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俺の肉奴隷【栄子とMEGUMI】㉕
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:俺の肉奴隷【栄子とMEGUMI】㉕
投稿者: Reかまくら
『そこだと映らないわ・・武志さんに見せるんだから・・もっと近寄ってMEGUMI・・』
『う、うん・・こ、ここ?・・』
『いいわフレームに入った・・・・じゃぁ自分でマンコ開いてお願いして・・クリ吸って欲しいんでしょ?だらしない勃起クリ突き出すの・・あぁスケベに濡れて
・・ほんと淫乱なMEGUMI(笑)』
『あん・・先輩の意地悪・・はぁはぁ・・い、言うね・・め、MEGUMIは直ぐ逝く・・へ、変態・・武志様の金玉処理女・・お、お願いです・・MEGUMIのチンポクリ
・・い、虐めて下さい・・MEGUMIのクリは・・あっやだ・・まだ話してるの・・す、吸わないで・・あぁぁいぃぃ・・直ぐ逝っちゃうっ・・』
栄子は突き出されたMEGUMIのクリに吸い付くと、音を上げ吸い上げ始めた。
『(ジュル)・・腰ひかないでMEGUMI・・クリ吸いにくいでしょ?・・こんなに勃起させて変態・・あぁザーメンの苦味する・・ザーメン付けて感じるなんて
・・MEGUMIってドスケベすぎ(笑)・・ほら自分で濡れマンコ開いてクリ突き出して・・そうよ(ジュル)腰引くと吸えないの・・もう』
『はぁはぁ・・だ、だって強いの・・刺激強くて・・クリからの快感凄いの・・あっまた強く吸って・・あぁいい・・逝くから・・逝っちゃうのぉぉ・・イグッっっ・・』
割れ目に顔を埋める栄子からMEGUMIが腰を引いた瞬間、濁った逝き汁を噴き出した。顔へ浴びせられる牝汁に、栄子は口内射精を受けるように大きく口を開けて飲み込む。
『あぷっ・・に、苦いスケベ汁・・顔中にブッカケてMEGUMI酷い・・またメイクし直さなきゃ・・ねぇ・・良かったの?』
『う、うん・・はぁはぁ・・あ、頭ジンジンしてる・・栄子さん強く吸いすぎクリ痺れてる・・今度は先輩の番・・MEGUMIが吸っちゃう・・クリ突き出して・・』
『はぁはぁ・・う、うん』
MEGUMIがしゃがむと同時に栄子は立ち上がり濡れたビラビラを左右に開く。
『栄子さん・・もう少し前に来て・・うん・・そこ』
スマホに映る自分達の位置を調整、なんどもフレームを確認するMEGUMIの顔はまだ逝ったばかり紅潮したまま。逝き果てた顔で栄子と次の準備をする様は、
まさに従順奴隷・・俺は何とも言えない興奮を覚えた。

