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1:俺の肉奴隷【栄子とMEGUMI】
投稿者:
Reかまくら
「た、武志さん・・す、すいま・・あっ・・やだぁ・・もう・・さ、撮影してる・・」
浴室のガラス戸から顔を出したMEGUMIがいつの間にか移動してきたデジカメに慌てて身体を隠した。 隣の栄子も顔を出し確認するがカメラから逃げるようにガラス戸に隠れた。 「あ、あの・・おトイレ借りたいんです・・さ、撮影止めてもらえますか・・おトイレ行きたいの・・ふ、二人とも」 曇りガラス越しの裸体を見せながら栄子は声をかけてきた。恥ずかしがる二人に思わずニヤケながら興奮で肉棒をなんども震わせ、俺は遠慮なしに戸を全開にする。 驚いた二人は溢れそうな胸とパイパンの割れ目を手で覆い隠し恥ずかしそうに寄り添った。 「どっちだよ?」 「えっ?・・あっ・・ふ、二人とも行きたいです・・」 「違うよ・・はっきり伝えろ・大か・・小か(笑)」 俺の突っ込みに赤面する栄子とMEGUMI。 「あ、あの・・し、小です・・二人とも小です・・」 「違うだろ・・撮影してるんだ詳細を伝えるの・・いいか?・・はっきりの意味は・・・・って、ことだよ。 ほら・・タレントだろカメラ目線で言え(笑)」 2人に耳打ちした指示に素直に興奮し痙攣を全裸に巡らせる栄子とMEGUMI。モジモジと互いを見つめてる二人に俺はしびれを切らし、 2人の間に立つと栄子とMEGUMIの尻肉を強く叩いた。 「い、痛いっ・・た、叩くのはダメ・・はぁはぁ・・お願い・・跡が付くのはほんとやめて・・水着でバレちゃう・・」 「命令を実行しないと何度も叩くぞ・・もしかしてバレて欲しいのか?尻肉に折檻跡つけて・・グラドル女王が変態女だって見せびらかしたいのか? ・・ブサ男のチンポ奴隷ってバラシたいのか淫乱め(笑)」 「そ、そんな訳ないでしょ・・はぁはぁ・・へ、変態グラドルってバレるの・・い、嫌よ・・い、言いますから・・叩かないで・・」 先ほどまでの浴室の2人の会話が俺に聞かれたとはつゆ知らず、栄子は嫌がるそぶりをしながらゆっくりセリフを吐いた。 「わ、私達は・・武志様所有の・・き、金玉処理犬・・毎日・・た、種付けされたい牝犬です・・はぁはぁ・・武志様のお風呂お借りしたお礼に ・・ま、マーキングします・・し、小便噴いて・・マーキングさせて頂きます・・」 興奮気味に言葉を吐く栄子の尻肉を俺は再度叩いた。 「命令は実行しろ!立ったままビラビラ開いて・・濡れマンカメラに見せながらセリフ言うんだろ(笑)・・だらしないチンポクリも見えるように目一杯開く指示だろ? ・・たく・・ほら次はMEGUMIの番だ」 「は、はい・・今日は・・ち、チンポ刺して頂いてありがとうございました・・お礼にMEGUMIの・・た、立ちしょん便撮影してください・・はぁはぁ ・・チンポ大好きの・・スケベマンコからたれ流します・・んぐっ・・み、観てください・・」 中腰で割れ目を自分で開きカメラに向ける二人は明らかに興奮し全身を震わせていた。指示を終えた二人の乳首を吸い強引なベロちゅうをする俺 ‥二人が所有物であることをしっかり認識させるのだ。 「よしちゃんと言えたな・・忠実な牝犬だ(笑)・・ご褒美を上げないとな・・」 「ご、ご褒美?・・ですか・・あ、有難うございます・・」 訳も分からず礼を言う2人の間で激しく反りあがる肉棒を栄子とMEGUMIに俺は満足気に見せつける。 