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麻衣の陥落3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:麻衣の陥落3
投稿者: ミドリ虫
玲が

「お二人さん、仲良くなめ合ってる途中悪いけど、こっちの仕事に入らせてね。、今からしのぶと麻衣は

片倉さんの所有物だから家畜の焼き印みたいに墨とクリにリングを嵌めてあげるから嬉しいでしょ」

しのぶと麻衣は胡坐縛りにされてマングリ返しでオマンコが上に向くように縛られると

「まずしのぶから始めるぞ、鬼頭、きつく抑えておいてくれ、まずビラビラに墨を入れるから」

源はしのぶのビラビラを引っ張って電気針で真っ赤な墨を片方づつ内側に『片』と、『倉』といれた。

「気持ちいいのか、どんどん淫汁がわいてきたぜ、じゃ次はクリトリスにリングだ」

先端がギザギザの長い針でクリトリスを摘まんで1cmほど引っ張り上げると、針を重ねて上からリングを

落とすとクリトリスに入って指で根元までリングを嵌め込んだ

今度は源が押さえて鬼頭が麻衣のビラビラを掴んで、赤い墨を入れ出すと、ピューとおしっこが

鬼頭の顔にかかった。

「コノヤロー、小便かけやがって」亀頭は思い切り引っ張って片側に『レ』もう片方に『イ』と

彫り込まれて、源と同じ針を使って麻衣のクリトリスに奥深くリングをがっちりはめ込んだ。

「麻衣!、お礼によく締まるように蝋燭で温めてやるから感謝しろ!」鬼頭は蝋燭に火をつけて

麻衣のリングが嵌ったクリトリスに蠟をぽたぽたかけると麻衣の顔が真っ赤になり、涙がぽろぽろと

流れ出した。

「どうだ!、よく締まるだろう、今入れた墨にもかけてやるよ」ビラビラを引っ張って『レ』と『イ』に

まんべんなく蠟を垂らすと失神したのか、気を失った。


麻衣が生気を取り戻すと、床にお尻を高く上げてうつ伏せに縛られていた。

「あら、気が付いたみたいね、今からご馳走をあげるわ、但しお尻からね、よく味わってね、さあ、二人共

1000ccだけど麻衣だけはおしっこを掛けた罰でもう500おまけするわ」

源はしのぶに、鬼頭は麻衣に家畜用の浣腸器で1リットルの薄めたグリセリンをぐいぐい押し込んでいくと

しのぶの方はアナル栓をしたが、麻衣の方はもう1本半ばを注入してアナル栓をすると二人は離れた。

暫くは我慢していた麻衣だが

「あ、あ、痛いです、、おトイレに行かせてください」玲は笑いながら

「なに言ってんの、まだ10分もたってないわよ、黙らすためにお願い、、」玲は源と鬼頭に合図をした。

二人は作務衣を脱ぐとしのぶと麻衣の口にチンポを咥えさせた。

「さあ、先に出させた方が勝ちよ、そしたら栓を抜いてウンチさせてあげるわ」

しのぶと麻衣は頭を振り始めた。源が

「俺たちの商売道具だから、ちょっとやそっとではでないぜ、早くもっと頭を振らんと、口から

ウンチが飛び出すぞ!、ハハハハ」鬼頭のチンポは麻衣が口で半分ほどしか飲み込めない大きさだ。

二人は顔が真っ赤で汗だくになってきた。

「ああ、面白いわ、あのおしとやかな麻衣が必死でフェラしてる姿を旦那が見たら、腰を抜かすかな、

LAINで送るわね、麻衣、いいでしょ、、」麻衣は

「うぐうぐ、、、、、やめてーーーーーーお願いーーー」

「バカヤロー、口から離すな!」

バシッとビンタが飛んだ。

30分ほど経って源がしのぶに鬼頭がその後麻衣の喉奥にザーメンを嚥下すると、直ぐに用意したバケツに

糞尿をぶちまけた。後片付けを済ますと直ぐに緩んだ縄を縛り直して

「さあ、指、ニンジン、手首、大根の順番に食べてもらうわよ。

















 
2025/05/02 06:28:39(KF5RrblD)
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