『くッ・・ちょ、いきなり吸って・・あぁぁぁ・・』
MEGUMIはフライング気味に栄子のクリを吸い出した。てっきりMEGUMIにしたように焦らす言葉責めをすると思っていた栄子は急に吸われた刺激に思わず腰を引いた。
するとMEGUMIはその尻肉を激しく叩いた。
『ひぃ・・た、叩いたら駄目よ・・わかってるでしょ?水着着るのよ・・あくっ・・い、痛いッ・・はぁはぁ・・折檻やめて跡つく・・へ、変態プレイバレるでしょ?
・・あぁぁ・・つ、強いの・・MEGUMI甘噛みダメ・・』
MEGUMIは栄子の逝き汁を絞る様にクリを甘噛みする。栄子はたまらず腰を引くとMEGUMIは逃さないとばかりに尻肉を叩くのだ。
『はぁはぁ・・遊ばれてる・・後輩に下半身・・も、玩ばれてる・・あぐっ・・た、叩かれながらクリ責め・・すっごい良いぃ・・』
『うぱっ・・だらしないクリトリス・・叩かれて勃起するなんて・・ねぇ・・栄子さんこれも好きでしょ?ほら指入れちゃうから・・』
MEGUMIは上目遣いで栄子の反応を見ながら中指を栄子の引くつく肛門へねじ入れた。
『ちょ、やだ・・お、お尻・・尻穴はダメ・・あぁ良いぃ・・か、感じちゃう・・ひぃぃ・・く、クリ吸われると痺れる・・頭飛んじゃう・・同時責め感じすぎ
・・も、もう立ってられない・・』
『やっぱり・・武志さんの指アナルでくわえて甘い顔・・先輩尻穴で感じる変態(笑)・・ほら自分でばらして・・アナル好きの変態女って言いなさい・・』
意地悪な笑みを栄子に見せたMEGUMIは、再びクリを吸いながら肛門の指をピストンするように出し入れを繰り返す。直ぐに栄子の顔は快楽に歪み、素直に甘い息を吐き出す有様だ。
『も、もう無理・・んぐっ・・言います・・はぁはぁ・・こ、小池栄子は変態・・尻穴にチンポ咥える淫乱女・・し、尻マンコで逝く変態です・・あぁ・・だ、ダメ逝く
・・やだお尻で逝くのイヤぁ・・あぁぁ・・イグっ・・逝っちゃうの・・イクッイクッ・・イイイグっっ・・』
下半身を大きく震わせると栄子が絶叫する間もクリを吸いつづけるMEGUMIの顔へ、小便のような多量の逝き汁を撒き散らす。一瞬ひるんで顔を引いたMEGUMIは、
直ぐに栄子のパイパン割れ目を塞ぐように口を付け、吹き出る逝き汁に喉奥へ流し込んだ。
『う、嬉しい・・はぁはぁ・・スケベ汁飲んでる・・MEGUMI全部飲んで・・栄子の逝き汁飲み干して・・あぁ・・まだ噴くぅぅ・・』
気が付けば栄子は胯間に吸い付くMEGUMIの顔を跨ぐようにし、割れ目をMEGUMIの口に完全に被せ、逝き汁を噴き続けた。
『スッゴい量(笑)・・栄子先輩そんなに良かったの?・・もう顔べちょべちょ・・』
『よ、良かった・・あ、頭真っ白・・はぁはぁ・・お尻も責めるなんてMEGUMIズルい(笑)・・ねぇ・・いつもの』
『う、うん・・』
逝き終えた栄子はMEGUMIの前にへたり込みスマホには2人の顔がアップで映る。時折画面をチラ見する2人の顔は互いの逝き汁が飛び散っている有様。
そして何時もの舌を絡ませる濃厚なベロチュウをし、快楽を共有する栄子とMEGUMIだった。

『そろそろメイク直そうか・・洗顔しないと・・』
『あっリップ忘れた・・栄子さん貸して・・』
そう言って2人は個室のドアを開け立ち上がる。スマホに映る露な下半身。栄子の尻肉は叩かれてウッスラ手形が浮き上がり、MEGUMIのパイパンは紅く充血し太股には
逝き汁が垂れてたままだ。グラドルが俺の命令を実行した証しがはっきり写し出されているのだ。
『やだお尻真っ赤・・私の手跡付いてるぅ・・変態な先輩(笑)』
『ちょ、嘘ぉ・・もうバレたら大変でしょ・・MEGUMIだってパイパン真っ赤じゃない・・何これ・・まだ濡れてるの?』
『あん・・栄子さん指入れないでぇ・・また感じちゃう・・』
『やだぁ指締め付けてるスケベ(笑)・・あっ録画したまま・・もう止めて・・スマホ切ってMEGUMI・・』
素のやり取りを見せてしまった栄子が慌ててMEGUMIに録画を切らせた所で映像は終わった。何とも言えない満足感が俺に湧いていた。
反り上がる胯間を見ると鬼頭から夥しい我慢汁が垂れ落ちていた。
「ふぅ見せつけやがって・・たく2人ともまだまだ刺激に飢えてるな(笑)・・来週が楽しみだ」
俺はすっかり気の抜けたビールを乾いた喉に流し込み、週明けの調教内容に思いをはせた。

つづく
 
2025/06/05 06:27:14(02jGwC4l)
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