらしいお団子・・はぁはぁ・・またイボ付き・・これを・・お尻に・・入れたままなんて・・」
「た、武志さん・・入れたままって・・仕事出来ない・・声出ちゃう・・無理よ」
しゃがんでいたMEGUMIも立ち上がり堪らず声を上げた。
「仕方ないだろ?直ぐ逝くマンコを鍛える約束なんだし(笑)・・あっ・・マンコのバイブは5階に戻ったら抜いて保管しとけよ・・じゃ尻向けろ栄子
・・入れてやるから・・何だ蟹股で?だらしないなぁ・・グラドルだろ(笑)」
「鍛える・・や、約束って・・た、武志さんの・・スケベな調教じゃない・・」
俺に入れられたバイブで腰を引いた惨めな蟹股立ちの栄子が弱く反論する。その不自然な様が更にエロさを増し、調教の卑猥さを際立たせていた。

「む、無理なの・・真っ直ぐ立つと・・イボ余計に刺さるの・・はぁはぁ・・あくっ・・子宮に凄い刺激・・」
栄子が紅潮しスケベ汗を満たした顔で俺に懇願する。側のMEGUMIも栄子の挙動に、あからさまに興奮している様子で立ち尽くす。
「MEGUMI見惚れてないでアナルバイブ舐めて唾液付けろ・・ローションの変わりだ・・栄子の尻穴奥まで一気に入れるんだからな(笑)」
「・・は、はい・・な、舐めます・・」
渡されたアナルバイブに舌を這わせるMEGUMI。それを横目にふらつく栄子の尻を掴み俺に向ける。
「あくっ・・お、お腹押さないで・・ば、バイブのイボが当たるの・・び、敏感な処に・・イボ・・か、感じるからダメ・・」
栄子は汗ばんだ顔で必死の訴え顔を見せた。
「おいおい逝きそうなのか?ほんとスケベグラドルだな(笑)・・バイブ入れてるだけだろ?変態タレントめ(笑)」
俺の言葉責めに堪らず全身を震わせ反応してしまう栄子。
「よし口から出せMEGUMI・・うわぁ唾液まみれ(笑)・・バイブなめるだけで興奮したのかMEGUMIも・・お前らは変態の代表だな(笑)」
「へ、変態の・・代表だなんて酷い・・はぁはぁ・・」
「ほらMEGUMI興奮してないで栄子の尻肉広げろ・・肛門がはっきり見えるように開け・・ケツ穴に団子ぶち込むんだ手伝え(笑)」
「は、はい・・栄子先輩すいません・・・・こ、これでいいですか・・」
「よしそうだ・・は?おい(笑)MEGUMI見ろよ・・引くついてるぞ(笑)・・栄子嬉しくて肛門ひくひくさせてるぞ(笑)」
「ち、違います・・は、恥ずかしいの・・こ、怖いし・・嬉しくなんて・・あぐっ・・ひぃぃ・・い、入れないで・・あぁぁ・・」
栄子の言い訳を無視し、俺はアナルバイブを一気に押し入れる。MEGUMIの唾液を潤滑油にバイブはブリュッと卑猥な音を上げ尻穴に飲み込まれた。
栄子は一気に背中をのけ反り卑猥な団子を肛門奥へ飲み込んだ。

「MEGUMIよく見とけよ、こう使うんだ。この薄いT字の取っ手を掴んで・・捩じる!何度も捩じって・・回すんだ(笑)」
「ひぃぃ・・こ、壊れるッ・・お、お尻・・あ、熱いぃ・・と、止めてぇダメ・・はぁはぁ・・ま、回すなんて・・あぐっ・・」
「はぁはぁ・・お、お尻泡・・栄子さんお尻で泡噴いてる・・す、凄い・・ど、どうしよぉ・・MEGUMI・・む、無理かも・・」
割れ目と肛門にイボバイブを咥えて激しく悶え崩れこんでしまう栄子。側のMEGUMIの顔から吹き出た卑猥な汗が、すっと引いてしまう程の崩れようだった。
俺はもう一つの尻バイブを手にしMEGUMIへ突き出した。
「お前の番だ。あっ待て咥えなくていい・・唾液じゃなくて・・マンコで擦れ(笑)・・マン汁垂れてるだろ?ローション代わりに塗り付けろ。
準備できたら尻穴向けろ入れてやるから・・ほら早くしろ」
「は、はい・・くっ・・こ、擦るだけで・・おマンコジンジンする・・はぁはぁ・・・・ぬ、塗りました・・」
「いいぞ素直だな・・おいおい肛門真っ赤だぞ(笑)・・どんだけ興奮してんだ?ドスケベが・・入れるぞ力抜けよ」
肛門を絞り自然と抵抗するMEGUMIに俺はおもわずニヤケる。そしてマン汁でドロドロのバイブを一気にねじ入れた。途端、栄子同様背中をのけ反るMEGUMIに、
俺は休む間を与えず正面を向かせた。
「次はマンコにチンポバイブ仕舞うの忘れるな・・これも一気にぶっ刺してやるからな!ほら奥まで飲み込め(笑)」
「ちょ、待って・・ひぃ・・す、すごい・・あ、頭・・こ、壊れちゃう・・あぁぁぁ・・」
立ってられないMEGUMIが俺に倒れこんできた時、2人の休憩残り10分のアラームが非常階段に鳴り響いた。

「ちっ・・ここまでか。たくお前らがバイブ楽しむから時間もうないぞ!俺のチンポ放置じゃねえか・・仕方ない、最後に写真撮るから並んで座れ・・M字だぞ!
割れ目にバイブ飲み込んでる画見えるようにしゃがめ・・」
「は、はい・・うくっ・・しゃ、しゃがむと・・さ、刺さる・・ひッ・・」
バイブが突き上げる刺激に苦渋の顔を見せM字開脚で並ぶ栄子とMEGUMI。
「くくっ・・感じて無いで早くしろよスケベが(笑)・・いい画だぞ。次は尻肉開いて並べ・・アナルにも咥えてる写メ撮らせろ待ち受けにするわ(笑)」
汗ばみ震える尻肉を自分で左右に広げ、紅潮した顔を向ける2人。時折アナルバイブの取っ手が引くつく様子がなんとも言えずエロい。
両穴を刺激するイボに顔を歪ませる調教写メを何枚か撮り、脱がせた短パンを与えると、支え合いながら時間をかけ履き終える栄子とMEGUMI。

「あ、あの・・くっ・・絶対・・い、入れたままですか?・・苦しいわ・・お、お尻壊れちゃう・・」
「あと3時間位で仕事終わるんだろ?・・我慢しろ。鍛える為だろ(笑)・・あっ休憩有るのか?」
「はぁはぁ・・15分休みが・・2、3回・・あ、ある予定です・・くっ・・」
「じゃ休憩の度に肛門の写メ送れ。しっかりアナルに咥えてるかチェックするから・・いいな?」
「は、はい・・あくっ・・お、送ります・・」
「じゃ控え室戻っていいぞ・・5階着くまで逝くなよ(笑)・・仕事終わったら奉仕だからな連絡入れろ。俺の金玉空にするの忘れるなよ?」
「あっ・・は、はい・・はぁはぁ・・あ、ありがとうございました・・」
2人は力の入らない下半身を互いに庇うように寄り添いながら階段を上がっていく。幾度も振り返る額には快楽の汗が溢れていた。
こんな卑猥な行為を断らない従順な2人の反応に、俺は堪らない満足感を味わいつつ栄子とMEGUMIが去る姿を見送った。

つづく
 
2025/06/13 05:22:13(SEyZfID2)
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