ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
糞穴奴隷
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:糞穴奴隷
投稿者: 実話を元に
初めは、ローションで何度も濡らしながら指1本入れることから始まった、肛門開発。
ブスなら壊して終わりだけど、美人だから長く使えるように、無理させずに調教する、と何度も言われた。
鞭と頬への平手打ち、乳首をつねりあげられる、それだけでも痛みと恐怖で、いつの間にか抵抗はやめて、雌犬奴隷となっていった。
自分の肛門のことは、糞穴と呼ぶこと。うんちという言葉ではなく糞と言うこと。前の穴は、ご褒美でしか使ってもらえない雌穴であること。全てを段々と受け入れていった。

犯される前は、素直に尻を突き出し、尻肉を両手で広げて糞穴を晒す。このポーズが泣きながらでなく出来るようになったのは、いつからだったか。
正常位での挿入を希望される場合は、仰向けで足をM字に開き、同じ様に両手で尻を割り開き糞穴を見えやすくする。

普通に食事すると、一日に2回は出したくなる糞。
糞の許可をいただき、ペットシーツか新聞紙を用意されるとほっとする。
出せない苦しみを知っているから。お仕置きで、糞の時間が貰えないことは、糞量の多い雌犬にとっては耐えがたい苦しみ。
プラグを抜いてもらえる瞬間を、待ち侘びる。
待ての合図で今にも出そうな糞を我慢して、よし!の合図を待つ。
ほとんどいつも、糞の待てが解除された瞬間、ボトボトと大量の糞。

家飲みなどある時は、徹底的に何度も浣腸され綺麗にした糞穴を肛門鏡で限界まで開かれ、ビニールを入れたうえでポッキーやプリッツの皿として使われる。

人間のトイレを使ったのなんて、いつが最後だろう。
出かける時も、糞袋は必須。

どこまでも、悲しい糞穴奴隷。


 
2025/05/16 02:56:10(quiIwsCf)
この投稿にコメントはできません。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.