排泄管理のみで糞穴を休められているのは、肛門皮垂切除手術という美容整形の前だから。
この汚い穴が綺麗になるのは、正直嬉しい。
綺麗になった後に、肛門周辺へタトゥーを入れる予定。
美容外科で何十万とする整形。
手術前、最後に肛門を責められたのは、炭酸水浣腸。
糞の待て、が守れずに漏らしてしまったお仕置き。
浣腸器で注入されていた頃もあったのに、最近は雑にペットボトルをそのまま肛門へ。
適当に揺らして、飲み干していく糞穴。
炭酸水はほとんど我慢できずに、いつもすぐに漏らしてしまう。
肛門鏡で限界まで広げられ、最初に出した糞をもどされていく。
体と手足を押さえつけられ、動けないまま。
プラグを付けられ、中が空気で膨らんでからは、地獄の時間。
そのまま、今後どうしたら糞を漏らさないか、待ての合図が守れるようになるかを考えさせられる。