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俺の肉奴隷【栄子とMEGUMI】㉖
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:俺の肉奴隷【栄子とMEGUMI】㉖
投稿者: Reかまくら
こんなにワクワクする高鳴りは何時以来だろう?明確な目標のおかげで身体も驚くほど軽い。昨日、栄子とMEGUMIは実行動画の後に週明けの予定を送って来ている。
それを見ながら次の調教を2人のタイムスケジュールを見ながら組んでいく・・それだけで俺の肉棒は熱くなった。既に俺は2人に指示を送信済。
そして用意した道具を忍ばせ俺は5階建てスタジオの夜勤をこなす。とりあえずは3階まで素早くこなさないといけない。
なぜなら5階のスタジオフロアーへ行く前に・・調教開始だからだ。

『あっ・・こ、小池です・・今大丈夫ですか・・あの・・MEGUMIと3階に着きました・・もう来られますか?』
3階を片付け終えた頃に栄子からの電話。時間ぴったりの連絡・・あまりにも従順な2人の行動だ。
「わかった・・今行くから・・あっ・・命令通りだよな(笑)」
『・・・・は、はい・・その・・指示通りです・・』
夜に非常階段を全く人が使わないことを俺は熟知していた。待ち合わせには最適な場所なのだ。足早に非常口の扉へむかい、重いドアを開けると、栄子とMEGUMIが立っていた。
週末のはしたない自分たちを思い出したのか、恥ずかしげに弱くお辞儀をする。仕事の合間の呼びつけにも関わらず約束通りに2人は来た。少し慌てた様子なそぶりだ。
「お、お疲れ様です・・あの・・時間は30分だけなの・・直ぐ収録再開なんで・・その・・激しいのは・・ねっMEGUMI・・」
「うん・・メイク直しから入るの・・ば、バレちゃうから・・す、凄いのは・・許して下さい・・」
2人が突き付ける条件は聞き流し、俺は全身を舐めるように見ていた。収録の途中らしくビキニにTシャツをまとい、下半身はホットパンツ?と言うのかいわゆる短パン姿だった。

「じゃ確認するから・・用意して」
「か、確認・・ですか?・・その・・」
「ノーパンなんだろ?短パン脱いで見せろよ・・時間無いんだろ?」
「えっ・・こ、ここで・・はぁはぁ・・は、はい・・」
戸惑い顔は直ぐに興奮気味に紅潮し、2人は短パンを降ろす。ビキニパンツの跡がクッキリ残ったまま。グラドルが収録中なのを如実に表し、卑猥その物だ。
俺はそれぞれの短パンを取り上げ、割れ目を開く様に指示。しゃがんで2人のパイパンチェックを開始する。
「命令通りノーパン・・剃毛も綺麗だな・・ん?もう濡れてるのか?ほんと好き物だな(笑)・・何してる時間無いんだろ?・・さっさと言えよ
・・俺の調教受ける前にお礼言うんだろ?忘れるな・・ほら栄子から言え」
「は、はい・・すいません・・週末はお休みのところマンコ・・はぁはぁ・・す、直ぐ逝くグラドルマンコに貴重な・・お、おチンポありがとうございました
・・今週も武志様の愛しいチンポ・・ぶ、ぶっ刺して下さい・・」
「ほら・・MEGUMIも続けろ・・休憩終わるぞ(笑)・・」
「は、はい・・休日なのに・・ざ、ザーメン飲ませて頂いて有難うございます・・はぁはぁ・・もっと・・ま、真っ黒チンポ奉仕したいです・・
だ、大好きな濃厚精子流し込んでください・・MEGUMIは武志様の・・な、生便器・・毎日金玉処理させて頂きます・・」
言い終わと羞恥心で俯く2人をグッと引き寄せそれぞれのクリトリスを俺は乱暴に吸いあげる。栄子もMEGUMIも身体を折り曲げ敏感クリの快感に素直に反応する。
「ん?小便したばっかりか?栄子・・クリが尿臭いぞ(笑)・・我慢しろと言ったのに・・小便は俺に見せるんだろ?・・小便噴くの自撮りしたろうな?」
「じ、自撮りなんて・・してないです・・す、すいません・・恥ずかしくて・・オシッコ撮影なんて・・出来ません・・」
口答えの威勢を見せた栄子のクリを俺は指で挟み捻り上げる。
「ひぃ・・や、やめて痛い・・はぁはぁ・・き、気絶しちゃう・・」
「このクリトリス・・マンコは誰のだ?・・栄子っ誰の物だ?」
「はぁはぁ・・た、武志様・・武志様のマーキング済・・し、所有物です」
栄子の観念した告白に思わず俺はニヤリと笑ってしまう。
「MEGUMIはどうなんだ?・・このだらしないチンポクリは誰の物だ?」
「た、武志様です・・はぁはぁ・・武志様が自由に・・んぐっ・・自由にできる所有物・・です・・」
「そうだろ?昨日俺のザーメンを塗り込んでマーキング済みなんだ・・栄子とMEGUMIのマンコ・・全穴は俺の所有物だ・・尿道・肛門を利用する時は自撮りしろ
・・勝手に排泄は許さないからな(笑)」
「は、はい・・こ、今後おトイレは・・はぁはぁ・・じ、自撮り報告・・い、致します・・」
究極の羞恥が溢れている2人の顔を見ながら俺は満足気にクンニを施し2人の反応をしばし堪能した。

