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歪んだ愛の形
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:歪んだ愛の形
投稿者: 月桜
ID:maple_5
南は、彼に連れ去られ、彼の屋敷に監禁された。そこで、南は彼の調教を受けることになる。
「さあ、南さん。まずはあなたの体をゆっくりと目覚めさせましょうか」
彼は、南のクリトリスに電マを当てた。
「んっ…!?」
今まで感じたことのない快感が、南の体を駆け巡る。
「どうですか?気持ちいいでしょう?」
彼は、南の乳首を指で摘まんだ。
「きゃっ…!」
また違う快感が、南を襲う。
「もっと感じてください。あなたの体は、もっと快感を求めている」
彼は、南の首に手を回した。
「苦しい…!」
呼吸が苦しくなるが、同時に快感が全身に広がる。
「これが、私があなたに与える罰であり、快感です」

彼は、南に様々な調教を施した。
電マやローターでクリトリスや乳首を弄ばれ、首を絞められ、みぞおちを叩かれた。
最初は抵抗していた南も、次第に彼の調教に快感を覚えるようになる。
「もっと…もっと…」
南は、彼に求めるようになった。
「あなたは、私の快楽の奴隷です」
彼は、そう言いながら、南を抱きしめた。

南は、完全に彼の支配下に入った。
彼の求める快楽に、南は溺れていった。
痛みさえも、快感に変わる。
南は、彼に体を密着させ、甘えるように言った。
「ご主人様…もっと…もっと私を調教してください…!もっと感じたい…!」
彼は、南の言葉にぞくぞくした。
「ああ、いいでしょう。南、もっと感じさせてあげますよ」
彼は、南の体をゆっくりと撫でながら、彼女の敏感な部分を刺激した。
南は、彼の指先に身を委ね、蕩けるような表情を浮かべた。
「ん…ああ…ご主人様…もっと…」
彼女は、快感の波に乗り、何度も絶頂を繰り返した
何度も絶頂を繰り返し床に倒れ込むと
彼の足が南の顔の近くにあった。
南は、彼の足の指に目を奪われた。
「ご主人様…あなたの足の指…舐めてもいいですか…?」
彼は、少し驚いたが、すぐに笑みを浮かべた。
「ふむ…いいでしょう。南、あなたの好きなようにしてください」
南は、彼の足の指をそっと口に入れた。
「ん…ご主人様の足の指…温かくて…気持ちいい…」
彼女は、彼の足の指を一本ずつ丁寧に舐め
、その感触を楽しんだ。

その後、彼は南を風呂場に連れて行った。
「南、次は水責めです。もっと気持ちよくなりましょう」
彼は、南を浴槽に入れ、水をゆっくりと注ぎ始めた。
南は、冷たい水に体を浸され、震え始めた。
「ご主人様…冷たい…」
彼は、南の顔に水をかけた。
「どうですか?気持ちいいでしょう?」
南は、息苦しさと快感がないまぜになり、混乱した。
「ん…ああ…ご主人様…もっと…」
彼は、南の顔を水の中に沈めた。
南は、必死に息をしようとしたが、水の中で苦しむことしかできなかった。
彼は、南の顔を水から上げ、彼女の唇にキスをした。
「南、あなたは本当に可愛い。もっとご褒美をあげましょう」
彼は、南の体を優しく抱きしめ、深いキスを交わした。
二人は、互いの体温を感じながら、至福の時を過ごした。
南は、彼に完全に依存し、彼の奴隷となることを心から望んだ。
彼女は、彼に愛されることを喜び、彼に尽くすことを幸せに感じた。
二人の間には、愛と快楽に満ちた、濃密な時間が流れていた。
 
2025/05/20 20:46:06(r1HpCsFv)
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