都心郊外の平屋一軒家に、風変わりな女子大生が5月の連休前に我が家に尋ねてきた。

「こんにちわ、私は佐藤美紀と言いますが、先生は御在宅でしょうか？」応対に出た家政婦の美佐江が

「ああ、いますけどちょっとお待ちください」廊下の奥へ足早に歩いて書斎にノックをした。

「先生、まあ珍しい女のお客さんですよ、いつもは出版の人やファンだというむさくるしい男の人

ばっかりなのに、どうしてかねえ、応接間に通しておきましたよ」

家政婦の美佐江は50過ぎの近所のやせ女で、掃除と賄いをして夕方には帰るお手伝いさんだった。

応接間に入ると若くて美人の女性が座っていた。

「初めまして、佐藤美紀って言います、実は私、先生の大ファンで、原稿の校正やお手伝いを募集して

いたのでお伺いしました」私は驚いて

「君は私がどんな小説を書いているのか知っているのかね？」

「ええ、勿論、佐々木正夫先生の本はおそらく全部読んでいると思います」

「君ねえ、冗談は困るよ、私の小説は、主にSMや、アブノーマルな物語ばっかりだよ、男の人が

読むものばっかりなのに、まさか君みたいに若い女の人が買うわけないだろう」

「はい、勿論買ってはいません、実は去年父が病気で他界しまして、遺品を整理していたら本棚の

奥に隠してあるように先生の本が沢山出てきたのです、直ぐに捨てようと思ったのですが、パラパラ

めくって読み始めると、面白くなって、はまってしまったんです、それで本の巻末に校正者募集中と

書いてあったの、突然ですがお伺いしました、先生の住所は出版社に聞いて教えてもらうと、

私の大学からそう遠くないので住み込みで、お手伝いできないかと思いまして来ました。

父が亡くなってから、アパートもお金がかかるので何とかお願いできないかと」

「うーん、私は離婚して5年になるが、42歳のぶ男だよ、それでもいいのかい＿」

「はい、全然、かまいません」

「校正者募集中を出しても全然連絡も来ないので、助かるけど、君は大学の学部は？」

「はい、文学部です」

「よし、決まりだ！それでいつから来てくれるんだ？」

「お厚かましいですが、今日からお願いします、荷物は母に送って貰いますから、もうアパートを出てきたので」

佐々木も美紀も大笑いだ。そんなわけで奇妙な若い女とアラフォーの同居生活が始まった。


夕食後、書斎で正夫が書いた原稿を美紀がじっと黙って読んでいると

「先生、ここいいですね、素晴らしいです、」

「うん、そうか、どこがだね？」

「ここの縛られて、拷問を受けるところです、先生はどうして女の性と言うか、どうしたら女が

白状してしまうのがお分かりになるのですか？、実際にはできないことなのに」

「そうだな、、こうしたら、女の弱みって言うか、こうされたらたまらないっていうところを

されるのが期待しているのかもしれんな」

「先生、私、今、何を期待しているかわかりますか？」美紀は目をとろんとして正夫の眼をじっと見つめた。

正夫は立ち上がって戸棚の段ボールを床に置いて開くと縄や、バイブなどがぎっしりと入っていた。

「研究用に集めたものだ、どれがいいか自分で選びなさい」美紀は縄、数本とバイブを手に取った。

「バイブを選んだという事は裸にならなければ使えないな」美紀は立ち上がってトレーナーと

ブラジャーとショーツを取ると、両手を後ろ手組んだ。

正夫は驚いた、そんなに体は大きくないのに乳房だけは非常に大きく目立っていた。

選んだ縄で高手後手に縛ると乳房が飛び出してさらに大きくなった。

傍らのリクライニング椅子に美紀を座らせて、両足をひじ掛けに置いてM字開脚に縛ると

「こうしてほしかったのかい？」美紀は黙って頷いた。

正夫は美紀のオマンコがべっとりと濡れているのを確かめて

「どうして、オマンコに毛が生えてないのかね？」

「先生の小説にはほとんど下の毛が無い女性が出てくるからです」正夫はニヤリとして

「欧米では当たり前で、はやしている方がおかしいそうだよ」正夫は座り込んで選んだバイブを

そっとオマンコに入れてスイッチをひねった。

ブイーンと鈍い音がすると、どんどん抽送を始めると

「あ、あ、あ、いいいーー」と喘ぎだした。正夫はバイブが抜けないようにガムテープでしっかりと

張り付けるとパンパンに縄でくびれた乳房を揉みだした。

「ああ、先生、、口におチンポをく、ください・・・・」

Tweet