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脱糞見学
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:脱糞見学
投稿者: 実話を元に
お休みの日なので、午前中に脱糞見学のお友達が数人。
昨夜は糞時間をいただけなかったので、我慢の限界。
いつもの姿勢で尻肉を割り広げ、許可の合図を待つ。
今にも出始めそうな糞を、必死に止める。
「穴から糞が見えてるぞ、もっと締めろ」
「一粒でも漏らしたら鞭打ちの刑な」
と言われて、全ての力を込めて、糞を我慢する。
油断して、最初の一粒がポロリと落ちてしまうことがあるので、開きそうな糞穴をなんとか締める。

「うわー!女のアナルここまで見たの初めてかも」
「いつもこうやってさせてんの?可哀想笑」
「うんこ見えてる、見えてる、やべー」
「穴広がってるよ、この女限界じゃね?」
「こんな美人でもうんこするんだ、やっぱり」
適当なことを騒ぎ立てながら、観察される糞時間。

なかなか許可が出なく、惨めな姿勢で耐え続ける。
緩みきった糞穴を、最後の力で堰き止める。

「撮影準備ok?いくよ?」お友達に確認した後に、
ようやく糞の許可をいただく。

すぐに大量の脱糞が始まる。
我慢していた時間が長く、最初の1本はブボッという破裂音とともに勢いよく飛び出す。
「おえー汚ねえ」
「くっせー臭い、窓開けろ」
「大量すぎんだろ」
罵られる声は聞こえているけど、糞を出せる快感で全てがどうでもよくなる。

以前は、初めての人に脱糞を見られると、恥ずかしさでたまらなく、緊張でなかなか出ない事もあったのに。
いつの間にか、こんな事にも慣れてしまっている。
肛門の手術前なので、上手に脱糞できたご褒美にアナルバイブを入れてもらうことが出来ないことを、残念にさえ思う自分がいる。

糞が出る度、快感でブルブルと震え、
小さな喘ぎ声が漏れる。
全て出し切って、ビクっビクっと糞穴でいく、浅ましい犬。
首輪のリードを引っ張られて、はっと我に返る。
ペットシーツの上に大量に積まれた、出したばかりの糞。
土下座をしていつも通りの挨拶。
「雌犬に糞をさせていただき、ありがとうございます」

健康チェックのために、そのまま糞穴の様子と糞を見ていただくのが、ほぼ毎朝のルーティン。
おやつのチクワやソーセージなどを、糞穴に食べさせてもらう楽しみも、手術前なのでお預け。

 
2025/05/18 13:01:07(UA0w5e2M)
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