「二人ともマンコ開いたまま身体を向き合わせろ・・あっカメラ意識しろよマンコ撮ってるんだ正対までしなくていいぞ ・・俺が間に立つからマーキングしていいぞご褒美だ(笑)」 「ま、マーキングって・・ど、どこにですか?・・このままだしたら・・はぁはぁ・・かかっちゃう・・2人ともオシッコ浴びちゃいます・・」 「俺のチンポ独占したいんだろ?チンポにしょん便かけていいぞ・・お前らはスケベな牝犬なんだマーキング許可してやるよ ・・そのまま立ちしょん便して自分の匂い付けろ(笑)」 あまりの変態指示に二人の表情は更に紅潮した。何度も唾を飲みこみ全身を震わせる。 「はぁはぁ・・す、すっごい変態・・お、オシッコかけるなんて・・しかも撮影されてる・・あくっ・・でも尿意限界・・」 「め、MEGUMIも・・で、出ちゃう・・変態命令で余計したくなったぁ・・はぁはぁ・・ど、どうしよ栄子さん・・くっ・・」 惨めな立小便指示に興奮する自分たちを見せまいと抵抗をする二人。ただ額の汗は明らかに限界を迎えている尿意を如実に示していた。 割れ目を左右に開き立ち尽くす二人の間の俺は栄子とMEGUMIのウエストに手を回し下腹部をグっと押し込んだ。 「早くしろよ打ち合わせあるんだろ?ご褒美なんだぞ(笑)・・カメラに自分たちの大好きなチンポにマーキングする姿見せろ」 「お、お腹押さないで出ちゃう・・はぁはぁ・・排泄まで撮影するなんて・・あ、頭おかしくなる・・んぐっ・・やだ出ちゃうから・・」 「も、もうMEGUMIダメ・・すっごいオシッコしたい・・んぷっ・・で、出ます・・オシッコします・・」 「黙って出すなよ・・命令した通りのセリフ言わないと罰だぞ・・全裸で駐車場で小便させるからな(笑)」 卑猥な言葉責めに2人の身体は素直に反応し、その都度突き上げる尿意に顔を歪ませる有様だ。 「んぐっ・・そ、外で排泄なんて嫌ぁ・・マーキングします・・はぁはぁ・・い、言います・・め、MEGUMIは武志様のチンポ犬 ・・チンポ奴隷MEGUMIの臭い付けたいです・・し、小便マーキングさせて下さい・・あぁ・・で、出ますぅ・・あぁぁ・・」 言い終わると同時にMEGUMIは反りあがる肉棒へ小便を噴き上げた。 「も、もう・・や、やらしい姿・・はぁはぁ・・おチンポに小便してるMEGUMI・・変態すぎる・・」 ウツロナ表情で立ちしょん便をするMEGUMIの姿に栄子が思わず声をあげた。 「熱いぞMEGUMIの小便・・チンポが熱いわ(笑)・・栄子何してんだ?見てるだけか?・・それならフェラしろ・・ほらしゃがめ!」 栄子の頭を押し下げしゃがませると、無駄口たたく口内へ肉棒を押し込んだ。 「うぷっ・・や、やだ・・しゃがみフェラ・・あぷっ・・MEGUMIのしょん便浴びちゃう・・せ、洗顔済ませたのに・・んぐっ・・」 「あぁ・・すっごいスケベ・・栄子先輩にオシッコかけてるの・・はぁはぁ・・オシッコ浴びてるのにフェラしてる・・へ、変態過ぎ・・」 MEGUMIはそう言うとフェラする栄子により近づき、しょん便を浴びせ続けた。後輩の尿を全身に浴びながらも栄子は丹念なフェラ。 玉を含み竿に舌を這わせる淫乱ぶり。気が付けばMEGUMIは栄子の顔を中心に浴びせる始末だ。片目をつぶりながらも必死に肉棒に吸い付く栄子。 荒い息で先輩へ排泄するMEGUMI。浴室での変態命令に指示通りに、しかも興奮気味の二人を見ながら俺の肉棒は栄子の口内で何度も反りあがるのだった。 つづく
2025/05/19 21:47:53(dQM5hcTL)
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