「昨日はスケベな動画送りやがって!見ろ・・ずっと我慢汁垂れてんだぞ(笑)・・パンパン金玉空にしろ一番搾り飲ませてやる(笑)・・ほらM字で咥えろ」
そう言って俺は反りあがる肉棒を取り出した。
「えっ?・・凄いツルツル・・はぁはぁ・・た、武志さん・・それ・・」
堪らずMEGUMIが興奮の声をあげる。俺は完全に剃毛済の肉棒を二人に突き出して見せた。
「美味そうだろ?玉の毛も無いぞ笑)・・動画見直すとな俺の陰毛でお前らの割れ目が見にくいんだ・・これでグラドルとの結合部分丸見えだな(笑)
・・増々フェラしたくなるだろ?・・MEGUMI(笑)」
「えっ・・は、はい・・真っ黒なパイパンチンポほんとエロいの・・あの・・咥えていいですか?・・はぁはぁ・・」
「いいぞ股開いてパイパン見せながらフェラしろ・・分かってるな?金玉から舐めるんだぞ(笑)」
「・・はっ・・は、はい・・」
MEGUMIは肉棒の付け根に火照った顔を埋め玉袋をほおばる。横の栄子もしゃがみかけたが、俺はそれを制止し、くびれに腕を回すと引き寄せた。

「栄子は別件だ!プレゼントがある・・言っておいたカバン?はどうした?」
「あっ・・これです・・ポーチ持ってきました・・」
「おいおい小さいくないか・・まぁいいか(笑)・・まず一つ目はピルだ・・毎回中だしするからな忘れず飲めよ・・優しいだろ(笑)・・それとコレ・・
家で使ったバイブ。2本用意した・・すぐ逝くだろお前ら・・これから毎日これでオナって鍛えるんだ・・勿論毎回自撮り報告な(笑)」
俺はイボがびっしり装飾されたバイブ2本を栄子へ渡す。栄子はポーチへピル、バイブをしまいながら戸惑うよう目で俺を見返した。
「なんだよ?・・早くしまえよ・・バイブ飛び出てるぞ(笑)・・皆にバレるぞ・・調教済グラドルがバレるぞ(笑)」
「ど、どうしよ入らない・・隠せないの・・はぁはぁ・・ち、チンポバイブ飛び出てる・・全部見えてる・・」
「くくくっ・・何慌ててだ栄子?・・こうすればいいだろ・・ほら股開け!」
俺の行動を悟り、後ずさりする栄子を捕まえるとバイブを一気に割れ目に押し入れた。
「ちょ、うぐっ・・ひぃぃ・・さ、刺さないで・・やだぁ奥まで・・し、子宮に刺さってる・・あぁぁ・・」
「すんなり咥えやがって(笑)・・見ろ・・便利だろ・・マンコに収納出来るサイズ。これでバレないな感謝しろよ?お前らを気づかってバイブ購入してんだ(笑)
・・ほら・・お礼だろ?」
「はぁはぁ・・は、はい・・あ、有り難うございます・・・・でも・・あ、歩けない・・歩くと頭飛びそう・・どうしよ」
最後の栄子の呟きにMEGUMIも思わずフェラを止め栄子の痴態に不安と興奮の喉を鳴らした。

「で、最後は・・これだ・・あっ直ぐ装着しろ・・仕事中もつけっぱなしだ・・いいな?(笑)」
「こ、これって・・あの・・な、何ですか?」
栄子に渡したのはコルクの栓抜きに似たT字の形状・・栓抜きとは違い持ち手は小さく薄い。さらに栓抜きのドリル部分は幾つもの球体が団子のように付いてる。
球体は1個おきに卑猥なイボが装飾され、明らかに調教道具で有ることが観てとれた。興奮と緊張の紅潮した顔で俺を見つめる栄子。
「喜べよ・・肛門専用・・アナルバイブだ(笑)」
俺の声に栄子はMEGUMIと熱いアイコンタクトを交わすと、ほぼ同時に卑猥な唾を飲みこむのだった。

つづく
 
2025/06/10 06:33:37(nUmtkN5I)
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